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■俳誌花冠投句箱■     
花冠発行所
代表 高橋正子

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1月号の投句を締め切りました 返信  引用 
名前:花冠主宰/高橋正子    日付:11月15日(日) 21時27分
■花冠1月号の投句を締め切りました。お問い合わせは、電話でお願いします。

IP電話:050-3641-8827(横浜)

p3241-ipbf2904hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp

花冠1月号投句箱C 返信  引用 
名前:花冠主宰/高橋正子    日付:11月11日(水) 7時26分
●花冠1月号の投句締切は、11月10日(火)ですが、まだ受け付けていますので、急ぎご投句ください。 <返信>をクリックし、当季雑詠10句をご投句ください。
p3241-ipbf2904hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp



Re: 花冠1月号投句箱C
名前:白川友行    日付:11月11日(水) 7時27分
11月10日(火) 13時58分

利酒に直立の杉時雨おり
先駆けて紅葉して散る櫻かな
虫すだく城址の上の一つ星
苔の上に色鮮やかに散る紅葉
酔うほどに故郷みゆる新酒かな
あくびする猫と二人の日向ぼこ
庭先の妻の呼び来る帰り花
日にゆるみなき山里に焚く落葉
山茶花のはらはら散りて重なりぬ
鉄塔の空をよぎりて鳥渡る

p3241-ipbf2904hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp


Re: 花冠1月号投句箱C
名前:上島祥子    日付:11月12日(木) 22時18分
夕方の光膨らむ羊雲
三歩道夕餉の支度の焼秋刀魚
鶏頭の一つが添え木に支えられ
水鳥の三羽同時に着水す
川上へ波を起こして水鳥は
里山に冬薔薇一輪残りけり
冬の園カイズカイブキの香高く
懐に仔猫を入れて夜の読書
りんご積む赤と黄色と同じ数
くもの巣を掃って冬庭空広く

投句が遅くなり申し訳ございません。
よろしくお願いします。 KHP059134236103.ppp-bb.dion.ne.jp


Re: 花冠1月号投句箱C
名前:上島祥子    日付:11月12日(木) 22時21分
すみません。入力ミスしました。
先の投句の「三歩道夕餉の支度の焼秋刀魚」
「散歩道夕餉の支度の焼秋刀魚」が正しいほうです。
訂正お願いいたします。 KHP059134236103.ppp-bb.dion.ne.jp

花冠1月号投句箱B 返信  引用 
名前:花冠主宰/高橋正子    日付:11月9日(月) 15時18分
●花冠1月号の雑詠投句10句を受け付けています。 <返信>をクリックしてご投句ください。締切は、11月10日(火) です。
p3241-ipbf2904hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp



Re: 花冠1月号投句箱B
名前:井上治代    日付:11月9日(月) 19時53分
しなやかに強風かわす秋桜
うそ寒や朝餉の汁に赤き具を
くっきりと空を映して水の秋
遠き日の筵の厨に赤のまま
秋晴れに木の実の赤の極まれり
天高く電柱の影長く伸び
天高し実を採る音の冴え渡る
秋うららバス待つ背(せな)のほっこりと
固まりて低空飛行冬の蝶
立冬の清き水にて筆洗う
よろしくお願いします。 p6186-ipad03matuyama.ehime.ocn.ne.jp


花冠一月号投句
名前:川名ますみ    日付:11月9日(月) 22時6分
秋嶺に雨は固体の音で鳴る
色草に分け入る風の薄さかな
颪吹き雨滴きらめく紅葉山
霧の来て白き光となる渓谷
山谿の村ことごとく露寒し
雨音も雨脚もまつすぐに冷ゆ
霧深し甲斐全山の墨色に
掌ですがた現す新豆腐
鍵盤が音となる間のさやけさよ
行く秋のチェロリサイタルの招待券 p1086-ipbf3402hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp


Re: 花冠1月号投句箱B
名前:安藤智久    日付:11月9日(月) 22時6分
父の手のごつさが熟柿のせてくる
散り残る桜紅葉が月の影
秋川の静けさだけが湯のそばに
芋掘りの姪どっしりと土に座す
深呼吸秋空だけを我が胸に
幼より見上ぐ大樹の落葉掃く
紅葉の躑躅に沿って曲がる道
焼椎茸の傘の角度でかぶりつく
風船が割れて爽涼収穫祭
秋晴れに色をひろげる花屋かな p6019-ipad02atuta2.shizuoka.ocn.ne.jp


