準備としては、御朱印帳(納経帳)を用意するくらいですね。第一番札所杉本寺で購入される方が多いようです。現在は、専用のものはなく(第8番札所明王院には在るようです)、私は和紙35枚がバインダー式(紐閉じなので並べ替え可能)になったものを杉本寺で購入しました(写真参照)。数種類ありますので、お好きなものを。御朱印を頂く時は、書きやすいように閉紐は緩めにしましょう(写真中央)。「発願」と「結願」の印は、それぞれ第一番札所の杉本寺、第33番札所の佛日庵(円覚寺の境内)で押印していただけますが、実際に1番目と33番目に巡った場合のみのようです。途中の札所は順不同でも構いません。御朱印代はどのお寺も300円ですが、拝観料が必要なところが何箇所かあります。いわゆる観光寺院ですね。約半数のお寺で100〜300円の拝観料が必要です。それでご本尊や観音様が間近で拝めれば良いのですが、必ずしもそうとは限らないようで・・・。日頃は拝めない秘仏ということで、特別参拝というものが成り立つのかもしれませんが・・・。巡礼となると、もっと本格的に白装束や輪袈裟、蝋燭・線香・数珠、納め札・納経、読経などと考えてしまいますが、鎌倉ではいかにも巡礼という装いではなく普段着で廻られている人が9割以上(100%に近いくらい)です。なので巡礼にあまりにも相応しくない服装でなければOKだと思います。心得なければならない最低限のマナーは、静かにお参りをすること、撮影禁止・立入禁止・履物を脱ぐとあればそれを守り、帽子をかぶっている人は脱帽するといった基本的なことができれば、充分だと思います。御朱印帳を持って巡る人なら心得ているとは思いますが、二礼二拍手一礼は神社の参拝です。お寺の参拝は、日本式に立ったままならその場で手を合わせ、畳の上(板の間の場合も)なら正座して拝みましょう。とは言うものの、七福神だと寺と神社が混合しているので間違えやすい、というよりどちらでもいいのかも知れません。神仏習合の名残りの神宮寺とかもどちらでもいいようですね。手水で手や口を清めることは必須とは思っていないのですが、巡礼していると山門などを入るとき・出るときに自然と一礼できるようになります。観音巡りですので、たとえ観音様を直接拝むことが出来なくても、何処に在るのか知るべきで、予め本などを参考にされると良いでしょう。本堂とは限りませんし、その寺の本尊と観音様は別のことも多いです。鎌倉三十三観音については、「御朱印でめぐる鎌倉の古寺」(地球の歩き方)、「鎌倉 御朱印を求めて歩く 札所めぐりガイドブック」(メイツ出版)などが参考になります。
一ヶ月以上書き込みが滞ってしまい申し訳ありません。至って健康に過ごしております、単なる不精なだけです。旅とは別なことに関心が向いていたことが、大きな要因ではありますが・・・。地震が妙に気になったもので、パソコンに向うとその手のページを見入ってしまう今日この頃です。防災グッズも色々と揃えました。保存缶も色々な種類がありますね。写真のようなものを蓄えてます。近々に大きいのが来るなら賞味期限が5年でなくてもいいような。震災が起きても3日凌げればと言いますが、首都圏のライフラインが不能になったら、冬眠して過ごすしかありませんよね。喰い溜めと寝溜めはできるタイプかと。別件で5年7ヶ月使用したケータイに見切りをつけ、スマホデビューしました。どの機種にしようか、こういうの調べ出すと、凝るタイプなのです。auの周波数帯変更とかで、7月には使えなくなる機種だったので、無料交換という手もあったのですが、どうせなら最新機種が欲しくなる性格のようでして・・・。でもMiMAXは搭載していない機種にしました。1年もすればまた新しい規格が登場するようですからね。ケータイでネット接続が多くパケット料金が上限まで達していた人にとっては、それほど料金が変わらず(むしろ安くなる?)、通信スピードが速くなり、画面が大きくなって太陽の光が当る場所でも画面が見れるという利点もあり、電池の持ちが悪い点はありますが、概ね満足ですね。前のは緊急地震速報が入らない機種だったのも交換の契機でした。位置情報はGPSを使わずにどっちつかずだと再トライを要求されることがあるので、国盗りのような位置ゲーにはちょっと不便かも知れません。やはり全601国をクリアしてからの機種変は正解だったかも。スマホデビューした途端に国盗りのメルマガがAndroid対応になったのも運命を感じますね(それほどのものではないか^_^)。
