突拍子もない考えですが、国の年金改革案は実現不能だと思います。というのは、いま財政が悪化したのは、社会保障費の増加によるものだとの世論操作がなされていますが、元々は年金会計のずさんな処理や天下りの大盤振る舞いから財政悪化を招いたもので、その総括が全くなされず消費税を上げようなどという発想自体が、根本から誤っていると考えられるからです。 悪化を招いた総括、つまり責任の所在を明確にし、一旦国民に心から謝罪するのでなければ、到底財政の健全化を国に託す気分にはなれません。 そこで、私の改革案ですが、そっくり民営化し、民間積立保険により運営する方法がすっきりして良いと思います。 国に拠出しても、管理する役人が甘い汁をすするだけで、いまのようにころころと制度変更(国民の目からすれば契約不履行或いはドタキャン)が繰り返されるようでは、たまったものではありませんから。 冗談でなく、心から民営化を希望し、提案します。 冬に倦み国にも倦みぬ一庶民 田辺風信子
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