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黄昏の掲示板

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584.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2019/2/12(火) 16:0
浪さm、皆さまこんにちは。

金正院の雛:お人形って、出来不出来に関わらず本当に始末に困るんですよね。まして形見で大きいとなればなおさら。お人形本人(?)は、きっともっと困って泣いてしまったのでしょうね。

発砲:ヒトとは桁違いの力を持った存在。怒りを買わなくてよかったですねえ。

583.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2019/2/6(水) 20:34
浪さま、皆さまこんばんは。春は獅子のようにやって来る、という言葉がありますが気温の乱高下が続き、ジグザグの牙にかからないよう気を揉んでおります。

恋の執念:最近の、一方的に思いを募らせたあげくアイドルに恐怖心を抱かせたり、身勝手な行動に出て迷惑をかけてしまう、間違ったファンを見る思いです。

祟られた家:こちらは人間の身勝手に無垢な蛇が巻き込まれたお話。
野生動物でも、一度愛玩したからには最後まで責任をとらなければならないという教訓にも読み取れます。

人間は昔から大して賢くなってはいないのですね。
自戒を込めて読み返さなくては。

582.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2019/1/26(土) 2:57

浪さま、皆さまこんばんは。
年のせいでしょうか、こんな時間に目覚めてしまいました。

副葬品:「遁世発心の羅刹」は私には難しい言葉でした。殉教的な意味で身体の一部を埋葬した、なのでしょうが、「羅刹」って言うからそれを食物と考えて捧げたのかと……失礼しました。誰も食べたくないですよね。

ある大名の渡り小姓:最近の風潮である、「自分は何もしないくせに、まるで聖人君子であるかのように他人の行いを責め立てる人々」の姿をこの話に見たような気がしました。
この小姓のように、物事の本質を見抜き、思いやりをもって正しい行動の取れる人間になりたいです。

インフルエンザ大流行中とか。
皆さまもお身体を大切になさってくださいね。
さてもう一度寝ます、おやすみなさいませ。

581.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2019/1/13(日) 17:41
浪さま、皆さまこんばんは。

赤い小袖の女:若い山姥もいるんですね。(と言ったものの、考えてみれば当たり前か…?)

小人に射られる:理不尽な気もしますが、向こうにも射るだけの理由はあったのでしょうね。蛇や野犬に噛まれたように、運が悪かったと諦めて耐えるしかないのでしょうか…

580.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2019/1/3(木) 20:36
浪さま、皆さまこんばんは。

>幽霊の目撃者だという林保雪、三村超南なんてのも、名前からして超雪の俳諧仲間だから、たしかにでっちあげの可能性も…。

 ↑あっ!言われるまで気にしてませんでした。するとやっぱり……?(笑)

夢の楊貴妃:夢だったにせよ現だったにせよ、人の思いの強さが持つ力を感じさせるお話ですね。燃料はおもに色欲ですけども。

仙女楊貴妃:この世のものとは思えない美しさだったからこそ、様々な伝説が生まれたのでしょうね。もしかしたら誰かが墓を暴いて遺体を持ち去った上で作り話を……なんて考えてしまってはいけませんよ私。

579.2019年 返信  引用 
名前:    日付:2019/1/2(水) 23:39

1/01追加、「仙女楊貴妃」:「尸解仙」とは、死んで後に肉体が消滅して仙人・仙女になったもの。ここでは、すでに仙女であった楊貴妃が、一時的に人界にいたのち、尸解仙のごとく仙界に戻ったと言いたいのでしょう。
「夢の楊貴妃」:「人の想いは、けっして空しいものではない。」…そう思いたいときは、人生に幾度となくありますね。

matbさま:
「パタゴン人伝説」、知りませんでした。情報ありがとうございます。シドッチが語ったのは、まさにこれだと納得です。

ハルさま:
今年もよろしくお願いします。
>信玄蜂:怨霊にもなろうというものですよね。
八つ当たりですけどね。
>婿の亡念:超雪が点者に戻りたくて与左衛門の幽霊を演じた…ではない、ですよね。
まあ、まじめに商売に打ち込まなかったのは間違いない。幽霊の目撃者だという林保雪、三村超南なんてのも、名前からして超雪の俳諧仲間だから、たしかにでっちあげの可能性も…。

578.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2019/1/1(火) 16:35
浪さま、皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

