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Ryo爺の独り言

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右クリックの不具合がいつの間にか直っていた 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2017/6/3(土) 7:5
昨年5月にWindows10の新しいPC(FMV ESPRIMO FH52)を購入して以来、右クリックの不具合が続いていた。起動したあと、デスクトップのショートカットアイコンやWindowsアイコンを右クリックすると、一瞬画面が暗転して、○マークがクルクル回るだけのフリーズ状態になる。

いろいろやってみて、このトラブルの一時的な回避方法をみつけた。右クリックの前に何か別な操作をやっておくと──たとえば、一番簡単なのはショートカットアイコンをドラッグして「キャンセル」を押す。この動作を一度しておくと、その後はシャットダウンするまで正常に作動することがわかったのだ。

それにしても、根本的に直すにはどうすべきかと、FMVテクニカルセンターに電話してサポートを求めた。「新しく入れたソフトがレジストリを書き変え、マイクロソフトのプログラムが変更したと思われますので、初期状態に戻してチェックしてください」とのことだった。

しかし、Windows10に対応していない旧ソフトのWZ Editor 5.03やPhotoshop 5.0Jを裏技に近い方法でインストールして使っているので、せっかくうまい具合に作動している使い慣れたソフトをアンインストールしてまで、初期状態に戻してやり直す気持ちにはなれなかった。

やむなく、毎回、起動するたびに、前述の一手間をかけることは面倒だが、使い慣れた古いソフトの作動を優先して、この“まじない”のような動作手順を続けてきた。たまに忘れてフリーズすることもあったけれど。

2〜3日前、明らかにその“まじない”を忘れたのに、右クリックメニューが現われた。おやっと思って、再起動して試したらやはり正常に動作する。マシンに自浄作用でも起きたのか? Microsoftプログラムの更新で改善されたのを気づかずにいたのか? 原因も解決策もまるでわからないが、Windows10導入当初から、喉に引っかかった小骨のように気になっていたこの問題がちょうど1年目に、何もしないで解消した!

ウケたハナシ 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2017/5/18(木) 11:57
道北の士別市に住んでいたころ、小咄をひとつ作った。当時、私は教育委員会に勤務しており、人事異動で小中学校の新しい教師が赴任してくると、一同を市内の公共施設見学に案内する。そのガイド役を仰せつかっていたので、マイクロバスに乗って出発すると同時に、それを挨拶のマクラで言ってみた。

有名人が大勢いるところで、司会者が聞きました。
「このなかに士別出身の方がおられるそうですが、どなたですか?」
すると、元プロボクシング世界スーパーウェルター級チャンピオンの輪島選手が手を挙げて、
「ぼくさ(ボクサー)」

真面目な顔立ち(?)の私が、そんなことを言うわけないと思っていたらしく、一瞬、間を置いてから、笑声と拍手が車内に満ちた。もっとも赴任してきた先生ばかりだから、市教委と良好な関係を保つべくヨイショする気持ちもあったに違いないが、いっぺんに和やかな雰囲気になったと思えた。一度笑いをとってしまえば、またオカシナことをいうかもしれないと聞き耳を立ててもらえるようで、以後、私の口も滑らかになった。

元々、私はダジャレをいう癖があり、同僚や部下たちにいつも「寒(さぶ)〜」などと顔を顰めたり、あえてそっぽを向かれたりしていたのだけれど、この悪癖がたまたま役立ったというべきか。

定年退職後、札幌に転住してから道民カレッジで小説に関する講演の機会があったとき、この小咄を再び冒頭にやってみた(私の作品は士別を舞台にしたものがほとんどなので)。札幌の人たちには初耳に違いなく、このとき会場が割れんばかりの拍手、とは大げさだけれど、かなりウケた。あまりの反応のよさに私自身びっくりして、「あのう、ここは拍手をいただくところではありません。本題はこれからです」と言ってしまったくらいだ。

