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黄昏の掲示板

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557.このところの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2018/2/5(月) 22:46
1/02、「気前のいい男」「千日酔眠酒」:正月なのでメデタイ話を…というつもりが、読み返してみたら、さしてメデタクもなかった。暢気な話という程度です。

1/11、「まら御来迎」:末期の一声なんて、何を言ってもいいんだと思います。私はこの尼さんに拍手ですね。古今著聞集の編者は教訓じみた物言いをしていますが、そんなのはタテマエであって、ホンネは「まあいいんじゃないか」くらいの気持ちだと推測されます。
「一大事」:まらの尼さんとはまた違って、こちらは通俗を峻拒し、黙然として死に臨んでおります。これぞ孤独死。

1/21、「カワウソ」:カワウソといえば、女に化けて出て男をだます話も多いです。昔はたくさんいて、夜分に家の周りで見かけたり、水辺で遭遇してドッキリすることも、ままあったのでしょう。
「モモンガ」:ムササビ同様、その形態・生態から、妖怪視されるのはやむをえない気もします。ともあれ、これを読めば、モモンガの襲撃にあっても落ち着いて対処できること疑いありません。

2/01、「百足びっしり」:百足の怪談・奇談にありがちな展開で、新鮮味はないです。でも、筆者の微妙にとぼけた語り口が面白いと思いました。
「狐がジロリ」:百姓に化けて御馳走をふるまうほど術にたけた狐なのに、薬を煎じることはできなかった。哀しいです。

隆景さま:
ほんとに久しくお付き合いいただいております。その久しい間に、私は徐々に耄碌してまいりまして、先日ふと、「雪いかだ」という短い話を重複して載せてしまったことに気づきました。片方を別の話に差し替えてしのぎましたが、今後もあれこれ失敗しそうです。そうしたドジも含めて、生温かく見守っていただければ幸いです。

ハルさま:
>千日酔眠酒:杜氏の語源に纏わる話で、有名なお話なのでしょうか。
江戸中期、池田の町には40軒ほどの酒蔵があったといいますが、今は「呉春」1軒だけです。もしかしたら昔は、よく知られた話だったかも。
>気前のいい男:ちょっと「居残り佐平次」を思い出しながら読み進めましたが、このオチはいけませんね。
当時の遊郭は、こういうのも勘定に入れたうえでの経営だった気がしないでもありません。私はむしろ、男がうまく逃げおおせたのか心配です。溺れてたりして…。

556.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/1/17(水) 6:37
浪さま、皆さま、本年もよろしくお願い申し上げます。

一大事:確かにおっしゃる通りですよね。
まら御来迎:なんか悪霊にならなかったかと心配です。
千日酔眠酒:杜氏の語源に纏わる話で、有名なお話なのでしょうか。私は初めて拝読しましたが、面白いお話ですねえ。
気前のいい男:ちょっと「居残り佐平次」を思い出しながら読み進めましたが、このオチはいけませんね。
好色老人:腹上死が夢だと言う男性はいますが、このご老体は幸せな最期だったんでしょうか、どうでしょうか。
畜犯:昔も今も表沙汰に出来ない妊娠があったという事ですかね。昔は妖怪の仕業だったんでしょうけど。

インフルエンザも流行ってるそうです、みなさまどうぞご自愛くださいませ。

554.新年 返信  引用 
名前:    日付:2018/1/1(月) 16:10



555.Re: 新年
名前:隆景    日付:2018/1/2(火) 20:36
明けましておめでとうございます。
こちらへ初めて訪れてから結構長いこと経ちましたが、
毎年楽しませて頂いております。
今年もよろしくお願い致します。

553.このところの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2017/12/25(月) 22:13
11/21、「うるう月の彫刻家」「うるう年の狂人」:陰暦のうるう年というのは、だいたい十九年に七回あります。つまり三年に一回以上の頻度でひと月ドーンと追加されるわけですね。狂人は、しょっちゅう狂っている感じです。彫刻家のほうは、三十年あれば十一カ月以上彫れますから、随分な大作を手がけていることになります。

