[ ホームページ ] [ 携帯用URL ]
芳年のようなもの〜ARTにはまるページ

[ EZBBS.NET | DoChat.NET | 新規作成 | ランキング | オプション ]
iモード&Vodafone(絵文字)、au対応!ケータイからも返信できる無料掲示板!
名前
 E-mail 
題名
内容
投稿KEY    タグ有効 改行有効 等幅フォント
URL



24.Re2: スプラッター芳年 返信  引用 
名前:霞谷     日付:2007/8/18(土) 0:40
original[2006/09/19(火)19:51:44]

もっともらしく「スプラッター芳年」などと言いましたが、ここのHPを見ただけでも、「住吉の名月」の奥深さや「熊坂長範 源牛若丸」に見られるずば抜けたデッサン力など、単に残酷絵に留まらない、北斎その他の大浮世絵画家に比しても決して引けを取らない、総合的な大家であることがわかります。
若冲の場合もそうだったのですが、どうして日本人は、自分の国の優れた作家を、なかなか自分の目で認めたがらないのでしょうか。
思えば、「日本画」という言葉や概念ですらも、フェノロサというアメリカ人を中心にして明治期に作られたものであって、フェノロサの好みで、文人画その他の、古来の重要な要素が除外されてしまいました。今日でも、水墨は中国由来だから(?)日本画(日本絵画)ではない、などという馬鹿げたカテゴリーがまかり通っているのですから、信じられません。
だったら、天ぷらは、オランダの揚げ物由来なのですから、日本食ではないことになります(付言すれば、洋画、日本画などというのが、そもそもバカげた概念だと思います。油絵とか膠絵とか言えば充分です)。
外国人が日本の何かを認めて、その権威に基づいて新たな伝統ができる・・・ そして、ヘンな言い方ですが、その伝統が「伝説化」され、それを日本人自身で疑ったり変えたりすることを拒むようになる・・・
また、その伝統から逸れるものの価値を、自らの目で決して認めようとしない・・・・・
少なくとも外国人が評価するまでは。全ての日本人がこうではありませんが、多くはこうした状態なのでしょう。若冲の美術館がアメリカに建っているのが象徴的ですね。いつになったら、このような癖を改めることができるのでしょう。

23.Re: スプラッター芳年 返信  引用 
名前:管理人Momoくん     日付:2007/8/18(土) 0:36
original[2006/09/18(月)14:58:13]

: 有名な妊婦の逆さ吊りの絵

 管理人はこの作品を神田の古本屋さんで、目の前に広げてもらって鑑賞したことがあります。たしか値段は80万円でした。値段がいくらということよりも、発禁になった図画が目の前に信じられないくらい良い状態で存在し、しかも購入できる値段で売られているのだと言うことが驚きでした。次に行った時、その作品はすでになく、中国地方の美術館に買い取られたということでした。
 芳年はかなり誤解されている作家で、これほど優れた芸術性を有していながら、まともなホームページもなく(だからたくさんの方がこんな拙いサイトでも訪問してくれます)また、まとまった全集もありません。海外の図版の方が良いものがあるくらいです。出版界の見識ある方の奮起に期待します。

22.スプラッター芳年 返信  引用 
名前:霞谷     日付:2007/8/18(土) 0:33
original[2006/09/09(土)11:42:07]

何年も前に二回ほど芳年の展覧会を見ました。
様々なタイプの絵がありましたが、特に、人間の生皮剥ぎの残酷絵(血のりに膠を混ぜて生々しくしてある)と、有名な妊婦の逆さ吊りの絵が、印象的でした。
表現の面で言うと、明治時代の絵描きより、芳年のほうが、遥かに現代的な感じがした。
また、グリューネヴァルトという、日本ではあまり知られていない、ヨーロッパ史上最強の残酷表現主義的画家と比較してしまいました。
両者の特徴は、派手な描写の背後に潜む異様な情念とカタルシスでしょうか。

また、芳年の展覧会をやらないかな。

21.Re: 初めまして 返信  引用 
名前:管理人Momoくん     日付:2007/8/18(土) 0:24
original[2004/05/24(月)00:29:41]