あまり中身のある話なんてできるほうではないが、私が本当に伝えたいこと──どんなにつまらない人生を送ったと思っている人にも、他人を感動させる素材は必ずある。小説とは、その人が人生の危機にどう立ち向かったか、を書くことだ──は受講者の脳裏に残っているかどうか? 案外、この小咄くらいしか記憶されていないのでは、と思ってみる……。

ホームページの移転 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2017/3/3(金) 23:16
加入していたプロバイダ“インターネット・マンションシステム”が、最近の多様化に対応したサービスの提供が困難になったとして撤退することになり、ホームページの移転を余儀なくされた。私はマンション住まいなので、入居以来、この簡便なプロバイダに加入、温床の苗みたいに保守されてきたから、年寄りにとっては、いまさら面倒なことになったと思った。

乗り換えについては、いままでJ:COMケーブルテレビを視聴していた関係から、テレビ+ネット+電話のセット契約で加入した。ネットのほうはJ:COMとZAQの提携らしくプロバイダ不要との売りだった。しかし、その内容はホームページサービスがないということで、その分は別途プロバイダを探さなければならなくなった。そして広告なしで容量1GBという魅力的な無料サーバーWEBCROWを選択した。

マンションの私の住む室の回線作業が終わった翌日、2月28日の朝、さっそくWEBCROWに加入登録し、午前中には前のホームページをそっくりそのまま移転することができた。即刻、旧HPのトップページに移転のお知らせを載せたのだったが……。

先のプロバイダのWebサイトには「サービス終了日: 2017年3月31日」と予告されていたので、まだひと月あると思っていたら、なんと2月いっぱいで閉鎖されてしまったのだ。マンションごとの事情によるものなのだろうか? これにはあてがはずれた。「移転のお知らせ」はたった1日で消えてしまった。私のホームページを訪れる人は、だいたい土〜日曜が多いので、平日にそれを見た人はほとんどいないのではないだろうか。

アクセスしたら突然「Web ページが見つかりません」とか「Not Found」とか出てきて、サイトが消えてしまったと思っているに違いない。懇意にしていただいていたのに、挨拶もなしに夜逃げしたようで、どうにも心残りでならない。



Re: ホームページの移転
名前:Ryoji    日付:2017/3/7(火) 8:8
WEBCROWに移転したあと、表示に違いがあるかチェックしてみたら、まず画像のクリック拡大ができないことに気づいた。これが無料サーバーの制約というものだろうか。あるいは別なタグを入れれば可能なのか、私の乏しいhtmlの知識ではわからない。

画像をクリックして拡大する方法をとっているのは、HPを開設した当時からの習慣で、あの頃はページを開くのも重たくなることが多かった。そこで、サムネイル画像にしてできるだけ軽くしてまずは開き、開いたのち興味ある画像をクリック拡大して見てもらおうとの配慮だった。

しかし、光フレッツとか320Mコースとか、ネット回線のスピード化が進んだ今日、情報量が多くても素早く処理できる時代になっている。このさい、始めから大きな画像で開くように編集しても大丈夫なのではないか、と思えた。それにしても手直しするには150枚ほどもある画像をにわかにやるのは手に余る気がした。しばし考えた末、私のHPで、現在見ていただけるのはのは木彫作品しかないのだからと、やることにした。

木彫作業も木彫サークルの例会も休んで専念、3日間を費やして修整を終えた。今度はページを開いた瞬間、全画像の彫り味から塗り跡までよく見えて、意図するところがそのまま伝わるように思う。もっと早くこうしてもよかったのでないか、と感じたくらい。

もうひとつ、気がかりだったのはカウンターと掲示板。無料サーバーで作成するHP上に、レンタルのそれらを置いて作動するだろうかということだった。しかし、これは移転後なんら問題なく作動している。今回、WEBCROWの入会登録のさい、3択コースのうち「PHP・MySQLオプション」を選んだことで、埋め込みのプログラムがうまく機能しているのでないかと、よくわからないながら思ってみる。ただこのコースを選ぶとPCでは広告が表示されないが、スマホやタブレットには広告が出る。私はそれらを使っていないので迷わずスルーしたわけだ。


