脊髄小脳変性症でお悩みの方に、私はある少女の記録を伝えます。 あるところに、5人兄弟の1番上の頭がいい中学生が居ました。その少女は、とある難関高校に見事受かり、その春から通うことになりました。ですが、2日目の事。彼女は思いきり転んでしまい顎を切ってしまったのです。すぐに、彼女は母親と病院に向かいました。幸いなことに、そんなに傷は深くなかったのですが、母親は、ここ最近娘が、よく転んだり、物を落としたりする事を医師に相談したのです。そこで、彼女は、病気が見つかりました。『脊髄小脳変性症』です。彼女は、よく言っていました。「病気は、どうして、私を選んだの?」と。それからも、部活を諦めたり、恋を諦めたりしました。「将来の事を考えると、また別の涙が流れる」と、言っていました。最終的には、雲の向こうへ旅立ってしまいました。が、私は、あの人の勇気と努力はいつまでも、忘れません。見ず知らずの人だけれど、1度でいいから、話してみたかった。あの人には、ずっと、長生きしてほしかったです。私も、あの人の本を読むと心が締め付けられます。 だから、脊髄小脳変性症の病気で悩んでいる人へ。 私は、ただ、頑張って生きてくださいと、しかいえません。私が、書いた長々しい、文章を、「だから?」って思ってもかまいません。でも、「こんなに、頑張っている人がいるんだから、私も頑張ろう」と、思ってくれれば幸いです。
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