一昨日、松戸ふるさと森の会の視察会に参加しました。ふるさと森の会は、市川みどり会同様に、松戸市内の山林所有者の会。視察会は、3年前から樹林地保全活動グループのメンバーも参加するようになっていますが、今回は松戸市内でボランティアが入っている森を視察しました。 なかでもちょっとびっくりしたのは「里やまX」が活動している千駄堀の「しんやまの森」でした。 千駄堀は、松戸市のなかでも数少ないまとまった樹林地なのですけれど、とにかくゴミの不法投棄がひどいところでもあります。 「里やまV」は「里やまボランティア入門講座」の5期修了生による会で、昨年暮れに発足して今年の春から作業に入ったばかりです。それがすごいですね。ゴミだらけの森のなかで、その一画だけ、ゴミが片付けられ、下草も刈られてきれいな森になっていました。 活動開始のころ、ゴミの片付けに行ったときは、2時間の作業で家1軒分の粗大ゴミとビニール袋の山ができ、それでもまだまだゴミが残っていたのですが、わずか半年余りのちの今は見違えるようです。 視察したふるさと森の会の会員諸氏も、しきりに感嘆の声を上げていました。 ボランティアが入っている森と、入っていない森の違いを見るなら、しんやまの森がある千駄堀は今、格好のフィールドです。
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