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黄昏の掲示板

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569.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/8/12(日) 14:57
浪さま、皆さまこんにちは。立秋を過ぎましたがまだまだ暑いですね。


コレラ獣:オサキ狐と聞くと、誰かが悪意で…?などと勘ぐってしまいますが、伝染病というのがそれほど得体のしれない恐ろしいものだったのでしょうね。

黒雲の火車:たとえ死んでからでも妖怪に齧られるのは嫌だなあ。

佐伯友尾:美男で才ある色男だったのが災いしたとは、お気の毒な限りです。

陰獣仲間:たしかに、怪談に出てくる猫は狐や狸と雰囲気が似ているかも。でも考えたら狐も狸もイヌ科だ…

異国船:朝鮮でも日本でも中国でもオランダでもない船。神風が吹いてくれてよかった。

九鬼長門守:蘇民将来子孫…というのにはスサノヲノミコトが関わっていた記憶が。ということは、かなり昔から、鬼やら神様やらに近しいお宅なのでしょうか。まあ、それだけ剛の者なら目につくか…

568.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/7/18(水) 21:51
浪さま、皆さまこんばんは。
日本中、かつてない異常な自然災害が続いていますね。
お互いに気をつけましょう。

雪隠から来る幽霊:老婆は雪隠を借りに来ていただけだった…のでは?
死女 芝居へ行く:月窓の母親が、その時、妻女がすでにこの世の者ではないと気付いてしまったら、この話の結末はもしかしたら変わっていたのでは…?
肝っ玉女:私が吉田某でもお帰りいただこうと思います。
スキあり:さすが柳生但馬守。関係ないけどいしいひさいちさんのマンガで、臆病者の侍が、見通しの悪い角を曲がろうとする直前に、いちいち「出て来い!そこにいるのはわかっておるぞ!」と叫んで、誰もいないのを確かめてから曲がっていたのを思い出しました。
聶隠娘: 荒唐無稽(褒めてます)で西遊記や水滸伝のよう。きっと大衆に愛されて育ったたお話なんでしょうね。
無腹:魚類などにある、メスに比べてオスが異常に小さい(ものによっては生殖機能しかなかったり、受精後にメスの巨体に取り込まれてしまい、研究者に寄生虫だと思われていたり…)だったりして。

567.ここしばらくの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2018/6/23(土) 23:21
6/03、「蛍の大河」:蛍の風趣…それほどのものかと個人的に思わないでもないですが、まあ好き好きですよね。ちなみに和泉式部の歌、
物思へば沢の蛍も我が身よりあくがれいづる魂(たま)かとぞ見る
これなんかは、風趣というより微妙に妖しさをかもしていて、味わい深いものがあります。
「蛍の怪異」:蛍の大群が恨みを晴らすのは、珍妙に感じられるかもしれません。でも上記の和泉式部の歌のような感覚でとらえると、それもありだと思われます。

6/11、「五右衛門供養」:五右衛門と大仏餅屋については、いろいろ伝説があるようです。五右衛門は京都方広寺門前の餅屋に住み込んでいたとか、その餅屋の敷地に逃走用の抜け穴があったとか…。
「東武七奇」:ずいぶん「奇」な話と、さほどでもない話との取り合わせ方が、絶妙です。

6/21、「無腹」:男には臓腑がないとのこと。それはそれで仕方ないとして、女はどうなんだろう。
「聶隠娘」:よく知られた伝奇小説で、2015年には台湾・中国・香港合作で映画化されています(邦題「黒衣の刺客」)。

キンカンさま:
はじめまして。書き込みありがとうございます。
>ほんとうにおいしかったら、市井でもっと食べられていてもいいはず。
味付けすればたいがいのものは美味しくなりますが、素材の味わいとなると、難しいものがあるでしょうね。ただ、江戸時代は今と違って地域による違いがかなりあったはずで、土地によっては思いがけないものが普通の食材だったりしたと思います。
>書いていて思いましたが、当時はどのくらい嫌われていたのでしょう。
乏しい経験の限りでは、古典落語なんかで、女子が今風に悲鳴を上げる場面に遭遇したことはないですねえ。大いに嫌ってはいても、あからさまに怖れ怯えることは少なかったのでは…。ゴキブリなんかより怖いものが、ほかにたくさんあった気がします。