Re: ホームページの移転
名前:Ryoji    日付:2017/3/11(土) 8:7
今朝、「Ryoji工房」のキーワードで検索してみたら、YAHOO!検索もGoogle検索も新しいURLに更新されていた。

ロボット型検索エンジンはどのくらいの間隔で回ってくるのか、ホームページ移転後10日目に早くも更新されていることに驚いた。なんでもスピードアップの時代のようだ。

2月閉鎖を3月いっぱいと信じていたばっかりに、「移転広告」がたった1日で閉じられ、来訪者の方々に失礼をしてしまったが、「Ryoji工房」の名で検索していただけたら、再訪が可能になる。少し安心した次第。

本は寝ころんで 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2016/12/27(火) 8:25
毎年、1年間に本を100冊ほど読む。平均すると月に7〜8冊ていど。

私の場合、本はたいてい仰向けに寝ころんで読む。著者には申しわけないが腰痛防護のために最も楽な姿勢をとらせてもらう。この場合、文庫本や新書版、単行本などはいいが、全集本なんかの大きい本、重たい本は手がだるくなるので床に置いて、うつ伏せになって読むことになる。この姿勢はどうも腰痛に最もよくない形らしいのだけれど。

読むといっても最初から最後まで全ページを読む本ばかりとは限らない。画集や写真集は見る本だし、ノウハウ本や参考書の類なんかは大事な部分の拾い読みということもある。だから“読んだ”といえそうなのは小説やエッセイ、評論の類で、それだって流し読み、斜め読み、飛ばし読みなど、自己流の速読術で端折ってしまうことが多い。きっちり“精読”するのは、よほど気に入った本との出会いがあったときで、滅多にあるわけではない。しかし、それを求めていることは確か。

面白い本は面白さに引かれて一気に読んでしまうため、付き合う時間が短い。反面、面白くない本はなかなか読み進まず、ときには眠気を催してしまって、けっきょく付き合いが長くなる。なんか矛盾した気持ち……。とくに70代後半に入ってから、睡魔に襲われる回数が増えてきたようだ。これは私の読む体勢に起因しているかとも思われ、本のせいではないと著者に叱られそうでもある。

あと数日で年が暮れるが、今年はそんなことで100冊に達しなさそうな状況だ。しかし、読書の楽しみは冊数ではなく、面白がることであり、感銘を受けることであり、そして自身にパラダイムの転換が生じたら最高である。

年賀状を投函 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2016/12/24(土) 10:2
今日、年賀状を投函してきた。

年賀状の習慣が次第になくなってきているようだ。それは時代の変化というものだろうから、日本の伝統文化を守れ、なんぞと言い張る気はないが、相手のいることでもあり、長年の習慣を急にやめるわけにもいかない。高齢ゆえに欠礼という手もあるようだが、何となくやめられない事情が私にはある。

若いころは、住んでいるマチの風物を木版画に彫った。そこで正月は、同好者と木版年賀状の交換の場となり、手作りの技を競い合ったものだが、その人たちも次々に冥界へ去り、気がつけば今、一人もいない。歳月は流れ、私は老後の楽しみに木彫を始めたので、得意(?)とする木彫猫の最近作をデジカメで撮影し、“Photoshop”で編集して画面づくりをするようになった。いまや年賀状は、私にとって作品発表の場、大げさにいえば存在証明ともいえるのだ。

宛て名は“筆ぐるめ”で印刷している。今年、新しくWindows10のパソコンを購入したので、“筆ぐるめ”の新バージョンに旧バージョンの住所録を読み込ませしたら、郵便番号の冒頭の0を認識せず、0なしの番号が枠の左端から順に印刷されているのに、途中で気づいた。15枚ほどミスプリントが生じたが、やむなく枠外に0を書き加えてごまかした。郵便局の住所区分は機械化されていて弾かれるかもしれないが、住所はちゃんと入っているのだから人手で(超多忙なときに面倒かけますが)分けられるだろう。

