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藤原雄一郎のクルーズワールド理論編

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439.レジェンド・オブ・ザ・シーズの写真集出来ました 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/1/29(木) 10:20
今回のレジェンドですが、四泊と三泊の乗り継ぎで連続乗船を初めて試みましたが、実にスムースに七泊のクルーズを楽しむことが出来ました。前泊に後泊を加えて九泊を南国の太陽の下で過ごすことが出来たのは幸せでした。日本の寒さを避けて、お手軽価格で南国を楽しむにはレジェンドをはじめとする、バーゴやコスタアレグラなど気楽で肩肘はらないクルーズは最適だと思います。

最初の四泊は
オーストラリア 140、カナダ30、英国45、米国45で欧米人260名
インド76、インドネシア248、日本202、韓国29、マレーシア35、フィリピン37
中国96、台湾14、香港46、シンガポール508で中国系は約660名でアジア系が圧倒的多数でした。

次の三泊は
シンガポール 834名 日本 115 インド 98 
中国 56 インドネシア 56 マレーシア 56 
オーストラリア 46 英国 48 米国 38 カナダ 15
フィリピン 34 香港 30 他でした。
日本人は前回の200人から半減していましたが、国別第二位ということで、船長の挨拶に日本語の通訳をつける、気の配りようでした。

このようにして見てみますとシンガポールでのクルーズ人気はなかなかのようです。シンガポール人はマナーも良くわきまえていて、良い人たちが多く、アジアならシンガポール発着だなと思いました。景気後退の影響か中国本土からの乗客が少ないなとも思いました。

昨年初めてアジア進出をはたしたラプソディと比較して今回のレジェンドは格段に進歩して、ロイヤルカリビアンの普通のレベルにまで到達していました。これならロイヤルカリビアンらしい楽しさを味わうことができると思います。

アジアはスタークルーズとコスタ、それにロイヤルカリビアンの三つどもえとなりましたが、乗客はアジア人が主体です。ですから結局スタークルーズの雰囲気になります。船によって多少の違いはあっても大きな流れでは似たようなものだと思えばよいでしょう。

その意味で長年にわたって培ってきたスタークルーズの貢献度は高いと思います。また今回のレジェンドのスムースな乗船下船もスタークルーズが築いたインフラの賜だと思います。

ともあれ従来スタークルーズの独占であったアジア市場に選択肢が増えたのは誠に喜ばしいことだと思います。

http://inox-tabi.com/cruise/rci/lgd/index.html

431.レジェンドに乗船して(添乗員の質) 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/1/21(水) 8:50
レジェンドに乗船して(添乗員の質)

寒い日本の冬を避けてシンガポール発着のレジェンドに四泊と三泊の連続乗船をしてきました。四泊では200名、三泊では115名の日本人が参加し、しかも二名催行ではないツアー参加者が多かったのが目に付きました。日本の陸上旅行社もいよいよクルーズに本腰を入始めたような気がして頼もしく感じました。

でも各社ともに「格安ツアー」を目玉にしているせいか、問題点もいくつか浮き上がってきました。このメルマガは心ある旅行社の皆さんも見ていただいていると思いますので、今回は旅行社の皆さんに強くアピールしたいと思います。

それは添乗員の質の問題です。私が知っているかぎり「読売旅行」「JTB」「クラブツーリズム」他いくつかの旅行社がツアーを組んでいました。これから申し上げることは実名を出させて頂いた旅行社のことではありませんので、あらかじめお断りしておきます。

特に最初の四泊コースでは、最近クルーズに力を入れている大手陸上旅行社のツアー参加者の何組かから「もうクルーズはこりごり」との声を聞かされて悲しくなりました。

添乗員が未熟で、不満がうずまいているようでした。でもその会社はリーダらしいベテラン添乗員とおぼしき人も乗船しているのですが「添乗員の仕事は旅程管理をキチンとすること」に徹していてクルーズの楽しみ方を知らせていない、というよりはクルーズを知らないようでした。恐らく必須である「船内見学ツアー」もしていないのではないでしょうか。

ある乗客は「クルーズの搭乗手続きのややこしい書類を記入するのに疲れた。陸上旅行のほうが余程簡単だ。こんな面倒くさいものはもうやめた」というのです。この旅行社ではあの複雑な英文書類を乗客に丸投げなのですね。その一方で日本の航空会社の旅行子会社であまりクルーズに詳しくないと思われる会社の二名催行のお客に聞いてみたら「実に簡単。旅行社が全部記入してくれて、サインするだけだった」と喜んでいました。

