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エコ親父さん NAMIです 再び広島の美術館にお立ち寄りいただき、また、私の展示をご覧いただいて貴重なご感想を賜り誠にありがとうございます。
まず大きな作品について迫力や解像度について驚かれたとのこと、ありがとうございます。
自分でも今回A4サイズのロール紙の作品を製作してみて、その迫力に気がついた次第です。10年ほど前にも試験的にA4サイズのロール紙で印刷したことがあり、そのときは2,3両分の良く撮れた部分だけを拡大していた程度ですが、それほど迫力は感じませんでした。
今回展示している能登と北陸は全編成に渡って良く撮れていて、さらに北陸は窓際に腰掛けている乗客の姿が窓ガラスの存在が全く感じられないほど鮮明に撮れておりました。そこで肖像権に配慮して、あまりにも鮮明に撮れすぎた乗客の顔を、最初はモザイクをかけたりしたのですが、むしろ気持ち悪くなったりしたものですから、サングラスの画像をインターネットで取得して何人かに貼り付けました。ただ全員サングラスというのもまた気持ち悪いので他の人はぼかしを入れてあります。
昨年スキャナを買い替えて現在フラットベットスキャナで透過性のフィルムを読む作業をしておりますが、新しいスキャナでは解像度をさらに上げてA3ロール紙にも印刷してみるつもりです。スリットカメラの場合一般のカメラと異なり、常に動いているフィルムに撮影すると言う、とんでもないことをやっているので解像度もおのずから限界がありますが、元はフィルムですから良く撮れていればかなり解像度を上げることが可能だと思います。
とはいえ長いロール紙に印刷すると一般の家庭では広げても4,5m程度でさえ壁に貼って鑑賞することもできないので、今回のような美術館での展示が一番合っていると思いました。HPの画像とは異なり、迫力の違いを感じていただいて本当に良かったと思っております。
どうぞ今後ともよろしくお願いします。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~slitcamera/
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