安孫子さん、こんばんわ。お久しぶりです。今年に入り、デジタル一眼の新製品がいろいろ出てきましたね。私がびっくりしたのは、ソニーのα200です。機能的には普通ですが、価格がボディのみで6万前後とは、安く出たなぁと思いました。評価はこれからでしょうが、同じ入門機のニコンD60、ペンタックスK200あたりは、販売で苦戦しそうな気がします。画像は、我が家のチャコです。
ミノルタは「安売りしない」(本当は出来ない、できるほど売れない)と言っていましたが、ソニーになったのでその縛りがなくなったわけですね(^^)アルファ200もすごいですが、300,350と同時に開発していたのはもっとすごい。さらにフルサイズ機まで同時進行で開発すると、ソニー、恐るべし。
安孫子さん、こんばんわ!!確かに今年3機種(海外も含め)を発表して、フルサイズを開発中なんて事は、コニミノでは難しいでしょうね。さすがソニーですね。でも各メーカーを見ると、ボディーが良くても、レンズが揃ってなかったり、またその反対もあって、一長一短な感じです。室内の猫撮影用に、安価な明るい単焦点を増やして欲しいです。今回の画像は、タマちゃんです。
確かに、ソニーの今回の発表で、戦国時代に拍車がかかりました。現状だとニコン・キヤノンが優位ですが、将来的には、ボディ内手ブレ補正の方が利点が大きいだろうと思いますし、ここが一押しと言い切れない時代になりましたね。