2年に1回程度の割りで七福神巡りをしていますが、今年は鎌倉江の島七福神を1月4日に巡って来ました。ここはお正月だけでなく1年を通して出来るようですが、やはりお正月に巡る人が多いようです。七福神ですが、江ノ島の弁財天を入れると8箇所。ここをを省略した「鎌倉七福神」というのでもいいようですが、色紙タイプだと8箇所ないと収まりが悪いような感じですかね。鎌倉市内だけで済ませたい場合は、色紙ではなく御朱印帳タイプを選んだ方がいいかも知れません。台紙は上の写真のように絵が描かれたものが1000円で、500円のものもあります。本格的な御朱印ですので1箇所につき300円が必要です。鎌倉で厄介(?)なのは拝観料も必要なところが何箇所かありますので、交通費を除いて計4250円プラスお賽銭ということで、五千円は覚悟です。これで七福を得れればお徳ですかね(笑)。参拝する順番は、順不同で構わないはずですが、一応パンフに書かれている順に、1.浄智寺・布袋尊 2.鶴岡八幡宮 幡上弁財天社・弁財天 3.宝戒寺・毘沙門天4.妙隆寺・寿老人 5.本覚寺・夷神 6.長谷寺・大黒天 7.御霊神社・福禄寿8.江島神社・弁財天 と1日で全て巡りました。北鎌倉駅から徒歩ですが、長谷から江ノ島までは江ノ電を利用しました。途中、他のお寺なども参拝したので、七福神巡りだけの時間ではありませんが、5時間以上掛かりました。
新年が明けましたあんずさん、年末年始はどうお過ごしですかいきなり元旦に関東地方で地震がありましたね今日駅伝で福島出身の柏原東洋大が新記録昨年のあんずさんの行動力はあっぱれというか凄いですね何度か、こちらにきて投稿しようと思ったのですが圧倒されて、すごすご帰りました^^萩様、日光街道頑張ってください私は松田聖子カウントダウンコンサート東京体育館で新年を迎えました娘のさやかちゃんと「上を向いて歩こう」紅白歌合戦の生中継もありました今年の旅はどちらへ道は続きます
jusinさんも、書き込み、ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。写真は保土ケ谷のマンホールです。年末によく放映されていた東日本大震災の映像を見ると、三陸沿岸を旅する予定をしていた矢先の出来事だったことが思い起こされ、あと8日ずれていたら、あの辺を歩いていたんだろうなと・・・。一昨年、昨年と、ケータイ国盗り合戦の多大な影響もあり、全国を駆け巡りましたが、小笠原を含めた全601国を制覇してしまったので、今年はどうですかね。少なくとも三ヶ月連続で北海道とか九州に出向くということはないでしょうね。過去の歩き旅の編纂も大事な任務かと。最近は、密かに(?)東海道や甲州道中を歩いています。jusinさんって、聖子さんのファンだったんですか?私も32年間で10回くらいはコンサートに行ってますが。
