01/02日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。 「三人組」「行商老人」: 新年ということで、わりと穏やかな話にしました。
01/12日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。 「淫乱尼」: 蝦蟇は何しに夜ごと小屋へ来たか。ふつうには血や精気を吸ったりするためですが、三晩に及んでも男たちは元気満々です。単に淫行好きな蝦蟇だったのかもしれません。 「皮を剥がれ肉を切られ」: 〔あやしい古典〕に時おり出現するプリミティブな残酷。
01/21日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。ともに『聖城怪談禄』から。01/02日の「三人組」もそうですが、こういう何ということのない小怪談も私は好きです。 「道々の怪異」: 無人の夜道でも、甕棺があるだけでは恐がらない人もいるでしょう。冬瓜に目鼻というのは、ハロウィンのカボチャお化けみたいなものかな。化け物のほうに工夫が足りないと思います。 「掌の火」: 掌に灯して歩くのが提灯がわりなら怪人らしくないが、そうではないはず。夜釜焚の火に似たものかも。ともあれ北陸の怪談には、この掌の火が幾つか出てきます。
杜若庵さま: 返信がたいへん遅くなり、もうしわけありません。こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。 >蓬生談はガリ版のため字潰れがあるんですが、浪様のも同じでしょうか? そう、同じものです。私は古書店で買いました。なんにせよ、蓬生談に肩入れしている者として、読者が増えるのは大変嬉しいことです。
まねき屋さま: きっと何か書いていただけるだろうと、待っていました。ありがとうございます。 さすがに説得力があります。私自身、『合浦奇談』の本文を事実にもとづいた記事だろうと思っていましたが、それが裏付けられてすっきりしました。さらに、まねき屋さまが筆者平尾魯遷と同じ経験をしたとは、変に感動的です。またキノコの面白い話が見つかったら、紹介しますね。
NWTfb-16p2-15.ppp11.odn.ad.jp
|
|