3月11 日14 時46 分に発生した東北地方太平洋沖地震にて被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。 1週間が経過した今日も、テレビで見る被災地の皆さんの状況にもどかしく、また、まだまだ解決しそうに無い原子力発電所の事故に言葉が出ません。 鳥羽では、1.8Mの津波に見舞われましたが干潮時ということもあり、陸まで上がってくるような被害はありませんでした。 しかし、カキ養殖イカダはやはり壊滅的な状況です。 去年の3/2の南米チリ地震の際の津波で壊滅的な状況となったカキの養殖イカダですが、なんとか今年復旧したものの、またもやの大打撃となりました。しかし、今回は被災地の皆さんの大変な状況を目の当たりにし、誰一人この津波被害を嘆く漁師さんはいないと聞きました。命があり、カキ養殖イカダだけで被害が終わっているというありがたさをしみじみ感じるとともに、早速新しいイカダ造りにかかる漁師さんもいました。たくましい。こんなときだからこそ、みんなで頑張らなければ。 私は、被災地の状況に笑顔も出したくないと思い、すっかり消費意欲もなくなっていましたが、2年続けてイカダが壊れても、被災地の漁師さんたちの思いも身に染みて感じている鳥羽の漁師さんの前向きな姿を見て、しっかり生活し日本の経済にも貢献しないとすべてが止まったままになってしまうことに気づきました。これから復興は長期にわたるはず。今だけでなく、何年かかっても被災地を支えていけるためには、寄付だけではダメだと思いました。西の地でもどかしい思いでいる方も多いと思いますが、しっかり働き消費し、復興に必要な循環が止まらないために、できることをしっかりしていこうと思います。
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