[ ホームページ ] [ 携帯用URL ]
掲示板

[ EZBBS.NET | DoChat.NET | 新規作成 | ランキング | オプション ]
iモード&Vodafone(絵文字)、au対応!ケータイからも返信できる無料掲示板!
名前
 E-mail 
題名
内容
投稿KEY    タグ有効 改行有効 等幅フォント
URL



213.けいじ様 返信  引用 
名前:    日付:2011/12/17(土) 23:40
何か主治医に話すと それは性格の問題だとか
仕事をしていて土曜日に受診すると 時間がないから話が聞けない
一時安定して薬を減らしたいと申し出て しぶしぶ許可をもらい
その後しばらくして 今の状態に
薬を減らしたから 悪化したのではないかといわれ
何年も薬をのんでいるので 減らしたくてたまらなかったから
回復にむかっていたらかそうしたのに。。。。
薬やめるからこうなったと思ったのに

カウンセリングにある病院にセカンドピニオンと考え相談しましたがカウンセリングなど高額で意味がないといわれて

でも眠れないのです 薬はのんでいます
勝手に抗うつ薬をやめると副作用があるといわれてますから

今日は紹介状がいならない診療内科 いつもの主治医とちがうところにいってみました
薬は症状をきいたところ多くないといわれました
でもそれでくるしいなら 漢方薬にきりかえていくようにしたらと
漢方薬とビタミンや疲れがとれる薬を処方してもらいかえってきました
やはり薬なのでしょうか

鍼でうつが治るときき受診しました
その日次の日は本当に楽でした
その鍼の先生は薬ではなおらないと
しかしやはり抗うつ剤はやめると副作用がなるので
へらしていけるようにしらよいのではないかといわれました

薬は結局のんでいます
自己判断でやめてよいのかわからないからです



214.アドバイスです
名前:管理人 けいじ    日付:2011/12/19(月) 0:11
アドバイス@ 薬について

大量に薬を飲んだ結果、その副作用に苦しんでいる人は多いため、薬についての質問をさせて頂きました。

大量に薬を飲んでいるのであれば、徐々にその量を減らしていくべきだと思いますが、なかなか自分の判断ではどのようにして減らしていくべきか分からないと思います。

そういった場合は次に紹介するアドバイスの内容を実践し、症状が落ち着いてくるのならば、そのときの症状の推移にあわせ、自然の流れにまかせて薬の量を減らしていけば良いと思います。


アドバイスA 対処法の紹介

書き込みの文章を読んで、現在Cさんは自分の中に渦巻いているストレスやネガティブな感情などによって、精神的にどうしようもないほど追い詰められていると感じました。

であるならば、そのような状態で自分の気持ちの切り替えをしようとしても、なかなか上手くいかないのは当たり前だと思います。

では、Cさんの場合どうすれば今の状態を何とかすることが出来るのかというと、それは、次の方法を実践すると良いと思います。


「自分の気持ちや考え、自分の過去や現在についてノートに書く」


自分の気持ちや考え、自分の過去や現在についてノートに書くことができれば、書き出すことによって、自分の中にある鬱積したものを文章として表現することができます。

そうなれば、今まで心の中で我慢していたものを外に吐き出すことが可能になるので、そのようにしてノートに書き綴っていると、しだいに心が落ち着いてくることが多いです。

そのため、Cさんには、この方法を実践してみることをお勧めします。

今までCさんは何年も様々なことを我慢し、そして、大きな苦労にも負けずに一人で頑張ってきたと思います。けれども、それももう限界に達しているのではないでしょうか。

だとしたら、今は我慢せず、自分の中にある鬱積したものをノートに書き出すことによって、それを吐き出すことが必要だと思います。

今のCさんにとって、そういったことが自分を助け、そして、自分自身をいたわることにつながる行為になるかもしれません。

ただ、もちろんサイトで紹介している曝露療法を実践しても良いです。曝露療法はCさんを助けてくれる方法になってくれると思います。けれども、まずはノートに書く方法を実践して、ある程度、感情を吐き出すことに慣れることが今のCさんには必要かもしれないので、まず初めはノートに書く方法の実践をお勧めします。