蛇が啼き、板が睨む:板に睨まれることがある、と思うとあの節目が怖くなってきました。
伝道寺山の怪:最後まで捕まえるつもりだったのがすごい。
巨人国:日本にいたけど絶滅したんだ、としたら申し訳ないなあ。
知らないだけ:確かに。子供の頃なら出所を探しに行きそうですが、大人になったら全部「虫の声だろう」で片づけちゃいそうです。
信玄蜂:怨霊にもなろうというものですよね。
蜂を吐く:幻術かしら。ちょっと見てみたい。
おつね寅吉:短絡的な若者の行動からの騒動、今でもありそうですね。
おはん長右衛門:
天網恢恢疎にして漏らさず。
婿の亡念:超雪が点者に戻りたくて与左衛門の幽霊を演じた…ではない、ですよね。
子喰い:赤ちゃんって温かくて柔らかくていい匂いがして「食べちゃいたいほど可愛い」ですが、本当に食べちゃだめだから。。
五彩犬:たびたび登場する獣への嫁入りですが、今回は最終的にスケールの大きい話に。
雷をKO:もしも雷を捕らえられたら何かの役に立ちそう、と思うのは私だけではないですよね。

今年はなるべく溜めないように感想を書きに来ますね。
浪さまの更新を応援しております。

577.巨人国について 返信  引用 
名前:matb    日付:2018/12/27(木) 21:7
巨人国についてですが、これは南米のパタゴン人伝説ではないでしょうか。
南米大陸南端パタゴニアの先住民は大柄だったらしく、マゼラン探検隊も巨人にであったと証言しています。ウィキペディアによれば、そこから巨人伝説が生まれたそうです。 
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パタゴン

576.最近の更新について 返信  引用 
名前:    日付:2018/12/25(火) 22:53
12/10、「知らないだけ」:本文の内容の真偽は別として、魚は眠るし、調べてみると鳴く(音を発する)魚も結構いるようです。知らないだけのことは、何につけあります。
「巨人国」:ヨアン・バッティスとは、イタリア人宣教師ジョヴァンニ・バッティスタ・シドッチのことで、1708年(宝永5)に屋久島に上陸して捕らえられました。江戸で新井白石の尋問を受けた後、切支丹屋敷に幽閉されたまま1714年に死去。白石はシドッチから得た知識をもとに『西洋紀聞』『采覧異言』を著しています。

12/21、「伝道寺山の怪」:「名を呼ばれる怪」ですね。『今昔物語集』には、闇の夜、野猪に名を呼ばれる話が載っています。
「蛇が啼き、板が睨む」:睨む板のほうは「水虎」という標題がついています。水虎は川の妖怪で、日本では河童と同義とされることも多いわけですが、この話の場合どうでしょうか。

今年の更新はこれで終わりです。またまた来年もよろしくお願いいたします。

575.このところの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2018/12/2(日) 22:8
11/11、「子喰い」:母親が子を喰う話は、わりとありまして…。
「婿の亡念」:全くおどろおどろしくない怪談。こういう怪異に、私たちは普段何気なく遭っているような気がします。

11/20、「おはん長右衛門」:浄瑠璃『桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)』、長右衛門38歳にお半14歳という年の差カップルの心中モノです。その実説とされるのは様々で、この話もその一つ。二人に恋愛関係も肉体関係もなかった説もあります。
「おつね寅吉」:少年少女の愚行を嗤うだけでいいかもしれませんが、私は、なんか切ないなあと思ってしまいます。

12/01、「蜂を吐く」:忘年会で披露したら、どんな反響があるだろう。蜂は刺して危ないから、蠅を吐くなんてどうだろう。
「信玄蜂」:『和漢三才図会』を見ると、たしかに「信玄村に信玄堂がある」と書かれています。しかし、信玄村がどこなのか、実在したのかは不明です。信玄塚と呼ばれるものは今もあって、踊り(「火おんどり」)も行われているようです。

574.ここしばらくの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2018/11/9(金) 23:43
09/02 「握り飯を奪う老人」「雪崩に乗る老人」:かなうことなら、神とも仙人ともバケモノともつかない、こういう老人になりたかった。

09/11 「木中に生じたもの」:木中に生じるのはかまわないが、なんで百足とか蛇とかなのか。もっと爽やかな生き物は生じないのか。
「泥と化すもの」:泥鰌がこんな感じだった。子供の頃の話だけど。

