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技術大国日本がんばれ!

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28.DVD掲載について  
名前:岩本欣也    日付:2011/9/6(火) 18:26
たけしさんのコマ大数学は、なかなか面白いです。
DVD12期への掲載、誠にありがとうございます。
どうぞ宜しくお願い致します。

27.過去に使用させていただいた問題について  
名前:「たけしのコマ大数学科」永田歩    日付:2011/8/24(水) 18:49
突然ご連絡して申し訳ございません。「たけしのコマ大数学科」という番組の永田と申します。
今回ご連絡したのは、過去に問題をしようさせていただいた回をDVD
にも掲載させていただきたいというお願いについてです。
#151「サイコロ必勝法」(2009年10月1日放送[関東フジテレビ放送日時])で下記の問題を使用させていただきました。
【問題】さいころの目を交互に90度ずつ転がして出る目の和が13になったら勝ちというゲームの必勝法を考えなさい。ただいまDVD12期の編集をおこなっており、この回をDVDの中に入れたいと考えております。出典は、技術大国日本がんばれ!といれさせていただきたいと考えております。
できましたら、お早めにご連絡いただければありがたいです。
お手数ですが、私のメールアドレスにご連絡いただければと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
#######################################
株式会社イースト・エンタテインメント
「たけしのコマ大数学科」
永田歩

東京都港区北青山2−9−5
STADIUM PLACE AOYAMA 3F
tel 03-6438-1621
fax 03-6438-1633
mobile 090-5723-1569
#######################################

26.ソーラーウォールについて  
名前:岩本欣也    日付:2011/2/15(火) 1:37
ソーラーウォールの素材は軽量アルミです。基本サイズは1m×2mですが、その半分、あるいは倍のサイズも可能です。

マンションのベランダに置いたり、壁に組み込んだりしますが、折りたたみ式も可能です。

25.ソーラー乾燥室のソーラーウォールパネルの素材は何ですか?  
名前:山下 由佳    日付:2011/1/7(金) 22:0
折りたたみ式収納可能、
組み立て簡単!

大きさはどれぐらいですか?

24.わが街の文化遺産 「札幌軟石」  
名前:岩本欣也    日付:2010/5/21(金) 3:43
4月27日より5月30日まで、北海道大学総合博物館において「札幌軟石」に関する展示会が催されております。

【わが街の文化遺産「札幌軟石」歩いた! 探した! 見つけた!】

【関連イベント】

@ワークショップ「札幌軟石クラフトに挑戦!」
北海道大学総合博物館南側ウッドデッキにて

A講演会「札幌軟石いま・昔」 
講師 石切山街道まちづくりの会 会長 岩本好正

Bミニツアー「札幌軟石ウォッチング」
軟石採掘現場、切羽跡、軟石建物などの見学

主催:札幌建築鑑賞会・札幌軟石文化を語る会・日本地質学会北海道支部・北海道立総合研究機構地質研究所・北海道大学総合博物館

後援:札幌市・札幌市教育委員会

協力:日本応用地質学北海道支部・北海道地質調査業協会・辻石材工業株式会社・札幌市博物館活動センター・産業技術総合研究所地質調査総合センター・(財)自然公園財団支笏湖支部

【開催場所】
北海道大学総合博物館
札幌市北区北10条西8丁目

http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/exhibition/kikaku70/

☆札幌軟石の誕生と利用

今からおよそ4万年前、のちに支笏湖をつくることになる巨大噴火が起こり、軟石・火山灰や火砕流が広い範囲に堆積しました。このときの火砕流が冷えて固まった岩石が「支笏溶結凝灰岩」で、札幌市南区石山付近まで分布しています。

石山の溶結凝解岩は明治初期に発見され、「札幌軟岩」と呼ばれました。札幌軟石は加工しやすく耐火と断熱に優れた建築素材として北海道の開拓とともに各地へ普及し、採掘工事も周辺環境の変化などから難しくなったため、札幌軟石が建築に用いられることがほとんどなくなりました。