: 刺子半纏の裏には義経、弁慶、陰陽師等々の芳年、国芳の武者絵が描かれてます。興味がある方はご覧になってください。

 いらっしゃいませ! これはまた興味深いページのリンク情報をありがとうございます。
 芳年はもっともっとメジャーになって欲しいですよね。展覧会なども年に一回くらいは開催してもらいたいもんです。

20.初めまして 返信  引用 
名前:hidematsuri    日付:2007/8/18(土) 0:22
original[2004/05/18(火)17:06:06]

 訪問記念に足跡残して行きます。
 刺子半纏の裏には義経、弁慶、陰陽師等々の芳年、国芳の武者絵が描かれてます。興味がある方はご覧になってください。

http://www11.plala.or.jp/hidematsuri/hp/

19.Re: 勉強になります! 返信  引用 
名前:管理人Momoくん     日付:2007/8/18(土) 0:20
original[2004/05/09(日)15:06:47]

: こんなに続けて書き込みをしても、よろしいものなのでしょうか??

 全然、問題ないですよ。ウエルカムです。
 伊藤晴雨については つい先ごろ『お葉』という映画になっていましたね。この およう というのは、伊藤晴雨と竹久夢二という対極にいるような二人の絵師のモデルをした不思議な女性です。この作品では確か竹中直人が晴雨をやっておりました。
 晴雨は芳年の「奥州安達原一つ家の図」を実際にモデル(奥さん)を使ってやってみたりした人で、今のポジショニングとしてはアラーキーさんが近いように思います。
 また、ロマンポルノで田中登が監督した『発禁本「美女乱舞」より・責める!』とか団 鬼六の『外道の群れ―責め絵師・伊藤晴雨伝』とか探してみると意外といろいろあります。本人の自伝や写真集などもたくさん出ていますね。

18.勉強になります! 返信  引用 
名前:タロコ    日付:2007/8/18(土) 0:18
original[2004/05/09(日)01:58:17]

有難うございます!
早速、伊藤晴雨さんの検索をしました!ものすごく大好物でした(笑)
嬉しくて、始めてパソコンで本を購入しました。届くのが楽しみです!
まだこちらのサイトにしか書き込みをした事がないですが、今後も楽しみにしています。
私はあまりにも、知識が浅く恥ずかしい限りです・・・
(こんなに続けて書き込みをしても、よろしいものなのでしょうか??)

17.Re: はじめて書き込みします 返信  引用 
名前:管理人Momoくん     日付:2007/8/18(土) 0:16
original[2004/05/07(金)22:04:41]

 芳年、友成純一で山口椿ですか。凄いですね。趣味がぴったりだ(苦笑) 血まみれというキーワードだとあとは土佐の絵金に大正時代の伊藤晴雨と言ったところでしょうか。いずれも好きな絵師で特集を組みたいのですが、なかなか更新が追いついていません。申し訳ないです。
 このサイトには芳年でヒットされた方が、多いみたいですが、やはりこれほどの絵師でありながら、きちんとした紹介がなかなかされていないのが原因なんでしょうね。こんな拙いHPでも結構な方が見に来てくださいます。
 あと漫画ですが、伊藤潤二もオススメですよ。

16.はじめて書き込みします 返信  引用 
名前:タロコ    日付:2007/8/18(土) 0:13
original[2004/05/05(水)11:49:47]

パソコンを始めたばかりです、かなりたどたどしい思いますが、宜しくお願いします。こちらのページは、芳年で検索して見ました。
私も友成純一さんが大好きで、同じ同じ!と感動してしまいました!
血みどろスプラッタ系が好きで、周りからは変態女扱いです・・・
今までは店頭で買いづらかった本もパソコンで購入できるから楽しみです!
『山口 椿』さんの本も最高〜に愛してます。

15.町田市国際版画美術館 返信  引用 
名前:管理人Momoくん     日付:2007/8/18(土) 0:9
original[2003/10/26(日)23:14:48]

邦初・勇壮無比 浮世絵 大武者絵展 〜武者絵二百年の歴史をたどる〜
10月11日(土)〜11月24日(月)