12/01、「大河に棲むもの」:亀は凶暴なイメージがあります。カミツキガメの巨大なやつなんていれば、もはや怪獣です。この話の虎は、善戦したのではないでしょうか。
「手一本足一本のもの」:丹下左膳を連想したけど、左膳は「目一つ腕一本」だった。

12/11、「毒鯉」:そもそも鯉の胆嚢には毒があるので、食べてはいけないらしい。さらに、まれに肉に毒のある個体がいて、重大な中毒を起こした例があるそうですから、まんざら出鱈目な話とも言えません。
「怪鯉」:youtubeに、大きな蛇を呑む鯉の動画がありました。…なんでもありだなあ。

12/21、「畜犯」「好色老人」:一年の最後を飾るにふさわしい……かどうか分かりませんが、とにかくこれで今年の更新は終わりです。よいお年を。

ハルさま:
ケータイ故障をおしての書き込み、ありがとうございます。ほんとに嬉しい。来年もよろしく。
>うるう年の狂人:ネーミングセンスが絶妙。
「うるう年にくるう人」ですか。そこまでは考えなかった。
>自家製サンショウウオの黒焼きを食べさせられた記憶もあります。…
子供の疳の虫なんかに効くんだそうですね。お住いの辺りだと、フジサンショウウオとかハコネサンショウウオなどという種類でしょうか。

552.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2017/12/13(水) 7:2
浪さま、皆さまこんばんは。
日に日に忙しなくなりますね。
どうぞ風邪など召されませんよう。

怪鯉:それもう鯉じゃない、……あっ!今気付いたけどもしかして龍になりかけてた鯉では?!
毒鯉:即死って凄すぎる。

昔、近所の会社の敷地にプールがあって、オフになるとそこに鯉を飼い、プール開きの前に釣り大会が開かれたのを思い出しました。特に美味しかった記憶はありませんが、身体には良いそうですね。

551.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2017/12/2(土) 10:28
浪さま、みなさまこんばんは。
師走となりましたがいかがお過ごしでしょうか?
わたくしは突然のケータイ故障に伴う機種変更で四苦八苦しております。

手一本足一本のもの:中国には何が住んでいても驚かない。
大河に棲むもの:中国には何が住んでいてももう驚かない。
うるう年の狂人:ネーミングセンスが絶妙。
うるう月の彫刻家:謎のままなのがいいですね。
越前の初雪:情緒があって美しい光景です。
雪いかだ:えもいわれぬ風情ですね。雪は静岡県民の憧れ。
犬と猫と鼠:もうきっと全部実話だろうと思う。
髪と骨と歯:有名な無免許天才外科医と助手の話を思い出しました。
馬飼の妻に鼠つく:こんな最期は嫌だわ。
鼠がいっぱい:「たくさんの鼠」が恐いのは、遺伝子に刷り込まれているのかしら。
出世ほら:よく考えて読み直すと、これ最近の研究で明らかになったのでは?
ほら貝と山潮:壮大なほら…
ミイラ薬:砂漠の遭難者を見つけたら、効能はともかく、功徳はありそう。
黒猫の黒焼き:実は私の親も黒焼き崇拝者でした。自家製サンショウウオの黒焼きを食べさせられた記憶もあります。子供の頃の話なのでもういろいろ時効でしょうけど。

重複投稿申し訳ありません。
リンク貼ってしまったのも何かの操作ミスだと思いますが直しかたが分かりません。
編集削除お委せします(陳謝)

547.このところの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2017/11/21(火) 21:20
10/02、「黒猫の黒焼き」:
漢方では、いろんな黒焼きを用いるようです。
http://ww7.tiki.ne.jp/~onshin/minkan2.htm
黒焼きというだけでなんだか効きそうな気がしますが、実際には、黒焼きすることによって薬効が高まるのではなく、保存や取り扱いの都合ではないでしょうか。
「ミイラ薬」:
これまで何度か〔あやしい古典文学〕で扱ってきたやつです。薬だといえば何でもありというのは、現代も似たようなものです。