☆街なかに残る札幌軟石

都市の近代化にともない、往時の軟石の建物は姿を消しつつありますが、それでも街のいたるところに名残をとどめ、歴史の重みと味わいを感じさせてくれます。

街の文化遺産ともいうべき札幌軟石は、はたして札幌にどれだけ残っているのか・・・。意外と知られざるその実態を、2005(平成17)年以来、市民グループが調べてきました。毎年30余名のメンバーが地図を片手に市内を歩き、これまでに1500を超える物件(建物、門塀などの工作物)を探し出しました。

前人未踏のその成果の一部を、「地質の日」にちなんで紹介します。

23.恩師の講演  
名前:岩本欣也    日付:2010/5/10(月) 22:52
去る4月24日、北海道銀杏会の総会があり、我が恩師、大垣先生のご講演を久しぶりに聴講させていただきました。政府の国家戦略や日本学術会議での水プロジェクトのお話など、日本の水技術が世界的に高い水準であることをあらためて知り、未来に向けたポジティブな夢をいだかせていただきました。ありがとうございました。


「世界が求める日本の水システム技術 ―これからの科学技術― 」

         国立環境研究所  理事長  大垣眞一郎先生


1. 北海道と国立環境研究所
北海道での国立環境研究所の活動。

2. 水の値段
いわゆるペットボトルウォーターの値段は水道水の1000倍。

3. 水に代替物質はない
生活と生産に必須の物質。循環している資源。通常の農産物や工業製品とは全く異なる消耗品である。一方、経済財であり、公共財である。


4. 「人間が人間らしく生活を送るためには必要な大事業」
塩野七生「ローマ人の物語」第10章の言葉。ローマ人の「インフラストラクチャー」。水の供給から排出まで、さらに水循環の保全まで、確実に管理された間違いのないシステムが社会の中に組み込まれていなければならない。

5. 東京首都圏の水システム
巨大な都市の水供給と排水処理システム、及びその運営。1人1日250リットルくらいを使用。4人家族で1日に1トン。

6. 世界一低い漏水率
日本の漏水率3.3%は、大規模な都市としては世界一低い。

7. 水の再利用
下水処理水の再利用。都市内で使うシステム。東京新宿の例は1984年からで、世界の中でも都市内の水洗便所用水などに使い始めた例としては時期的に非常に早い。

8. 環境と水のシステム

9. 農業用水のための再利用水循環システム
香川県多度津町のプロジェクト。

10. 膜分離活性汚泥法
日本が得意とする個別技術。膜分離活性汚泥法、膜処理、分析化学機器。

11. 地盤沈下と地下水
大阪を例として地下水と地盤沈下の話。

12. 日本の水に関する優位性
日本の水に関する産業としての優位性:日本の多様性。工業先進国として科学技術を川上の技術から川下の技術まで。モンスーン地帯に通じる気候風土。地震、台風、洪水、そして、渇水対策技術。公害対策の歴史。産業界の裾野の広さ。

13. 世界の日本への期待

14. 次の時代の科学技術を考える
社会的共通資本のシステム技術を、まだ若い技術とどう組み合わせるかということが、今、求められているのではないか。自然と共生する文化を持っている日本が創造する。


以上

22.お問合せ  
名前:斉藤 教之    日付:2010/5/1(土) 9:14
(株)ナックの斉藤と申します。貴社のソーラー乾燥機(ひまわり君)の取り扱いを検討しています。つきましては詳しい資料及び価格を知りたいのですが。
宜しくお願いいたします。

21.放映されたんですね〜(驚き...  
名前:岩本欣也    日付:2009/10/6(火) 16:15
ふじテレビの「たけしのコマネチ大学数学科」で10/2(金)未明に放映されたようですね。札幌のTV番組表には見当たらなかったので、わかりませんでしたが、ふじテレビのHPに掲載されておりました。

保存動画があれば教えてください。

19.サイコロ問題について  
名前:(株)イースト 山下 哲    日付:2009/9/23(水) 17:18
岩本様

お世話になります。
先月にご連絡させて頂きました、山下と申します。
一度、パソコンのデータが飛んでしまいメールアドレスが分からなくなってしまいまして、
掲示板の方からご連絡させて頂きます。

先日はご連絡頂きましてありがとうございます。
この問題の改題(足して13)ということで問題を構成させて頂きたくご連絡させて頂きました。
今回問題に関してご協力頂いたということもあり、番組の中で資料提供ということでエンドロールクレジット(番組終了時にスタッフの名前が流れる箇所)にサイト名もしくはお名前をのせさせて頂ければと思うのですが、よろしい方をお教え頂けないでしょうか?

