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おもちゃの ちゃちゃちゃ 

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4896.玩具帖の土鈴 4種 返信  引用 
名前:茶々丸    日付:2010年9月29日(水) 20時0分
Original Size: 725 x 549, 50KB Original Size: 640 x 480, 64KB

玩具帖の鳩を検索していたら、ページと同じように手持ちがあったので
並べてみました。
野田さんの蛤笛は、笛と土鈴の2種です。
誉田宮・御津宮は陶楽さん、
天神は相澤市太郎氏の師匠として名高い、毛野土鈴の片柳喜一郎さんの作です。

@玩具帖32号23 誉田神社厄除鳩の土鈴
備考 高一寸九分、ヨコ二寸七分 スヤキ、文字浮出 昭和十二年節分頒布

A玩具帖32号23 御津八幡幸魂之鈴
備考 高二寸九分 スヤキ、(モヨウ)ヘコミ、胡粉入ル 昭和十二年節分頒布

B玩具帖32号23 栃木天神鈴
備考 瓦焼、着色 高二寸、シャク、キン 「紫翠」文字ヘコミ 梅谷氏頒布、昭和十一年同氏より

C玩具帖32号23 蛤笛
備考 実大 昭和十一年、吉田氏案、寄贈



6469.蛤 山の家 火おんどり
名前:小福    日付:2013年4月22日(月) 14時21分
Original Size: 600 x 450, 38KB Original Size: 600 x 450, 33KB Original Size: 600 x 450, 40KB

 ビクトルさん カンカンさん 茶々丸さん みなさん おはようございます。
  
 茶々丸さん
 昨日の土鈴のオークション 時間制限があって傍観者はおもしろかったです。すごいですね。その前にこけしの本(家族には言えない)を落札していたのと終了真近に糸巻きがころがって名古屋の蛤笛?は無理でした。中々出てこないと思うので…実際に手に取って見てみたかったです。茶々丸さん個人の総評をお聞かせ願えるとお勉強になります。多くは戦後作だと思いますが、(横に山のようなものがありましたが)「山の家鈴」や「三河国信玄塚火をり(ママ)どり土鈴」のように見えたものがありました。初心者の見た目ですが。山盛土鈴の中にどんなお宝が眠っていたのか気になるところです。眠るのが遅くなりましたが楽しかったです。



6470.三河国信玄塚火をんどり土鈴  野田末吉
名前:茶々丸    日付:2013年4月22日(月) 23時23分
Original Size: 480 x 640, 109KB Original Size: 329 x 266, 75KB Original Size: 600 x 450, 36KB

■玩具帖 32号11
画題 三河国信玄塚火をんどり土鈴
備考 高三寸、文字浮出 ヒモ赤モトユイ

小福さん
山盛土鈴は、めぼしい物も見えていますが、状態的に妥当な終了価格だったようです。
ところで、今回の収集品は内容からすると僕の知人のものと思われます。
代理入札で何組か入手しましたが、どれも非常に安価で驚きました。
土鈴ブームもすっかり落ち着きましたね。
個別のご説明は、いずれまた。。


4672.何処へ(チャーリー浜風) 返信  引用 
名前:小福    日付:2010年7月29日(木) 8時43分
 私の場合、20代から現在まで玩具収集にブランクがあります。その間3回の引っ越しでどこに行ったかわからない玩具があります。
 T.中野土人形の男の子 2.ふささんの鯛えびす 3.長谷川健三?さんのおかっぱのこけし4.富山土人形の古代犬 悲しいお話です。
 昨日の尾崎 人形笛のような「味のある」おもちゃに魅かれます。飾るかどうかの基準です。



4673.Re: 何処へ(チャーリー浜風)
名前:茶々丸    日付:2010年7月29日(木) 16時14分
Original Size: 200 x 200, 13KB Original Size: 640 x 480, 71KB

>どこに行ったかわからない玩具

小福さん
僕も、引越しなどもないのに探し出せないものが多々あります。
中でも、津山練天神の極小サイズ5段階組は、他では見たことがないもので大事にしていたのですが、家の中で消えてしまいました。
野田さんの三つ組・翁媼種蒔鈴は、山だけ行方不明で困っていましたが、
最近、奇跡のように山だけ入手する事ができ、解決しました。