10/13、「ほら貝と山潮」:ここでいう「山潮」は、土砂崩れの頂点から、土砂崩れに起因する鉄砲水全体までを、まとめてとらえたのだと考えられます。
「出世ほら」:山で三千年、里で三千年、海で三千年で龍になるとのこと。山と海は目立たないでいられるけど、里での三千年はどうしているんだろう。

10/22、「鼠がいっぱい」:この系統の話で有名なのが、『古今著聞集』巻第二十「伊予国矢野保の黒島の鼠海底に巣食ふ事」。〔あやしい古典文学 No.47〕「大漁」という表題で現代語化してあります。
「馬飼の妻に鼠つく」:櫃に隠れたことが、鼠の怒りを買ったのか。

11/01、「髪と骨と歯」「犬と猫と鼠」:タイトルのつけ方が、なんだか投げやりで、申しわけありません。

11/11、「雪いかだ」「越前の初雪」:雪の降る季節になってきたので…。雪国の人は大変だろうと思いつつ、やっぱり雪は好きです。寒くて、冷たくて、懐かしい…。

杜若庵さま:
お久しぶりです。
>「腸が出」たことと「黒猫の黒焼き」の関係はどうなんでしょう
どうなんでしょうね。たとえば「亀の黒焼きで脱肛が引っ込む」というのがありますが、この種のありがちな類推ではなさそうです。いっぽう「猫肉は喘息に効くという」との言い伝えはあって、御茶ノ水の薪屋の亭主の喘息の治療に黒猫の黒焼きを用いたのは、それに合致しています。そこで思ったのは、この医者は黒猫の黒焼きしか知らず、前回に味をしめてまた黒猫の黒焼きをつかったにすぎない。腸が引っ込んだのはのはたまたまではないかと…。

546.ご無沙汰しております。 返信  引用 
名前:杜若庵    日付:2017/10/29(日) 16:40
黒猫の黒焼き:中国では蠱(猫鬼)にあたったとき猫の頭を焼いたものが解蠱法になると書いてある本がありましたが、「腸が出」たことと「黒猫の黒焼き」の関係はどうなんでしょう・・・「真物の黒猫は、いたって稀れ」。確かに烏猫は少ないようで。うちの黒猫も、光に当てると、焦茶の部分が少しありました。
屍体を攫う猫、谷中天王寺化猫一件、それにしても猫はあまり良い扱いをされてない印象が。仏教でも涅槃図に猫が描かれていないことが多いように・・・猫派としては残念なことで。

ミイラ薬:江戸時代でしょうか日本でもミイラを輸入していたと聞いたことがあります。

545.このところの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2017/10/1(日) 22:32
8/11、「ジャコウネズミ」「ジャコウジカ」:ジャコウジカのほうの記事に出てくる「霊猫」は「ジャコウネコ」のことで、雄の麝香腺分泌物は「シベット(霊猫香)」と呼ばれ、香水「シャネルの5番」の原材料だと聞きます。漢方の生薬として佐藤製薬「ユンケル皇帝液」にも入っているそうですよ。

8/21、「雨乞鳥」:「アマゴイドリ」は、赤翡翠(アカショウビン)という鳥の別称だそうです。夏の季語になっているくらいですから、それほど珍しい鳥ではなさそう。
「妾の幽霊」:現実は時としてあまりに無情で酷い。かえって怪談の情緒が人の心を浄化する。そんなことを考えます。

9/02、「迷い火」:海で水死者の亡魂が出る「舟幽霊」というものがありますが、これは違いますね。なにか静かな、しみじみした感じがします。
「むじな物語」:杉浦日向子『百物語』其ノ九十「狢と棲む話」は、私の大変好きな話の一つです。原話に相当するものが今まで見つからないのは、これという原話がないからでしょう。この「むじな物語」なんかは幾分近いかと…。