なお、ノートに書く方法を実践するときは、今回のCさんの書き込みのように、自分の気持ちや考え、自分の過去や現在について、心に浮かぶままに書いていけば良いです。

分からないことや困ったことなどあれば、いつでも質問してください。応援しています。


215.Re: けいじ様
名前:    日付:2011/12/19(月) 17:44
ありがとうございます
実践してみたいと思います

自分でどうしてよいやらわからずに病院にいき薬をだされて
服用する
その量の多さが余計に自分を苦しめることになっています。

211.どうしたら 返信  引用 
名前:    日付:2011/12/17(土) 17:3
今病院からもどったところです
もうかなりになりますがうつと診断されずっと薬を服用しています。
症状がかなり改善されたことはあったのですが
ここ最近もっともひどく 大量の薬をだされ それを見るたびに罪悪感を感じ 主治医の言葉にも傷つき
また違う病院にいったりしています。今日もいってきました。
また薬がでました。

結婚したとき 舅 姑のいびりにあいました。
私の性格なのかもしれませんが・・・・
そのときは主人も見方になってくれたりしたのでとりあえずは乗り越えてなんとかなりましたが
その主人がもう12年くらい前でしょうか
いきなり暴れだし 家の中をむちゃくちゃにして 私に殴りかかり
私は子供たちをつれ家から逃げ出しました
しかし姑には私が悪い うちの息子はそんなことするわけがないといわれて
うちの親も含め話あい しばらく実家で主人をあずかるということで話はついたのですが
義両親は海外旅行の予定がありでかけてしまい
主人は結局すぐもどってきました
その後主人の両親は舅の兄弟で親族もめをおこしました細かな事情はわかりませんが
主人の親族がうちにまで死ねというようなファックスをおくりつけてきたり
家までおしかけてきたり
私宛にすごい文章の手紙を受け取り証明つきでおくってきたりしました
結局裁判にまでなり ことは解決しましたが
義両親は私にあやまることもなく お前が弱いからだといいました
その後自営をはじめ 手伝えといわれたので手伝いをしていました
しかし 毎日顔を合わすのに 私は5万ほどしかもらってないのに
私に給料をだしたことにして 税金や子供の保育料金がはねあがりました
話をしましたが 何がわるいといわれました
結局私は自営の手伝いをやめ 外で働くようになりました
なぜ主人と別れなかったのか・・・・
自分でもわかりません
その後 自営はうまくいかなくなり主人は外で働き始めます
そこが倒産
その後転職をくりかえし 何も言わずに仕事をやめてきては何ヶ月も家にいたりします
今は期間工として働いています

根本的に卑劣な人ではないのですが
短気でよくどなります
今はいままでの職種と違う仕事をしており 大変体がつかれるようでいつもイラついています

私はフルタイムで働いていますが
自営の手伝いの後いっていた会社は4年ほどいけたのですが
収入面でたりなくなり ほかの会社にうつってからは
長続きしません 怒鳴られたり 何かいわれると落ち込みが激しく
いかれなくなってしまうのです
パニックになって
昔していた保育士にもどりました4年ほどまえに
自信がないので産休代行なと期限のある仕事をしてきましたが
昨年12月から今の職場でフルのパートにつきました
4月まではパートナーの先生ともなんとかうまくいき仕事できていたのですが
今はリーダーの先生から完全に嫌われているようです
毎日仕事がつらくおかしくなってます
実家の母が病に倒れ 看病もあります
妹がいます
妹には子供がありません 実家に近いです
どうしても私より妹のほうが動きやすいので 妹が動くことがおおくなり不満がでて
私は親に迷惑かけてない あんたは変な男と結婚して散々迷惑かけたくせにもっとやれといわれました
あんたよばわりです
心療内科もかよい
鍼などにもいき
自分で気持ちの切り替えをしようとつとめていますが無理なんです
体じゅうが痛く 起き上がりさえできない状況のときもあります
愚痴をきいてくれる友人もいましたがみな疲れてしまうようです
どうしたらよいですか
大変長い文章になり申し訳ありません
自分でも何をどうまとめたらよいのかわからないのです



212.確認したいことがあります
名前:管理人 けいじ    日付:2011/12/17(土) 22:2
「大量の薬をだされ それを見るたびに罪悪感を感じ 主治医の言葉にも傷つき…」とありますが、なぜCさんは罪悪感を感じ、そして傷ついているのでしょうか?また、現在、大量の薬を飲んでいるのでしょうか?