各札所毎に集めた珠から出来上がる念珠。お遍路の旅から戻り12日後に届きました。別格二十ヶ寺巡りに参加したら、必須というものではありません。ツアー代金には含まれていません。それに、ツアーの場合、実際には運転手さんに納経所で購入してもらっているので、個人で集めて廻ったという印象は全くないのです。しかし、この機会じゃないと手に入らない。今後の人生で二十ヶ寺全てを巡る機会などないのではないか。手に入れようとしても中々大変なものなので、21ヶの珠と仕立代・房・天然石二天玉・送料を含めて約12,000円ですが、作ることにしました。ネットで調べると「除災招福念珠」と書かれているものもありますが、正式な名前は何なんでしょう? 各寺で頂くときには袋入りだと思うのですが、仕立てられた念珠だけが箱に入れられて送られてくるので、よく分かりません。そもそも材質は何? これって結構重要な意味合いがあるはずなんですけど・・・。そして、云われとか、効能書きみたいなものも欲しいですね。お大師様とご縁が結ばれ、災いを除き、危険から身を守る・・・みたいな。さて、約二週間掛けて書いてきた四国別格二十ヶ寺については、とりあえず終了です。ホームページでは、5年前の88ヶ寺の四国編がまだですからね(スミマセン)。記憶が新しいうちに書かないと、という思いはあるのですが・・・。
1日目は穴禅定の時間が読めないこともあり、特に観光はなし。吉野川を六條大橋で渡るとき、遠くに見える高瀬橋が潜水橋(沈下橋というのは高知での言い方とのこと)だと運転手さんが教えてくれたくらいでしたね。どうせなら、その欄干の無い橋をクルマで渡って欲しかったなぁ。移動距離が最長の2日目、室戸市に入ってからの太平洋岸を走る国道沿いにある鹿岡の夫婦岩は何の説明も無く通過。一応車内から写真を撮りました(上左写真)。室戸岬のところは三津交差点から県道202号に入るショートカットコース(岬経由だと11.6kmのところを3.7kmに短縮)に進んだので、お遍路さんにとって聖地的な存在である御厨人洞(三津交差点から5キロ)や青年大師は立ち寄れなかったのです。この日は時間がないから仕方ないかと思っていたのですが、安芸を走行中、運転手さんから「岩崎弥太郎の生家に行ってみましょうか」との提案。片道2.5kmほどの寄り道とは意外な提案と思いつつ、昨年の龍馬伝の影響で要望が多いんだろうなぁ。個人的には昨年2度も行っているのですが、他の三人は行ったことがないようなので行くことに。生家を見学し、時刻はまもなく12時半。野良時計(上中央写真)の近くで昼食を取ることにしました。高知の市街地は高速道で移動。なので桂浜には寄ることなく、5番札所参拝後は梼原を通り宇和島へ向うのですが、梼原に立ち寄るところがあるような話をしていたので、龍馬関連の脱藩の道かと思いきや、千枚田(神在居の棚田:上右写真)を見学。逆光だったので写真ではイマイチですが、実際にはもう少し良かったです。維新の門にも立ち寄るかと思いましたが、そのまま宇和島へ向いました。
3日目の朝食前に個人的に和霊神社と多賀神社を参拝。和霊神社は日本一の大鳥居(上左写真)ということですが、自称なんですかね。大きいことは大きいですが。そもそも、日本一が各地にあるのは何故?日の出が早い時期だったら龍光院の大観音の処までチャレンジしたかも。第9番札所文殊院参拝後に関連の八塚を見学し、松山市南高井町で昼食をとりました。時刻は13時を過ぎているものの、札所参拝は残り2箇所で宿までの走行距離は総計50キロほど。充分時間は余りそう。ここから松山市街まで8キロほど。坂の上の雲も再開することだし、ちょっと松山見物でもと思っていたところ、運転手さんから「杖の淵公園」の提案が。お大師様が杖を突きたてたところから今も湧き水が出ており、全国名水百選に選ばれているとか。新情報なので行ってみることに。場所は昼食場所からわずか150mほど。近ッ!まぁ、それなりにこういうところもあるんだなぁということで(上中央・右写真)。結局、この日最後の参拝は15時40分に終了。その後、運転手さんから10キロ以上離れた「石鎚神社」「今治タオル美術館」「お城」などの提案がありましたが、個人的にどうしても行きたいというものでもなかったので、宿へということに。同時に片道10キロの寄り道はOKなんだと再認識しました。