9/11、「屍体を攫う猫」:『海西漫録』という書に、「人が死んだとき、猫がその傍に寄れば、屍体は必ず立ち上がるという。また、立ち歩いて水を呑み、屋根の煙り出し窓などから出ていく…」などとあります。屍体はまさにそのようにして攫われたのでしょうが、なにしろ猫のすることですから、とりたてて邪悪な考えがあったというのでもない。猫とはそういうものだと考えるしかないでしょう。
「谷中天王寺化猫一件」:これもやっぱり、猫とはそういうものだとしか…。

9/21、「囲炉裏に跳び込む女たち」:王宗信は物好きなやつだ。妓女十余人と同室なんて…。女子寮の管理人みたいで、ふつう落ち着けないだろう。
「国境の門」:『戦国策』にある、わりと有名な話。

ハルさま:
>むじな物語…その本は現存しているのかしら。
菅江真澄の書くことですから、『水口物語』という書は実際あったのだろうと思いますが、現存するとは聞きません。読んでみたいものですね。
>王は宝珠も欲しかったかもしれませんが、この人物の機知あるを知り、後難を怖れて殺そうとしたようにも思えました。
燕王に警戒されたのでしょう。そもそも宝珠の話自体、張丑の機知が生んだ作り話ではないかと思われます。

翁さま:
原文は、私の部屋の蔵書と複写資料の山としてまとまっているだけです。「あやしい古典文学」各話の標題の右上に出典等を表示しておりますので、図書館やネット上のデジタル資料から探してください。

544.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2017/9/23(土) 6:18
浪さま、皆さまおはようございます。

国境の門:王は宝珠も欲しかったかもしれませんが、この人物の機知あるを知り、後難を怖れて殺そうとしたようにも思えました。

囲炉裏の跳び込む女たち:王宗信は起きて怪奇を見ていたので、どうしても納得いかなかったんでしょうが、無罪だとしたら周和尚はお気の毒。
持久戦の最中に禅寺に妓女をたくさん侍らせているような将軍で、性格も激しやすいですから、実は、騒ぎを起こそうとした敵軍の呪術だったりして。

543.(untitled) 返信  引用 
名前:    日付:2017/9/22(金) 18:15
それぞれの原文を読みたいのですが、まとめてあったりしますか?

542.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2017/9/14(木) 5:59
浪さま、皆さまおはようございます。

谷中天王寺化猫一件:結局、元次郎が亡くなっただけで、何も解決していない。猫の気紛れさを改めて感じるお話でした。

屍体を攫う猫:猫より庄兵衛の行動の方が怖い。
 

541.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2017/9/6(水) 8:28
浪さま、皆さまこんばんは。

急に涼しくなりましたがいかがお過ごしでしょうか。

むじな物語:むじなが語ったというそれらがどんな話だったのか気になりますね。その本は現存しているのかしら。

迷い火:大小問わず、炎にはなんとなく本能的な恐怖の念を覚えます。

妾の幽霊:妾の最期の切なさと、リアルな生胴の刑の対比が怖い。

雨乞鳥:鳥の群れが雨を呼ぶ、逆に雨が鳥を呼ぶのかもしれませんが、面白いですね。

ジャコウジカ:肝から薫るとか凄い。

ジャコウネズミ:しかし私は香水どころか柔軟剤の香りも苦手なので、こんなシカやらネズミやらがいる近くには住めないかも。…というか、もしかしたら辺りの住民はジャコウビトになっている?!

