「美術品」と言うより、アニメ制作で出来た不要放出品「要するに中古品」扱いですね。
日本の文化の証として保護されるべき物ではあるはずなのですが… 悲しいかな、コレクションとしての歴史が浅かったり、市場が限られているとされたりで、 偽物を流通させる事が絵画のように重大な問題とされず、何ら規制が掛かっていない。 ・・・と言うのが実際の所ですね。
もっと価値が認知されてくれば、売買に対してちゃんとルールが出来るのではないかと思うのですが…
真贋ですが、 名前の通っている販売ショップ&販売者の評価が良く価格も相場相応だと、 とりあえず問題は無いかと思います。
ヤフオク等の場合、販売者が新規orマイナス評価だったりなのに、 その作品・キャラのファンがパッと見「欲しい!」と思わせるようなカットで、 商品説明の写真がTVに写る部分のみで、セル全体を写さず大した説明も無いのに、 ことさらに作品知識が無い事やノークレームノーリターンを強調する感じだと要注意です^^;
目を利かせたいのであれば、本物である事が分っているセル画を実際に何枚か買われるか、 セル画専門のショップへ行き実物を沢山見て、目を肥やすことが一番と思います。 ある程度こなれてくると、ヤフオクや骨董市・古書店とかに置かれているセル画が、 当時の物か、新しく描いて作った物かどうかぐらいはすぐ判断出来るようになります。
また、セル画最後期に近い時期(90年代後半〜)の正規放出品の場合、 制作プロダクションによっては、セルと動画を入れて封印がしてある事があります。
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