芳年のコレクションとして有数のものをお持ちの町田市国際版画美術館で武者絵の企画展が開催中です。ご近所の方はぜひ。詳しくは町田市のホームページをご覧ください。

http://www.city.machida.tokyo.jp/shi/event/hanga/kikaku.html

14.Re: サライ 返信  引用 
名前:管理人Momoくん     日付:2007/8/18(土) 0:5
original[2003/10/20(月)19:53:48]

: 10月22日から池袋西武で展示販売会というのがあるそうです。
: その中のテーマに「芳年」があるそうです。詳しくは、今月の
: 「サライ」の催し物コーナーに書いてありますよ。楽しみです。

貴重な情報をありがとうございました。さっそく西武のHPに行ってみましたがこのように書いてあります。これはかなり期待できそうですね!

【予告】書遊楽宴 古書稀覯本販売会

10月22日(水)〜28日(火) イルムス館2階=特設会場

10月22日(水)よりイルムス館2階=特設会場(西武ギャラリ)において、毎回好評の「書遊楽宴 古書稀覯本販売会」を開催いたします。

【特集3】月岡芳年・劇動の美学
揺れ動く幕末から明治に生きた、歴史物語・妖怪絵・戦争絵・残酷絵などのあらゆるテーマに挑んだ天才浮世絵師の妖しき世界。

http://www.seibu.co.jp/cgi-bin/weekly/weekly.cgi?tenpo=01

13.サライ 返信  引用 
名前:雪月花    日付:2007/8/18(土) 0:1
original[2003/10/20(月)04:09:02]

10月22日から池袋西武で展示販売会というのがあるそうです。
その中のテーマに「芳年」があるそうです。
詳しくは、今月の「サライ」の催し物コーナーに書いてありますよ。楽しみです。

12.Re: 初めて、書き込みします 返信  引用 
名前:管理人Momoくん     日付:2007/8/18(土) 0:0
original[2003/07/28(月)00:58:37]

: 文学&美術&サブカルチャーが昔から好きなのです。
: 更新されていないようですが、今後のご活躍を祈っております。

 いらっしゃいませ。このサイトは一万人以上の方がいらしているはずなのですが、内容を見てうんざりされるのか、なかなかBBSに書き込みをしてくださる方がいらっしゃいません(苦笑)
 そもそも欲張りな性格で、面白そうなものは何でも見たり聞いたりしたい方で、結局、このような煩雑なサイトになってしまったと言うわけです。
 原稿書きも遅い方で、まとめるのも苦手なため、書きかけのまま放置されている原稿が一杯あるのですが、完成させられないまま、また次のイベントに出かけてしまうと言う感じで、更新もママならない状態です。
 さて、芳年ですが本当にきちんとしたサイトがないというのが現状で、また文献に関しても他の作家に比べると本当に出ていないですね。これほどの作家がなぜこんなに冷遇されているのか不思議で堪らない感じがします。

 友成さんは最近では映画批評のところでよくお名前を拝見しますが、ほんの10年前まではまさに日本でたった一人のスプラッタ作家でした。ハルキ文庫で新作が出たので、活動再開かと思えばそうでもなかったようですし、実際、近年の作品は、もはや別の作家と言って良いほど作風が変わっています。こういうものは単純に文章が上手いとかそういう問題でもないので、期待している友成ワールドの復活はかなり難しいナァと痛感しました。

11.初めて、書き込みします。 返信  引用 
名前:none    日付:2007/8/17(金) 23:54
original[2003/07/26(土)02:30:08]

芸術新潮の芳年を検索し、ここに来ましたが、
以前に、来たことがあるかも知れません。
何故ならば、友成純一の人獣裁判も検索したことがあり、
見たようなページがあったように思います。
管理人さんとは趣味が合うように感じます。
でも、プロレスには興味関心はありません。
芳年についてですが、私は江戸川乱歩から入りました。
何枚か錦絵&新聞錦絵を所有しています。
友成純一については、いつ知ったのかは、
友成純一の人獣裁判が連載された
月刊ビリーを購読していた時からです。
当時、私は17歳でした。
あの衝撃は今でも覚えています。
それから丸尾末広&サド文学(佐藤晴夫訳)にも
興味があります。
文学&美術&サブカルチャーが昔から好きなのです。
更新されていないようですが、今後のご活躍を祈っております。
ご自愛のほどを。