七人みさき:ステレオタイプなお話だという事の裏には、当時はこういう事件がたくさんあって、その理不尽さや哀れさから人々に語り継がれてきたんでしょうね。

笑う怪人:地味に怖いですが、こういう人もまた、あちこちにいたんだろうなあ。
 

540.ここしばらくの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2017/8/4(金) 17:33
7/02、「水晶の骸」:猟奇小説の主人公のコレクションになりそうです。
「巨体化する病」:変身ヒーローみたいです。病気なんだけど。

7/11、「名刀」:こちらも本当は妖刀だったのかも。
「妖刀」:政次に異人への殺意を抱かせたあたりも妖刀らしいですが、それより、斬られた異人が猛然とパワーアップしたところが、妖刀たるゆえんでしょう。

7/22、「荏草孫右衛門」「金ヶ岳新左衛門」:仙人としてどちらに好感を持つかといったら、私は孫右衛門ですね。だんだん危ないやつになっていったみたいだけど、温泉場で素人相手に大口叩く新左衛門よりずっといい。

8/01、「笑う怪人」:頭をばりばり掻いてにっと笑うだけだが、これも仙人か。孫右衛門や新左衛門の一類か。いや、見方によっては妖刀の異人だって…。
「七人みさき」:よく知られた怪談です。語られる怪異自体は、内蔵助の子供たちの死にしても、五月新三郎の出会う女にしても、古臭い陳腐なもので、それはまあ古い話なのだから仕方がないと思ってください。長曾我部家没落の過程の一場面であり、土佐国全体に及ぶスケールの大きさが、この怪談の特質だと思います。

藍屋伝一さま:
はじめまして。〔あやしい古典文学の壺〕をお読みいただき、ありがとうございます。
>「妖刀」は政次が飲み食いしたり休んだりというのんびりしたシーンが頻繁にでるかたわら、その近くでは発生源のスクラッチじじいが常に発狂し続けているという対比…
はっきり意識していませんでしたが、言われてみれば…。この対比によって、かたや品性ととのった優位者、かたや変態異人という構図も定まっているわけですね。それにしても「スクラッチじじい」か。変態とはいえ修行を積んだ仙人の要素もあるかと思われるのに、ヒステリックな掻きむしり攻撃ですからねえ。

ハルさま:
>巨体化する病:「何が原因ということもなく」って、明らかに巨大化が原因では?
そう言ってしまえばそれまでですが、巨体になった後は、ぞれなりに安定していたんでしょう。ただの大食らいの大男としてずっと生きていければ、「病」でさえなかったのに。
>水晶の骸:先日、実験用のラットの身体を特殊な体液で透き通らせて内臓が見えるようにした、という報道を見ました。
水棲動物には内臓がなかば透けているものもあるんで、そういうこともできるかもしれないとは思います。でも、内臓の見えるラットが群れて暮らすさまを想うと、確かに怖い。

539.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2017/7/27(木) 15:20
浪さま、皆さまこんにちは。

金ヶ岳新左衛門:鬼か天狗か、といいつつ、もはや神仙の域に達している雰囲気。余裕を感じます。

荏草孫右衛門:こういう人たちにも情報ネットワークや力関係があるんですね。

妖刀:余計な事をしなければ良かったのに。

名刀:某テレビ局のお宝鑑定番組が脳裏をよぎりました。

巨体化する病:「何が原因ということもなく」って、明らかに巨大化が原因では?

水晶の骸:先日、実験用のラットの身体を特殊な体液で透き通らせて内臓が見えるようにした、という報道を見ました。
もはや現実の人間の方が怖い。

浪さま
>川蟹というと、モクズガニみたいなやつですかね。けっこう大きい。
 それです。モクズガニ!
 親戚の住む地域では、昔から、擂り鉢で擂り潰して汁物の具や蕎麦のつゆのダシにしたりするようです。

 美味しいけど食べるまでが大変。
 

538.MURAMASA BLADE! 返信  引用 
名前:藍屋 伝一    日付:2017/7/17(月) 13:40
 「妖刀」は政次が飲み食いしたり休んだりというのんびりしたシーンが頻繁にでるかたわら、その近くでは発生源のスクラッチじじいが常に発狂し続けているという対比が面白いですね。
祟り方もなんか現代的で、絶対「呪怨」の布団のシーンの元ネタだろと思いましたw
 政次に関しては妖刀の祟りというのも分かるが、藤左衛門の家の不幸はまず、じじいの線を疑ってみるべきだとも思いました。