ハルさま:
>蛍の怪異:神宮の力であれば、生きてるうちに濡れ衣を晴らしてあげて…
残念ながら伊勢神宮は、そういうこまめな世話はしてくれそうにないですね。
>五右衛門供養:しみじみと良い話ですね。
餅屋の先祖が五右衛門の一味だったとしたら、また見方が変わりますが、それもまた「良い話」かと…。

566.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/6/17(日) 17:50
浪さま、皆さまこんにちは。

東武七奇:全部興味深いですが(四)(五)が気になる。

五右衛門供養:しみじみと良い話ですね。餅屋の主人の人柄がよかったのももちろんですが、本当に五右衛門だったとしたら、ちょっと彼を見る目が変わりそうです。

565.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/6/11(月) 23:16
浪さま、皆さまこんばんは。

「お互ェに怖い事じゃ」のご説明ありがとうございました。

大女の絵も拝見しました。大きな女たちの性格が良いのでさらに人気が出たという事のようで、なるほどそれなら楽しめそう。それにしてもなぜ麦こがしなのか(笑)

キンカンさまのゴキリンクも怖いもの見たさで覗いてしまいやっぱり後悔しました。生き返りやすいって何なの?

蛍の怪異:神宮の力であれば、生きてるうちに濡れ衣を晴らしてあげて欲しかったです。
蛍の大河:蛍は捕まえたら生きられないから捕っちゃ駄目、と誰かに教わりました。しかし意外と人懐こいのか、向こうから寄ってくる事がありますよね。ゴキなら悲鳴を上げるところですが蛍は可愛い。不潔か清潔かの違いだけではないような……理不尽だとゴキに叱られそうです。

564.ゴキブリを食すにつきまして 返信  引用 
名前:キンカン    日付:2018/6/3(日) 11:44
浪様、皆様、こんにちは。

 テレビ番組「探偵ナイトスクープ」にて、虫食のエピソードがあり、ゴキブリもおいしく食べられていました。
 視聴者の投稿をもとに作られる番組です。これまでにもアリやセミなどの回がありましたが、ゴキブリのときは虫食の専門家を招いて、大学生たちと、クモなどもおいしく食べられていたと思います。

 ほんとうにおいしかったら、市井でもっと食べられていてもいいはず。『蕉斎筆記』でわざわざ取り上げられるくらいですから、江戸時代当時も見向きもされなかったのでしょうね。
 書いていて思いましたが、当時はどのくらい嫌われていたのでしょう。古典落語や講談で、女子が悲鳴を上げる場面があったりするのでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/machida77/20090904/p1

563.ここしばらくの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2018/5/28(月) 8:46
04/11、「いさぎよい猫たち」「明日も踊ろう」:猫にかぎらず、このように毅然として大らかにありたいものだ。

04/21、「穿山甲」:センザンコウは南アジアの生き物で、時珍の『本草綱目』にも載っているので、わりと知られていたと思います。『和漢三才図会』には「九州の深山にもいる」との記述がありますが、それは信じがたい。
「諸獣の性質」:筆者自身も眉に唾を付けながら書いたと思われるホラ話の部分が、いい味を出しています。

05/01、「寒火」:越後では、昔から原油を産出しました。この寒火は、天然ガスが燃えているんでしょう。だとすれば、陰火ではありません。
「袁氏」:田中貢太郎の「碧玉の環飾」は、これに材をとった作品です。青空文庫でも読めます。

05/11、「歯力鬼右衛門」:こちらの顎もムズムズするような話ですが、以前に載せた「眼力」のような気持ち悪さはありません。
「大女の見世物」:ほんとに大当たりだったみたいで、いろいろ絵が残っています。
http://blog.livedoor.jp/misemono/archives/52057972.html

05/22、「飲馬橋」:釈迦は生まれてすぐに歩き、足跡に蓮の花が咲いたとか…。しかし馬の小便の跡に蓮が咲いたからといって、不思議は不思議だが、それがなんだというのか。
「蘇四郎」:大王の館の宴会での最期の混乱は、蘇四郎を油断させて張遵言を捕らえようという大王の意図を見抜いて、蘇四郎が先手を打ったのでしょうね。