私が彫った猫作品が入っていることで手作り感は出ていると思う。さらに一言、添え書きをボールペンで(万年筆で書きたいが、インクジェットのはがきは滲んでしまうので)している。これによって、サッサッサーのパソコン印刷だが、ご無沙汰している相手に気持ちが伝わってほしい、と願っている。

キュウリ嫌い 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2016/11/20(日) 9:46
末っ子で甘やかされたせいか、私は偏食の多い子供だった。
ニンジン、タマネギ、ナスビ、キュウリ、ピーマン、牛乳、チーズ、豚肉の脂身、鶏の毛羽先等々、枚挙に暇がないほどだ。

年をとるにつれて、舌の感覚が鈍ってくるのか、次第になんでも食べられるようになってきた。しかし、70代になっても、どうしてもキュウリだけはイケない。あの青臭い匂いを嗅いただけでダメ。味噌をつけてカリカリやるなんてもってのほか、一夜漬けの新鮮な色合いのものも受けつけない。

「キュウリが使えないから料理の面白さがなくなっちゃうわ」と、老妻からお小言をいただいたこともある。長く糠味噌漬けしてクナクナになっているキュウリなら、臭いも消え、美味しくいただけるのだが……。

孫たちと一緒に食事をしたとき、
「お爺ちゃん、どうしてキュウリが食べられないの」と聞かれた。
「うーん、キュウリは、口に入れたら喉のシャッターが閉まって、飲み込めなくなるんだ」と答えた。

はじめのうちは、そんな話を面白がって何度も聞いてくれたが、だんだん上から目線に変わってきた。つまり孫たちに普通にできることが、全然できない爺ちゃんは、かれらの目からみて“弱者”というわけか。誕生祝いの寄せ書きがFAXで届いたとき、キュウリの絵まで描いて揶揄(?)された。

まあともあれ、孫たちはみんな、好き嫌いはなく、何でも食べる元気な子に成長している。私の偏食癖は、“反面教師”の役割を果たしているのかもしれない。

先日、テレビで認知症の番組があった。その道の権威らしい医師が、認知症はまず味覚や嗅覚の変化に現われると話していた。で、私は「オレがキュウリを食べ始めたら“認知症”が始まったと思ってくれ」と老妻に言っておいた。

体操だらけ 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2016/11/4(金) 17:6
このごろのテレビ番組は、ずいぶん健康に関するものが多くなった。腰痛・肩凝り・腸内フローラ・ダイエット等々、毎日のようにある。高齢化社会〜メタボ症候群が大勢を占める視聴者の、ニーズに応えた番組づくりをしているということか。

自身の体調で思い当たるものはつい見てしまう。すると決まって、取り上げた病症の名医先生が登場してきて、1週間で治る体操とか3週間で根治した体操とかをゲストに指導する。
見ている私もつい立ちあがって、一緒に真似て見る。ほんの少し真似ただけでなんとなく効いた気がするし、治りかけてきたような気にさせられるから不思議なものだ。

しかし、こんなに次々に番組を見ていたら、あの体操もこの体操もと毎日何種類もの体操が日課になって、全部やっていたら体操だけで一日を費やしてしまいそうだ。けっきょく、やってられないなあ、ってことに……。

まあ、それほどにもあちこちガタがきているということか。

道美展来年はぜひ! 返信  引用 
名前:梅澤 康雄    日付:2016/9/28(水) 16:9
昨年の道美展で拝見し、とても感銘を受けました。
いつか自分も猫木彫をと思ってます。
体調と気力の回復をお祈り申しがます。
来年は是非、また作品を拝見したいです。
がんばってください。



Re: 道美展来年はぜひ!
名前:Ryoji    日付:2016/9/28(水) 21:42
激励をいたただき、ありがとうございます。お言葉を力にして、次作に取り組みたいと思います。
昨年の展示をご覧いただいたとのこと、御礼申しあげます。

梅澤さまも“猫木彫”に意欲をお持ちの由、札幌近郊にお住まいでしたら、ぜひ一度、私たちの木彫グループ“温故の会”に遊びにおいでください。
最近は会員が減り、例会も週1回、毎週水曜日、午前10時〜午後2時、“かでる2.7”6F創作室(たまに会場が変わることもあります)で行なっています。