537.ここしばらくの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2017/7/1(土) 22:45
5/22、「網漁の怪」:レジャーとしての釣りや漁とはいえ、単身の夜漁ともなると、昔の闇の深さや濃密さは、怪の気配そのものかもしれません。そこがまた、夜漁の魅力だったりして。
「釣人怪死」:ずぶ濡れの鈴木周徳がいったん帰宅したというところが、この怪談の要所だと思います。これがなくて、ただ磯で怪死していただけなら、ありきたりの因果応報譚になってしまう。

6/01、「雨畑の仙翁」:仙人なんだけど、寺の坊主にあまり尊敬されていないような…。
「四手八足」:スフィンクスみたいな怪蟹。謎かけなんかしないでさっさと襲えばいいのに。

6/11、「鯨に憑いた死霊」:鯨にはたかれて死んだ無念さから、そこらの適当な鯨に憑依したんでしょうねえ。
「むくげの宮」:『南路志』には、なにか心に沁みるような奇談が、幾つかあります。これもその一つ。

6/21「夢のままに」「ふと親友を斬る」:泥酔したり寝惚けたりして、半ば無意識に暴力をふるうことは、ままあるものです。現代でも、身近に刃物を携えていたなら、こういう事件が頻発するのではないでしょうか。

ハルさま:
>数年前の暮れに、親戚から川蟹を…
川蟹というと、モクズガニみたいなやつですかね。けっこう大きい。話を読んでいるだけで、こちらもぞくぞくする怖さと罪悪感をおぼえましたよ。
>…実は潜在意識の中にあった敵意というか殺意というか、それの発露ではなかったか。
確かにそうかもしれません。昔、夢を見て隣に寝ていた友人を殴ってしまい、平謝りしたことがありましたが、あれも潜在意識のなせるわざだったかも。

536.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2017/6/25(日) 21:0
浪さま、皆さまこんばんは。

ふと親友を斬る:二人ともぼんやりしすぎ。どうしたんでしょう?狐狸に化かされた、飲食したものに当たったあやしい煙でも吸い込んだ…?

夢のままに:こちらもまた不可解。さきほどの二人もそうですが、実は潜在意識の中にあった敵意というか殺意というか、それの発露ではなかったか。いや、やっぱり怪しいナニモノかにたぶらかされたのだと、そう思いたいですね。

むくげの宮:擦り寄ってくる人外のものには、抗いがたい魅力があるのでしょうね。哀れですが、こういうのを因縁というのか。

鯨に憑いた死霊:亡くなった漁師は、鯨に呑まれたわけでもなく海に流されたのでもなく、鰭に叩かれて亡くなったのですよね。
それなのに鯨に憑いた…、なんとなく、大漁に浮かれたこの男の罪悪感がそう思い込ませたような気もしますが…。

四手八足:数年前の暮れに、親戚から川蟹をたくさん頂いた時の事を思い出しました。ネットで調べて上海蟹のように縛って蒸そうかと思いましたが、抵抗されて挟まれたら痛いのなんのって。生きてるのを始末するだけでも嫌なのに…。最後はもう諦めて、大鍋に蟹と水を入れて火にかけて、暴れる蓋を力づくで押さえつけ、「ごめんねごめんね」と泣きながら茹でました。
蟹怖い。

雨畑の仙翁:三好入道というと、たしか真田十勇士に出てきた人だったような…?仙人だったとは存じませんでした…

535.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2017/5/24(水) 12:18
浪さま、皆さまこんにちは。

釣人怪死:どなたの作か忘れてしまいましたが、「鳴き声を上げぬものかなあさりをば熱き味噌汁にどどと落とせり」という句を思い出しました。魚は泣き叫ばないのでうっかりしますが、釣りも殺生ですからね。

網漁の怪:こちらは見逃してもらえた人。家来ともども無事で何よりでした。

暑くなってきましたね。皆さま風邪など召されませんよう。


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