お手数をおかけしますがよろしくお願い致します。

(放送日は10月1日を予定しております)
http://www.east-co.com/

18.簡単な例  
名前:岩本欣也    日付:2009/8/5(水) 20:27
解答の詳細はメール致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。

簡単な例(思考方法)をいくつかご紹介しましょう。

(1)7取りゲームであれば、 先手必勝(最初に6を出す)
(2)8取りゲームであれば、 先手必勝(最初に4を出す)
(3)9取りゲームであれば、先手の必勝方法を見つけることが困難
(4)10取りゲームであれば、先手必勝(最初に5を出す)

という簡単な検証から、数字根の候補がわかりますね^^

17.サイコロの必勝法の問題  
名前:(株)イースト 山下 哲    日付:2009/8/5(水) 14:19
お世話になります。
テレビ番組制作会社イーストの山下と申します。
ホームページより問題を見させて頂いたのですが、
たけしのコマ大数学科というフジテレビの番組内で、
この問題を扱わせて頂きたく思っております。
それに際しまして、問題の解説と答えを頂きたくご連絡差し上げました。
ご連絡頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。
http://www.east-co.com/

16.技術資料発刊のご紹介  
名前:岩本欣也    日付:2009/8/3(月) 18:41
北海道開発技術センター刊行の『北海道のエコロジカル・バイオテクノロジー』が完成しました。部数限定のため、購読希望の方は当社までお申し込みください。執筆者は、環境技術、バイオ技術、農業技術、寒冷地技術などの各分野の北海道における権威が集まっており、内容が幅広いものになっております。


『北海道のエコロジカル・バイオテクノロジー』
(社)北海道開発技術センター

執筆者一覧

谷口 博  (北海道大学名誉教授)
斎藤 善一 (北海道大学農学部名誉教授)
恒川 昌美 (北海道大学工学部助教授)

長谷川 靖 (室蘭工業大学応用化学科教授)
上道 芳夫 (室蘭工業大学応用化学科教授)

金山 公男 (北見工業大学名誉教授)
山田 哲夫 (前北見工業大学応用科学科)
多田 旭男 (北見工業大学名誉教授)

梅津 一孝 (帯広畜産大学大学院教授)
増田 豊  (帯広畜産大学畜産学部助教授)
関川 三男 (帯広畜産大学地域共同研究センター長教授)

栃内 香次 (北海学園大学経営学部教授)

北野 邦尋 (産業技術総合研究所北海道センター長)
永石 博志 (産業技術総合研究所北海道センター産学官連携)
津田 栄  (産業技術総合研究所北海道センターゲノムファクトリー)
池上真志樹 (産業技術総合研究所北海道センターゲノムファクトリー)

中尾 弘志 (北海道立中央農業試験場生産環境部長)
柳沢 朗  (北海道立中央農業試験場作物研究部長)
斎藤 節雄 (北海道立栽培水産試験場生産技術部長)

原  文宏 (北海道開発技術センター理事)

笠原 敬介 (笠原技術士事務所所長)

原  尚道 (元九州工業技術研究所)

佐山 惣吾 (糾ヲ地技術研究所代表)
長谷川寿保 (同上)
緒方 敏夫 (同上)
草薙 穣  (同上)

桑田清己保 (給、栄燃産会長) 
岩本欣也  (竃k海道融雪研究所代表)
小笠原幸雄 (潟^イヨー製作所常務)
千葉 幹博 (潟Gーテック電子社長)
国奥 秀雄 (且産業環境開発室銭函工場長)
武藤 正雄 (竃k海光電子社長)


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ご挨拶 「発刊にあたり」

(社)北海道開発技術センター 理事長 本多 満

 社団法人北海道開発技術センターは、北海道の未来の発展に向け、開発事業の諸問題について、政策の提言・調査及び研究を行っております。その調査研究活動の成果を取りまとめ、これまで25巻の「dec技術資料」を発刊してまいりました。