4日目、こんぴらさん参りをするなら、途中での観光なしで宿に直行するのが通常のようです。でも皆さん初日にわざわざ高松から電車賃掛けて参拝済み。それならばと、道中の時間を見ながら得意の欲張り観光を計画。ロープウェイを利用する(これ自体、参拝というより観光のようなものですが)箸蔵寺は参拝に1時間以上掛かったりしたのですが、5つ目の萩原寺を終え13時50分。ここで銭形砂絵(上左写真)のある琴弾公園への寄り道をお願いしました。この銭形砂絵を見た人は、健康で長生きできて金に不自由しなくなると云われているありがたい砂絵です。展望所からは石鎚山も見えます。現地では確信持てなかったのですが、後で写真画像を明暗処理しカシミールで比べてみると見えていたようです。神野寺に隣接する満濃池の畔(上中央写真)にも立ち寄り。これも観光と言えるのでしょうか。参拝を終えて16時前ということで、88ヶ寺の75番札所善通寺(上右写真)行きを希望しました。宿からは5キロ強ありますかね。当然お参りもさせて頂きましたが、売店というのも目的の一つ。20ヶ寺だとそれほど大きな売店はないもので・・・。お菓子のお土産とケータイストラップはここで購入しました。最終日は、帰りの飛行機や列車の時間もあるので観光はなかったです。
利用したジャンボタクシー(上左写真は満濃池の畔にて)は、補助席1つを入れて10人乗りで、ツアーの募集定員8名のところ、今回の参加者は4人ということで余裕がありました。運転席横の助手席や折りたたみの補助席を除くと、二人・二人・三人掛けシートなので、一人・一人・二人という配置で利用しました。集合は香川県の高松ですので、別格20ヶ寺では第19番札所の香西寺が近いのですが、参拝は札所の番号順に徳島県の第1番札所の大山寺からです。今回は1〜20番の全てを番号順に巡りました。札所および宿泊地との位置関係は、上右の地図(クリックすると拡大できます)を参照して下さい。何故か15番・20番札所は徳島県なのです。色は巡った日ごとに分けています。道路の青は高速道路利用区間です。初日の8時にホテルのロビーで待ち合わせ。参加者および運転手さんと初対面です。私以外の参加者は、豊橋在住の60〜70代の女性三人組みでした。八十八ヶ寺は部分的に列車やバス等を利用し、何回かに分けて、歩き遍路で廻られたそうです。全くのお遍路初心者が別格から参加はしないでしょうね。国盗り601国制覇の私に負けず劣らず全国を漫遊されている方々。お遍路はその旅の一つということであれば、同行者としても気は楽ですね。では、以下に参拝日別に紹介していきます。
高松中央ICから高松自動車道で、板野ICまで行く途中、天気予報に反し、雨が降って来ました。確率10%程度だったはずなのですが・・・。板野IC近くの「発心堂」という巡礼用品を取り扱う店へ立ち寄り。旅行会社とタイアップしているので、必ず寄るみたいですね。参加者は巡礼経験者なので、用具は持っています。女性三人組は、金剛杖に菅笠も持参しています。納経帳はここで購入されたようです。私はクルマで巡る場合には、杖は無くても問題ないと思ってましたので、今回は無しで廻りました。ロウソクだけ数が足りないので購入。念珠の仕立て予約もここで行いました。第1番 大山寺(たいさんじ):四国三十六不動霊場の第一番札所でもあります。一番目から山道を5キロくらい登ります。歩きだったら初っ端でイヤになるかも。古い方の山門からは階段を260段ほど登るようですが、クルマだと脇を通り、階段ではない道を登るので、数十段ほど登るだけで本堂にたどり着けます。参拝するときには雨が止むという自身のジンクス通り、止んでくれました。紅葉は見頃というにはまだのようでした(上左写真)。山の上ですが、鐘楼は無し。普段、あまり撞く機会はないから撞くのが楽しみなんですけどね。先達であるはずの運転手さんは、納経所へ。時間削減のためツアーでは運転手や添乗員が参加者の分を先に納経を済ませるのが一般的です。しかし、第一番から自分達だけで読経・・・。まぁ、経験者なので、出来ると言えば出来るのですが、自己流というか前回参加したときの方法しか知りません。