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磯さんの歌

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15.磯さんも、よいお年を〜〜(^・^) 返信  引用 
名前:黒路よしひろ    日付:12月30日(日) 21時57分
角川の応募歌、五首選をするとかいいながら忙しくって今まで放置してしまいました^^;
ほんとに、すいませんです(苦笑)
うん、年末の挨拶もかねてちょっと駆け足で感想書いてみますね〜〜

>豊かさは心の中まで豊穣な花を咲かせてくれないのだよ

はははは、たしかにたしかに…
結局のところ、お金で手にする豊かさというのは、「次を次ぎを…」と求めていってキリがないんですよね。
本当の豊かさというのは、きっと人の心の中にある暖かななにかなのでしょうね^^


>座りおる二尺四方の座布団が今の私の生き場所なのよ

うんうん、この歌も素敵な一首だと思いました。
連作としてみると、結句が女性言葉なのはちょっと微妙ですけど、誰か他の人(女性)の台詞と解釈できないこともないですしね…
正岡子規は病床の六尺四方の布団が自分の世界のすべてといっていましたが、この歌は二尺四方の座布団ですか(笑)
でもほんと、歌を詠むだけならそんな世界でも充分なのですよね。
謙虚に謙虚に^^


>今日はまた周りに誰もおらぬゆえ赤い朝日をひとり占めせり

はははは、こんなひとり占めなら誰にも顰蹙を買うことはないですね^^
うん、ほんとに心の豊かさを感じさせてくれる素敵な一首だと思います。
まあ、あえて少しだけいうのなら、この初句の「また」は「まだ」のほうがよかったですけどね。
(いや、これは入力ミスなのかな?)


>世の中の金の流れは滞り我の元まで流れてこない

はははは、実を言うと僕の元にもお金はさっぱり流れてこないのです(笑)
僕はてっきり、磯さんのところに溜まってるものだとばかり思ってたのですが。
うん、この歌はそんな庶民の悲しさが面白おかしく詠われていて素敵な一首ですよね^^


>いらぬこと知らずにおれば済むものを聞いてしまえば腹立つばかり

いやいや、まさしくまさしく。
テレビのニュースなどでも見なければ嫌な思いをしなくて済むものも結構あったりしますね。
まあ、さすがにそれでは世間知らずになってしまいますけど(笑)
うん、世間の嫌なうわさ等は出来れば聞きたくないものですね。


>嘘ひとつついて心が安らげばそれはそれとてよしとするべし

うんうん、そうなのかも知れませんね^^
僕はまあ、嘘をつくと辻褄あわせが大変なので最近ではなるべく嘘をつかないようにしていますが(笑)


>服ひとつ買うてやれない我ゆえに毒つく言葉に耐えております

はははは、この歌もほんとに面白くって磯さんらしいです。
まあ、実際には服を買ってやれないという事はないんでしょうけど、奥さんの小言を黙って聞いている磯さんの姿を想像してちょっとほのぼのとしてしまいます^^
うん、これはこれで平和で幸せな家庭なのかも知れませんね。


大根は強きものなり春の日に捨て山いっぱい花さかせおり

うん、この歌も捨てられながらもそこで見事に花を咲かす大根のたくましさが素敵な一首ですよね〜〜
石川啄木の歌に「宗次郎に おかねがないてすがりおり 大根の花 白き夕暮れ」というのがありますけど、大根の花は田舎に住むもののたくましさの象徴ですね(笑)

いやいや、結局五首選を大きく超えてしまいましたが、ほんとにどの歌も磯さんらしくって慎ましやかな幸せを感じさせてくれるものばかりでした^^
うん、来年もまたこんなほのぼのとした磯さんらしい生活の楽しい歌をたくさん読ませてくださいね〜〜♪
磯さんもよいお年を〜〜m(_ _)m

14.やねうらねこさん、沙羅さんありがとう 返信  引用 
名前:    日付:11月1日(木) 21時8分
やねうらねこさん、沙羅さん覗いてくれたありがとう
歌まで、選んでもらって
またまた、ありがとう