お望みなら、私のキャット・カーヴィングの技術情報をすべてお伝えしますよ。


Re: 道美展来年はぜひ!
名前:梅澤 康雄    日付:2016/9/30(金) 10:49
ありがとうございます。仕事を休んででも一度参加させていただきたいです。
休みが取れ次第、ご連絡させていただいてよろしいでしょうか。よろしくお願いいたします。
余談ですが、昨日職場の同僚と南富良野町へ水害ボランティア支援活動に参加してきました。街中あちこちにおそらく全て産廃にされてしまう大量の立派な倒木と流木の残骸があり、もし猫彫刻に使用できるなら、木々もうれしいだろうかなどと感慨を深めて帰ってきました。彫刻で災害復興に役立てたらなんて荒唐無稽な妄想でしょうかね。失礼しましたではまた。


Re: 道美展来年はぜひ!
名前:Ryoji    日付:2016/10/1(土) 9:14
「仕事を休んででも」とは……水曜は勤務日、つまり梅澤さまはお若い方、と初めて知りました。年寄りばかりの暇つぶしサークルに誘うのは、いささか気が引けてきました。

温故の会は、上記時間内なら“かでる2.7”(011-204-5100)に電話くだされば、創作室に回していただけます。その他の時間なら“Ryoji工房”のメールをご利用ください。
ご来訪いただけるなら、楽しみにお待ちしております。

被災地の支援ボランティアに参加された由、頭が下がります。残骸の倒木・流木をテレビで見るたび、邪な発想かなと思いながら同じ感想を持ちました。

道美展出品せず 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2016/9/13(火) 12:30
第49回道美展が今日からスタートしたが、私は今回出品を見合わせた。

このところいい作品ができていないのと、体調不良が重なって気力喪失し、断念した。会員の作品は審査の目をくぐらないから何であれ出展できる立場にはいるが、自分で納得できない作品を他人様の目に晒すことはできない、と思ったのだ。

道美展の工芸部門はほとんどが陶芸で占められ、木彫作品はほんの2〜3点、もはや木の時代は終焉を迎えたような気がして、発表の場として場違いな感じも抱いていた。その気持ちを乗り越えようと、いろいろ趣向を凝らした猫の造形を試みてきた。会員である以上、大作とはいえないまでも中作(?)くらいは作らなくてはならない。

しかし、最近は木材の入手が難しくなってきて、彫刻用のブロック材は小さなシナ材くらいしか市販されていない。だから、その中作でさえ、かなり以前の流通がよかった頃に通販で購入し、保存しておいた材で彫っていたのだ。それも尽きてきて、このごろは余り材などを利用してミニ彫刻に手を出している。こっちのほうはアートというよりは民芸品に近い、ややラフなつくりだ。で、“木彫小品展”とでもいうような展覧会なら、出展できる作品はいくらでもあるのだが……。

まだやる気がなくなったわけではない。こうした状況のなかで、今後、自分になにができるか問いかけている。

第49回道美展
期間/2016年9月13日(水)〜19日(火)、10:00〜17:00 (ただし初日13:00から、最終日16:00まで)
会場/札幌市民ギャラリー 中央区南2東6 (入場料500円、高校生以下と70歳以上は無料)

Windows 10で Photoshop 5.0J が動作 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2016/7/28(木) 21:51
古いPhotoshop 5.0J がWindows10で動く、とのネット情報を2件見つけた。いずれもインストールではなく、フォルダごとコピーするという方法だった。自己責任は承知で、さっそく試してみた。

私の旧機 VistaのPhotoshop 5.0JをフォルダごとDVD-RWにコピー、それを新機 Windows10のProgramFiles(x86)にAdobeフォルダを作ってコピーした。Photoshop.exe(眼のアイコン)をクリックすると「このソフトは応答していません」とエラーメッセージが出たが、もう一度アイコンをクリックして再起動するとウインドウが開いた。画像を取り込んで修正を加え保存してみたが、なるほど支障なく動作する。