209.はじめまして。 返信  引用 
名前:ジョン    日付:2011/11/20(日) 19:21
けいじさん、サイトを大変参考にさせて頂きました。

曝露療法をサイトを頼りにまずは一日行ってみました。
何時間もやってしまったら、疲れきってしまいました。
いきなり長時間やるのはよくないですよね?

また、皆さんの感謝のメールや掲示板を読みましたが、
数日で効果が出たというものがほとんどで、
数ヶ月、数年行って完全に完治したという事例はあるのでしょうか?
また、一般的にどれぐらいの期間を要するのでしょうか?

ちなみに私はけいじさんと同じ1977年生まれで6歳からの
対人恐怖とここ何年かはうつ病も併発しています。
カウンセリングや精神科へ通っても完治できず、
無職であることもあり、絶望に陥っております。
曝露療法も一つの希望にしたいと思っています。
宜しくお願い致します。



210.回答です
名前:管理人 けいじ    日付:2011/11/25(金) 21:54
 はじめまして、ジョンさん。では、質問に回答します。

 曝露療法の治療期間についてですが、その期間はその人の問題や症状により変化します。

 そのため、その人の問題や症状を詳しく聞かなければ「どれくらいの期間か?」という質問に答えることはできません。

 ただ、曝露療法を始めた人にとって、まず7日、次は14日、そして30日目、というのが曝露療法治療の節目となる日数になるので、当サイトではこの日数を目指して曝露療法を行なってほしいと説明しています。30日やれば、ある程度の治療効果が出てくることが多いです。

 なお、曝露療法は長い時間行えば行うほど心を癒せる時間が増えるため、曝露療法は一日何時間も行っても良いです。ただし、疲れきるのであればそんなに長い時間やらなくてもいいと思います。

 また、結果のことを考えると焦りが出てくる場合があるので、あまり結果を考えず、マイペースで曝露療法をやっていくことをお勧めします。

 応援しています。

207.初めまして 返信  引用 
名前:佐岡レイ    日付:2011/10/31(月) 22:3
私は父からの性的虐待と母からの心理的虐待を受け育った27歳です。
15歳の時に通り魔強姦未遂に遭いました。
 でも、周りの大人は「人殺し」「汚い」「犯罪者」「加害者」と責め立て12年間、被害者意識は在りませんでした。

 しかし、どうしても乱暴された事や犯人の事が引っかかっていて某1流大学の附属の心理臨床センターで相談したところ自分が被害者だと気付きました。

 暴露療法という言葉をチラっと耳にしました。が・・・今、何の治療をやっているのかサッパり分かりません。絵を描いたり、箱庭という砂に置く人形から犯人に似たのを探したり。「どんどんキツくなっていく」と言われ不安で仕方ありません。



208.アドバイスです
名前:管理人 けいじ    日付:2011/11/1(火) 20:24
専門家の人に「どんどんキツくなっていく」と言われたら、不安になるのも仕方がないと思います。

けれども、いくら専門家の人に言われたからといって、それで佐岡さんがダメな人間になったりするわけではありません。

最終的に、自分の心を理解できるのは自分自身しかいません。

そのため、人に何か言われたとしても、それを過度に気にして不安になる必要はないと思います。

なお、絵を描いたり箱庭を使ったりする治療法は、無意識下に存在する抑え込まれた感情や自分の本心を、絵や箱庭を用いて間接的に表現させようとする方法です。

間接的にでも表現できれば、それにより自分の気づかないうちに心の底にある感情を昇華させることが可能になると考えられます。
そうなれば曝露療法的な効果を期待することができるため、絵を描いたり箱庭を作ったりする方法も意味のある治療法だと思います。