日本の旅行の主流をなす「何もかもお任せ海外旅行」が主流の「この問題旅行社」の参加者は「陸上旅行に比較して、放り出されて面倒を見てもらえない」とご不満で、「言葉がわからないからさっぱり面白くない。もうクルーズは絶対に参加しない」とのことでした。でも添乗員がいればクルーズに言葉は必要ない」のがこの業界での常識です。よほど添乗員がひどかったのでしょうね。

その一方で読売旅行のお客さんは「若い添乗員がとても良くやってくれる。船の日本語船内新聞に加えて添乗員のアドバイスがある」など感激していました。でも「これって添乗員つきなら当たり前のこと」と首をかしげます。

「船内ツアー」に「添乗員のお勧め」、「船内イベントには添乗員も一緒に参加してお手伝い」、そして「食事のときのサポート」などなど、常識の添乗をすれば、少なくとも「二度とクルーズはごめん」という声は出ないはずです。またある経験深い乗客(どこの旅行社の参加者か知りませんが)は、最初の夕食のとき、ダイニングの入り口で「うちの添乗員にもあきれたものだ。最初の夕食なのだから食事が始まる前に来ているのが常識だろう。時間になっても姿をあらわしていないよね」と嘆いていました。その人たちはキュナードの乗船経験もあるとのことでした。

いくら格安ツアーとは言え、添乗員をつけるなら、最低限の常識は果たして欲しいものです。せめてクルーズコンサルタントの資格がないと添乗員にはして欲しくありません。これから日本のクルーズ業界は夜明けを迎えようとする大切なときです。添乗員の質の向上を願ってやみません。

二名催行のお客様も大勢いましたが、おおむね好評でした。二名催行のお客様は自分で行動することになれており、添乗員がいないのでそれなりの覚悟も出来ています。ツアーで変な添乗員をつけるより、二名催行を充実させたほうが、この手の格安ツアーは良いのではないでしょうか。

明日はレジェンドの日本語対応についてお話させて頂きます。



434.レジェンド・オブ・ザ・シーズの日本語対応
名前:藤原雄一郎    日付:2009/1/22(木) 8:57
レジェンド・オブ・ザ・シーズの日本語対応

「アジア地区の気軽なクルーズを楽しむ」それがレジェンドです。船上からの実況中継を見てください。とても楽しいです。
http://www.inox-m2.com/report/lgd/

さて昨年2月同じロイヤルカリビアン初のアジアクルーズであるラプソディに乗船しました。その時も日本人コーディネータが乗船していたはずですが、日本語対応と言うかサポートは全く持ってなっていませんでした。

日本語の船内新聞というものも配布されましたが、日本語は日本語でも判読不可能な奇妙な日本語で記述された船内新聞で全く役に立ちませんでした。それが今回のレジェンドではまさに様変わりでした。

男性の日本人コーディネータでしたが、その対応はほぼ完璧でした。乗船後直ちに説明会が開催され、船内生活で必要なことは資料とともにキチンと説明されました。またRCIの英文船内新聞は見にくいのですが、日本語では実に要領よくわかりやすくなっていました。

論より証拠でその実物を見てください。
http://inox-tabi.com/cruise/rci/lgd/doc/doc.html

また毎日デスクを開設し、そのほかにも面倒見が良く好評でした。彼なら日本人コーディネータとしては満足がゆくものでした。

ところがレジェンドでの日本人コーディネータ乗船がどうやら今後とも確実なわけでもなさそうです。読者の中に旅行社がおられましたならば、是非日本の総代理店に今後とも日本人コーディネータ乗船が実現するように働きかけて頂ければ幸いです。


437.Re: レジェンドに乗船して(添乗員の質)
名前: mayumi    日付:2009/1/23(金) 13:43
藤原様 お帰りなさい。
クルーズからの実況中継は、臨場感タップリでワクワクしながら楽しく拝見しました。本当に本当に有り難うございました。

(添乗員の質)私も初クルーズで「!?」の経験を致しました。

大所帯のツアーで添乗員さんは二名付きましたが、一名は陸旅専門の方で、一名はデスクワークの方!