ハルさま:
>新宿猫怪談…最後の句を意訳できません。…
女郎の名を「おたけ」ということにして、ダジャレを言っているだけなんです。漢字交りで書くと分かりやすい。
 「お互ェに怖い事じゃ」と猫も言い
>蘇四郎…そもそも張遵言は何をしたのでしょう?
ああ、ねえ…。中国のこういう話をやたら読んでいるうちに、そういうことを気にしなくなってしまって…。

562.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/5/24(木) 5:50
浪さま、皆さまこんばんは。
今日は、栗の花が落ちる(それを「つゆり」と言うそう)と梅雨入り間近、という雑学を耳にしました。
早速近所の栗の木を見に行ってみなくては。

蘇四郎:中国らしくていい話ですね。ところで、そもそも張遵言は何をしたのでしょう?
飲馬橋:橋が馬を飲んだのかと思ったら、綺麗な話で良かった。
大女の見世物:麦こがしを売る姿を思い浮かべると何となく可笑しい。私の地元でも、子供の頃はお祭りの暗がりに見世物小屋がありましたが、とうとう一度も入らせてもらえませんでしたね。
歯力鬼右衛門:今でもこういうのやってる人いますよね。どうやって鍛えてるのかな。
袁氏:夫婦どちらも幸せだったのか不幸だったのか……
寒火:うちの近所にもあったらいいな。時代の流れとともに、無粋な誰かが野暮な説明をつけて封じ込めてしまったのでしょうかね。

561.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/4/22(日) 15:34
諸獣の性質:今見ても、虚実入り混じっていてなかなか興味深いですね。
穿山甲:確かに、何の知識もなくあれを発見したら仰天しますね。ていうかどこから来たの?
明日も踊ろう:いっそスポーツマンのように清々しい。覗き見するより参加するべきかも。
いさぎよい猫たち:こういう話、実際耳にしますね。猫って、本当に人語を理解していそうな気もする。
風呂屋の幽霊:結局家を滅ぼしてしまって後世に悪い噂を遺す。狭量なのもほどほどに、ですね。
新宿猫怪談:当方浅学にして、最後の句を意訳できません。浪さまお願いします(笑)。
大顔女の黒髪:最後まで読んでみると、ニコニコ笑っていたのは、もしかして斬られたくてでてきたのかなあ。
病日:地元の人の助言は素直に聞くものです。

静岡県東部では「ダイオウグソクムシ煎餅」なるものを売っています。
ゴキは食べたくないのに巨大な深海ダンゴムシは気になる。

560.ここしばらくの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2018/4/4(水) 20:59
2/12、「白羊・黒羊」:オソンボはオリンポス山だと思われます。二つの川と白羊・黒羊の話は、今のところ典拠が分かりません。
「火鏡」:「スセリア」はシチリア島ですね。第2次ポエニ戦争において、カルタゴ側についたシチリア島シラクサ市は、アルキメデスの発明した兵器「アルキメデスの熱光線」を用いて、市を包囲するローマの軍船に火災をもたらしたという言い伝えがあります。

2/21、「蕎麦の食いすぎ」:落語「そば清」に似ているような、似ていないような。
「ゴキブリを食す」:食用のゴキブリとして、マダガスカルゴキブリというのが、別名フルーツゴキブリとも呼ばれ、美味しいらしいです。しかしそのゴキブリ、写真で見ても食欲をそそらないことハナハダシイものがあります。

3/02、「玉々」:狐の玉・牛の玉といったものが、社寺をはじめとする諸方に宝物扱いで保管されているという話がよくあるのですが、実物を見たことはありません。見たらがっかりするようなものかも。
「光るもの」:なんか光ってるんで期待して近寄って見たら野糞だった、というのはさぞ情けなかろう。

3/11、「処刑法」:大岡政談にありそうな裁判ものの一話。
「女房の幽霊」:なかなか実業家の狸でありながら、相撲取りの女房の幽霊に化けて夜な夜な布団にもぐりこむあたり、守備範囲が広いです。