起動するには、ProgramFiles(x86)内のPhotoshop.exeを直接クリックするのがよい。「このアプリがPCに変更を加えることを許可しますか」と聞いてくるので、「はい」を押すとスムーズに開く。どうもスタートメニューにピン止めしたり、デスクトップにショートカットを置いてクリックするとフリーズすることがあるので、先のexe直接クリックが確実。

Photoshop 5.0Jはおよそ20年も使ってきた愛用ソフト、すっかり使い慣れ、画像処理はほぼ何でもこなせる状態だ。最新のOSで、古いけれども自分の手先のようになっているツールを、今後とも継続して使用できるのは嬉しい。

Windows10対応の Photoshop Elements 14 は、これが同じPhotoshopかと疑いたくなるほどややこしく使いづらい。参考書と首っ引きで試してきたが、編集モードが3段階もあって複雑、私の用途には余分なものが多すぎ、ほとほと嫌気が差していた。むしろ Zoner Photo Studio 16 のほうが使い易いと感じていたが、参考書がなくてこれまた頓挫していたときに、これはありがたい裏技だった。

映画化の話 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2016/7/5(火) 10:23
12年前に会ったことのある東京の映画プロデューサーから電話がきて、「われらリフター」の映画化について相談したいという。私は「またか」と思いながら、あまりすすまぬ気持ちで腰をあげた。この話は本を出したころから、何度か映画監督や映画会社から話があって、しかし、いずれも話だけで立ち消えになっていたからだ。

小説の時代背景は1970年代、30代のひ弱な図書館司書が、ひょんなことから女性と腕相撲をやって負けたことに発奮し、ぼろアパートの一室にひそかにバーベルを買い入れてトレーニングを始めるという発端……。だが、今やどこの町にもトレーニングジムがあって昔話にしかならないだろう。世の移り変わりが激しくて、昭和はもはや時代劇に等しい。

札幌駅地下の喫茶店でプロデューサーに会い、分厚い映画企画書を渡された。
東京オリンピックの年に封切りする。ウエイトトレーニングはあらゆるスポーツの基礎だし、ウエイトリフティングはマイナーな競技ではあるが、オリンピック前なら関心を引く。なによりも中年男たちの再生への挑戦をテーマにして、筋肉指向の役者とお笑い芸人を多用して抱腹絶倒の映像をつくりたい。道北の地方都市から世界に発信するエンターテインメントにしたい、と話は大きい。ただ、私の原作は重量挙げに挑む男だけの物語なので、一般受けするように女性を一人登場させ、恋に発展する挿話も加えたいという。

億単位のお金がかかる映画制作は、年金暮らしの私にとっては現実離れしすぎていて、ほとんど眉唾にしか思えない。また話だけで終わるのでないかな、と疑いながら、ただ頷くばかりだった。

見た目はMicrosoft、機能はWZ5 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2016/6/27(月) 10:33
テキスト文書(拡張子.txt)はメモ帳で開くようになっている。Windows10のPCで、これをWZ5 に“関連づけ”ようとしたら無効アプリとされ、拒否されてしまった。だが、右クリック メニューの、
「プログラムから開く」−「別のプログラムを選択」−「その他のオプション」で「WZ_MAIN_EXE」を選択し、「常にこのアプリを使って.txtファイルを開く」にチェックを入れると、以後、ワンクリックでWZ5で開くようになる。

なんだ、これなら“関連づけ”と変わらないじゃないか、コンピューターって四角四面の番人みたい奴がいる、正面玄関を避けて裏口かどっか隙間から入れば何のことはない、と浅い知識で考えた。

ただ「常にこのアプリを使って……」にすると、テキストアイコン(白紙に横線)がWZアイコン(万年筆+WZ)に変更してしまうので、文書ファイルが並ぶフォルダなんかは、ずらりと万年筆のアイコンが並んで、いささか煩わしい。わがままかもしれないが、アイコンだけはシンプルなMicrosoftの形に戻したいと思っていた。