中野人形ですが、僕は大きなものより、小型の子供人形に魅力を感じます。



4674.名古屋土人形 翁媼種蒔鈴
名前:茶々丸    日付:2010年7月29日(木) 18時3分
Original Size: 640 x 480, 57KB Original Size: 640 x 480, 54KB

完品の戦後作「翁媼種蒔鈴」は、これです。

右は、戦前作です。
駒ケ岳の伝説に基づき、有坂與太郎氏により考案され、山の家土産として売られたものだそうです。

これの山(駒ケ岳)は最初から欠落していました。
さらに、元々は、翁だけしか持っていませんでした。
偶然に、媼が他の土鈴数個とセットでヤフオクに出たので必死に押さえ、届いてみてビックリです。
二人は本当の夫婦で、長く離れ離れになっていた状態だったのです。
その根拠は、オリジナルの紐とは別に、旧所蔵者が補強のために付け足したもう一つの紐が付属しており、それが完全に一致したのです。

晴れて二人は再会し、幸せになったという次第です。
翁は東京から、媼は大阪から入手しました。
古物屋さんにしてみれば、土鈴などは元々眼中になく、
行き当たりバッタリ、バラ売りの結果、このようなことになったのでしょう。
後は、戦前の駒ケ岳の出現が待たれます。



6471.山の家(翁媼種蒔鈴)
名前:茶々丸    日付:2013年4月22日(月) 23時22分
翁媼種蒔鈴の過去ログを引っ張ってきました。

■有坂與太郎氏が著した「種蒔鈴の栞」

「駒ケ岳の地方では、往古、その残雪によって耕作の季節を定めたといわれております。
これが転じて、例年五月二十日の頃、駒ケ岳の山頂に翁媼の種を蒔く姿が現じるという伝説が生まれ、
それを吉兆としてこの地一帯、大豆を蒔くのが恒であります。
即ち、この土鈴の作意は、その伝説を典拠としていますが、農家が祀れば
肥土良田、五穀成就疑いなしともいわれて居ります。」

6464.京都の「狂阿弥」 返信  引用 
名前:木下    日付:2013年4月21日(日) 23時5分
茶々丸さま

ご丁寧なるお便りを頂き深謝申し上げます。
独身の頃に、良く鎌倉を訪ねて「静」で土鈴を求めたものです。
本サイトに掲載の、神馬、瑞泉寺梅、桜貝は私のところにもあり、
今でも、あの頃の懐かしい想い出の証となっております。
真黒な土鈴が気に入り、「一家言」ご主人に「何処の土か分かるかい?」と問われ、「丹波ですか」との答えがズバリ正解であった時の喜び。店の奥に鎮座していた精巧な高級品を分けて頂こうとした時、
「あれらは非売品」と素気無く拒絶された時の落胆。独身であった
私に対して結婚考を講釈されたご主人に、「お客様(私)にご迷惑ですよ」と優しく窘められていた奥様の笑顔・・・
話が飛びますが、京都の「狂阿弥」も素晴らしい土鈴を置いてあったと記憶しますが、今もあるのでしょうか。
多くの駄土鈴が満ちる中で、両店のものは”芸術品”に満ちていました。
茶々丸さまの更なる情報発信を期待申し上げます。



6465.京都の「狂阿弥」
名前:茶々丸    日付:2013年4月22日(月) 0時26分
Original Size: 640 x 480, 44KB Original Size: 640 x 480, 50KB Original Size: 640 x 480, 59KB

木下さま

お世話になります。
長くなりましたので、勝手ながら上に移動させていただきました。
木下様は、「静」とのお付き合いがとても長かったのですね。
丹波の土を使った土鈴は、どのような形状でしょうか、興味が募ります。
京都の「狂阿弥」というのは、嵯峨野・落柿舎の近くの「井浦狂阿弥」でしょうか。
もしもこちらでしたら、三代目によって存続されております。
ただ、型は同じようでも高橋毅ヲ家同様、作品の形骸化が残念です。

画像は、京都土鈴の御三家の作で、
左から広田憲一郎、井浦狂阿弥、有岡雲渓の各氏です。
井浦さんと有岡さんは、
元々は京陶人形の振興のために九州から招聘された博多人形師だということで
伝統工芸品の作者ならではの端正な作風を特徴としております。
そのため、野趣が主眼である「郷土玩具」の愛好家には一瞥も受けません。
郷土玩具でもなく、敷居の高い「工芸品」でもなく、雑多な土産土鈴でもなく、
小さな造形の中に独特の世界観が封じ込められたような「作家土鈴」のニュアンスは、
愛鈴家以外への説明は困難ですね。
機会がございましたら、木下様のコレクションも拝見させて頂き度く存じます。