他の団体とか見てると、それぞれ読経は微妙に違います。他の三名と相談し、開経偈、懺悔文、般若心経、御本尊真言、光明真言、大師御宝号、回向文を唱えることとしました。第2番 童学寺(どうがくじ):上の地図では近そうに見えるかもしれませんが、第1番の大山寺からは18キロほど、第3番の慈眼寺までは神山温泉の方を経由するルートで35キロほどあり、歩きだったら先が思いやられるという感じでしょうか。創設は西暦650年頃で四国最古の寺だとか。お大師様が幼少の頃に学問を修得されたところから童学寺と称されるようになったようです。唐風の門(上中央写真)をくぐり、本堂へは階段を約ニ十段ほど登ります。ここも鐘楼は無いようです。ぼけ封じの不動尊、お加持水、逍遙園という名の庭、ミニ八十八霊場は見ましたが、ネットに出ているミニ別格霊場のお堂は見てないです。何処にあったのだろう?第3番 慈眼寺(じげんじ):本に載っているルートだと、徳島の市街地の方へ一旦出る48キロのコースが書かれているのですが、山間のショートカットコースを進みました。国盗りイベント的には、徳島駅付近を通りたかったのですが・・・。途中、神山温泉で昼食。山間をうねうねと走るので酔いやすい人は薬を飲んでおいた方がいいかも知れません。慈眼寺で今回初めて鐘が撞けました。慈眼寺では、別格巡礼で最大のイベントと言える「穴禅定」の体験があります。専門の先達さんに引率され、鍾乳洞の中をロウソクの灯りを頼りに進むのですが、太っていたり、身体が硬い人は無理です。太っている人が通れるか否か、行場の路幅体験の柱石なるものが大師堂前にあります(上右写真)。穴禅定の近くにもあります。こちらの方が狭いかも。実際はもっと狭い?実際に中に入ると匍匐(歩腹)前進じゃないと通れない箇所もあります。参加費は3名以上だと一人千円。一人で参加すると三千円です。岩の間を身体を密着させて通り汚れるので、専用の白衣を貸してくれます。ビニールのズボンは有料です。膝をつかないと通れないと知っていたら買ったでしょうが、そこまでのものだと思ってなかったので、私はそのまま参戦。鍾乳洞の中では、一人ずつしか進めません。なので、後ろの人へ先達さんの指示を伝言で伝えないといけません。右を向いてくらいなら伝わりますが、ここでバンザイして、この岩を跨いだら○×△、お尻を下げて右足を引く・・・初体験で自分で把握できていないものを伝えようがありません。カメラも持って入ったのですが、撮ってる余裕がないです。参加者は我々4名だけだったので、1時間程度で終えましたが、参加者が大勢いたら時間が読めないのは納得です。
この日はほとんど移動です。高知県を横断するので移動距離は340キロくらい。第6番札所は宇和島の駅前なので、時間がないのは承知済みです。しかし、せっかく高知県を訪れ近くを通ったのに、お大師様に関する御厨人洞や青年大師、坂本龍馬に関する名所を訪れることが出来なかったのは残念ですね。第4番 鯖大師本坊(さばだいしほんぼう):別格20ヶ寺の中では、一番名が知れている札所ではないでしょうか? 八十八巡りでも徳島県最後の第23番薬王寺から室戸岬の向う途中で100mほどの寄り道で参拝できます。もっと大きな処かと思っていましたが、意外とこじんまりした感じ。近隣に民家がありますが、鐘は撞けます。小さい音で撞きましょう。手に鯖を持ったお大師様の像(上左写真)は、大師堂にあります。お砂踏み修行道場と不動洞窟には行きましたが、新築の多宝塔は見てません。しかもその多宝塔は般若心経を納めるお堂ではないですか。せっかく写経してきたのだから、直接奉納したかったものです。ただし、後で調べたのですが、奉納料千円が必要なようです。第5番 大善寺(だいぜんじ):別格20では高知県内唯一の札所。第4番からの距離が166キロということで最長距離、さすが高知です。この日2つ目の札所なのに着いた時点で14時半を過ぎています。