また来年も応募する予定です
またよろしくお願いします

13.私も五首選 返信  引用 
名前:沙羅    日付:11月1日(木) 15時57分
磯さん独特の世界ですね。
三角窓から世界を見つめている磯さんがいます。

私も好みで選ばせてもらいました。

☆真っ白なシャツを引き裂き帆に立てて海に浮かぶは我やもしれず
☆豊かさは心の中まで豊穣な花を咲かせてくれないのだよ
☆だれかれに見捨てられても影だけは離れられずに付いてくるのよ
☆スリッパをペタペタペタと引きずって歩く音さえ我のものなり
☆生きること死ぬことすらも幻と思えばこの世は花盛りなり

12.磯さんの「縮図」勝手に五首選です。 返信  引用 
名前:やねうらねこ    日付:10月28日(日) 22時20分
磯さん、こんばんは! 「縮図」読ませていただきました。磯さんの個性に満ちた魅力的な歌がつまっていますね。
私の好みの五首選…次にいれさせていただきます。

☆こんなにも静かなときが流れては地獄の鬼も寝るしかなかろ
☆真っ白なシャツを引き裂き帆に立てて海に浮かぶは我やもしれず
☆果報とは寝て待つものと知りおるが今日くう米を稼ぎに出でぬ
☆戸を開けて「おひまですか」と声かけて互いのひまさに納得してる
☆大根は強きものなり春の日に捨て山いっぱい花さかせおり

11.磯さん、こんばんは〜〜(^・^) 返信  引用 
名前:黒路よしひろ    日付:8月31日(金) 0時48分
はははは、今年も残念ながら賞金…じゃなかった、受賞は逃してしまいましたね(笑)
でもどの歌も、ほんとに磯さんらしい詠み口で魅力のあるものばかりだと思いますよ。
それでは、やねうらねこさんと同じように僕の選んだ5首選も投稿しておきますね。

7 万物に神が宿ると思いつつ眺めて見ればなべて尊し

24 定形を持たざるものの悲しさよ収まりきれずはみ出しており

25 ベコニアも雨に打たれてコンコンと枯れる定めを知っておるのよ

26 紫陽花は色とりどりに咲きおるにいつも寂しき六月の雨

27 科学とは守りたきもの解き明かす悲しき性を含むものらし


うん、短歌研究のほうに掲載された二首はあえて外しておきましたが、僕もあの二首は今回の連作の中ではとくに優れていたように思いますね^^
そういう意味でも選者な方の「読む」技術は確かだったのでしょう。
あと、この五首の中では24とかが、歌人的な発想で面白いですよね。
磯さんもこういう発想をするほどに、短歌の定型になじんできたってことかな(笑)

う〜〜ん、他には…

5 見えぬものあらぬと言えばそれまでよ信じればこそ神もおりたり

17 真っ暗な闇を袋に詰め込めどふくろの中は空っぽだった

そうですね、こんな歌とかも磯さんらしさがあって素敵に詠めていると思います。
人に押し付けられたものではなく、「自分自身の信じるものを信じる」という姿勢は磯さんの根底にある信念とも言えるものなのかも知れませんね。
連作全体としては、ちょっと定型から外れていたりして荒さの目立つ歌もありましたが、その部分さえちゃんと推敲できれば磯さんのこの連作も充分受賞を狙えたような気がしますよ。
ではでは、おたがい来年こそは念願の受賞を果たしましょう!

磯さんにとっては三度目の正直ですね♪

10.「過ぎた時間」より五首選  (やねうらねこ) 返信  引用 
名前:やねうらねこ    日付:8月26日(日) 8時1分
 磯さんの「過ぎた時間(30首)」より、選んでみました。番号は最初からの掲載順に
しています。黒路さんの掲示板にも書かせていただきましたが、こちらにも入れておきま
す。


12 木蓮は南無阿弥陀仏の経のごと空にひと花ポツリと咲きぬ

13 青々と広がる海のその底に過ぎた時間を沈めておいた

22 天空に虹が弧をかくその下をもくもく歩く労働者なり

23 心などさらさら無いが泣き叫ぶ幼子みればあやしたくなる

27 科学とは守りたきもの解き明かす悲しき性を含むものらし


 13、22の掲載歌二首ももちろんいいですが、12の「木蓮」が一番好きですね。
それと、23の「さらさら」のオノマトペは秀逸だと思います。
 それから、「科学」と「悲しき性」の取り合わせも個性的に感じました。
 五首以外の番外編で
 