>クルーズを知らないようでした・・

その通りでした。

クルーズの搭乗手続きのややこしい書類の記入はして頂いてましたが、間違いが多々あり・・
船内見学ツアーもありましたが
船の日本語船内新聞も配られましたが、大事な部分が抜け落ちたり・・
終始徹底されていないのです。

クルーズ船での大イベントが催されているディナー時「知らないで」別の場所で食事してました。
他の方から残念至極でしたねと。そんな方が多かったと。

その他にも・・最初から!?でした。

当然乗客からは「不安・不満」の声が上がりました。

毎日、日本からの案内で仕事をこなしているという事でした!

だけどラッキーな事にこのツアーには
旅の達人が多く乗られてた。
地中海2週間コースで(クルーズの王道?)
船の楽しみがそれを上回りました。
クルーズの何たるも知らずに乗船しました。(夫の船が好きと!いう単純な動機でした)
クルーズは、船で楽しみ
寄港地では自由に動くも良し
OPに参加するも良し(船会社・旅行社)
動かなくも良し
自由度の高い、本当に素敵な旅の形態だと知りました♪

大満足で、クルーズに目覚めた旅になりました。

「不安・不満」は皆さんアンケートに書かれたと思います。
会社まで出向き、事を話された方もおられました。
同時期にクルーズが集中して、添乗員さんが足りなくなったのでは・・とも耳にしました。

そう言う事情もあるかもと思いました。
この事で随分と改善されたとも聞きました。

と言うのも添乗員さんで、ツアー客の気持ちが触れ合ったのか(笑)
その後、当時を懐かしみつつ集う仲間が出来たのです。

掲示板で話題にのぼる、声を上げるです。

この魅力を一人でも多くの方に知って頂く努力を旅行社がして頂ければと思います。
陸ORクルーズであれ「添乗員同行」は、添乗員さんに依存すると言う選択肢で旅するのでは・・
添乗員さんの質の向上、人の大好きな添乗員さんを育てて頂きたいと。

私の稚拙なコメントは恥ずかしいのですが
まさに添乗員さんに左右された初クルーズを思い出し・・
それでも楽しいクルーズの魅力は徐々に浸透していき、クルーズ人口は確かに増えるのではと期待を込めて・・

旅を楽しむ心を持ち合わせ、クルーズをこれからも楽しみたいと思います♪♪

藤原様・みえこ様
寒い日本ですのでお体大切に、次のクルーズも楽しんで下さい♪


438.Re: レジェンドに乗船して(添乗員の質)
名前:藤原雄一郎    日付:2009/1/23(金) 18:13
mayumiさん

理論整然とした素晴らしい書き込みです。ありがとうございました。でも良い経験をなさったと思います。そして添乗員の質の悪さにもかかわらず、クルーズの魅力をつかんで頂いたのは誠に嬉しいです。

皆さん旅行社にはクレームされるのですね!!これは本当に良いことだと思います。でないと質の悪い添乗員が闊歩して多くのクルーズ初めてさんをクルーズから遠ざけては悲しいです。

今まで私たちが遭遇した添乗員さんは、いずれもピカ一で素晴らしい添乗員さんでしたから、今回のクルーズで質の悪い添乗員がいることに大きなショックを感じました。

旅行社と添乗員!!値段が安い、質の悪い添乗員ではお金のロスであることを今回痛感しました。

430.2009年アメリカのクルーズ 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/1/10(土) 6:58
2009年アメリカのクルーズ

誤解を招く表現で恐縮ですが、私は「2009年、アメリカクルーズ業界は船腹過剰で困難な年を迎える」と期待しています。ですから興味を持って、アメリカ株式市場におけるアナリストの評価を探しています。ところが私の期待に反して、なかなか思うような悪いニュースが見つかりません。

アメリカのクルーズ業界と言えば、カーニバル・グループとRCIグループなのですが、結構評判が良いのです。つい先日も次のような記事が出ていました。

「2008年度11月の業界での予約状況が出たが10月に引き続き、10%を少し超える減少であった。満席にするためには値引きが必要で、事実その動きはある。しかし予約の減少があっても、燃料費の低減が大きく、収益は安定するであろう。」

また本日も次のようなアナリストの分析が出ていました。

「クルーズ業界は急激な予約の減少とキャンセルの増加にに苦しんでいるが、その結果クルーズの値段が下がり、多くの旅行愛好者にとっては魅力的になってきつつある。その一方で燃料費の低下や業界のコスト低減が進み、売上の減少にもかかわらず収益は増大するであろう。