ちなみに、絵を描いたり箱庭を作る治療法を実践しても、今、何の治療法をやっているのか分からなくて、いまいちやる気が出ないのであれば、
そのような間接的な方法ではなく、もっと直接的な方法である「自分自身と向き合って自分の心を調べてみる」という方法を実践してみることをお勧めします。

心を静めて、自分の心を探ってみれば、何らかのきっかけを掴めるようになるかもしれません。

(なお、心を調べてもよく分からない場合は、性的虐待・心理的虐待・強姦未遂、または、自分の現在や過去など、についてのことを紙に書いてみることをお勧めします)

204.質問 返信  引用 
名前:NxY    日付:2011/9/26(月) 20:32
こんにちは。サイト拝見させてもらいました。

今自分は現実感がありません。
そのため自分が一体どんな感情を感じているのかもハッキリ判らないのですが、そのような時でも何の感情を感じているのかを探っていけばいいのでしょうか?
それとも、現実感がない「虚ろな感じ」や頭がボーっとするような「モヤモヤ」するような感覚を感じていけばいいのでしょうか?

また、「受け入れる」ということがいまいちピンと来ません。
普通に感情を感じている時と受け入れながら感情を感じているときは違いがあるのでしょうか?
どのように感じているときは「受け入れながら感じている」と実感できるのでしょうか?

これらの点にお応えいただけますでしょうか。
よろしくお願いします。



205.回答1
名前:管理人 けいじ    日付:2011/9/27(火) 20:40
何事も初めから全部うまくはいきません。現実感がないことで苦しんでいるのならば、感情がうまく感じ取れないのはある程度仕方のないことです。けれども、諦めず何度もやっていれば次第に出来るようになってくると思います。

生きていると何かが起こりネガティブな感情に襲われるので、そのときに「今、自分は何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べてみてはどうでしょうか。
日常生活で襲われる感情を受け入れて曝露療法をしていくのは効果的なやり方になります。

日常生活で自分がどんな感情を感じているのか殆ど分からないのならば、ショッキングな出来事が起こった時、落ち込んだ時、悩んでいる時、頭の中でネガティブなことを考えている時、などに「今、自分は何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べてみることをお勧めします。感情を浮かび上がらせることが出来るかもしれません。

(感情を感じているときに「この感情は過去の出来事が関係してはいないか?原因となってはいないか?」ということを考えてみると、今襲われている感情が実は過去の出来事が原因となって引き起こされていることが判明する場合があります)

また、感情を感じるための他の方法としては、「自分の気持ち・考えや自分の現在・過去をノートに書く」という方法があります。
悩み、わだかまり、不満、不安に思っていること、苦しいこと苦しかったこと、など、自分の気持ち・考えや自分の現在・過去について書いてみると、書くことによって感情が浮かび上がってくることがあります。よかったら実践してみてください。

(感情を表す言葉を知らないと、自分がどんな感情を感じているのか分からないことが多々あるため、まずは感情とはどんなものがあるのかを知っておくことが大切になる場合があります。 参考記事: 感情を表す言葉 )

なお、うつろな感じやモヤモヤするような感覚を積極的に感じる、というのが効果的かどうかは正直やってみなければわかりません。

私の場合、NxYさんとはちょっと違うかもしれませんが、うつっぽいときに、その時の感覚や感情を積極的に感じることで、うつっぽさが解消する場合があります。

基本的に曝露療法では不快感よりも”感情”を感じたほうが治療効果が高くなる傾向にあるため、曝露療法をしているときは「この感覚を感情として感じ取れないか、感覚の中に少しでも感情を見つけ出せないか」ということを意識しておくのが良いと思います。
参考記事: 実践するためのアドバイス 質問と回答

ちなみに、現実感がないことで苦しんでいる人は、無意識的にネティブな感情との直面を避けた結果、今の症状で苦しんでいる場合が比較的多いです。(たとえば、苦しい現実に遭遇したときに、妄想することで現実の苦しみを和らげようとし、それが習慣になると次第に現実感がなくなっていく、など)

そのため、根本的な治療は「避けてきたことと直面する」つまり「ネガティブな感情、または、過去のトラウマと直面する」ということになるのではないかと思います。


206.回答2
名前:管理人 けいじ    日付:2011/9/27(火) 20:48
「普通に感情を感じている時と受け入れながら感情を感じているときは違いがあるのでしょうか?」