3/21、「病日」「大顔女の黒髪」:女の黒髪がらみで2編。市松人形の黒髪に妖しく惹かれる私には、琴線に触れるところがないでもありません。結い上げた黒髪単体で妖しく感じるかどうかは微妙ですが。

4/01、「新宿猫怪談」「風呂屋の幽霊」:いままで数々語ってきた中でも、屈指の軽い怪談と言えるのではないでしょうか。

ハルさま:
>火鏡:白羊・黒羊:出典の本にはこんな事ばかり載ってるんでしょうか。
そうでもないんですがね、ほかにも幾つかこの種の話は載っています。どこからどう話を仕入れたのか知りませんが、なんか面白いなと思って載せてしまう心理は、今の我々とさして違わないと思います。
>ゴキブリを食す:…いや、やっぱり食べたくない。
私も断然食べたくない。まあ見方を変えれば、エビだってカニだってグロテスクな点でそう劣らないわけで、気の持ちようなんでしょうがね。

559.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/3/18(日) 6:38
浪さま、皆さまおはようございます。
花粉症と生活習慣病にはご注意を。

女房の幽霊:伝説級の狸ですね。獣の目で見れば、さぞかし人間は滑稽に見えたのでしょう。
処刑法:名裁きです。
光るもの:そう言えば、野犬が消えたからか愛犬家のマナーが向上したのか、最近あまり見なくなってきました。あれが光るなんて考えた事もなかったですけど。
玉々:何ですかこれ(笑)。見てみたい。

558.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/3/1(木) 10:50
浪さま、皆さまこんにちは。
今日は春一番だとか、それどころか春の嵐だとか。
温かくなるのは歓迎ですが、花粉症にはつらい季節到来です。

ゴキブリを食す:山紫水明、清潔な環境で育った健康なゴキブリなら…いや、やっぱり食べたくない。
蕎麦の食いすぎ:身体が溶けて蕎麦だけ残る、というお話もありましたよね。むしろ、腹いっぱい食べたくなる魔力が蕎麦にはあるのでは。
火鏡:白羊・黒羊:出典の本にはこんな事ばかり載ってるんでしょうか。面白そうですね。
狐がジロリ:かわいそうな事をしたものですね。
百足びっしり:想像したくない…
モモンガ:カワウソ:昔は得体のしれない生き物だったのだろう、と、以前にここで教わりました。水陸両用とか被膜で跳ぶとか、確かに人間を超えた生き物です。

557.このところの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2018/2/5(月) 22:46
1/02、「気前のいい男」「千日酔眠酒」:正月なのでメデタイ話を…というつもりが、読み返してみたら、さしてメデタクもなかった。暢気な話という程度です。

1/11、「まら御来迎」:末期の一声なんて、何を言ってもいいんだと思います。私はこの尼さんに拍手ですね。古今著聞集の編者は教訓じみた物言いをしていますが、そんなのはタテマエであって、ホンネは「まあいいんじゃないか」くらいの気持ちだと推測されます。
「一大事」:まらの尼さんとはまた違って、こちらは通俗を峻拒し、黙然として死に臨んでおります。これぞ孤独死。

1/21、「カワウソ」:カワウソといえば、女に化けて出て男をだます話も多いです。昔はたくさんいて、夜分に家の周りで見かけたり、水辺で遭遇してドッキリすることも、ままあったのでしょう。
「モモンガ」:ムササビ同様、その形態・生態から、妖怪視されるのはやむをえない気もします。ともあれ、これを読めば、モモンガの襲撃にあっても落ち着いて対処できること疑いありません。

2/01、「百足びっしり」:百足の怪談・奇談にありがちな展開で、新鮮味はないです。でも、筆者の微妙にとぼけた語り口が面白いと思いました。
「狐がジロリ」:百姓に化けて御馳走をふるまうほど術にたけた狐なのに、薬を煎じることはできなかった。哀しいです。