大師堂は道路に面した処にありますが、本堂は階段を上ります。それほど長い階段ではありませんが、有料でモノレール(上中央写真)もあります。見晴らしのいいところに鐘楼はありますが、突くのはNGです。その見晴らしの写真を撮るのを忘れてしまいました・・・。第6番 龍光院(りゅうこういん):愛媛県に入り最初の札所は宇和島駅の近く。駐車場は駅前と同じ高さですが、参拝するには百段以上の階段を上ります(上右写真)。四国の西の海の近くまで来ているはずですが、夕陽が山に沈んで行きました。宇和島大観音と呼ばれる除災招福大観音は、本堂前の遥拝石の上から見ただけですが、それほど大きいものではないようです。参拝が終了した時点で17時を過ぎています。駅近くの和霊神社の御朱印は断念せざるを得ません。
朝食前に一人で和霊神社と多賀神社を参拝。この日はトータル170キロほど移動し、5つの札所を巡りますが、前日に比べたら時間的な余裕はありそう。第9番文殊院の参拝後、昼食を取った場所から松山の中心地まで8キロほど。坂の上の雲も三度再開間近という時期だけに訪れてみたかったが残念。16時前に宿に着き、洗濯を行いました。第7番 出石寺(しゅっせきじ):標高812mの出石山(いずしやま)の山頂にある寺ということで、山道を15キロほど登ります。以前は路線バスも運行されていたようですが、今は廃止になってしまったとか。歩いて登るには距離がありますね。標高が高いので、他の場所よりは紅葉が進んでいました(上左写真)。本に載っていた「一願が叶う秀厳地蔵」というのが、何処にあるか気になったのでお寺の方に聞き、石段下の大師像がある処の横手から谷へ距離にして200mほど下り参拝してきました。かつては五十年毎のご縁日以外にお姿を見ると、あまりの「おかげ」のありがたさ故に眼が見えなくなると云うことで、両目がつぶれては大変なので、片目で見るそうです。でも、霊験あらたかな秘仏の扱いとは思えない場所にあるのは何故?第8番 十夜ヶ橋(とよがはし):ここのお寺は永徳寺という名ですが、お遍路さんにとっては橋の下の方が有名です(上中央写真)。かつて、巡礼していたお大師様が宿がなく、この小川の土橋の下で野宿され、一夜が十夜の長さに感じられたと伝わっていることから付いた名前。ん? その時代って野宿は当たり前ではないの?この橋は今では国道56号に掛かり、お寺は国道沿いに在ります。本堂ではお堂の中でお参りさせて頂きました。第9番 文殊院(もんじゅいん):十夜ヶ橋のすぐ近くに松山自動車道の大洲ICがあり高速道で松山ICまで移動するので、札所間の距離は50キロほどあるようですが、50分掛からずに到着です。ここは四国遍路の開祖、衛門三郎の旧邸を寺院に改めた処だそうです。衛門三郎伝説に腑に落ちない疑問を持っていたので、寺の人に尋ねてみました。8人の子供を殺したのはお大師様ではないとのことです。何かホッとしたような。第10番 興隆寺(こうりゅうじ):川内ICからいよ小松ICまでは高速道を利用。寺は意外と高台にあり、駐車場からも10分ほど歩きます。途中、牛石、千年杉の古株、築城方式の石垣などあり、三重塔もあります。普通ならこの時期、紅葉が見頃のようで、それを目当てにか、遍路ではない参拝客も大勢いました。でも紅葉はもう少し後のようで(上右写真)、お店の人が今年はまだなんですよと謝っておられました。第11番 生木地蔵(いききじぞう):寺名は正善寺(しょうぜんじ)という。名はお大師様が一夜で青葉生い茂る楠木の一部に延命地蔵菩薩を彫られたことに由来するそうですが、昭和29年の台風で倒木してしまい、お地蔵様の部分を分離し、本尊としています。元の倒木も置かれています。寺のすぐ横に福岡八幡宮の鳥居が隣接していますが、社殿へは階段を登るようです。この日の最後の参拝を終え、時間は15時40分。運転手さんから観光の提案がありましたが、そのまま宿に向いました。他の人もそれで良かったのだろうか?