 この度刊行する「北海道のエコロジカルバイオテクノロジー」は、当センターがこれまで取り組んできた寒地技術とはやや異なる研究分野である「バイオテクノロジー」にういて、北海道をはじめとする全国の研究者からご執筆を頂きました。

 皆様におかれましても、本書を十分活用し、バイオアイランド北海道としての研究テーマや技術開発のテーマを発見する手がかりを得るために役立てていただくことを期待してやみません。

 本書を編集するにあたり、ご執筆及びご協力いただきました各位に対し、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

                平成21年3月

15.エコロジカル バイオテクノロジー  
名前:きんちゃん    日付:2009/3/29(日) 22:32

北海道内の主要研究者の共同執筆で、「エコロジカル バイオテクノロジー」と題する調査研究報告書が北海道開発技術センターさんの企画としてまとめられることになり、一部の論文を担当執筆致しました。主にライフスタイルを中心に北海道文化の変遷と将来像が中心でした。

 北海道は、農業、漁業とも全国一の食料供給地で、食料自給率は200%であり、国内産食料の約60%が北海道産です。それに加えて、バイオエネルギー分野や、製薬品分野などの拠点として注目されつつあります。ひとつは道内地場産業としての視点と、もうひとつは国内国外の企業誘致としての視点があります。バイオエネルギーについては、バイオマス発電やバイオマスエタノールがありますが、食料供給と競合しない技術開発が求められております。

 国際的にも、エネルギー源としてのバイオマスは最重要課題として先端研究が進行し、米国では、大きな繁殖力を有する藻を原料とするオイル精製に成功したベンチャー企業が脚光をあび、すでに実際に100%純正オイルによってジェット機が飛んでおります。藻の場合は近辺海域や湖沼、人口水槽などにおいて大量に生殖可能なために、土地利用効率上の問題がない点で、日本のような空いた平地が少ない国でも産業化が可能だとされます。また、食料としてもたんぱく質源となる藻草系の植物の栽培に成功して、アフリカの飢餓対策などに大量供給されるようになりました。このベンチャーを立ち上げたのは、在米日本人の原丈二氏です。『21世紀の国富論』の著者でもあります。

 地球温暖化問題の深刻化もあり、このようなバイオ産業は環境負荷を低減するという意味もあります。また、環境対策が産業活動を制約する矛盾の解決策としても注目されております。もちろん、太陽光発電、風力発電、地中熱利用などの分野も最先端の技術開発が進みつつあり、エネルギー構造の変換が今後進むことでしょう。

14.仙台講習会の御礼  
名前:きんちゃん    日付:2008/11/18(火) 22:51
「環境と融雪技術の動向」
http://www.ieiej.or.jp/info2008/09/e06.html

@エネルギー危機をどう乗り越えるか
A新エネルギーの展望
B融雪の基礎理論
C融雪システム

講演者  北海道融雪研究所 岩本欣也
     http://www.momo21.co.jp/tech.html


主催  (社)電気設備学会東北支部
       http://www.ieiej.or.jp

共催  (社)日本電設工業会東北支部
    (社)建築設備技術者協会東北支部                 http://www.jabmee.or.jp/kousyuu/touhoku/1010_746.php
    
    (社)日本技術士東北支部電気電子部会
    (社)空気調和衛生工学会東北支部

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 去る11月13日の仙台講習会は、予定定員を20名以上も上回る70余名の参加を得て盛況でした。ジェネコン、サブコン、設計事務所、施工業者、コンサルタント、大学、東北電力、仙台市、防衛庁など、様々な立場の専門家の皆様のご参加をいただき、ここに厚く御礼申し上げます。