隆景さま:
ほんとに久しくお付き合いいただいております。その久しい間に、私は徐々に耄碌してまいりまして、先日ふと、「雪いかだ」という短い話を重複して載せてしまったことに気づきました。片方を別の話に差し替えてしのぎましたが、今後もあれこれ失敗しそうです。そうしたドジも含めて、生温かく見守っていただければ幸いです。

ハルさま:
>千日酔眠酒:杜氏の語源に纏わる話で、有名なお話なのでしょうか。
江戸中期、池田の町には40軒ほどの酒蔵があったといいますが、今は「呉春」1軒だけです。もしかしたら昔は、よく知られた話だったかも。
>気前のいい男:ちょっと「居残り佐平次」を思い出しながら読み進めましたが、このオチはいけませんね。
当時の遊郭は、こういうのも勘定に入れたうえでの経営だった気がしないでもありません。私はむしろ、男がうまく逃げおおせたのか心配です。溺れてたりして…。

556.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2018/1/17(水) 6:37
浪さま、皆さま、本年もよろしくお願い申し上げます。

一大事:確かにおっしゃる通りですよね。
まら御来迎:なんか悪霊にならなかったかと心配です。
千日酔眠酒:杜氏の語源に纏わる話で、有名なお話なのでしょうか。私は初めて拝読しましたが、面白いお話ですねえ。
気前のいい男:ちょっと「居残り佐平次」を思い出しながら読み進めましたが、このオチはいけませんね。
好色老人:腹上死が夢だと言う男性はいますが、このご老体は幸せな最期だったんでしょうか、どうでしょうか。
畜犯:昔も今も表沙汰に出来ない妊娠があったという事ですかね。昔は妖怪の仕業だったんでしょうけど。

インフルエンザも流行ってるそうです、みなさまどうぞご自愛くださいませ。

554.新年 返信  引用 
名前:    日付:2018/1/1(月) 16:10



555.Re: 新年
名前:隆景    日付:2018/1/2(火) 20:36
明けましておめでとうございます。
こちらへ初めて訪れてから結構長いこと経ちましたが、
毎年楽しませて頂いております。
今年もよろしくお願い致します。

553.このところの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2017/12/25(月) 22:13
11/21、「うるう月の彫刻家」「うるう年の狂人」:陰暦のうるう年というのは、だいたい十九年に七回あります。つまり三年に一回以上の頻度でひと月ドーンと追加されるわけですね。狂人は、しょっちゅう狂っている感じです。彫刻家のほうは、三十年あれば十一カ月以上彫れますから、随分な大作を手がけていることになります。

12/01、「大河に棲むもの」:亀は凶暴なイメージがあります。カミツキガメの巨大なやつなんていれば、もはや怪獣です。この話の虎は、善戦したのではないでしょうか。
「手一本足一本のもの」:丹下左膳を連想したけど、左膳は「目一つ腕一本」だった。

12/11、「毒鯉」:そもそも鯉の胆嚢には毒があるので、食べてはいけないらしい。さらに、まれに肉に毒のある個体がいて、重大な中毒を起こした例があるそうですから、まんざら出鱈目な話とも言えません。
「怪鯉」:youtubeに、大きな蛇を呑む鯉の動画がありました。…なんでもありだなあ。

12/21、「畜犯」「好色老人」:一年の最後を飾るにふさわしい……かどうか分かりませんが、とにかくこれで今年の更新は終わりです。よいお年を。

ハルさま:
ケータイ故障をおしての書き込み、ありがとうございます。ほんとに嬉しい。来年もよろしく。
>うるう年の狂人:ネーミングセンスが絶妙。
「うるう年にくるう人」ですか。そこまでは考えなかった。
>自家製サンショウウオの黒焼きを食べさせられた記憶もあります。…
子供の疳の虫なんかに効くんだそうですね。お住いの辺りだと、フジサンショウウオとかハコネサンショウウオなどという種類でしょうか。

552.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2017/12/13(水) 7:2
浪さま、皆さまこんばんは。
日に日に忙しなくなりますね。
どうぞ風邪など召されませんよう。

怪鯉:それもう鯉じゃない、……あっ!今気付いたけどもしかして龍になりかけてた鯉では?!
毒鯉:即死って凄すぎる。

昔、近所の会社の敷地にプールがあって、オフになるとそこに鯉を飼い、プール開きの前に釣り大会が開かれたのを思い出しました。特に美味しかった記憶はありませんが、身体には良いそうですね。

