そねこさん、こんにちわ
説明板
 ですね。 この説明板によると、方墳(四角形の古墳)らしいのですが、これほど大きい方墳は千葉市内ではないのではないかと思います。ぜひ調べてください。
調べ方ですが、そねこさんのお年がわからないので、一般的に書きます。
1.現地に行き現物を調べる
まず実際に大塚古墳の場所に行って、実物を見てみる。 すぐ近くには近よれないと思いますが、ただ見るだけでなく、(歩数で距離をはかる)歩測などで、おおよそでいいですから大きさ、高さをはかり、おおよその形をメモしておきます。説明板に「方墳」(四角)らしいことが書いてありますが、本当かどうか、自分の目で確かめてみてください。
2.聞き取り 古くから地元に住んでいる方をたずねて、大塚古墳についてのいい伝えなどないかなど、昔の様子のたずねる。みつわ台南小学校の東の東寺山にお住まいの方には開発=みつわ台のまちができる前の、周辺の遺跡の調査に参加された方もいると聞いています。専門家も知らないような重要な情報、このままにしていると消えてしまう貴重な情報をえることもありえます。ぜひやってください。
3.図書館で調べる 大塚古墳そのものは発掘調査がなされていないので、よくわかりませんが、周辺の稲毛台遺跡、海老古墳群(海老遺跡)、戸張作古墳群(戸張作遺跡)などは、みつわ台の町ができるころに、調査が行われており、本や調査報告書である程度内容がわかります。そこから、大塚古墳をつくった人たちについての手がかりをえることができるでしょう。まず図書館で、『千葉市史 原始古代中世編』千葉市1974年(千葉市の図書館だったらたいてい置いてあります)を調べてみてください。「みつわ台」の町は当時まだできていませんから、古墳時代(奈良平安も)のところで、「東寺山」「源町」と書いてあるあたりをさがすとよいでしょう。戸張作遺跡や海老遺跡は、『千葉市史 原始古代中世編』の出版された後にも発掘が行われ、調査報告書が出ています。千葉市の中央図書館や千葉県立中央図書館にたいていのものは置いてあります。専門的で細かいことも多く書いてありますが、最初の遺跡のあらましや結論のところだけでも見ておくとよいでしょう。
なお「稲毛台遺跡」「戸張作遺跡」など大塚古墳周辺の遺跡の場所や基本的な情報については、 http://wwwp.pref.chiba.lg.jp/pbbunkazai/maizou.html
でたとえば遺跡名「稲毛台遺跡」で検索すると、出てきますよ。
4.博物館の学芸員にたずねる 加曽利貝塚博物館 (電話 043−231−0129) http://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/shogaigakushu/kasorikaizuka/top.html の学芸員の先生にたずねてみるといいでしょう。「貝塚」博物館ですが、古墳を専門にしている先生もいますよ。大塚古墳の近くの遺跡を発掘調査した先生もいます。市民がこの種のことでわからないことを教えるのが、博物館の仕事ですから、喜んで教えてくれるでしょう。ただ他の行事や仕事でいそがしいときもありますから、あらかじめ電話で学芸員さんのつごうをきいて確認してから、たずねるとよいでしょう。
1をまずやります。次にひととおり、3、4で知識を得てから、2の聞き取りをしてみるとよいでしょう。3の図書館で本を調べるのがむずかしかったら、先に4.つまり博物館の学芸員さんをたずねて、調べ方などアドバイスをしてもらったほうがいいかもしれません。
あるけ〜
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