 予定していた時間があっという間に過ぎ、最後の融雪技術についてのお話が詳しくできなかったのが残念でした。ここで補足させていただきたいのは、以下の点でございます。

(1)これからの社会形態を考える際に、「脱構築」ということがキーワードになります。ドラッガー氏の「ポスト資本主義」で言うところでは、「オーケストラ型」から「ジャズバンド型」の知識社会タイプの経済体制に入っているということです。日本の次代のリーディング産業は「環境技術」であると言われますが、これは資源工学や素材化学、量子力学、熱力学、機械工学、建築学、土木学など、あらゆる分野でそれぞれの技術革新がありますので、かつての自動車や家電のようなひとつのフィールドに集中する形態とは違うという認識が大切です。わかりやすく申しますと、「集中型」のリーディング産業の時代から、「分散型」のリーディング産業の時代に入ったということです。

(2)融雪分野でこれから特に中心となるのはどういうシステムかというご質問に対して、直接お答えできなかったのは、「競合よりも積雪寒冷地の共生」を大切にしたいという思いとともに、上記のような「分散型」のイノベーションの時代であるからです。技術開発の中では失敗することもあるでしょうし、先端分野もどんどんと移り変わっている時代です。どの分野もそれぞれに良い音を奏でる「ジャズバンド型」のイノベーションが日本にとって、そして積雪寒冷地にとっても大切だと思います。

(3)私の融雪における新エネルギー活用は地熱利用の研究が多いです。これは北欧や北米などを視察して、学会交流してきた経験によるものです。地熱と一言に言いましても、「地下水利用」、「地下蓄熱」、「地中熱採熱」、「直接利用」、「ヒートポンプ利用」など幅広い手法があり、それぞれの条件に応じて選択してゆくと良いと思います。また、ひとつだけというより、他の技術を併せたシステムもこれからは大切です。たとえば、「融雪剤自動散布と地中熱彩熱による融雪」、「ロボット除雪と融雪溝」などの組み合わせです。上記のように「脱構築」という考え方は、技術革新がまたさらに技術革新を生んでいくという流動的なスタイルのことです。

以上、いい足りなかったことを補足させていただきました。

今回、特に会場をお借り致しましたユアテック様、幹事の太平電気様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

13.地球温暖化問題の整理(途中経過)  
名前:きんちゃん    日付:2008/9/27(土) 1:51
地球温暖化問題は分野が広く奥が深くて、なかなかこれと言ったところが見えてきませんが、少なくても現時点で真実とされている事項だけはまとめてみます。

(1)ここ20年ほど、地球の各地点、特に都市部を中心に、確実に平均温度は上昇しています。ただ地球全体となると、地殻深度や大気高さの定義や海洋深度などもありますので、「地球」の定義が難しいです。すくなくともIPCC報告にあるブリッド化したきめ細かな温度観測結果では、地球の平均温度は確実に上昇しています。

(2)地球の温度上昇の原因のひとつがCO2増加であることはほぼ確かですが、それが主たる要因なのか、どの程度の影響なのかまでは、まだ勉強不足です。「地球」の定義にもよります。他に太陽活動や雲の状況など多数の因子が温度を決定することも事実です。また、温度上昇した結果がCO2増加だという説と、CO2増加の結果が温度上昇だという両面がある点も確かです。

(3)海面が上昇している地域や海域があることは事実です。この原因が温度上昇によって氷が解けたためなのか、海水の膨張のためなのかは、まだ未知です。また、地球上全ての海面が上昇しているというのは、観測するのが不可能です。

(4)京都議定書に定めるような人為的なCO2削減が、地球温度に果たして影響を与えうるかどうか、それがどの程度かも未知です。


(5)地球の温度上昇による生物種減少は、因果関係が複雑で、ケースバイケースで多様です。生物種によっては増加しているものもあります。もちろん、さんご礁の減少などのショックに共感はします。

(6)温度上昇によってメリットが出ている地域があることも事実です。寒冷地の農業生産性の向上などです。

(7)IPCCの報告通りに、無放置にCO2が増加して海面上昇したとしても、21世紀末にそれによって、人類や地球上の生物が絶滅することがないことは、確かです。

(8)CO2削減政策が、経済成長に及ぼす影響の評価が不足しています。地球の温度を0.5℃下げるために大量の失業者が出ることになっては、本末転倒だという主張が多くなってきました。

