真間川遊歩道の落葉を、他のごみを分別した上で川の土手に掃き溜めることに私は違和感を覚えません。頭が下がります。
ただ、立場が違うと感じることも違うのでしょうか・・・ 私も森の周りの掃除をしてますが、マナーの悪い人のゴミやイヌの糞尿には、悲しく辛く腹立たしい思いをしています。あるゴミには気付きますが、ゴミが無いことには人は気付かないものですね。掃除しているボランティアの存在には気付かないのでしょう。 あるとき整備している森に隣接住宅から枝葉が大量に投げ入れられていました。仲間は眉をしかめて「何?家のゴミを森に捨てないでよね」と怒っていました。森の木の落葉が自然に降り積もる状態とは質と量が確かに異なり、あまり気持ちのよい景色ではありませんでした。でも投げ入れた方はきっと「森の肥料になる」と思われたのでしょう。
川の場合、水中に入った葉は有機物ですから腐って分解するときに酸素を消費して水質を悪化させます。川の立場から見ると、川の自浄作用を超える量の場合(風雨で川に落ちると?)川を汚すというのも、間違いではないと思います。(特に山奥や郊外の川と違い、三面コンクリートの町の川なので自浄作用も少なく問題なのだと思います。)
でも風が吹けば他のごみもろとも川に落ちてしまうのですから、こまめにお掃除してくださり、分別した葉だけを土手の土のところに置くほうがずっとよいとも思えます。 それに、ボランティアで掃除した大量の落ち葉ゴミを、一体どう処理したらよいと言うのか?と、悩ましいですよね。 遊歩道を掃除してくださる方も、川を守る会で活動している方も、どちらも立派な方だと思います。 困った人は別に居ると。(或いは街の川の三面コンクリートで流れもないことが問題と?)
イヤな思いをなさったと思いますが、もし別の形で話しが出来たなら、ボランティア精神にあふれたかたたちですから、お互いに理解を深めて、よい方向が見つかるのかもしれませんね。
難しくて大切なところだと感じました。
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