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■俳誌花冠投句箱■
花冠発行所
代表 高橋正子
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花冠1月号投句箱A
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名前:
花冠主宰/高橋正子
日付:11月5日(木) 11時8分
●花冠1月号の雑詠投句10句を受け付けています。 <返信>をクリックしてご投句ください。締切は、11月10日(火) です。
p3241-ipbf2904hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
花冠1月号投句箱
名前:
成川寿美代
日付:11月7日(土) 11時0分
11月6日(金) 11時11分
草紅葉旅の別れの足湯かな
露天湯のとぎれぬ音や初紅葉
秋澄めり船着き場まで醤の香
落ち葉舞う庭のテラスに椅子二つ
灯を消して予備校寮の秋深む
冬近し湯気豊かなり阿波番茶
風のあと歳時記開く文化の日
秋の浜紅ほんのりと厚岸草
星形の落ち葉の走る遊歩道
城濠の潮の香りや菊日和
p3241-ipbf2904hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
Re: 花冠1月号投句箱A
名前:
渋谷洋介
日付:11月7日(土) 17時14分
金木犀大樹たりけり香に塗れ
秋澄みぬ相模三川合流す
露草に暫し佇む静寂かな
夕月の星を残して沈みけり
紅萩と白萩の門月照らす
お会式2句>
天空に星ひとつあり日蓮忌
御命講孫の手を引く頭かな
八重山諸島3句>
十三夜「月ぬ美しや」浜に来て
秋うらら牛車ゆるりと海渡る
雲離れ珊瑚の海へ秋没日
よろしくお願い申しあげます。
PPPa1907.e20.eacc.dti.ne.jp
Re: 花冠1月号投句箱A
名前:
國武 光雄
日付:11月7日(土) 21時44分
軸装の母の稚拙画文化祭
廃屋に枝もたわわに富有柿
石蕗明り無縁仏を照らしけり
朗らかな妻と暮らして秋刀魚焼く
一日を妻と語らう十三夜
大空を確と映して芋の露
爽やかや産着真白干し上がる
秋晴れを揺する太鼓や棒倒し
倒れても健気に咲いて秋桜
山里の風と戯る秋桜
よろしくお願いします。
203-114-208-181.ppp.bbiq.jp
Re: 花冠1月号投句箱A
名前:
佃 康水
日付:11月8日(日) 9時13分
姑(はは)に添い挨拶回りや菊香る
夫婦して出港支度秋の漁
捥ぎたての柚子の香夕餉の吸い口に
秋晴れて粘土の器乾かされ
境内に箒目立てて秋惜しむ
丸ければまぁるく香る金木犀
香の佳きに秋の茶会の客に入る
捥がれいて柿の木景色の変りたり
遠山を影絵に映し十三夜
鯖雲のどっしり構え夜に入る
宜しくお願い申し上げます。
nthrsm120217.hrsm.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
花冠1月号投句箱@
返信
引用
名前:
花冠主宰/高橋正子
日付:10月30日(金) 22時25分
●花冠1月号の雑詠投句10句を受け付けています。 <返信>をクリックしてご投句ください。締切は、11月10日(火) です。
p3241-ipbf2904hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
花冠1月号投句箱@
名前:
飯島 治朗
日付:10月31日(土) 9時25分
牧場の晴れ行く空に小鳥たち
秋麗に孫らと牛の乳しぼり
白樺の肌くつきりと秋空に
秋風に川の瀬音の清々し
中庭の虫の音高き旅の宿
秋の夕長き影連れ帰る道
あかあかと鶏頭晴れたる山を背に
露草や青の清しき今朝の道
不動堂龍の口より秋の水
秋うらら音立て団子下り来る
よろしく御願い致します。
u11010.koalanet.ne.jp
花冠1月号投句箱@
名前:
黒谷光子
日付:11月1日(日) 11時55分
まなうらに湖の満月描き眠る
にわか雨北より晴れて菜を間引く
天辺は風を遊ばせ竹の春
どこまでも群青の湖鴨来たる
能果てし杜森閑と流れ星
赤とんぼ群れ離れしが湖の面に
境内も堂も灯して十夜寺
近づけば伊吹の威厳冬近し
一村の甍を沈め十三夜
一枚を羽織りて仰ぐ十三夜
PPPa1078.shiga-ip.dti.ne.jp
Re: 花冠1月号投句箱@
名前:
宮本和美
日付:11月3日(火) 9時3分
紅葉して滝一筋の白さかな
柿吊るす納屋に母屋に夕日濃し
木の実降る空の青さとなりにけり
裏門を開けてありけり松手入
日の暮れと月の出揃う秋の暮
一面の蕎麦畑とはふとまぶし
極上の青き空あり紅葉山
水飲んで跳ねる兎や草紅葉
古刹よりカレーの匂う十三夜
団栗の日毎色濃く落ち転ぶ
宜しくお願い致します。
ZO240224.ppp.dion.ne.jp
花冠1月号投句
名前:
小西 宏
日付:11月3日(火) 14時44分
山遠く玉蜀黍の枯れ姿
白樺の秋高々と輝ける
黄葉の石北峠雨に越す
断崖の湖青々とキリギリス
団栗の確かなる音たてて落つ
鵯のしきりに来たる庭の水
父さんと釣った三匹ハゼ日和
黄昏て野菊一叢道の辺に
楢のみち越え鎌倉に日の暮れる
石丸く魚眠りたり十三夜