2947.鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎 返信  引用 
名前:茶々丸    日付:2009年5月7日(木) 23時11分
Original Size: 480 x 640, 147KB

京都の広田憲一郎氏が手がけられた、鎌倉土鈴です。

僕の土鈴蒐集の第一号がこの扁額鈴であることを、いつも幸せに感じます。



2948.鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:茶々丸    日付:2009年5月7日(木) 23時47分
Original Size: 480 x 640, 151KB

名工と言われる方の作は決まって、鈴口までもが揺るぎなく端正です。

あくまで個人的な偏見に過ぎないのですが、
ちょっと目を引くような土鈴も、鈴口がボコボコだと幻滅です。



2949.報国寺筍土鈴  広田憲一郎
名前:茶々丸    日付:2009年5月7日(木) 23時19分
Original Size: 640 x 480, 152KB

固めの焼きで、その音色には陶然とするばかりです。。



2950.鶴岡八幡宮神馬土鈴   広田憲一郎
名前:茶々丸    日付:2009年5月7日(木) 23時20分
Original Size: 400 x 310, 20KB

デザイン的でありながら、生き生きとした駿馬を感じさせます。。



2951.瑞泉寺黄梅土鈴  広田憲一郎
名前:茶々丸    日付:2009年5月7日(木) 23時23分
Original Size: 640 x 480, 150KB

優美な花容が写されており、馥郁たる香りさえ漂ってくるようです。。



2952.江ノ島桜貝土鈴  広田憲一郎
名前:茶々丸    日付:2009年5月7日(木) 23時26分
Original Size: 640 x 480, 149KB Original Size: 630 x 380, 90KB

1cmほどの鈴口から響く、すゞやかな音色が不思議でなりません。



2953.Re: 鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:ピアソラ島の住人    日付:2009年5月8日(金) 6時45分
茶々丸さま

素晴らしい土鈴の数々を見せていただき、眼福にあやかりました。
広田さまは京都の方とお聞きしたような記憶がありますが、関東の方ですか?
昔は関東でもこんな素晴らしい土鈴の授与があったのですね。
夢のようです。


2956.Re: 鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:ビクトル    日付:2009年5月8日(金) 14時44分
茶々丸さん
ピアソラ島の住人さん

こんにちは
茶々丸さんにお聞きして以来鈴口に注目してみるようになったビクトルです。
鈴という条件を備えつつ、造形美にも優れているところがすごいです。


2965.Re: 鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:sans-souci    日付:2009年5月8日(金) 18時26分
Original Size: 500 x 375, 33KB Original Size: 500 x 375, 33KB Original Size: 500 x 375, 33KB

ちゃちゃ丸さん

我が家にちゃちゃ丸さんの「筍」土鈴とそっくりな土鈴があります。
確かに硬い感じのいい音色をしています。
写真の反対側になると思いますが、「竹の寺」と入っています。
同じものでしょうか?お手数ですが、教えてください。

某所で、この土鈴は野田さんの作と聞いたような気がするのですが、同じであれば広田氏の作ということですね。
ちょっと野田さんの作風ではないと思っていました。

http://sans-souci.at.webry.info/



2968.竹の寺 報国寺 
名前:茶々丸    日付:2009年5月8日(金) 19時31分
Original Size: 400 x 300, 54KB Original Size: 400 x 300, 90KB Original Size: 400 x 300, 117KB

sans-souciさん こんにちは〜☆

竹の寺=報国寺 です。
この土鈴は広田憲一郎の代表作で、戦後の作ながら、すでに大変貴重です。
「土の鈴」の著者も「Yだるま」の講演会で、
「私の一点」として数万点のお手持ちの中からこれを取り上げられたほどです。
sans-souciさんはご慧眼です。



2969.名古屋土人形  筍土鈴   野田末吉
名前:茶々丸    日付:2009年5月8日(金) 19時28分
Original Size: 325 x 500, 62KB Original Size: 297 x 500, 56KB Original Size: 328 x 500, 63KB

野田さんの筍は、ほっこりとした、土物らしい味わいに満ちています。。
3番目の画像で「其水」の刻印があります。

蚕鈴さん著「名古屋土人形」に拠ると、昭和61年の創作だということです。



2971.Re: 鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:ピアソラ島の住人    日付:2009年5月8日(金) 21時7分
茶々丸さま

詳しい解説ありがとうございます。
最近、「静」銘の土鈴がいくつかヤフオクに出品されていたようですが、
これはこの鎌倉のお店と関係があるのでしょうか?

