チコはticoと同じです。(笑) 自分の名前がよくわかってない…。
ところで映画「八月の鯨」ってご存じですか? 私はひょんなことからこの映画の題名を知って、内容は 全然覚えてないけど〜とその人が言うんですが、なんとか LDを手に入れて観ました。
話の内容は「きょうも恋唄」とは何の関連もありませんが --- 何も事件は起きず、劇的な物語展開もなく、ただ社会の片隅で ひっそり暮らす人々の、平凡なある朝の情景が描かれただけの 芝居。(九鬼葉子) --- この言葉がぴったり当てはまる映画でした。 「平凡なある夏の」と言い換えたらいいだけで。
刺激の多い映画にちょっと見る気をなくしていた時に ひょこっと知ったほのぼのとした日常を描いた映画に感動しました。 また、使われている言葉が(英語ですが)『古きよき時代』を 感じさせる丁寧な言葉使いで、それも気持ちがよかったです。
DVDにはなっていないようで、ビデオなら中古があるようです。 若い人の感想文に「彼女達にもキラキラした青春がきっと あっただろうと思うと淋しい」と書いてあったのですが、 「いや、違う!」とパソコンの前で一人激しく反論していました。(笑) だからDVDになってないのでしょうか。残念です。
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