サントレまであと一ヶ月と少しになりました、一年が経過するのは本当に早いものです。
今回のお題目はサントレ用タイヤです。 写真はサントレ定番タイヤと言えるIRC TR-011ツーリストです。 これはその昔ヤマハから発売されていたTY250Zスコティッシュと言うトライアルマシンに純正採用されていたタイヤです。 去年の今頃はメーカーさんに在庫が無くて大変な思いをしましたが、仙台のとれっくと〜ちゃんのお力添えで乗り切ることが出来ました、その節は本当にありがとうございました。
さてサントレのレギュレーションを見るとこういった公道走行可能なトライアルタイヤ以外にFIM公認のエンデューロタイヤでも参加は可能です。(ミニモトサイズを除く) でも出来ることならば後輪だけで結構ですので是非ともトライアルタイヤの装着を強く推奨致します。 決してウチで買えとかそう言った話ではありませんのであしからず。
但し現在の公道走行可能なトライアルタイヤはチューブレスタイプしかありませんのでチューブタイプのホイールに取り付ける場合はちょっと大変ですがダブルビードストッパーで固定して下さいね。
去年私が参加した時はスタートが結構後ろの方でした、つまり私の前に少なくとも50台以上のバイクがリエゾンを走っている訳です。 そのリエゾンですが普段は絶対に走ることの出来ない登山道なども走らせて頂けるのです。 私がびっくりしたのは登山道の真ん中に一本黒い線があるだけで路面が殆ど掘れていないのです。 とにかくとても50台以上のオフロードバイクが通過したとは思えません。 トライアルタイヤの威力は絶大でこのイベントが地元の方の理解を頂いて長続きする理由がわかります。 参加するライダーの皆さんも「走らせてもらってありがとう」と言うサントレのスローガンを心にきっちり浸透しているのとこのイベントに参加出来る喜びと、路面を傷めないように走ることに誇りを持っていると言っても過言ではないでしょう。 路面を傷めると大会後の補修もコースが長いのでとても大変ですし、我々も出来る限りの協力はしましょう。 ちなみにサントレのシチェーションは圧倒的にトライアルタイヤが有利です、特に沢などでは相当差が出ます。 グリップの良いタイヤは結果的に無駄な転倒が減って怪我防止にも繋がります。 もし昨年トライアルタイヤじゃなかったらまぐれとは言え、あの好結果はありえませんでした。
さあ、準備しましょう!
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