野田さんの筍土鈴も、温かな土の風合いを生かされていて
惚れ惚れいたします。

三年坂に展示されているお店があるのですね!
一生に一度は間近で実物を拝見したいです。あ、、土鈴館にはあるのですよね!早く聖地巡礼をせねば。


2972.Re: 鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:sans-souci    日付:2009年5月8日(金) 21時55分
茶々丸さん

ありがとうございました。茶々丸さんの表記間違えて失礼しました。
筍土鈴、名作なのですね。
野田さんの土鈴も見せていただき、併せてありがとうございます。

にわか仕込みのため、わからないものが多数存在します。
また教えてください。

http://sans-souci.at.webry.info/


2980.Re: 鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:茶々丸    日付:2009年5月8日(金) 23時20分
ピアソラ島の住人さん
ヤフオクの「静」銘土鈴は「五六.四.八」の線刻があり、昭和31年製と思われます。
鎌倉の静とは関係がないようです。
今回の道祖神は、前回の繊細な高砂鈴と同じ作者とは思えないほど粗雑な作りですが、
文字を見れば同じですね。
前回も、稚拙な「静」の線刻を見れば見るほどドン引きしてしまいました(^^;)


2981.Re: 鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:茶々丸    日付:2009年5月8日(金) 23時27分
sans-souciさん

僕は初孫が、只今蔓延している新型インフルエンザの感染予防のために
現状ではまだ飛行機に乗れず、引き続きしばらくうちに居ることになり、
嬉しい反面、とにかく大忙しでヤフオクも休んでおります。
ご無沙汰して相済みません。
どうぞ気長に楽しくお付き合い下さい。。


2986.Re: 鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:ビクトル    日付:2009年5月9日(土) 22時9分
sans-souciさん
筍土鈴いい感じですね。
sans-souciさんも趣味の幅が広いですね。
すごいです。


6445.Re: 鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:木下    日付:2013年4月17日(水) 22時44分
嘗て、足繁く通った、若宮大路にあった「静」という土鈴の店で求めたものと同じ土鈴が数点掲載されており、びっくりしました。
年配のご夫婦でやっておられ、一家言のご主人と素敵な奥様でしたが、お店は今は無くなってしまったのでしょうか。以前より気になっておりましたが、本サイトで懐かしく拝見しました。


6448.懐かしい、鎌倉「静」
名前:茶々丸    日付:2013年4月18日(木) 1時12分
Original Size: 350 x 283, 62KB Original Size: 480 x 640, 141KB Original Size: 300 x 257, 10KB

木下さま

はじめまして!お書き込み下さり、ありがとうございます。
この記事は4年ほど前のもので、我ながら懐かしく再見致しました。

年をとると年月の感覚が何とも覚束無いことで相済みません。
「静」は、廃業後15年〜20年は経過したように思います。
一番最初は、鎌倉在住の石山氏にご案内いただいたのですが、
平成6年刊行の同氏の著作「土の鈴」にもすでに掲載されておりません。

「静」は、ご承知のように、
鎌倉に因む題材で特注した、京都・三年坂の「広田憲一郎」作品があくまでメインのお店でした。
他には東北辺りの産と思われる「五輪の塔土鈴」が少し印象に残ります。
余談ですが、入店の心得として、石山氏より重要な2つの注意事項がありました。
@土鈴に絶対に触れてはならない。
A土鈴の知識を絶対に口にしてはならない。(^_^;)

かの「一家言のご主人」(^_^;)は、廃業後、高額作品は奥に仕舞い込まれ、
レギュラー品(と言っても、多くは4、5千円ほどでした)は、
近くにある親戚のおもちゃ屋さんの店頭で少し安く処分されました。
あの時に仕舞い込まれた数種類の大鈴は、その後どうなったやらと今も忘れたことはありません。
おそらくは家督を継がれた方のお手元でしょう。
ただ、現在は土鈴ブームもすっかり落ち着いてしまい、
垂涎の広田作品もヤフオクの雑多な民芸品に混じってポツポツと出て参ります。