この日は6つの札所を巡ります。今回の中では最多で、ロープウェイも利用します。それでも札所巡りだけなら午後3時には琴平の宿に着いたのではないでしょうか。なので、この日に金刀比羅宮参拝は十分可能だったようです。しかし、参加者は皆 高松入りの日に参拝を済ませていました。これまでの流れから観光を希望する場合、こちらから積極的に提案する必要があると感じていたので、適切なタイミングで琴弾公園と善通寺を希望し、その通り行くことが出来ました。第12番 延命寺(えんめいじ):いよ小松ICから新居浜ICまで25キロほどですが高速道を利用です。いざり松千枚通本坊という名で知られているようですが、穴を開ける千枚通しとは異なります。後で知ったのですが、この千枚通しとは小さな護符で、水に浮かべ真言を唱えて飲むと病苦が除かれ、安産にも効くとか。千円で500枚入りのようなので、買い求めればよかったかな。第13番 仙龍寺(せんりゅうじ):土居ICから三島川之江ICまで12キロですが、ここも高速道利用です。行程表に書かれているということは、料金に含まれている訳ですから、利用しないと金返せという客がいるのかな? 四国中央市の山間、銅山川沿いの国道319号沿いですが、寺へはかなりの急斜面。ジャンボタクシーでも何とか登れます。急坂で一車線のみ、自分で運転してこの坂をバックする自信はありません。階段もお堂に近い側にあるようです。本堂と大師堂は道後温泉のような寺舎(上左写真)の中にあります。大師堂(呼び名は違うかもしれませんが)は、天然(?)の岩屋に連なっており、陽が差し込みます。護摩もそこで焚かれるようです。第14番 椿堂(つばきどう):寺の名前は常福寺。かつてこの地に流行していた病をお大師様が杖を土に刺し祈祷し、病と杖を土に封じ、その後、杖から椿が芽を出し成長したと伝わるようです。大師堂は小さな道路を挟んで向かい側。境内のおさわり大師には気づき、さすって来ました。しかし「福の神」という三種の像は気がつきませんでした。ネットで調べると・・・是非前掛けをめくってみたかったです(笑)。第15番 箸蔵寺(はしくらじ):椿堂からは16番の萩原寺の方が近いようですが、札所の順番通り15番の箸蔵寺を先に参拝です。場所は徳島県です。駐車場からはロープウェイに乗り登ります。眺望も好いです(上中央写真)。往復1500円の料金は参加費に含まれているので、自分で払う必要はありません。ここは寺ではありますが、金刀比羅宮の奥の院なのです。というか、金刀比羅宮は元々は松尾寺という真言宗のお寺とか。だから何度も行きたくなるのかなぁ?鐘楼は紐を下に引くことで撞くことができます。鐘は見えませんが音はイイです。鐘楼から本堂・大師堂へは223段の階段を登ります。鳥居もあります。お参りは神式・仏式どちらでもいいようです。神仏習合が残っている場所です。こんぴらさんの奥の院ということで、日頃の御朱印帳にも印を頂きました。個人で御朱印を頂くと日付が入るのですね。何冊もまとめてだと、本人がその日に参拝したのか疑わしいからですかね?第16番 萩原寺(はぎわらじ):萩の花で有名なお寺です。見頃は9月なのでとっくに過ぎてますが、僅かに咲いていました。大師堂と泰平大黒天は階段下にありますが、本堂へは仁王門をくぐり数十段ほど階段を登ります。