あります。
ちなみに、感情を受け入れて感じた場合の良い現象としては「不快感が以前よりも和らぐ(以前よりもマシになる)」という現象があります。

なぜ、こういったことが起こるのかと言うと、それは、強い不快感は「受け入れず、嫌だと拒否する」ことが原因となって引き起こされている場合が多いからです。

例えば、嫌いな食べ物を食べたとき、その人はその食べ物をまずいと感じます。しかし、その食べ物を嫌っていない人や好きな人は、それを特にまずいとは感じません。このように人間は「嫌っているか、嫌っていないか」つまり「拒否しているか、受け入れているか」によってが不快感が大きく変化するため、ネガティブな感情を受け入れた場合、不快感が以前よりも和らぐことが多いです。
(ただ、例外はあります。受け入れて感情と直面することで刺激が大きくなったと感じる場合など)


「どのように感じているときは「受け入れながら感じている」と実感できるのでしょうか?」

それは「味わって感情を感じているとき」です。
味わう、というのは積極的に受け入れようとする態度なので、味わって感情を感じているときは、感情を受け入れながら感じているときになります。
初めから感情を味わって感じるのは難しいかもしれませんが、曝露療法に慣れていけば、感情を味わって感じることが次第に出来るようになってくると思います。
(積極的に味わって感じれば効果が高くなることが多いですが、それほど味わって感じなくても効果はあります)


アドバイスは以上です。

203.胸にストンと 返信  引用 
名前:kyooo    日付:2011/4/21(木) 10:57
幼少期より、母からの精神的虐待と兄から性的虐待を受けて
育ちました。現在30代半ばになりましたが、きっかけがあって
この1年ほどカウンセリングに通っています。
ですがナカナカ効果が感じられず…
自己否定・自己無価値観から抜け出せない日々。
日常生活は送れているので、もうトラウマの解消は諦めて、
カウンセリングもやめようかと思っていたところで
こちらのサイトにたどり着きました。

本当にすごく分かりやすく丁寧に説明されており、
なんというか、真摯な姿勢に感銘を受けました。
私がどうしても逃げていた、ネガティブな感情への正しい対処法が
カウンセラーの言葉よりも胸にストンと落ちてきました。
内容的には同じことを言われているのだと思いますが、
自分の中で、これを信じて取り組んでみようという思いが湧きました。
私はもっと自由になれるという望みを持って生きたいと思います。
有難うございました。

202.ありがとうございました 返信  引用 
名前:とら1ちゃん    日付:2011/1/2(日) 9:4
丁寧なご説明頂きありがとうございました。よくわかりました。
ネガティブ思考(言葉のつぶやき)の反芻は中断する、ネガティブ感情(体に感じる感情)は受け入れるということですね。
それにしましても、見ず知らずの人からの質問に対し丁寧にご回答をいただける、けいじさんの誠意には頭が下がります。
けいじさんの誠意を無駄にしないよう、真剣に取り組んでいきます。
ありがとうございました。

200.(untitled) 返信  引用 
名前:とら1ちゃん    日付:2010/12/31(金) 17:49
けいじさん
早速のご回答ありがとうございました。

「私はダメだ」「私が悪いんだ」「ずっとこういう状態が続くだろう」「何をやってもうまくいかないだろう」といったネガティブなことの反芻は、おっしゃるとおりです。
これらはネガティブな感情と捕らえてよいのでしょうか。

こういった負の連鎖に気づいて止めれば良いとのことですが、そうしますと感情を断ち切ってじっくり味わえないことになりませんでしょうか。

自責の念(これが感情とした場合)が出てきた時に、気づいて連鎖を断ち切るのが良いのか、そんな努力をせずその自責の念がなくなるまで感じていれば良いのか迷ってしまいます。(180度、逆の対処に感じ葛藤してしまいます)
極端に言いますと、「排除」か「受け入れ」かです。
下記ご回答による、「ネガティブな反芻に気づいてそれを止める」ことは「排除」にも思えてしまうのですが、そうしますと暴露療法ではなくなるような気がします。
暴露療法を正しく理解できていない故の疑問かも知れませんが、このあたりの点ご教示いただければ幸いです。