世界最大のクルーズ会社であるカーニバル・グループは負債返却や新造船建設の資金に関して高い流動性を持ち、今後の業績の向上が期待される。」

このように、アメリカのクルーズ業界は、景気後退による予約の減少がクルーズ単価の下落を招き、魅力が増加するために、かえって収益に好影響を及ぼすとの見解です。クルーズの値引きによって、旅行愛好家にとっては陸上旅行よりクルーズが割安に見えるのかも知れませんね。

事実RCIグループは期間限定でオンボードクレジットの提供を始めましたし、カーニバル・グループのホーランド・アメリカは海側やバルコニーの格安作戦に出ています。そして大多数のクルーズラインでは不評の燃料サーチャージが廃止されました。これからもドンドン魅力的な提案が出てくることでしょう。ですから今年は円高とも相まって海外クルーズがねらい目です。

でもその一方でRCIグループのセレブリティとアザマラはチップを1日1ドル値上げし、強制徴収に踏み切りました。乗客数の減少を見越しての処置でしょうか。このように値下げと値上げの同時進行ですね。

427.2009年デビューの船 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/1/8(木) 6:23
2009年デビューの船

今年デビューする船の中には注目すべき船がいくつかあります。

●オアシス・オブ・ザ・シーズ
その筆頭がオアシス・オブ・ザ・シーズでしょう。22万トン、乗客数 5,400人という巨大都市が忽然と洋上に出現するのです。多くのクルーズファン待望の新造船です。その一方で「これが果たしてクルーズなのか」との声も聞こえてきます。日本人は何事も大きなことが好きですからきっと人気が出ることでしょう。
東カリブ海クルーズ
http://www.pts-cruise.jp/tour/oasis_of_the_seas/o_e_carib/?afs=INOUE
西カリブ海クルーズ
http://www.pts-cruise.jp/tour/oasis_of_the_seas/o_w_carib/?afs=INOUE

●セレブリティ・イクノス
セレブリティ初の12万トン新造船で昨年末に就航したソルティスと同型船です。
ソルティス
http://www.pts-cruise.jp/tour/celebrity_solstice/e_carib/?afs=INOUE
http://www.pts-cruise.jp/tour/celebrity_solstice/o_e_carib/?afs=INOUE

イクノスは乗客数2,850名で全室客室が広めかつ人気のバルコニー客室を多く設置するなど、よりラグジュアリーなクルーズを楽しめるよう工夫されています。なかでもアクアスパを自由に利用できる“アクアクラス”が新客室カテゴリーとして加わったのも特長です。
http://www.pts-cruise.jp/tour/celebrity_equinox/o_greece/?afs=INOUE

●カーニバル・ドリーム
カーニバルがまた大型化しました。13万トン、乗客数3,652人の登場です。全くの新設計で、スポーツ施設の充実には目を見張るものがあります。

●MSCスプレンディダ
MSCファンタジアの姉妹船MSCスプレンディダが就航します。133,500トンで乗客数3,274名です。
http://www.pts-cruise.jp/tour/splendida/medi_africa/?afs=INOUE
http://www.pts-cruise.jp/tour/splendida/o_malta/?afs=INOUE

●コスタルミノーサ
92,700トン乗客数2,828 名とやや小ぶりですが、コスタの船の中でバルコニーキャビン比率は最高です。設備も4Dシネマ(どんなものなんでしょうか)やゴルフシュミレータにローラスケート場などを揃えるそうです。
http://www.pts-cruise.jp/tour/costa_luminosa/o_aege/?afs=INOUE

●コスタパシフィカ
114,500トン、乗客数 3,780名でセレーナやコンコルディアと同型船です。
http://www.pts-cruise.jp/tour/costa_pacifica/o_w_medi_debut/?afs=INOUE
http://www.pts-cruise.jp/tour/costa_pacifica/o_w_medi/?afs=INOUE

その他にも画期的なのは超高級船であるシーボーンやシルバーシーが新造船を就航させることです。今年も多数の新造船が就航しますが、このような新造船ラッシュは一体いつまで続くのでしょうか。



428.Re: 2009年デビューの船
名前:dolphin    日付:2009/1/9(金) 2:6
新造船ラッシュはあっという間に収束するのではないでしょうか。

