たまたま別件で資料を調べているうちに見つけました(「歴史写真」大正4年3月号)。著作権・版権が消失済みにて転載します。
下の解説によると、「徳川時代に於いて、不慮に備えるために万治2年正月金銀の大砝馬(ほうま・きょうま)を鋳造せり。写真の右は万治2年鋳造の金砝馬にて裏面に征夷大将軍徳川家綱四拾四貫二百目と□□し長さ一尺一寸厚さ四寸五分あり。而して左の写真は天保十三年鋳造の銀砝馬にて裏面に征夷大将軍徳川家慶四拾三貫二百五十目とあり。大きさは金砝馬と同じ」とあります。 注)□□は文字欠損箇所。画像は30%縮小としてあります。
面白いですね。44貫、43貫とはかなり大きなものです。 いずれかの博物館で現品を見られるものなのでしょうか。 (なお標題はコード変換がうまくいかず「砝馬」の文字が出ませんでした。)
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