花冠1月号投句
名前:高橋秀之    日付:11月9日(月) 22時43分
木の葉踏む足音高く出勤す
冬浅し木々の間の空蒼き
子と二人並び二箱みかん買う
初紅葉九時に始業のチャイム鳴る
朝冷えや隣に寝る子の暖かさ
寝静まる家に一人の夜長し
お休みと寝静まる子ら夜寒かな
澄み渡る秋の夜空に星ひとつ
高稲架揺らし特急列車行く
台風が過ぎたる後の海青々

よろしくお願いいたします。 112-71-37-182.eonet.ne.jp


Re: 花冠1月号投句箱B
名前:宮地祐子    日付:11月9日(月) 22時53分
鶲来て厨の窓によく振れる
爽やかや大き光の水平線
生姜掘る朝のコンテナ高く積み
梨畑の屈む目線にたわわなる
風呂敷の底にずっしり梨もらう
やわらかく草積みトラック秋入日
木犀の風に遅れて匂いけり
門扉押せば銀木犀の香のゆらぎ
木犀の花降り子らのままごとに
稜線は海へと低し十三夜

よろしくお願いいたします opt-125-215-118-128.client.pikara.ne.jp


Re: 花冠1月号投句箱B
名前:柳原美知子    日付:11月10日(火) 21時33分
青空へ団栗踏んで登る道
椎の実のかなたの海に造船所
造船の鎚音に落つ団栗よ
崖の櫨無縁仏へと紅葉して
大輪菊蕾を解く今朝の空
白薔薇の垣さやけしや日を返し
城壁の水底深く十三夜
空晴れて刈田に列車の過ぎる音
農場のひかりに満ちて菊花展
落葉激し沖の白波湾に寄せ

よろしくお願い致します。 dh228168.icknet.ne.jp


Re: 花冠1月号投句箱B
名前:藤田裕子    日付:11月10日(火) 22時48分
秋天へ差し上ぐ太鼓大き揺れ
新米のきらきら香り祭りずし
蒸し物の銀杏透けりきみどりを
秋天へ鉄塔きりり直線を
十三夜和紙人形の母子の笑み
木々の影ほのかに落とし後の月
小春日や母と語らうこと多し
身に沁むや賜わりし書の墨清し
山ごぼう柔らかく煮え冬にいる
秋雨の土にしみ入り夕暮れる

よろしくお願い致します。 sttkmt003027.adsl.ppp.infoweb.ne.jp


花冠1月号投句
名前:池田加代子    日付:11月10日(火) 22時51分
此処よりは桜紅葉の神田川
まだ雨の乾かぬ紅葉濃かりけり
案内せむ芭蕉の下の小暗がり
どんぐりの坂登りきり古美術館
銀杏黄葉眩しき中をバス来たる
朝の日に透きとおりゆく実むらさき
秋芝に座るに旅の靴脱ぎて
横浜へ急行とおす花すすき
小鳥来て大いなる樹となりにけり
バレエ室の出窓に置かれ白き蘭 h220-215-160-152.catv02.itscom.jp


Re: 花冠1月号投句箱B
名前:藤田裕子    日付:11月10日(火) 22時53分
秋天へ差し上ぐ太鼓大き揺れ
新米のきらきら香り祭りずし
蒸し物の銀杏透けりきみどりを
秋天へ鉄塔きりり直線を
十三夜和紙人形の母子の笑み
木々の影ほのかに落とし後の月
小春日や母と語らうこと多し
身に沁むや賜わりし書の墨清し
山ごぼう柔らかく煮え冬にいる
秋雨の土にしみ入り夕暮れる

よろしくお願い致します。 sttkmt010198.adsl.ppp.infoweb.ne.jp


Re: 花冠1月号投句箱B
名前:松尾 節子    日付:11月10日(火) 23時5分
早良野(さわらの)の寒気澄みて空に満月
夕暮れて枯野に灯すからすうり
早良野(さわらの)に稲稔る日や吾子誕生
行く秋や齢かさねし友と旅に出る
(出雲神社にて3句)
小春日の神社に白無垢見つけたり
秋日和縁結びのお守娘(こ)に求む
小春日の陽射し白無垢に集まれり
行く秋の風吹き抜ける銀山跡に
銀山の激しき労働偲ぶ冬はじめ
どっさりと籠からあふれる柿を剥く 

よろしくお願いいたします。 119-175-34-240.rev.home.ne.jp


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