特にロイヤルカリビアンインターとカーニバルはパナマ越えのできない
10万トンクラスを大量に抱えており、ターゲットの中産階級は
どん底の冷え込みというトホホな状況ですからね。
しかも両社ともに本社が不動産不況の中心地、フロリダ。
銀行も次々に破綻する位ですから、このままではどちらかが
破綻なんてこともあるかも知れませんね。
もしくは比較的好景気が持続している中国人がどこか大手を買収して
上海や香港あたりが世界のクルーズの拠点になるなんてことも・・・


こんな時にこそキャンセルのでた船台を日本の船会社が押さえて新型船を!
と言いたいところですが、、、
ご存知のとおり郵船は有利子負債1兆円企業
川崎汽船もドライバルク不況で客船に復帰する意思なし
他のフェリー各社は昨年の原油高の傷が癒えておらず
頼みの綱の黒字経営商船三井は10月に三菱重工と
スーパーにっぽん丸の契約をしたばかりですからね。。。


429.Re: 2009年デビューの船
名前:藤原雄一郎    日付:2009/1/9(金) 6:29
dolphinさん

私もそう思います。今年と来年あたりが新造船の最後のラッシュとなることでしょうね。新規商談は当分ないと思います。

アジアに過剰船腹が流れてこないかと首を長くして待っているのですが・・・

426.情報ボックス12月号 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/1/4(日) 9:11
情報ボックス12月号

12月の掲示板は書き込みがとても多くついに350を超過しました。とても嬉しいです。
http://www3.ezbbs.net/33/fujiwara/

12月は各社のクリスマスクルーズに参加された読者の皆さんが多かったのも、書き込みが多かった理由の一つでしょう。情報ボックス12月号をご覧ください。
http://www.inox-m2.com/keiji/200812.html

船上実況中継や写真の入った乗船体験記はもう定着した感じです。おかげでクルーズの様子が良くわかり、「楽しいことこの上なし」です。12月に新しく登場したのは、乗船を予告して、「乗船する人集まれ」のトピが立ったことです。乗船する人も乗船しない人も、共に乗船前のワクワク感を楽しむことが出来ました。このようなトピは今後とも立てて欲しいと思います。

そうすれば掲示板を中心としたクルーズファンの輪が一層の広がりを見せると思います。新しく書き込んでくださる読者の皆さんも増加しています。掲示板の発展の確かな手応えを感じました。

飛鳥のニューイヤーには結構多くのかたが参加され、船上実況中継を楽しむことが出来ましたが、残念ながらお互いが船上で会うことが出来なかったケースがありました。これからの課題として、例えば赤いバンダナに「藤原雄一郎のクルーズワールド」のロゴなどをプリントして、それを目印にしたら、掲示板仲間集合が容易になります。どのようにすれば良いか、これから皆さんのお知恵を拝借したいと思います。

飛鳥のワンナイト・クリスマスについては再び活発な議論が巻き起こりました。飛鳥の場合は特にワンナイトと三泊以上のクルーズとの落差が大きいようです。色々な人が色々な意見を交わすことにより、一層クルーズの楽しさが広がってゆきます。この調子で皆様の絶大なご支援を今後ともお願いしたいものです。

http://www.inox-m2.com/keiji/200812.html

425.今年もクルーズワールドをよろしく 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/1/1(木) 7:52
皆様、あけましておめでとうございます。今、この瞬間にも私たちのクルーズ愛好家がニュイヤークルーズを楽しんで、船上からの報告をよせてくれています。

今年は景気後退の影響もあり、国内クルーズは予約の取りやすい状況になると思います。しかし人気の夏場では東北二大祭りクルーズや、阿波踊り、各地の花火クルーズなどは、人気を維持すると思っています。景気後退があると言っても日本船によるクルーズは「それほど大きな影響はないのでは」とも思っています。

一方海外クルーズですが、こちらの場合は確実に競争が激しくなり、「ラストミニッツ・バーゲン(直前の大幅割引)」が必ず出てくると思います。ホーランドアメリカなどは海側やバルコニーを「信じられない破格の値段」で提供する方針をかためています。同時に円高で円に換算すればクルーズ料金も大幅に安くなっています。

クルーズの燃料サーチャージはすでに廃止されました。航空機の燃料サーチャージは一月から若干下がっていますが、4月1日からはさらなる値下げが期待されます。

今年は日本のクルーズファンにとって、海外クルーズはねらい目だと思います。

さて我が「藤原雄一郎のクルーズワールド」ですが、皆様のおかげで、大きく成長しました。
http://inox-tabi.com/cruise/cruisetop.htm