1  あきらめは己のあたまの天辺の禿ならずして何というべし

これも捨てがたい魅力があります。

9.ミクシィ 返信  引用 
名前:スズメ。    日付:7月19日(木) 2時12分
こんばんは!
スズメ。です。
ミクシイの招待状を送りますので、メルアド教えてくださいな。
ちなみに、私のページの足跡にハルオとあったので、誰かと思いその名をクリックしたら、ご本人でした。メッセージなどは残してゆかれませんでした。

8.磯さんも、よいお年を〜〜(^・^) 返信  引用 
名前:黒路よしひろ    日付:12月31日(日) 14時55分
いやいや、年末恒例のご挨拶です。
磯さんには今年も本当にお世話になりましたね^^
いつも口には出しませんが、心の中でちゃんと感謝はしているのですよ〜〜(笑)

そういえば磯さんとももう二年以上のお付き合いなのですね。
最初に来てくださった頃、「とりあえず二年は…」というようなことをよくおっしゃっていましたが、この二年間で、磯さんの短歌はほんとに上達されましたね。

短歌賞などでも惜しくも受賞とまではいきませんでしたが、一次予選は通過されていますし…
うんうん、来年こそは本当に受賞できるとよいですね♪

ではでは、今年一年、ほんとうにありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いしますね〜〜m(_ _)m

7.気を取り直して… 返信  引用 
名前:黒路よしひろ    日付:11月3日(金) 18時1分
後半、行ってみましょう!

>禿げあたま叩いてみればコンコンと酒飲み野郎の音がするなり

はははは、「坊主頭をたたいてみればやすい西瓜の音がする」とは、高杉晋作の作った里謡でしたね(笑)
うんうん、磯さんの頭は酒飲み野郎の音がしますか^^
僕の頭をたたいたら…たぶん反対側の耳から短歌がこぼれ落ちてくるんじゃないかなあ〜〜
う〜〜ん、短歌でなくてお金が出てきたら、磯さんも喜んで叩くんだろうけどなあ。


>とりあえずビール一杯飲み干して今日の仕事にけじめをつける

うんうん、僕はこの歌も好きですねえ〜〜
好きだけど、でも短歌賞とかでは素直すぎて評価してもらえない歌なのかも知れませんね。
う〜〜ん、そのあたりの判断が難しいところですね(笑)

まあ、お酒(ビール)を飲まない僕にはこの感覚はよく分からないんですけど、一生懸命働いたご褒美としてならどんどん飲んでもよいのではないでしょうか。
磯さん、ほんとうに毎日お仕事ご苦労様です^^


>一人では生きてゆけないものだから妻を娶りて子をもうけたり

はははは、この歌はおふざけのようでいて、でも実はすごく深い感慨のこもった歌なのかも知れませんね^^
磯さんはいろいろと不満や悩みもあるようですけど、奥さんがいて、お子さんがいて、それが一番の幸せなんじゃないのかな。
僕なんて逆に、家族を食べさせていけないので未だに独身だったりしますからね(苦笑)


ではでは、勝手な感想ばかり書きましたが、読み応えたっぷりのほんとうに素敵な連作でしたよ。
磯さん、それではまたね〜〜♪

6.「かしましの森」いいですねえ〜〜♪ 返信  引用 
名前:黒路よしひろ    日付:11月3日(金) 17時59分
はははは、磯さん、いつの間にかこんなホームページを作って掲示板まで付けていたのですね^^;
気づきませんで、今頃はじめての書き込みです(笑)

うんうん「かしましの森」、お世辞抜きにすごく素敵な連作だと思います!!
えっと、いろいろ感想を書こうかと思ったけれど、こちらでは失礼になるかとも思うのでとりあえず選歌と簡単な感想だけにしておきますね。

>草も木も声だし話し始めたら森はたちまちかしましの森

うん、やはりこの歌、タイトルにもしただけあってほんとに素敵な歌ですね^^
ただ、三句目の「始めたら」はやっぱりちょっと拙さを感じてしまうかも知れませんね。
「始めれば」だとよかったかも。


>慈悲ぶかきお天道様は誰彼と隔てもせずに照らしてくれる

はははは、この歌も磯さんらしくって素敵に詠めていますねえ〜〜
うん、僕に言わせれば磯さんがお天道様ですね(笑)
いつでも思うのだけれど、磯さんの人間としての器量の大きさには感心させられっぱなしです。
ここら辺は分かる人にしか分からないのでしょうけどね^^