09/21 「山椒魚を呑むのだ」:体長十センチ前後の山椒魚を十も二十も呑めるようなら、たいがい丈夫な体だと思いますが…。
「犬が鼻から糸を出す」:犬が困惑の面持ちで糸を出し続け、おそらく徐々に細っていくさまを思うと、おかしいような気の毒なような…。

10/01 「元気で長生き」:百数十歳などの長生きの話は「あやしい古典」では珍しくありませんが、妻の超高齢出産の例はあまり見ません。
「若返り」:親戚たちの軽さが、なんだか楽しい。

10/12 「ラシマ」「フーニス」:フーニスはフェニックスで問題ないとして、ラシマとは何か。南方熊楠は、ラシマはイッカクだとしたオランダの学者に反駁して、「海馬」だと主張したそうです。確かに、世に海馬と呼ばれるものは幾つかあるなかで、セイウチがそれだろうと思われます。

10/22 「孫山の怪」:なにものかに魂を吸い寄せられ、踊るような足取りで山中深く去っていく、孫右衛門の裸の後姿が想像されます。
「蒙古木像」:悲惨な史実が伝承に変容していく過程の一段階を見るようだ。

11/01 「雷をKO」:雷弱い。
「五彩犬」:美少女を背に負うて荒野を疾駆する五彩の犬。絵になります。まあ「美少女」とは書いてありませんが、この際そういうことにして…。

ハルさま:
>利尻岳の山霊:その亀はたぶん死んでなかった。
あ、そうか。…いや、この話、現代語化しながらどうも釈然としないものがあったのだけど、そう考えればすっきりします。
>孫山の怪:現代でも山に囚われてしまう人はいますよね。怖いです。…
孫山も富士の樹海みたいなものかなぁ。でも孫右衛門、死んだとは限らないんで、山奥で元気に裸暮らししているのかも。

573.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/10/29(月) 6:27
浪さま、皆さまおはようございます。朝夕冷え込むようになってきましたね。風邪などお召しになりませんよう。

蒙古木像:よく考えたら、攻撃をしに来た船がそんなに夥しい数の木像を積んでたのは何故なのかしら。もしかして和睦の手土産のつもりだったりして。戦の時に、数を多く見せる為のダミーだったとしたら……、それと見抜かれないように注意しながら、せっせと並べる兵士たちの姿を想像してみると可笑しい。

孫山の怪:現代でも山に囚われてしまう人はいますよね。怖いです。周辺の人たちが山の話をするたびに、山の名前がだんだん孫山と呼ばれるようになるまでの経緯が容易に理解出来ます。姿は消えても、記憶に残ることになったのがせめてもの救いでしょうか……。

572.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/10/13(土) 10:24
浪さま、皆さまこんにちは。フーニス:おお、まさに火の鳥!(脳内では手塚先生のマンガで展開されています)しかし孤独……、なるほどなあです。ラシマ:昔の漁師さんは、今よりももっとはるかに多くの障害と戦ってくれていたんですね。海産物をいただく時には、感謝しなくては。

571.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/10/5(金) 9:35
浪さま、皆さまこんにちは。
災害続きですね。
お住まいの地域の平穏をお祈り申し上げます。

若返り:もうちょっと詳しく知りたい。

元気で長生き: 気になったのでググったところ、TABI LABOのSHINGO OGAWAさんの記事に「これまでの歴史の中で確証のある最高齢の人物として知られているのは、122年と164日間を生きたフランス人女性、ジャンヌ=ルイーズ・カルマンさん。しかし、中国の文献には256歳まで生きた「李青曇」の記録と、そこに書かれていた500歳の老人の存在がある」とありました。
おいおいと思いつつ、中国だからありそう、とも思ってしまう。

犬が鼻から糸を出す:そして誰もいなくなった。奥さんかわいそう。

山椒魚を呑むのだ:子供の頃はきれいな川に行くといましたねえ、山椒魚。うちの親はそれをよく捕まえてきて飼ったり、黒焼きにして飲…おっとっと。

泥と化すもの:うなぎの生態はいまだにまだ完全には解明されてはいないらしいですからね。

木中に生じたもの:木の方もムカデや蛇が好きなんでしょうね。いや、そもそも全体が一つの生き物なのか…?