s105.HkanagawaFL7.vectant.ne.jp
Re: 花冠1月号投句箱@
名前:
河野啓一
日付:11月3日(火) 23時13分
天辺も揺れず銀杏は宙に伸び
夕映えの桜紅葉や風の音
秋うららお握り弁当篭に詰め
吾と来て遊べ栗鼠たち木の実降る
鎮もりて大和三山後の月
万葉の里や木の実は今も降る
穂すすきも古代の色や石舞台
山茶花の一輪咲きて無垢の色
オリオンに星流る夜や秋深し
台風の風に木犀振り撒かれ
宜しくお願い申し上げます。
zaqdb73c3b7.zaq.ne.jp
Re: 花冠1月号投句箱@
名前:
小口泰與
日付:11月4日(水) 13時22分
草紅葉戦場ヶ原を踏みしだく
水澄んで朝の挨拶すがすがし
紅芙蓉入り日も雲も山に急く
逞しき山風吹きて稲雀
稲田道わが影ともに持ち歩き
青空や老いの手力桑括る
鵯や雨をたずさえ峠より
藁塚のみな南へと倒れけり
木の実落つ夕づく家に帰りける
静けさや紅葉満ちたる朝の湖
よろしくお願い申し上げます。
p3089-ipad09kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
Re: 花冠1月号投句箱@
名前:
古田敬二
日付:11月4日(水) 21時55分
よろしくお願いします
秋暑し奈良井は水場多き街
団栗が落ちたばかりの輝きに
野を行けば野菊の露に濡れにけり
鶏頭の色が燃え立つ山畑に
落ち鮎の魚篭に溢れて夢の父
木犀の穢れ無き香の朝に立つ
半世紀前の懸想や野菊咲く
秋空へふるさとの山丸きかな
秋の星見上げる小さな星にいて
手を伸ばすだけで零れるむかごかな
cmfh5-p141.cmf.hi-ho.ne.jp
花冠1月号投句
名前:
多田有花
日付:11月5日(木) 9時38分
美作の棚田吹きゆく秋の風
澄む水をたどりて山の懐へ
山峡に開けて蕎麦の花ざかり
山なみの果てなし秋空はさらに
秋の尾根天空の中を歩みけり
詩をひとつ賜る雲や秋うらら
青空は欅黄葉のうえにあり
秋耕の田にある薄き日差しかな
雀来よ鴉も来よと刈田かな
晩秋の海峡をゆく貨物船
softbank220016203049.bbtec.net
花冠1月号投句箱@
名前:
祝恵子
日付:11月5日(木) 9時43分
冬瓜の傍に柄杓の置かる畑
折り返す地点は石碑秋の土手
木を覆いゆらゆら揺れて葛の花
破裂せしゴーヤの種の朱いこと
ご縁にて和歌集借りて稲の道
次々に抜かれし鈍行秋参り
にがうりの小さきものも絡む蔓
赤煉瓦傘より見あぐ京の秋
秋高し組み体操は空へ空へ
校庭に育つ稲箱雨上がる
58-191-166-90.eonet.ne.jp
Re: 花冠1月号投句箱@
名前:
桑本栄太郎
日付:11月5日(木) 20時22分
窓を拭きゴンドラ降り来秋うらら
解かれしは吾のこころや花芒
飛行機の軌跡も茜秋入日
鮮やかに咲いて孤独や泡立草
群れ咲けば野辺の宴や赤のまま
廃材の置かれて久し草紅葉
新駅のホーム過ぎれば草の絮
高層のビルが真つ赤ぞ秋入日
木の実降る枝を打つ音水打つ音
夕冷えや名もなき草の赤く映ゆ
お手数をお掛けします。宜しくお願い致します。
softbank220041151008.bbtec.net
花冠1月号投句
名前:
小川和子
日付:11月5日(木) 21時12分
暁のひかり林檎に降る裾野
星の夜は木犀いよよ香の高く
吹きよせる風の姿に舞う落葉
小鳥来る樹間にその声響かせて
学窓に日毎もみづる津軽富士
わが胸に深く岩木の山粧う
桜紅葉散れば夕空広がれり
鳥群れて向かう方角後の月
暮るるほど月は清かに街角占む
絨毯を干す太陽の日を惜しみ
よろしくお願いいたします。
110-133-28-199.rev.home.ne.jp
花冠12月号投句箱D
返信
引用
名前:
花冠主宰/高橋正子
日付:10月11日(日) 10時20分
●花冠12月号の投句締切は、10月10日(土)ですが、まだ受け付けていますので、急ぎご投句ください。 <返信>をクリックし、当季雑詠10句をご投句ください。
p3241-ipbf2904hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
花冠12月号投句
名前:
矢野文彦
日付:10月11日(日) 11時7分
暗がりにちちろ鳴き出す野分かな
台風過見えるもの新しい朝
行く雲も来る雲も澄み台風過
出来秋を知る町なかの田一枚
赤とんぼ風に触れては飛び上がる
別れ蚊の耳元に来て送迎車
天高しリクライニング車椅子
太りつつ天心をゆく月明り
桐の実や色づく森に際立ちて
ヘルパーと好み言い合う味覚の秋
zaqdadcfac0.zaq.ne.jp
Re: 花冠12月号投句箱D
名前:
笠間淳子
日付:10月13日(火) 10時2分
コスモスや揺れて蛇行の道すがら
馬下りて語りかければ鰯雲
街灯のほの白き路秋の風
今日の月確かに雲の上にあり
十六夜の光浮き立つ家路かな
我を追い十六夜の月わが街へ
<ゴーギャン展>
画家一人旅行く道を想う秋
十字架や色なき風は静かなり
<足利散策>
秋天を仰ぎてくぐる学校門
孔子廟まわれば棗の樹に出会う
遅くなり申し訳ありません。よろしくお願いします。
p2123-ipbf904hiraide.tochigi.ocn.ne.jp
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