木下さまは、今も土鈴をお集めでしょうか。
昔というほどの昔でもないのに、今では幻のようです。
本日はお陰様にて、
その名のように静謐で趣味の味わいに満ちていた「静」の様子を、
懐かしく思い起こすことができました。

また是非ともお気軽に、この掲示板にお出まし頂けましたら幸いです。



6462.Re: 鶴岡八幡宮扁額鈴  広田憲一郎
名前:木下    日付:2013年4月20日(土) 14時35分
茶々丸さま

ご丁寧なるお便りを頂き深謝申し上げます。
独身の頃に、良く鎌倉を訪ねて「静」で土鈴を求めたものです。
本サイトに掲載の、神馬、瑞泉寺梅、桜貝は私のところにもあり、
今でも、あの頃の懐かしい想い出の証となっております。
真黒な土鈴が気に入り、「一家言」ご主人に「何処の土か分かるかい?」と問われ、「丹波ですか」との答えがズバリ正解であった時の喜び。店の奥に鎮座していた精巧な高級品を分けて頂こうとした時、
「あれらは非売品」と素気無く拒絶された時の落胆。独身であった
私に対して結婚考を講釈されたご主人に、「お客様(私)にご迷惑ですよ」と優しく窘められていた奥様の笑顔・・・
話が飛びますが、京都の「狂阿弥」も素晴らしい土鈴を置いてあったと記憶しますが、今もあるのでしょうか。
多くの駄土鈴が満ちる中で、両店のものは”芸術品”に満ちていました。
茶々丸さまの更なる情報発信を期待申し上げます。

6430.昭和初期  諏訪神社授与  神鈴  中原ノシ 返信  引用 
名前:茶々丸    日付:2013年4月14日(日) 9時26分
Original Size: 600 x 450, 29KB Original Size: 600 x 450, 23KB Original Size: 600 x 450, 19KB

長谷川コレクションの放出品で、長崎くんちで知られる諏訪神社の神鈴です。
作者は、長崎焼土人形の中原ノシです。
この土鈴は玩具帖にも描かれている素焼きのものしか見たことがなく、
このような3色のバージョンは初めてです。
長崎は原爆の災禍で戦前の古玩具もほとんど消失しています。
全国からの里帰りも多少の意義があると思います。



6431.昭和初期  諏訪神社授与  神鈴  中原ノシ
名前:茶々丸    日付:2013年4月14日(日) 9時27分
Original Size: 640 x 480, 164KB Original Size: 362 x 265, 68KB

■玩具帖 巻号 10号12
画題 長崎諏訪神社土鈴
備考 素焼 此二種、昭和六年十二月高畑氏寄

■長崎焼土人形■検索

長崎焼の窯元、中原家は、寛文年間(1661〜73)、毛利藩の家老職中原太郎左衛門の代に、
高麗焼の陶工・友平を使って、周防国山口吉敷に窯を築き「萩焼」を始めています。
その末裔の中原仁平が長崎に移り住み、萩焼の技術を生かして茶器などを製造しました。これが長崎焼の始まりです。
 昭和の初期、この中原仁平の妻・ノシが、内職に長崎焼の窯で土人形を焼き始めたのが、「長崎焼人形」の創始となります。
戦後もノシさんは人形を作り続け、昭和43年に亡くなりました。
 その後、仁平の弟子の久保田はじめが、トンチンカン人形と称した手捻りの土人形などと共に、
長崎焼人形も一時復活させましたが、昭和47年に亡くなり、この人形も一時廃絶します。
 現在の作者・大久保平さんは、中原ノシの孫で、この人形作りを手伝った記憶もあるそうです。
 「全国郷土人形図鑑」(昭和7年刊。足立孔著)に載った写真を見た何人かの収集家から手紙があり、
それをきっかけに、大久保さんは勤めのかたわら、昭和63年ころよりこの人形を作り復活させました。



6432.Re: 昭和初期  諏訪神社授与  神鈴  中原ノシ
名前:小福    日付:2013年4月15日(月) 9時27分
 ビクトルさん 茶々丸さん みなさん おはようございます。

 最近のオークションでは『玩具帖』に載っていた三春張子の虎・日名久おきん女・ヒキモノ鳩笛(類似)が出ておりました。

 茶々丸さん 神鈴 素焼きと彩色のある土鈴どちらもいいですね。嘉富土鈴(阿部野神社?)や公園鈴(後楽園)も彩色のないものとあるものがありますね。こちらは時代の変化でしょうか。小福はお土産物という言葉が好きで、戦前土鈴では城崎温泉鈴や熊本県船小屋温泉の雀鈴が気になります。船小屋温泉という地名は知りませんでした。ところで最近は、雀さんを見かけなくなりましたねぇ。