201.回答
名前:管理人 けいじ    日付:2011/1/2(日) 1:39
「私はダメだ」「私が悪いんだ」「ずっとこういう状態が続くだろう」「何をやってもうまくいかないだろう」といったネガティブなことの反芻は、おっしゃるとおりです。これらはネガティブな感情と捕らえてよいのでしょうか。

「私はダメだ」「私が悪いんだ」「ずっとこういう状態が続くだろう」「何をやってもうまくいかないだろう」といったネガティブなことを”考えている”のであれば、それは思考であり、感情ではありません。

こういったことを言うと、思考と感情の違いが分からなくなって混乱してしまうかもしれませんが、簡単に言うと、

思考とは、主に頭の中で言葉をつぶやいたり喋ったりして考えることであり、感情とは、体に感じる感覚のことです。

ネガティブ思考、つまり、頭の中でネガティブなことをつぶやいたり喋ったりしていると、それによって、うつ状態になる危険性があります。

例えば、ネガティブ思考を受け入れるとどうなるのかと言うと、次のようになることが多いです。

「私はダメだ」と考える→その考えによってネガティブな感情が新たに発生する→気分が落ち込む→落ち込むと更にネガティブなことを考えてしまう→そうなると「ずっとこういう状態が続くだろう」「何をやってもうまくいかないだろう」と考えるようになってしまう

このように、ネガティブなことを考えている状態を受け入れると、それによって気分が落ち込み、その結果、更にネガティブなことを考えるようになる、という悪循環に陥るようになります。

そのため、私はネガティブ思考を反芻する行為は中断することをお勧めしています。

要は、頭の中でネガティブなことをつぶやいて、それを延々と繰り返すこと(ネガティブ思考の反芻)は排除したほうが良いです。暴露療法を行うのであれば、体に感じる感情を受け入れて積極的に感じることをお勧めします。


―まとめ―

多くの場合、ネガティブ思考とは頭の中でネガティブな言葉をつぶやくことであり、感情とは体の感覚のことです。

ネガティブな思考を受け入れる、とは

頭の中でネガティブなことを考えれば考えるほど(または、ネガティブな言葉をつぶやくほど)新たなネガティブな感情が発生し、その結果、うつ状態になる

ネガティブな感情を受け入れる、とは

感情とは、つまり、体の感覚である。そのため、ネガティブな感情に襲われているときに、体の感覚に集中して感情を積極的に感じれば、暴露療法の治療効果を得ることが出来る

「排除すること、受け入れること」

頭の中でネガティブなことをつぶやいて、それを延々と繰り返すこと(ネガティブ思考の反芻)は排除する。暴露療法を行うのであれば、体に感じる感情を受け入れる。

197.感情とは? 返信  引用 
名前:とら1ちゃん    日付:2010/12/31(金) 12:0
「重苦しさや不快感を感じている場合の対処法」の中に、
「重苦しさや不快感を感じるのではなく"感情"を重点的に感じる」と
いう内容がありました。
私は「重苦しさや不快感」が感情と思っていましたが、それと「感情」とはまた違うということでしょうか。
「感情」というものが何かわからなくなってきました。
また「思考」と「感情」の違いも明確に分かりません。

私は現在軽いうつで、将来に対する不安感に悩まされています。
仕事の能率が上がらない自分に悩んだり、責めたりしています。
この場合、重点的に「感情」を感じるためにはどういったことを
感じれば良いのでしょうか。

以上2点ですがご教示いただけますでしょうか。



198.回答1
名前:管理人 けいじ    日付:2010/12/31(金) 16:49
私の言う「重苦しさや不快感」とは、例えば、胃もたれとか吐き気とか圧迫感とか、そういった感覚のことです。こういった感覚は一般的にいって感情に分類されるものではありません。

感情は大抵の場合、言葉として表現できます。そのため、今自分が感じている感覚が、何らかの感情を表す言葉として表現できる場合、それは感情であることが多いです。
例としては、次のページで説明しているような言葉になります。 ≫感情を表す言葉

