>カメラ関係の掲示板に出没して、私の実力のなさをしみじみ実感して、より寂しくなっています。
写真を撮る実力って何でしょう? スポーツ競技のようにタイムや飛距離、成績を数字で表すものと違い、あくまで主観による判断です。 それに加えて、藤原様の仰るブランド力が影響していると思います。 体操競技やアイススケートの成績結果に全ての人が納得できない理由はそこにあると思います。 審査員によるあの選手は実力者だから良い点を与えなければ・・・・みたいな。
私はかつて風景写真家の竹内敏信氏の写真に憧れていました。 そこである時、氏の写真と私の写真等をごっちゃにして、どの写真が良い写真かをコマーシャル撮影写真家に見てもらったことがあります。 20枚位を並べた中から5枚を選び出してもらったのですが、その中になんと私の撮った1枚が入っていました。
誰が撮った写真だから良い、どこのブランドの製品だから良い、どこの店の食べ物だから旨い、著名な人が良いと言ったからきっと良い、等々、結局先入観で物の価値判断をしてしまうことが多いのですね。
自分が納得して撮った写真は全て自分にとっては良いものであるはずです。 他人は違う評価をするかもしれませんが、それはその人と解釈の仕方、考え方が違うというだけの事で、実力云々とは別次元だと思っています。 ご自分のお子さんや愛犬を撮った写真は、その方にとっては最高の写真であり宝物ですが、他人にとってはただの1枚の写真にすぎません。
藤原様の撮影の目的は、クルーズの良さを一人でも多くの方に知ってもらうことであり、また奥様との人生の素晴らしい思い出を残すことであって、その写真撮影技術評価を第一に期待されているのではないでしょうし、現在お撮りになられている写真で、すでに我々はクルーズの世界を十分に満喫させていただいています。 今まで自信をもって歩まれてこられたのと同様に、写真の世界でも藤原様の道をそのまま進まれるのが如何なものかと考えます。
長駄文と若輩者の僭越をお許しください。
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