特に掲示板は積極的な書き込みが多く、閲覧数も増加し、クルーズに関してはまさに日本一の掲示板だと喜んでいます。
http://www3.ezbbs.net/33/fujiwara/

さらにこのクルーズニュースや、クルーズ講座などを充実してゆきたいと思います。
http://www.inox-m2.com/puki/

拙い写真ではありますが、写真落書き帳でも、フルサイズの写真を引き続き公開して参ります。
http://www.inox-tabi.com/wp25cruise/

今年もどうかよろしくお願いいたします。

424.あなたにぴったりのクルーズラインは 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2008/12/31(水) 6:49
あなたにぴったりのクルーズラインは

いよいよお正月ですね。来年は世界的な景気後退で値段競争が激しくなるのと、円高で利用しやすくなる外国船がねらい目だと私は思っています。クルーズ・クリティックに面白いガイダンスが出ていましたので紹介します。

スポーツが好きな行動派のあなた

ロイヤルカリビアンのボイジャークラスやウルトラ・ボイジャークラスが最適です。ロック・クライミング、アイススケート、バスケットボール、バレーボール、ミニゴルフなどスポーツ設備満載です。またJohnny Rockets ではハンバーガ、オニオンリングなど午前一時までオープンしています。スポーツで空いた腹の虫を押さえるには絶好です。またNCLジェムやパールにはボーリングアレイまであります。

アラフォー(40歳前後で頑張っている)のあなた

新造船のセレブリティ・ソリステはクルーズシップと言うよりは「高級なブティック・ホテル」の趣です。多様な高級感あふれるレストランやバー・ラウンジなどアラフォーのあなたにぴったりです。そのほかにもクリスタルやオーシャニアにアザマラなども高級志向のアラフォーのあなたのお気にめすことでしょう。

ロマンチック指向のあなた

クラウン、ルビー、エメラルド・プリンセスが最適です。あなたがたの関係を再発見するようなイベントやキャビンでロマンティックな映画をTVで見ることが出来ます。そしてこれらの船の船長さんは洋上結婚式を行うライセンスを持っています。キャビンバルコニーでのブランチもお勧めです。また帆船クルーズのウインドスターやリージェントのポールゴーギャンなども、ロマンチック指向のあなたには良いでしょう。

お子様とのファミリークルーズ派のあなた

ディズニー・マジックにワンダーが最適です。これは名前を聞いただけでも理解出来ますね。今更説明の必要もないことでしょう。船が楽しいだけでなく「キッズ・プログラム」も充実しています。人気のミッキーやミニーは船内だけでなくディズニーのプライベート・アイランドでも大活躍です。またディズニーテーマのダイニングもあってメニューも楽しいです。

グルメなあなた

オーシャニアのレガッタ、インシグニア、ノーティカが最適です。オーシャニア・クルーズの「食」をプロデュースは、フランスのド・ゴール元大統領をはじめ、多くのフランス首脳のプライベートシェフもつとめた世界的な名シェフ、ジャック・ペパン氏です。各レストランでは芸術的なメニューの数々を楽しむことが出来ます。
4つのダイニングレストランは、完全オープンシーティング制で、好きな時間に、好きな場所で、好きな方と食事を楽しむことが出来ます。

宵っ張りのあなた

NCLジェムとパールが最適です。なにしろボーリングが出来て、各種のバーはあなたを離しません。ダンスを楽しむことも出来ればロックミュージックに酔いしれることも出来ます。宵っ張り族が夜遅くまで楽しむことが出来る仕組み満載です。

このほかにも色々ありますが、日本船と異なり、外国船は実に多様性にあふれています。あなたのお好みにあったクルーズを選ばないと、失望することもあります。船を選ぶまで良く調べておくことが大切です。

423.海賊対策に海上自衛隊出動? 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2008/12/26(金) 10:18
つい先日も豪華客船ノーチカがソマリア沖で海賊に襲撃されましたが、幸い被害もなく無事でした。しかしソマリアは無政府状態であるために海賊の跋扈が目立ちます。各国共に海賊対策には頭を悩ませているようです。

ソマリア沖はスエズ運河を通過する世界一周航路で必ず通過します。昨年の世界一周の時も警告が出ていたとの報道がありました。今年はますます状況が悪化して、びいなすと飛鳥はどうするのかとヤキモキしていました。(にっぽん丸は来年世界一周はありません)