雪崩に乗る老人:脳内で「サーフィンUSA」が流れたのは私だけか…

握り飯を奪う老人:その老人は、昔八郎と同じように神様に挑んで敗れ、番人として力を与えられ山に閉じ込められたのでは。もし八郎がかの老人を倒していれば、帰って来られなかったのでは…

利尻岳の山霊:その亀はたぶん死んでなかった。

樺太の火神:不可思議で恐ろしいですね。ハイテクな現在に住む私も、自然の前には無力です。何日も前から予報の出る台風にさえも、ただただじっとしているばかりです。
謙虚になって、災害と向き合うべきですね。

570.ここ二カ月分の更新について 返信  引用 
名前:    日付:2018/9/1(土) 22:34
7/01、「スキあり」:柳生但馬守は、剣術は強くなかったという説もある一方、政治的には巧みに立ち回ったのではないでしょうか。この逸話からもうなずけます。
「肝っ玉女」:盗人がちょっと気の毒な気もするが、まあ仕方ないか。

7/11、「死女 芝居へ行く」:こういうの、われわれも知らずに経験しているかもしれません。もう死んでいたということを聞かなければ分からないわけで。
「雪隠から来る幽霊」:雪隠は幽霊の本場です。とすれば、雪隠から出張してくる幽霊もいることでしょう。少し臭いかも。

7/22、「九鬼長門守」:九鬼氏は名高い水軍の家だったものの、江戸時代初期の家督争いの結果、内陸に移封され、三田藩と綾部藩として存続しました。『蕉斎筆記』が書かれたころの三田藩主は綾部藩からの養子ですが、柔術の使い手だったそうです。
「異国船」:「海帝」の海賊一万人乗り組みというのがスケールでかいです。

8/01、「陰獣仲間」:ずっと前にも、猫が狐に術を教わる話(『猫・修行中』あやしい古典no.315)を載せたことがあります。
「佐伯友尾」:佐伯友尾は、歴史上にも伝説上にも存在する人物ではありません。十返舎一九が、勝川春英『異魔話武可誌』をもとに『列国怪談聞書帖』を成す際、前者の「小はだ小平次」の絵を流用しつつ、「佐伯友尾」という人物の物語を付けたということのようです。

8/11、「黒雲の火車」:火車というのは、もともとは生前に悪事を働いた者の亡骸を襲う妖怪ですが、ここではただの屍食する怪獣ですね。
「コレラ獣」:「虎狼狸(こうろり)」といって、虎・狼・狸の合体した姿で描かれたりもしています。

8/21、「樺太の火神」「利尻岳の山霊」:目新しいところで、北方の奇談を二つばかり。背景に厳しい風土をイメージしながら読んでみてください。

ハルさま:
>スキあり:さすが柳生但馬守。関係ないけどいしいひさいちさんのマンガで…
そう思ってくれましたか。実のところ、いしいひさいちの武芸者もの・忍者もの四コマ漫画を念頭に、現代語化したのでした。
>雪隠から来る幽霊:老婆は雪隠を借りに来ていただけだった…のでは?
近所の婆さんが毎度夜中に雪隠を借りに来ては座敷に迷い込む…。それはそれで迷惑な話ですね。

569.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/8/12(日) 14:57
浪さま、皆さまこんにちは。立秋を過ぎましたがまだまだ暑いですね。


コレラ獣:オサキ狐と聞くと、誰かが悪意で…?などと勘ぐってしまいますが、伝染病というのがそれほど得体のしれない恐ろしいものだったのでしょうね。

黒雲の火車:たとえ死んでからでも妖怪に齧られるのは嫌だなあ。

佐伯友尾:美男で才ある色男だったのが災いしたとは、お気の毒な限りです。

陰獣仲間:たしかに、怪談に出てくる猫は狐や狸と雰囲気が似ているかも。でも考えたら狐も狸もイヌ科だ…

異国船:朝鮮でも日本でも中国でもオランダでもない船。神風が吹いてくれてよかった。

九鬼長門守:蘇民将来子孫…というのにはスサノヲノミコトが関わっていた記憶が。ということは、かなり昔から、鬼やら神様やらに近しいお宅なのでしょうか。まあ、それだけ剛の者なら目につくか…

568.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/7/18(水) 21:51
浪さま、皆さまこんばんは。
日本中、かつてない異常な自然災害が続いていますね。
お互いに気をつけましょう。

