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■俳誌花冠投句箱■
花冠発行所
代表 高橋正子
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水煙終刊お知らせ
返信
引用
名前:
高橋信之
日付:9月26日(金) 13時39分
俳句雑誌「水煙」は、9月1日発行の第300号をもって、終刊することとなりました。ご支援ご協力ありがとうございました。
なお、水煙発行所は、残務整理のために、当分の間存続いたします。
平成20年9月23日
水煙代表 高橋信之
p2250-ipbf2007hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
水煙10月号投句締切
返信
引用
名前:
俳誌水煙主宰/高橋正子
日付:8月14日(木) 6時26分
■水煙10月号の投句を締め切りました。お問い合わせは、電話でお願いします。
IP電話:050-3641-8827(横浜)
p2250-ipbf2007hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
水煙10月号投句箱D
返信
引用
名前:
俳誌水煙主宰/高橋正子
日付:8月11日(月) 13時35分
水煙10月号の雑詠投句10句を受け付けています。 <返信>をクリックしてご投句ください。
p2250-ipbf2007hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
Re: 水煙10月号投句箱D
名前:
上島祥子
日付:8月11日(月) 20時25分
雨上がりひときわ高し蝉の声
夏の空一段飛ばしに近づきぬ
夏草や水筒のお茶の回し飲み
プール子の母に手を振る余裕あり
雷に下駄音高く去り行ける
深夜の蚊吾が手の中で命終え
静けさやお玉杓子の揺らす水
子とともに蛙を見たり休耕田
それぞれに向きを違えてトマト咲く
雨上がり鉢のトマトの青き香
締め切りに遅れて申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
KHP059134236103.ppp-bb.dion.ne.jp
水煙10月号投句
名前:
池田多津子
日付:8月11日(月) 22時23分
改めて投句させていただきます。遅れて申し訳ありません。
梅雨明けに窓のひときわ輝けり
白シャツのぱりっと干さる学生寮
校庭に光残して夏休みへ
とんぼ生まるゆっくり空を一回り
空蝉の幹の太さをとらえいる
草陰にかすかな風を川とんぼ
白き帆の沖に風ありヨットレース
潮騒に傾き咲ける浜万年青
打水の音窓ごしに喫茶店
毎朝の籠に山盛り夏野菜
softbank221085181161.bbtec.net
Re: 水煙10月号投句箱D
名前:
藤田裕子
日付:8月11日(月) 22時54分
改めて投句させていただきます。遅くなって申し訳ありません。
瀬戸の海磯の香どっと梅雨明ける
初蝉の朝一瞬を鳴き出せり
ビルに添い峰雲白く湧き出づる
遠花火乾きし空を彩れり
ガラス器に胡瓜揉みの緑盛る
打水をするほどかすか風生まる
手花火の子らの声たのし路地までも
半月のやさしく光り盆踊
網もつ手一心に児の金魚すくい
太鼓うつ音のみとなり踊果つ
よろしくお願い致します。
ksechttp107.sec.nifty.com
Re: 水煙10月号投句箱D
名前:
岩本康子
日付:8月12日(火) 2時3分
10月号の投句です。宜しくお願い致します。
蝉時雨目覚まし時計となる朝(あした)
炎天下庭師の鋏ぼちぼちと
玉の汗流れるままに働けり
炎天というも風の通る道
ゆうらりと百日紅の夕風に
艶やかに大きさ増しぬ椿の実
山の端に山の形の雲の峰
勤行の鐘の音六つ澄む朝(あした)
風に揺る稲田のみどり目に優し
みずいろの風の吹きくる今朝の秋
softbank220061047017.bbtec.net
水煙10月号投句箱D
名前:
祝恵子
日付:8月12日(火) 19時20分
並び居るわらべ地蔵は木下闇
朝顔苗支柱も添えて子のもとへ
向日葵の数本は比叡山を向く
白と緋の違い出てくるめだかの子
花びらは十枚なのよと時計草
捩り花芝生の中の小さき風
時々は夫も覗いて子のめだか
背丈こすグラジオラスを束ねゆく
葉に花粉落とし向日葵咲く大輪
夏畳切り紙紙幣のおままごと
遅くなりまして申し訳ありません。
218-251-54-50.eonet.ne.jp
Re: 水煙10月号投句箱D
名前:
井上治代
日付:8月14日(木) 20時19分
野菜採る朝の畑の露涼し
朝涼し羽黒とんぼの影静か
炎天や雲の形も動かざり
夕暮れの風吹きぬけて青田波
草けずる汗したたりて土に滲む
夏の風時に激しく山揺らす
空透けて蜘蛛の囲光る虹色に
西空は水色朝の月涼し
朝涼し花の匂いの散歩道
陽を受けてまっ白しろの雲の峰
p2250-ipbf2007hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
Re: 水煙10月号投句箱D
名前:
大久保美香子
日付:8月14日(木) 20時19分
捕虫網玄関に置く金の夜
階段の上まで続く夏の空
空き缶がころんと転がる夏の朝
立秋に白い風吹くヘルシンキ
秋の陽がすっと吸い込む飛行機を
張り詰めし空港にすっと月の入る
教会のさわやかな光降り注ぐ
弟の言葉が戻る島の夏
夏風がまっすぐ走るマーケット広場
エイサーと夏風乗って踊る島
p2250-ipbf2007hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
Re: 水煙10月号投句箱D
名前:
原 順子/FAX
日付:8月14日(木) 20時46分
夏野菜
けだるさは牛蛙鳴くあたりから
門柱の上より枝垂るのうぜん花
夏野菜詰め合わされて長野より
畳廊下素足で歩みし遠き日よ
誰も居ぬ蔭無き公園夾竹桃
三陸の海の香夏牡蠣宅急便
片蔭を選びつつ歩む帰り道
p2250-ipbf2007hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
Re: 水煙10月号投句箱D
名前:
岡本桜子/FAX
日付:8月14日(木) 20時51分
夕顔
漱石の「明暗」抱え籐寝椅子
紅白の萩揺れあいて夕暮れる
夕顔の花の香抜けて渚まで
子等無口線香花火の消ゆるまで
燈(ともしび)の影点々と土用波
崖っぷちこんなところに水引草
隅田川花火の中に溶け合いぬ
p2250-ipbf2007hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
Re: 水煙10月号投句箱D
名前:
守山満樹/郵送
日付:8月14日(木) 21時4分
冷奴
赤芽柏昼夜ひら伸び天空へ
今日からは日課のひとつ日の出撒水
夏雲はむくむく時は崩れ去り
半眼に心意とどめば蝉の遠啼き
毎朝の路上に芭蕉の白い散華
夕暮れて何はともあれ冷奴
雀どち塒に呟き夕焼ける
p2250-ipbf2007hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
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