・広島で原爆を被爆して、左半身に大やけどを負いながら、 妻子に会うため長崎に移動した山口彊さんは、 長崎でも被曝されました。 つまり二重に被曝し、 二度も大量の放射線を浴びられたわけですが、 2010年に93歳で亡くなられるまで、 核廃絶の思いを世界に向けて伝え続けられました。
その山口さんの映画が7月に公開されます YouTubeの動画もあります→ http://ow.ly/4m1nY
2009年の年末に、 映画監督ジェームズ・キャメロンが山口彊さんの病室を訪問し、 原爆をテーマにした映画の構想を話したのですが、 それを聞いた山口さんは「私の役目は終わった」と告げられ、 そして、その2週間後に亡くなられました。
その山口さんが、よく語られた言葉が、 「All For One, One For All(皆は一人のために、一人は皆のために)」
今の僕たちの心に強く響く言葉ですね。
■発行者 : 野口 嘉則 此れで終わりです。
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