フリーソフトFdic“ファイルの種類に関連づけられたアイコンを変更”で試してみたが、できなかった。“関連づけ”られていないから、当然かもしれない。
それが“Default Program Editor”で再度試してみたら、いとも簡単に変更することができた。これによって、見た目は最新のMicrosoftのテキストアイコン、機能は古きよき時代のWZ5が実現した。

スパシーボ 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2016/6/18(土) 8:10
水曜日は木彫“温故の会”の例会日。道民活動センター“かでる2.7”の6F創作室が私たちの活動拠点だが、しのぎやすい気温になってきたので、このごろは部屋のドアを開けたまま作業をしている。
中を覗けるから廊下を通る人がたまには来客になることがある。先日は珍しく“ロシア人”が来訪した。

歳の頃30〜40代にみえる女性で、顔を出すと同時に何やら言葉を発した。ロシア語のようだ。しかし顔立ちはどうみても日本人、体型も小柄だ。まず私の彫っていた猫に目を止め、「オオ」と感嘆めいた声をあげて近づいてきた。

日本語が多少はできそう、隣の部屋で開かれる日本語講座を学びにきたらしい。片言まじりに話していると、両親とも日本人で、女性はサハリンからやってきて、いまは札幌に住んでいるという、いわば同胞だった。それからしばらく一問一答が続いた。

私は若いころ、ロシア文学に夢中になった時期があったので、ドストェフスキーとかトルストイとかチェーホフとか、知っている文豪の名前を言って、正しいロシア語の発音を聞いた。どれも私のカタカナ語とはかなり違う。「チェーホフはサハリンにきたことがある」とか「横綱・大鵬はサハリン出身だった」とか、知っている話を思いつくままにいうと、いちいち大きな声とゼスチュアでうなずいた。

I会員(わが会の紅一点、といっても姥桜)がお茶を出すと「スパシーボ」と言った。これはどこかで聞いたことがある。映画「罪と罰」だったか「戦争と平和」だったか……。私の知っているロシア語といえば「ダー(はい)」「ニェ(いいえ)」くらいなので、そのことを確認した。

間もなく講座が始まるらしく、彼女は室内を回り、会員の一人一人に握手をして、さようなら、と推定される言葉を言った。耳が遠くて、いつも一心不乱に彫っているO会員は、突然、手を差し出されて面食らったが、彼女の笑顔を見て応じた。

国境という壁が彼女の人生に少なからず影響を与えたに違いないと思ってみたが、そんな疑問も暗さも感じさせない、明朗快活な感じの人だった。そうだ、片言会話のなかで、猫はロシア語でなんというか聞いてみたのだった。「コスカ」か「コッカ」に近いような発音だったと思う。

戸を開けておくと、いろいろな人がきてくれる。木彫に関心がある人も数人来訪しているが、入会して一緒にに彫りたいという人がまだいないのが残念。

Windows10+親指シフト+WZ5+DDWin 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2016/5/28(土) 8:15
長年愛用してきたVistaのPCがしょっちゅうフリーズするようになり、にっちもさっちもいかなくなった。新しいパソコンを買いたいが、すっかり手になじんだアプリがWindows10に対応できるのかどうか。私の場合、クリアしなければならない問題がある。

1.Windows10で親指シフトキーボードが使えるか?
2.WZEditorは対応版を買わないとだめか、旧版は使えないか?
3.DDWinで辞書検索はできるか、それとも?