ただ、「重苦しさや不快感」と「感情」は、共に”体に感じる感覚”であるため、明確に「重苦しさや不快感」と「感情」を分離することはできません。

例えば、「自分は感情を感じたいのに重苦しさも同時に感じているからダメなんだ」というふうにはなりません。

感情とは重苦しさや不快感も含めた総合的なものです。また、ネガティブな感情とは、そもそも重苦しくて不快なものなので、感情を感じているときにそれらを避けることはできません。

そのため、感情を感じようとしているときに重苦しさや不快感を感じたとしても大丈夫です。自分が「ああ、これは感情だなぁ…」と少しでも思うのであれば、その「重苦しさや不快感をひっくるめた感情」を感じていってください。

(簡単に言うと、感情とは自分が「これは感情だなぁ感情として感じられるなぁ」と思う感覚のことです。重苦しさや不快感とは自分が「これは感情ではないなぁ感情としては感じられないなぁ」と思う感覚のことです)

(時には、重苦しさや不快感を積極的に感じるのが効果的な場合もあります。こういったことは、暴露療法に慣れていけば、いずれ自然と分かるようになります)


199.回答2
名前:管理人 けいじ    日付:2010/12/31(金) 16:52
アドバイス@

・悩んだり責めたりするよりも体の感覚に意識を集中して感情を感じる

感情とは体を通して知ることが出来るため、体の感覚に集中して感情を感じることが出来れば、重点的に感情を感じることが出来ます。


アドバイスA

とら1ちゃんは、よく次のようなことを考えてはいないですか?

「私はダメだ」「私が悪いんだ」「ずっとこういう状態が続くだろう」「何をやってもうまくいかないだろう」

そして、こういったネガティブなことを反芻する、つまり、ネガティブなことを何度も何度も繰り返して考えることが日常的に多くはないですか?

このような「ネガティブ思考の反芻」という状態になると、ネガティブなことを何時までも繰り返して考えるようになってしまいます。そうなると、ネガティブ思考から抜け出せなくなってしまい、うつ状態になることが多いです。

そのため、もし、とら1ちゃんがこのような行為を日常的に行っているのであれば、それを改める必要があります。では、どうすれば良いのかと言うと、それは、次の行為を実行することをお勧めします。


・「ネガティブ思考の反芻という状態は、うつを引き起こすワナである」と理解する

人間はなにか上手くいかないことが起きた場合、とっさに「でも大丈夫だよ」とか「なんとかなるさ」というポジティブなことを考えるのは難しいです。大抵の場合、「自分はダメだ」などの悲観的なことを考えます。

そうなると、その考えが頭から離れなくなってしまい、いつまでもメソメソと考えてしまうことが多いです。

こういった、「上手くいかない→悲観的なことを考える→それを反芻する」という負の連鎖は人間がよくやってしまう無意識的な行為なので、自分の意思でこの連鎖に気づかなければ止めるのは難しいです。

逆に言えば、この負の連鎖に気づくことが出来れば、それを中断することが出来るため、うつ状態になるのを防ぐことが可能です。

では、こういった負の連鎖に気づくためにはどうすれば良いのかと言うと、それは、「ネガティブ思考の反芻はうつ状態を引き起こすワナである」ということを理解しておくことが有効な手段になります。

こういったことを心の何処かで理解しておけば、負の連鎖に陥ってネガティブ思考を反芻する状態になったとしても、それに気づくことが容易になります。そうなれば、うつ状態を引き起こしてしまうワナから逃れることが出来るようになります。


・ノートに自分の考えや気持ちを書く

自分がネガティブ思考を反芻していることに気づき、それを中断することが出来たとしても、心の中には様々なネガティブ思考が渦巻いて、そのネガティブ思考を我慢するのが難しい場合もあるかもしれません。そんなときは、頭に浮かぶ自分の考えや気持ちをノートに書き綴ることをお勧めします。この行為を行っていると、しだいに心がすっきりしてくることが多いです。


ページ: 1 2 3 4 

無料アクセス解析

アクセス解析の決定版!無料レンタルで最大100ページ解析!

   投稿KEY
   パスワード

EZBBS.NET produced by InsideWeb