最近特に気になり苛立っている事柄について前回と同じく『産経』の『正論』欄(2/8)に佐瀬昌盛防衛大学名誉教授が『防衛大臣』について書いていましたので原文の一部掲載と私見を加筆します。
『3人目の防衛相をどうするか』 野田佳彦首相が「自衛官の倅」であることは本人の言もあり、良く知られている。戦後日本で初めてだし、事柄自体、自衛隊最高指揮官たる野田首相にとり無形の重要資産たり得る。 総員22万余の自衛官にとり心の弾む朗報だし、彼らの日々の隊務にも自然と好ましい影響が及ぶだろうからだ。が、その資産は生かされているか。
『自衛官の倅』資産ガタ減り 野田首相は就任5ヶ月弱にして一川保夫、田中直紀とすでに2代の防衛相を製造、その都度、自分の貴重な資産をガタ減りさせている。 (上記原文のまま)
Joe: 日米協約など全て細部にわたり熟知していないにしても方向性などに関しては、新聞などを毎日丁寧に読めば、一般国民でもある程度は判ります。ましてこの二人の国会議員の無知、恐ろしいと思うばかりです。防衛、外交、経済等々、熟知し熱心な議員もいることは確かだと思いますが、こんな無知な人間が議員をやっていて、尚且つ防衛大臣に選ばれるなんて、民主党政権は『防衛』を蚊帳の外においているか、置いておきたいのだとしかとれない。野田首相の自らの選択ではなくどうやら幹事長の推薦によるものらしいとのこと!!! 超左掛かった、子供たちの教育をめちゃくちゃにしてきた日教組を土台にのし上がってきた男が防衛大臣を推薦する? 根本から狂っているとしか言いようがないですね。国防や外交には国益を守るためにも常に『ハッタリ』的な要素を持ち合わせていなければならないものです。『軍事力』を強化することとは、すぐに外国に攻め入って戦争を始める危険性を指摘する左翼言論が戦後日本に根強く流れています。 終戦直後のドサクサに紛れて盗まれた北方領土、竹島、急に狙われ始めた尖閣諸島,核武装で威嚇をする毎日の食料にも事欠く歪み、国家の名に値しない「〜一家」。安保条約を後になって結んだにしても、憲法を『左翼辞書』で解釈して自衛隊に十分な『活動範囲』を与えないできたことによるものとしか考えられません。これら盗人や盗人まがいの国々こそ左翼独裁か僻みと根拠無い復讐心に燃える国ではないですか。
『自衛隊』? 此れもマスコミで流行の『言葉狩』です。 日本軍、陸軍、海軍、空軍の何処がいけないのでしょう。やはり実力も十分あるのに『張ったり不測』です。普段の外国人との会話で彼らの誰がSelfー Defense Forces(自衛隊)などと呼んでいると思いますか? 皆Japanese Military、Army(日本軍):Army, Navy, Air Forceです。
佐瀬教授は最後に下記のように結んでいます。
『野田首相よ、3人目の防衛大臣が素人でもよろしい。素人にもいろいろある。人柄、能力のチェックだけは怠るな。それが『自衛官の倅』を生かす道なのだから。』
Joe: コジツケになるかもしれないが、グレート・デン選択時;ドイチュドッゲにするか米系デンが良いのか、種雄、台雌の血統選びなどから始まり仔犬の選択に至るまでの間の日本人の思考経路にも似たものがあるように思えて仕方ありません。
小生は生後まもなくアメリカ人社会の真ん中で育った背景もあります。 其処で幸運にも英語の会話、読み書きは十分以上に身につけましたが、あの醜いアメ車を筆頭にこの巨大な国に洗脳されることもなく我が日本をこの上もなく『素晴しい国』であるという信念を身につけたと自負しています。 民主主義国家ですので、できもしない嘘八百のマニフェストに、いかに自民党に信を置けなくなったといって、簡単に騙されるような『大衆の愚』だけは自らを省みて注意をすることが肝心だと思います。
***PS to: 西の<<K>>さん、ご多忙とは思いますが、何か追加いただければ嬉しいですね。
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