ああ、この歌、でも二句「お天道・様は(4・3)」、四句「隔ても・せずに(4・3)」、結句「照らして・くれる(4・3)」の音割れ「4・3」はちょっと「調べ(リズム)」的によくなかったかも知れませんね。
その部分だけは、ちょっと残念だったかな。


>あの白い雲の中より雪ん娘が降りてくるのは知っております

この歌は山崎方題さんに似ていて面白いですよね〜〜^^
「雪ん娘」がいい味を出していると思います。
「調べ(リズム)」的にはちょっと単調だったかも知れないけど、でもそれを補ってあまりある魅力がありますね。
うん、ほんとに素敵に詠めていると思いますよ〜〜


>早乙女がケツを突き出し田植えする春の景色も無くなりにけり

はははは、この歌もすごく面白くていいですねえ〜〜(笑)
「早乙女」は田植えをする女性のことだったのですね。
今回、辞書で調べて初めて知りました^^;
う〜〜ん、こういう言葉自体がなくなってきているのも、機械化で田植えをする女性の姿がなくなっている証拠なのでしょうね。
「早乙女」、素敵な言葉なので僕も覚えておきます。


>砂漠には砂漠の神がおるゆえに万の神はいらないのだよ

うんうん、この歌も哲学性があって素敵ですよね〜〜
結句の独白調も僕好みです(笑)
本当に…神とはあくまで人間が謙虚さを失わないために必要な存在なのであって、神を理由に戦争や人殺しをするなどはもってのほかですよね。
うん、この歌、そういう時事を直接詠わずにそれを考えさせてくれて、ほんとに素敵だと思います。


>寝たままで悟りをさとす御仏にあずかり我はねて夢をみん

はははは、果報は寝て待てですね(笑)
ただこの歌、四句目の助詞は「も」のほうがよかったなあ〜〜
意味的には「は」で問題ないんですけど、「調べ(リズム)」の関係上、どうしても「も」がいい。
う〜〜ん、そこだけが惜しいところです^^
いや、後はほんとに素敵に詠めていますね。


>重たげに亀は甲羅を乗せておる我は生活背負って生きる

この歌も、磯さんらしくていいですねえ〜〜
磯さんの歌はいつでも楽しくて面白いのだけれど、生活を背負っている者の重さも常に感じられますね。
まあ、亀も人間も生きていくというのは大変なことなのです(笑)

そうですね、この歌もほんとに素敵なのですが、ただ結句は「背負いて」と文語調のほうがよかったかも^^
内容がちょっと面白い感じなので、文体は逆に硬くしたほうが歌として引き締まったような感じがするので…
でも、人生の深さと面白味が同時に表現されていて、ほんとに素敵に詠めていると思います。

えっと、長すぎて文字数制限に引っかかってしまったので二つに分けますね〜〜
う〜〜ん、僕ってどうしてこう無駄に長い文章を書きたがるんだろう(笑)

5.二号です 返信  引用 
名前:沙羅    日付:10月31日(火) 13時0分
30首の連作ってすごいですね。
まづそれだけで尊敬しちゃいます。

磯さんらしい歌ばかりですね。

私は短歌研究を買ったのは最近11月号からだから残念!
一部掲載されたのですね。


これからも賞に挑戦してください!

4.読ませていただきました^^ 返信  引用 
名前:    日付:10月30日(月) 12時35分
おぼえていらっしゃいますか?

もうずいぶん昔にご一緒させていただいたことがありましたが・・・・。

短歌研究9月号でもしやと思っていましたがやっぱりでした(^^

磯さんらしいお歌が並んでいますね。
お歳も同級生でした。

これからも磯さんワールド楽しませてくださいね。

読み逃げするのも失礼かと思いまして(^^
http://www15.ocn.ne.jp/~huki/

1.取りあえず、付けておきます 返信  引用 
名前:    日付:8月30日(水) 12時37分
落選歌だけだと寂しいので、掲示板でも付けておきます
気が向いたら、書き込んでください



3.Re: 取りあえず、付けておきます
名前:    日付:8月30日(水) 23時30分
tesuto

2.tesuto 返信  引用 
名前:    日付:8月30日(水) 23時30分
tesuto


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