551.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2017/12/2(土) 10:28
浪さま、みなさまこんばんは。
師走となりましたがいかがお過ごしでしょうか?
わたくしは突然のケータイ故障に伴う機種変更で四苦八苦しております。

手一本足一本のもの:中国には何が住んでいても驚かない。
大河に棲むもの:中国には何が住んでいてももう驚かない。
うるう年の狂人:ネーミングセンスが絶妙。
うるう月の彫刻家:謎のままなのがいいですね。
越前の初雪:情緒があって美しい光景です。
雪いかだ:えもいわれぬ風情ですね。雪は静岡県民の憧れ。
犬と猫と鼠:もうきっと全部実話だろうと思う。
髪と骨と歯:有名な無免許天才外科医と助手の話を思い出しました。
馬飼の妻に鼠つく:こんな最期は嫌だわ。
鼠がいっぱい:「たくさんの鼠」が恐いのは、遺伝子に刷り込まれているのかしら。
出世ほら:よく考えて読み直すと、これ最近の研究で明らかになったのでは?
ほら貝と山潮:壮大なほら…
ミイラ薬:砂漠の遭難者を見つけたら、効能はともかく、功徳はありそう。
黒猫の黒焼き:実は私の親も黒焼き崇拝者でした。自家製サンショウウオの黒焼きを食べさせられた記憶もあります。子供の頃の話なのでもういろいろ時効でしょうけど。

重複投稿申し訳ありません。
リンク貼ってしまったのも何かの操作ミスだと思いますが直しかたが分かりません。
編集削除お委せします(陳謝)

547.このところの更新について 返信  引用 
名前:    日付:2017/11/21(火) 21:20
10/02、「黒猫の黒焼き」:
漢方では、いろんな黒焼きを用いるようです。
http://ww7.tiki.ne.jp/~onshin/minkan2.htm
黒焼きというだけでなんだか効きそうな気がしますが、実際には、黒焼きすることによって薬効が高まるのではなく、保存や取り扱いの都合ではないでしょうか。
「ミイラ薬」:
これまで何度か〔あやしい古典文学〕で扱ってきたやつです。薬だといえば何でもありというのは、現代も似たようなものです。

10/13、「ほら貝と山潮」:ここでいう「山潮」は、土砂崩れの頂点から、土砂崩れに起因する鉄砲水全体までを、まとめてとらえたのだと考えられます。
「出世ほら」:山で三千年、里で三千年、海で三千年で龍になるとのこと。山と海は目立たないでいられるけど、里での三千年はどうしているんだろう。

10/22、「鼠がいっぱい」:この系統の話で有名なのが、『古今著聞集』巻第二十「伊予国矢野保の黒島の鼠海底に巣食ふ事」。〔あやしい古典文学 No.47〕「大漁」という表題で現代語化してあります。
「馬飼の妻に鼠つく」:櫃に隠れたことが、鼠の怒りを買ったのか。

11/01、「髪と骨と歯」「犬と猫と鼠」:タイトルのつけ方が、なんだか投げやりで、申しわけありません。

11/11、「雪いかだ」「越前の初雪」:雪の降る季節になってきたので…。雪国の人は大変だろうと思いつつ、やっぱり雪は好きです。寒くて、冷たくて、懐かしい…。

杜若庵さま:
お久しぶりです。
>「腸が出」たことと「黒猫の黒焼き」の関係はどうなんでしょう
どうなんでしょうね。たとえば「亀の黒焼きで脱肛が引っ込む」というのがありますが、この種のありがちな類推ではなさそうです。いっぽう「猫肉は喘息に効くという」との言い伝えはあって、御茶ノ水の薪屋の亭主の喘息の治療に黒猫の黒焼きを用いたのは、それに合致しています。そこで思ったのは、この医者は黒猫の黒焼きしか知らず、前回に味をしめてまた黒猫の黒焼きをつかったにすぎない。腸が引っ込んだのはのはたまたまではないかと…。


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