雪隠から来る幽霊:老婆は雪隠を借りに来ていただけだった…のでは?
死女 芝居へ行く:月窓の母親が、その時、妻女がすでにこの世の者ではないと気付いてしまったら、この話の結末はもしかしたら変わっていたのでは…?
肝っ玉女:私が吉田某でもお帰りいただこうと思います。
スキあり:さすが柳生但馬守。関係ないけどいしいひさいちさんのマンガで、臆病者の侍が、見通しの悪い角を曲がろうとする直前に、いちいち「出て来い!そこにいるのはわかっておるぞ!」と叫んで、誰もいないのを確かめてから曲がっていたのを思い出しました。
聶隠娘: 荒唐無稽(褒めてます)で西遊記や水滸伝のよう。きっと大衆に愛されて育ったたお話なんでしょうね。
無腹:魚類などにある、メスに比べてオスが異常に小さい(ものによっては生殖機能しかなかったり、受精後にメスの巨体に取り込まれてしまい、研究者に寄生虫だと思われていたり…)だったりして。

567.ここしばらくの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2018/6/23(土) 23:21
6/03、「蛍の大河」:蛍の風趣…それほどのものかと個人的に思わないでもないですが、まあ好き好きですよね。ちなみに和泉式部の歌、
物思へば沢の蛍も我が身よりあくがれいづる魂(たま)かとぞ見る
これなんかは、風趣というより微妙に妖しさをかもしていて、味わい深いものがあります。
「蛍の怪異」:蛍の大群が恨みを晴らすのは、珍妙に感じられるかもしれません。でも上記の和泉式部の歌のような感覚でとらえると、それもありだと思われます。

6/11、「五右衛門供養」:五右衛門と大仏餅屋については、いろいろ伝説があるようです。五右衛門は京都方広寺門前の餅屋に住み込んでいたとか、その餅屋の敷地に逃走用の抜け穴があったとか…。
「東武七奇」:ずいぶん「奇」な話と、さほどでもない話との取り合わせ方が、絶妙です。

6/21、「無腹」:男には臓腑がないとのこと。それはそれで仕方ないとして、女はどうなんだろう。
「聶隠娘」:よく知られた伝奇小説で、2015年には台湾・中国・香港合作で映画化されています(邦題「黒衣の刺客」)。

キンカンさま:
はじめまして。書き込みありがとうございます。
>ほんとうにおいしかったら、市井でもっと食べられていてもいいはず。
味付けすればたいがいのものは美味しくなりますが、素材の味わいとなると、難しいものがあるでしょうね。ただ、江戸時代は今と違って地域による違いがかなりあったはずで、土地によっては思いがけないものが普通の食材だったりしたと思います。
>書いていて思いましたが、当時はどのくらい嫌われていたのでしょう。
乏しい経験の限りでは、古典落語なんかで、女子が今風に悲鳴を上げる場面に遭遇したことはないですねえ。大いに嫌ってはいても、あからさまに怖れ怯えることは少なかったのでは…。ゴキブリなんかより怖いものが、ほかにたくさんあった気がします。

ハルさま:
>蛍の怪異:神宮の力であれば、生きてるうちに濡れ衣を晴らしてあげて…
残念ながら伊勢神宮は、そういうこまめな世話はしてくれそうにないですね。
>五右衛門供養:しみじみと良い話ですね。
餅屋の先祖が五右衛門の一味だったとしたら、また見方が変わりますが、それもまた「良い話」かと…。

566.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/6/17(日) 17:50
浪さま、皆さまこんにちは。

東武七奇:全部興味深いですが(四)(五)が気になる。

五右衛門供養:しみじみと良い話ですね。餅屋の主人の人柄がよかったのももちろんですが、本当に五右衛門だったとしたら、ちょっと彼を見る目が変わりそうです。

565.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/6/11(月) 23:16
浪さま、皆さまこんばんは。

「お互ェに怖い事じゃ」のご説明ありがとうございました。

大女の絵も拝見しました。大きな女たちの性格が良いのでさらに人気が出たという事のようで、なるほどそれなら楽しめそう。それにしてもなぜ麦こがしなのか(笑)

キンカンさまのゴキリンクも怖いもの見たさで覗いてしまいやっぱり後悔しました。生き返りやすいって何なの?

蛍の怪異:神宮の力であれば、生きてるうちに濡れ衣を晴らしてあげて欲しかったです。
蛍の大河:蛍は捕まえたら生きられないから捕っちゃ駄目、と誰かに教わりました。しかし意外と人懐こいのか、向こうから寄ってくる事がありますよね。ゴキなら悲鳴を上げるところですが蛍は可愛い。不潔か清潔かの違いだけではないような……理不尽だとゴキに叱られそうです。


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