年寄りの頑固なこだわりかもしれないが、やはり使い慣れた道具というものはそのまま引き継ぎたい。

まずWindows10で親指シフトキーボードが使えるかどうか調べてみると、Japanist2003の修正モジュールが出たばかりで、USB接続なら可能との最新情報を得た。ならば、と即刻腰をあげた。購入したのは次の製品。

富士通 FMV ESPRIMO FH52/W(Windows10 64bit)
キーボード FMV-KB232(USB)

●Japanist2003で親指シフトキーボード接続
基本的なセットアップを終えたあと、さっそく
手持ちのJapanist2003のCD-RM(9年前、Vistaに乗り換えたとき購入)からインストール。
ついでJapanistサイトからWindows10対応の修正モジュール“U012”をダウンロード、フォルダの中のsetupをクリックしてインストール。
再起動の後、タスクバー右端のIMEからJapanist2003を選択すると[日本]という表示(以前の赤い[3]ロゴではない)になる。

FMV KB232 はUSB接続なのでキーボードドライバはダウンロードする必要がなかった。スタートメニューの“すべてのアプリ”からJapanist2003フォルダの動作環境をクリック、開いたパネルで種々設定、キーボード指定に「親指シフトキーボード(USB:KB232,FKB7628)」を選択、そのほかの設定はいままでと同じにした。設定〜適用を終えると、タスクバーの右上に見慣れた入力モードのボタンが現れる。これで完了。

新しいキーボードを打鍵してみると、嬉しや、いままでと全く同じタッチタイピングが再現できた。

●WZ Editor 5 の動きは
WZEditor 5.0のCD-ROM(2008年、ビレッジセンター最後のバージョン)からインストール、意外にも容易にprogram filesに入った。ついでVistaに保存してあったマイナーアップの5.03にアップデート。起動してみるとデフォルト状態でちゃんと開いた。
これをいままでと同じように文字・背景色・ツールバーを設定し直すのは、長年かけて改めてきただけに複雑でかなり面倒だ。そこで少し無謀と思えたが、Vistaのプログラムフォルダを、まるごとCD-RWを経てコピーしてみたら、ものの見事に全カスタマイズを再現した。

TXTファイルはメモ帳で開くようになっている。これをWZに“関連付け”しようとしたが、無効アプリとされ、成らなかった。TXTを右クリックしてプロパティを開き、メモ帳からWZに変更すればWZEditorで開くことはできる。ただし、メモ帳のシンプルなアイコンがWZ5の万年筆のアイコンに変わって、TXTが並ぶフォルダなんかは万年筆だらけの異様にダサイ感じになってしまう。
やむなくデスクトップにショートカットを置き、これにドラッグ&ドロップで起動することにした。何とか第2関門を突破! 古きよき時代の、とでもいうべきWZ5(私は最も完成度の高いテキストエディタだと思っている)がWindows10で再現できたことは驚きであり、感激であった。

●DDWinの辞書検索は
Vistaに保存してあったDDWin2.66を、またもやCD-RWを経てWindows10にコピー(要心して「tools」というフォルダをつくり、そこに入れた)。また同じ方法で広辞苑、類語、四字熟語、和英・英和辞典など12の辞書データをprogram files(x86)/epwingフォルダにドラッグ&ドロップでコピー(いずれも管理者権限で実施)。これによってDDWinを開き、辞書サーチを行うとすべて反映した。WZEditorの辞書検索マクロもスムーズに串刺し検索ができるようになった。万々歳!

以上、私なりに“裏技”を使ってみた感じ。これを他人に薦めていいものかどうかわからない。やるならあくまで自己責任でやってください。
とにかく、同じPC環境にある方々、上記の古いソフトは新しいWindows10で支障なく作動します。



Re: Windows10+親指シフト+WZ5+DDWin
名前:Ryoji    日付:2016/5/29(日) 12:36
Windows10で親指シフトキーボードがスムーズに作動することを確認したが、対応しないものがあった。新しいブラウザ Microsoft Edgeの検索先を打ち込もうにも英字しか出てこず、日本語入力ができない。
ネット検索してみたら、関連サイトに、
Japanist2003(rel.317以降) ×Edge ○IE11 と記載されていた。

やむなく、ブラウザはInternet Explorerを使うことにした。こちらは支障なく日本語入力が可能だ。またFirefoxも問題ない。

そのうち、ストアも英字だけしか出ないことがわかった。またなんとユーザー登録まで日本語が入らない。私にはあまり使うものはないかもしれないが、ユーザー登録くらいはしておきたい。これは早急に解決してもらいたいものだ。


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