そのような時に「海上自衛隊の護衛艦が日本船の護衛」を政府が考えているとの報道がありました。願ってもないことです。私はイージス艦「金剛」に10年以上前に乗船して博多湾をしばらく航行する体験をしたことがあります。堂々たる威風を誇っていました。

私は、ある海上自衛隊基地の後援会副会長をしたことから、自衛艦で食事をさせて貰ったことも何回かあり、運良くめったに乗船出来ない、総理大臣の乗船する旗艦で観艦式を見せて貰ったこともあります。

海上自衛隊は逃げる海賊に砲撃を加えることは出来ませんが、日本のクルーズシップを海上自衛隊が護衛して航行すればよもや海賊も手を出さないと思います。今年の世界一周に是非海上自衛隊の護衛が実現するようにして欲しいものです。

そうすれば乗客は大安心で、併走する護衛艦を背景にした写真など楽しむことが出来ますが、何より航海の安全が確保されて、乗客も家族も安心することでしょう。

419.来年のクルーズ 返信  引用 
名前:みえこ    日付:2008/12/20(土) 16:49
バルクキャリアーさま

興味深く読ませていただきました。

このところのニュースは派遣切りや内定取り消しなどの暗い話題で持ちきりです。
派遣で切られた人の言い分を聞いていると、もうこの日本には仕事も住む場所もなく、ホームレスへまっしぐら!

私は違うと思います。
基本的には日本は人手不足なんです。介護の現場では日常的に人手がたりません。
また農業は嫌われるのでしょうか、荒れ果てた田畑が日本中に転がっています。
東南アジアの移民を受け入れてそれらの仕事にあたらせようとしていますが、とんでもない!
まず日本人がやってみて、本当に足りなければ仕方がないことです。
老人介護、病人介護、農業など自分には向いていないというなら、その人たちはホームレスでも仕方がないでしょう。
この歳になって他の仕事は出来ないと言う人には、しっかり職業訓練を受けていただきましょう。
公的な職業訓練所や職場内の訓練所へは補助をあたえ、また訓練期間中は食べていけるだけのことは国が面倒をみればいいのです。
世の中は常に移り変わっていて、変化に対応できない人や仕事は消え去っていくのです。

何としても今必要なのは消費を増やし、お金の回りを良くすることでしょう。
定年退職者は大金を抱えたままにしないでしっかり使いましょう。
そうすれば今の世の中を支えてくれている若い年代の人達が潤うのです。

(そんなにお金を持っているかですって?
お任せください! 妻のへそくりをかき集めますから。)

よ〜し、来年は出来る限り多くのクルーズに出かけるといたしましょう。
ところで三月に予定しているオーシャニアクルーズは、日本発の切り売りをしていただけるのでしょうか?
返事が待ち遠しいです。



421.Re: 来年のクルーズ
名前:バルクキャリアー    日付:2008/12/20(土) 22:52
みえこさん

言われる事、そのとおりですね。内航船などは乗組員がいなくて困っています。昨今のマスコミの「派遣労働者や季節雇いの方たちが、酷い目にあっているよ」キャンペーンには、うん(?)と思っています。世間一般に比べて相当の録を食み社有車で移動しながら、これでもかと不安を煽るメディアとは一体何様かと思っています。

藤原さんの11月23日のブログ「第2の人生で恐ろしい事」は正鵠を得るところで、世界的なデフレ懸念で喜ぶべき人達は日本の「年金需給層」です。今の60歳以上はおしなべて「勝ち逃げ組」と言え彼らが「これも、これも」と要求すればするほど、若い世代は白けて子供も持とうともしなくなるでしょう。その意味で今の若い世代は本当に大変で、同情してしまいます。メディアの煽る「お先真っ暗キャンペーン」はうっちゃって、シニアー層は金利が低くてもあまり先行きの不安ばかり気にせず、世のためにおしゃれやクルーズを楽しんで欲しいですね。

http://www.we-blog.jp/wave/seahawks/


422.Re: 来年のクルーズ
名前:藤原雄一郎    日付:2008/12/21(日) 7:3
バルクキャリアさん

私のブログまで見ていただいてありがとうございます。

バルクキャリアさんの仰ることに100%大賛成です。マスコミには天誅を下したいですね。


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