6433.Re: 昭和初期  諏訪神社授与  神鈴  中原ノシ
名前:小福    日付:2013年4月15日(月) 9時40分
 訂正 嘉富土鈴や公園鈴は単色と多色の違いでした。すみません。


6434.Re: 昭和初期  諏訪神社授与  神鈴  中原ノシ
名前:ビクトル    日付:2013年4月15日(月) 22時10分
茶々丸さん
小福さん
こんばんは

ビクトルです。

ビクトルは、本当に素人なので、わからないことがいっぱいですが、中原ノシさんは以前何かで読んだような気がします。


6439.Re: 昭和初期  諏訪神社授与  神鈴  中原ノシ
名前:小福    日付:2013年4月15日(月) 23時37分
 ビクトルさん 茶々丸さん みなさん こんばんは

 茶々丸さん 早速、ありがとうございます。画像で見ると雀鈴はユニークですね。思わずひとり笑いが出てしまいました。「伏見稲荷土鈴」本当に美しいと思います。稲荷山の情景が浮かびます。
 
 ビクトルさん 路地物のえんどう豆もそろそろだと思いますが、calbeeの「さやえんどう」も乙なものです。小福は豆ご飯が好きですがちょっと甘辛い卵とじも祖母の味です。
 100円ショップでグリコのおまけが変わっているのを知りました。第4弾だそうです。後5年早く生まれていたらもう少ししっかりしていて、ペコちゃんこけしを大切に持っていたかしらと思います。ポコちゃんこけしをオークションで思案中〜月日が流れています。

4542.昭和初期  城崎温泉  踊人形 返信  引用 
名前:茶々丸    日付:2010年6月21日(月) 21時47分
Original Size: 480 x 450, 29KB Original Size: 560 x 360, 28KB Original Size: 320 x 550, 18KB

おもちゃ画譜5−46にも紹介されている「城崎温泉 踊人形」です。



4543.昭和初期  城崎温泉  踊人形
名前:茶々丸    日付:2010年6月21日(月) 21時51分
Original Size: 800 x 600, 51KB

考案「有坂與太郎」氏  製作「渡邊俊宣」氏

竹の柄を振り動かすと、木製の両手も面白く踊るように出来ているそうです。



4544.昭和初期  城崎温泉  踊人形
名前:茶々丸    日付:2010年6月21日(月) 21時52分
Original Size: 363 x 493, 24KB

玩具帖 22号37 城崎踊人形
備考 人物二寸八分、竹トモ長七寸四分 昭和八年小椋氏寄



4545.昭和初期  木版  城崎名勝絵葉書
名前:茶々丸    日付:2010年6月22日(火) 1時7分
Original Size: 600 x 429, 47KB Original Size: 600 x 516, 41KB

「城崎名勝絵葉書」の表紙にも描かれています。



4548.Re: 昭和初期  城崎温泉  踊人形
名前:カンカン    日付:2010年6月23日(水) 20時47分
これは面白いですね。
今はもう、ないのでしょうか。
こういうものはビクトルさんが大好きです。


4550.玩具帖 17号25  岩井温泉  湯かむり人形
名前:茶々丸    日付:2010年6月23日(水) 21時41分
Original Size: 363 x 482, 20KB

カンカンさん
こんばんは☆
城崎の踊人形は、今はないようです。

似たもので、岩井温泉の湯かむり人形を探しています。
中々、縁がありません。

※玩具帖 17号25 湯かむり人形
備考 鳥取岩井温泉 作者小椋氏寄贈、昭和八年一月 高四寸九分



4551.戦前  豆玩具  岩井温泉  湯かむり人形
名前:茶々丸    日付:2010年6月23日(水) 21時43分
Original Size: 570 x 480, 101KB Original Size: 500 x 375, 19KB

豆玩具ならあるのですが、巨泉画とはイメージが違い過ぎです。



4554.Re: 昭和初期  城崎温泉  踊人形
名前:茶々丸    日付:2010年6月25日(金) 0時22分
Original Size: 480 x 640, 37KB Original Size: 480 x 640, 33KB Original Size: 480 x 640, 32KB