12.地球寒冷化  
名前:きんちゃん    日付:2008/7/19(土) 17:8
洞爺湖サミットの中心テーマである「地球温暖化問題」は、二酸化炭素主犯説により、さまざまなCO2削減の政策や運動のブームを起こしています。気象学、宇宙論、生態系、地質学、考古学、進化論から政治、宗教、哲学、経済に到るまであらゆる分野で、「地球」という言葉がよく用いられ、「エコ」という言葉は正義の旗印となっております。昨今、もう少し冷静にCO2問題の本質を見抜こうという論議が起こっております。果たして本当にCO2が温暖化の主な原因なのか? あるいはさらに、本当に地球はこれから温暖化するのか? IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書やノーベル賞をとったアルゴア氏の「不都合の真実」を批判的に捉えようという動きも出ているようです。

ビヨルン・ロンボルグ氏、丸山茂徳氏、池田清彦氏、薬師院仁志氏、などの著作があり、IPCC報告書や環境省の白書とともに読むと良いようです。マスコミや企業CMのトレンドを、客観的に捉える視点ができるからです。特に丸山茂徳氏の「地球寒冷化説」は、科学的に見てとても説得力があります。実際に2007年の世界気候には寒冷化の兆しが出ているからです。温暖化よりも寒冷化の方がはるかに脅威であることも理解できます。地球の歴史上、生物種の絶滅は氷河期の寒冷化によって起きているからです。

丸山氏は、地球の温度変化予測について、CO2濃度よりも、宇宙線による雲量、太陽活動(黒点)が重要な因子である点を指摘しております。地球気候の予測というのは、様々な要素が複雑にからみあい、スパコンによるシミュレーションを用いても不可能ではないか、と感じています。

基本的には、食糧問題と石油枯渇問題があり、その根底に適正人口の問題があるようです。

11.石炭ガス化複合発電(IGCC)  
名前:きんちゃん    日付:2008/2/5(火) 21:42
去る1月31日、同窓の友人のご縁で福島県いわき市にある石炭ガス化複合発電プラントを視察致しました。石油火力とほぼ同等のCO2排出量で発電できる新時代の画期的な技術で実用化が進むようです。中東やロシアに偏在する石油に比べ、石炭は世界中に豊富な埋蔵量がありますので、政治的軍事的な戦略として左右されることが少なく、北海道など国内産炭地の再復興への可能性があります。

http://www.ccpower.co.jp/index.html

石炭ガス化複合発電(IGCCは)石炭をガス化し、C/C(コンバインドサイクル発電)と組合わせることにより、従来型石炭火力に比べ更なる高効率化を目指した発電システムです。固体の石炭をガス化することで蒸気タービンにガスタービンを組み合わせた発電ができるため、従来の石炭火力の発電効率約42%に対して商用段階のIGCCでは48〜50%の発電効率が見込まれます。

 これにより石油火力とほぼ同等のCO2排出量で石炭利用発電が可能となります。資源量が最も豊富な石炭の利用技術であり、従来の石炭火力では利用が困難な灰融点の低い石炭に適合するため、わが国全体の利用炭種の拡大が可能となります。
http://www.ccpower.co.jp/index.html

10.環境に優しい融雪技術の展望  
名前:きんちゃん    日付:2008/2/3(日) 23:53
去る1月30日に、福島県会津若松市における「電気融雪フェア2008」におきまして、「環境に優しい融雪技術の展望」と題しまして講演させていただきました。

http://denki-yusetsu.jp/index.php

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主催者あいさつ

拝啓 時下ますますご清栄のこととおよろこび申しあげます。平素は弊社事業に格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊社では、1月29日(火)・30日(水)の両日、会津若松ワシントンホテルを会場に「たしかめて!! 電気融雪フェア2008」を開催いたします。
今回のフェアでは、電気融雪の機器の展示・紹介、電気融雪を採用した場合の電気料金シミュレーションなど、充実したプログラムを実施する予定でおります。また、電気融雪のメリットや有用性をご紹介いただくミニセミナーも同時開催し、広く一般の方々に理解を深めていただける内容となっております。
ご多忙とは存じますが、ぜひ、ご来場賜りますようご案内いたします。