10.期待してま〜す 返信  引用 
名前:らりぱっぱ    日付:2007/8/17(金) 23:52
original[2003/06/02(月)00:52:18]

お忙しいこととは思いますが、更新を楽しみにしています。

2〜3年前から浮世絵にも興味があって、高橋克彦さんの
「新聞錦絵の世界」や「浮世絵鑑賞事典」を読んだりしています。

浮世絵をメディアの面と芸術の面、両方から見ていくことって
大事なんだな〜と思います。

9.Re: はじめまして 返信  引用 
名前:管理人Momoくん    日付:2007/3/27(火) 0:50
original[2003/03/31(月)03:15:28]

> 血の晩餐 番町書房 大蘇芳年  
> 昭和40年代に発売されたもので、限定本です。
> これを買ってくださる方を探しております。

この書籍は現存する芳年関係のものでは最大級のものです。神田の古書街でもなまじの値段では売っていません。
なにしろ数が少ないのです。管理人も持っていますが ずいぶん苦労して探しました。
お持ちでない方には大推薦の一冊ですよ

8.はじめまして 返信  引用 
名前:ちゆ    日付:2007/3/27(火) 0:46
original[2003/02/16(日)04:40:15]

血の晩餐 番町書房 大蘇芳年  昭和40年代に発売されたもので、限定本です。 これを買ってくださる方を探しております。 シリアルナンバー入りで、綺麗に保存しております。 当時定価で¥30000 した品です。  どなたかよろしくお願いいたします。

7.ありがとうございます 返信  引用 
名前:4WD    日付:2007/3/27(火) 0:44
original[2002/04/02(火)11:26:42]

先日は書き込み、ありがとうございます。
オーシャンズ、そのためだけに見に行こうかなと思っています(笑)

芳年の保昌図3種、わたしの掲示板にUPしてみました。機会があればまた見てください。
ご感想などいただけるとうれしいです。
参考: http://nakanaka4wd.hoops.ne.jp/

6.こんにちわ。 返信  引用 
名前:4WD    日付:2007/3/27(火) 0:43
original[2002/03/25(月)11:58:35]

今日は桜日和ですね。こんにちは4WDです。
先日はわたしのHPにご訪問いただき、また掲示板に書き込んでくださり、ありがとうございます。
お言葉に甘え、リンクさせていただきました。今日はリンク完了の報告にきました。

> 芳年データファイルをアップしようと思っています。
> なんのことはない自分の持っている芳年関係の書籍や雑誌の
> ご紹介なんですけどね。

楽しみにしております。わたしのHPでも、芳年ページの訪問者が100人くらいになったら、更新しようと思ってます。次回は参考文献一覧でも。
ところで「芳年武者旡類」の「旡」の字、わたしはこれまで「无」と記していたのですが、こちらのページを見て、間違いに気づきました。よかったです。ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。
参考: http://nakanaka4wd.hoops.ne.jp/

5.Re: はじめまして。 返信  引用 
名前:管理人Momoくん    日付:2007/3/27(火) 0:41
original[2002/03/23(土)02:34:44]

> 芳年のページを見つけ、リンクさせてやって もいいかな〜? と思っ
> てくださいましたら、掲示板に書き込んでいただけると幸いです。

なんとまぁ 謙虚な方なのでしょうか。さっそく、あなたのページを拝見しました。本当に考察と言う感じでまじめに書かれていて、当方のような冷かしサイトなんて、問題にならないですよ。もちろん、リンクはいくらでもご自由になさってください。
今年に入ってから、生来の怠け者が爆裂していて、更新もおぼつかない状態なのですが、今、頑張って芳年データファイルをアップしようと思っています。なんのことはない自分の持っている芳年関係の書籍や雑誌のご紹介なんですけどね。今後ともよろしくお付き合いください。


ページ: 1 2 

無料アクセス解析

アクセス解析の決定版!無料レンタルで最大100ページ解析!

   投稿KEY
   パスワード

EZBBS.NET produced by InsideWeb