踊人形が届きました。
これは、大供玩具というより、いっくんなどもたぶん喜びます。
「はんにゃ」も真っ青みたいな意表を突いた動きが、妙に笑えます。
踊りというより、無駄に元気よく両手をブンブン回すだけのことなのですが(^^;)

帯は、有名な城崎麦藁細工で出来ています。



4556.復元  湯かむり人形
名前:茶々丸    日付:2010年6月27日(日) 11時26分
Original Size: 240 x 320, 22KB Size: 144 x 108, 5KB Size: 144 x 108, 6KB

岩井湯かむり温泉区では、「岩井温泉創作土産品」が公募され、
「ゆかむり人形 小谷修治氏ほか」が、第1回優秀賞に選ばれたのだそうです。



4558.Re: 昭和初期  城崎温泉  踊人形
名前:ビクトル    日付:2010年6月27日(日) 21時38分
お久しぶりです!
なかなか、仕事に追われてままならないビクトルです。岩井温泉の木地玩具も好きですが、湯かむり人形も好きです。からくりものは動かして遊ぶ楽しみがあります。


4563.岩井温泉  唐人車
名前:茶々丸    日付:2010年6月28日(月) 0時22分
Original Size: 474 x 444, 72KB Original Size: 600 x 450, 25KB Original Size: 363 x 467, 24KB

ビクトルさん
お疲れさまです。
いつもここで自由に遊ばせて頂いて、有難うございます。

人気の「唐人車」も出ていましたが、見合わせました。



4565.Re: 昭和初期  城崎温泉  踊人形
名前:ビクトル    日付:2010年6月27日(日) 23時54分
茶々丸さん
こんばんは
これは、城崎温泉の唐人車と言うのですね。ビクトルも好きです。
ちょっと東北の木地玩具にも似ていますね。ビクトルは、動くと言うだけで嬉しくなってしまいます。時々、フローリングで張子の犬ころがしで遊んで壊れそうになり、おっとっとっととなったりしています。
今日は、もう仕事をするのは諦めて久しぶりにパソコンを開けているビクトルでした。


4567.戦前  岩井古玩具  川崎巨泉・玩具帖
名前:茶々丸    日付:2010年6月28日(月) 10時52分
Original Size: 363 x 492, 21KB Original Size: 363 x 486, 24KB Original Size: 363 x 492, 22KB

ビクトルさん

>もう仕事をするのは諦めて
ご自宅でも残業ですか、ご苦労さまです(・・、)ヾ(^^ )
天候不順の折柄、お疲れが出ませんように。。

岩井の玩具は、他にも玩具帖に取り上げられています。
それぞれ面白そうなのですが、
特に興味を引くのは、やはり「湯かむり人形」です。。

>ちょっと東北の木地玩具にも似ていますね。
作者の小椋幸治氏は、
秋田・木地山こけしの小椋一族と関連があるのでしょうか、
僕はこけし物は全く不案内で、何も分りません。

@玩具帖 30号27
備考 [挽物]笛
二寸九分 (杓)実大 (壷)高二寸六分 小椋氏より

A玩具帖 30号29
巨泉による分類 臼と杵
都道府県名 鳥取県
備考 (臼)高一寸九分、ケイ二寸二分 (杵)実大、竹 小椋氏より

B玩具帖 27号26
巨泉による分類 独楽
備考 小椋氏より ケイ二寸五分、高二寸五分 
昭和十年三月絵六代目小椋寿蔵、作七代同幸知とあり



4571.Re: 昭和初期  城崎温泉  踊人形
名前:ビクトル    日付:2010年6月28日(月) 23時25分
茶々丸さん
こんばんは

ビクトルもよく分かりませんが蔦さん?の木地玩具と似ているなぁなんて思ったのでした。

(^O^)


6436.昭和初期  城崎温泉  みやげ鈴
名前:茶々丸    日付:2013年4月15日(月) 22時33分
Original Size: 640 x 480, 104KB Original Size: 692 x 461, 173KB

城崎温泉の土鈴は残念ながら揃っていません。
鶴はたぶんあるのですが出てきません(^_^;)

■玩具帖 21号19
画題 [城崎温泉鈴 六種]
備考 まんだら湯一寸五 地蔵湯一寸五 御所湯一寸四分
一ノ湯一寸一分 柳湯二寸二分 鴻の湯一寸一分位



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