敬具

東北電力株式会社 福島支店
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出展企業

有限会社会津雪国科学、株式会社アシスト、江川工業株式会社、
株式会社カゲサワ、北日本電線株式会社、後藤電子株式会社、
有限会社サジクラフト、株式会社トーテック、
株式会社ニーズプロテクト、平次建設株式会社、
株式会社前川製作所、三菱電機グループ

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セミナー

1月29日(火) 14:00〜
「屋根・路面(道路・駐車場)融雪装置について」
講師/東北電力研究開発センター 植木圭一 研究主任

1月30日(水)
11:00〜
「環境にやさしい融雪技術の展望@」−屋根の融雪技術について−
13:00〜
「環境にやさしい融雪技術の展望A」−屋根の融雪技術について−
講師/北海道融雪研究所 代表 岩本欣也 氏
http://denki-yusetsu.jp/index.php

7.「融雪工学ハンドブック」刊行  
名前:きんちゃん    日付:2007/12/5(水) 23:47
札幌を中心とする融雪研究の集大成として、「融雪工学ハンドブック」が(社)北海道開発技術センターより刊行されました。

執筆者 佐竹正治、谷口恭(日本気象協会北海道支社) 
    西村浩一(新潟大学理学部)
    岩本欣也(北海道融雪研究所)
    佐山惣吾(寒地技術研究所)
    原文宏、新森紀子(北海道開発技術センター)
    佐藤厳(ソリントコム)
    岩本龍明(アイロード)
    山口義行(ユニテック事業部)
    谷口克典(ユニレックス)
    三浦和弘(日建設計)
    古賀紀子(日本ユーラシア協会札幌支部)
    桑田清己保(共栄燃産)
    相沢正之、山口宗宏(産業技術総合研究所北海道センター)
    篠田政之    

関連論文(1994 北海道大学衛生工学シンポジウム)
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/7623/1/2-6-7_p253-258.pdf

6.都市空間の持続的再生学の創出  
名前:きんちゃん    日付:2007/3/6(火) 16:28
東京大学21世紀CEO「都市空間の持続的再生学の創出」の展示会が秋葉原UDXビルで開催されておりました。
http://www.u-tokyo.ac.jp/coe/list22_j.html

この研究は、東京大学の建築、都市工、土木(社会基盤)の3学科共同によるものですが、秋葉の展示会の委員長は我が恩師の大垣先生でした。その挨拶文はとても勉強になりましたので、以下に掲載致します。

この200年来、グローバルな規模で急速に都市化が進んでいます。1800年頃は全世界の10億人の人口のうち2%が都市に暮らしていましたが、2000年には約65億人にのぼる人口のうち50%近い数字になりました。さらに2050年には、全人口85億人のうち75%が都市に暮らしているだろうとされます。しかし、すべての都市が成長するわけではありません。1950年から2000年までの間に、特に古くからの先進国の中で、少なくとも一時的にでも明らかに人口が減少した大都市は全世界に350以上あるのです。

1990年代には全世界の大都市の4分の1が縮小しました。今後数十年間は成長プロセスのほうが引き続き優勢だとしても、縮小する都市の数は常に増えてゆきます。ただ、この現象の終わりは予測可能で、2070〜2100年頃には世界の人口が頂点に達し、広範囲にわたって都市の縮小は、産業化が始まる以前にそうだったように、都市の正常な発展プロセスとなるでしょう。

しかしこれは、発展した先進諸国の視点から今見るとなかなか想像にがたいことです。何世代にもわたって、私たちは多くの分野でほぼ常に成長を体験してきましたし、今までのところ全世界的に見て、成長プロセスのほうが支配的なのですから。しかし、成長する場所は地理的にますます偏り、すでに縮小プロセスに転換しているところも多いのです。一連の国々ではもう都市人口の総数が減少しています。原油価格や原料価格が劇的に高騰し、人間が原因をつくって気候が温暖化していることを見ると、成長の限界を身をもって感じるところです。

こういった意味では、都市の発展を見れば根本的な時代の交替がはっきりと目に見え、時代が変遷していることが分かります。人類史上で考えれば、現代の成長時期は時間的には非常に限られた、300年にも満たない期間にすぎません。時代の終わりは数十年も前からその兆候を現しており、西洋および東洋の古くからの先進国では、その兆候は歴然としているのです。


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