本日5ヶ寺目の参拝を終え、時刻は13時50分。天気も良いので銭形砂絵のある琴弾公園に立ち寄って頂きました。観光の詳細は別スレで。第17番 神野寺(かんのじ):日本最大の灌漑用ため池である満濃池はお大師様が改修工事の指揮を執ったことで、決壊が減ったと云われています。神野寺は、その満濃池の守護道場としての使命があったそうですが、戦国時代に焼失し廃寺となり、昭和9年に再建されたそうです。大師堂というお堂はないのですが、お大師様の像(上左写真)が満濃池を見守っている前での参拝となります。この日最後の札所参拝を終え、15時55分。善通寺へ行き、本堂と大師堂でお経も唱えたので、結局この日は7ヶ寺参拝したことになりました。
早くも最終日。20ヶ寺だとあっという間ですね。この日は朝8時の出発でした。ちなみに2〜4日目は7時40分出発でしたので、朝食後、一旦部屋に戻り、歯磨き・トイレ・着替えは可能です。白装束で食事し、すぐに出発というツアーもありますからチェックが必要です。第18番 海岸寺(かいがんじ):名前の通り、瀬戸内の備後灘に面していてお寺の裏側は、その名も海岸寺海水浴場ということですが、参拝しているときは、全く分かりません。ここは仁王門ではなくニ王門(ニ力士門:上左写真)なのです。大師堂は300mほど離れていて、クルマで移動です。それくらいなら歩きたい・・・。大師堂(奥の院)の方が、参道や寺舎が立派に見えます。しかし、地図で見ると本堂の方が大きいようです。奥の院ではお堂の中で参拝し、住職(?)の法話も聞き、お加持石(隕石?)による祈祷もして頂きました。そして布施を求めないところがすばらしい(謝)。第19番 香西寺(こうざいじ):鐘楼前にあるお地蔵さんの貯金箱(?)のような処にお賽銭を入れると鈴がなります。1円玉だと軽い音?JR予讃線の高松の隣が香西駅なんですね。あと一つ残っていますが、一周して来た訳ですね。ちなみに四国三十三観音霊場の結願寺でもあるようです。上中央の写真は本堂です。これだけの団体参拝者は今回始めてかな。運転手さんから提案が・・・結願証を頂くなら最後の大瀧寺は字が下手だからここで貰った方が良いとのこと(タダではなく2000円)。それに従い他の三人はここで頂きました。私は八十八も貰っていない気がしたので、購入しませんでした。ここで頂くと発行は香西寺ではなく、四国別格二十霊場会となり「結願之證」のようです。第20番札所で頂くと「満願証」で大瀧寺の発行となるようです。大瀧寺にある見本の字はキレイでしたけどね。第20番 大瀧寺(おおたきじ):10時半に香西寺を出発し、塩江温泉の辺りまでは30分程度で通過しましたが、山道に入るので地図で見るより距離があるようで大瀧寺到着は12時くらいとなりました。標高は20ヶ寺中で最高の940mとか。けっこう冷えてます。鉄鋼造りの鐘楼はありますが、撞くための紐がありません。山の中なので、思いっきり撞けそうなのですが・・・。標高が高いこともあり、また、他の観音霊場・不動霊場の札所を兼任しているお寺でもないようなので、最後を飾るには寂れたお寺でしたね。大師堂(上右写真)も民家のような造り。東大窪寺という名からはイメージが異なります。一応、四国八十八ヶ所総奥ノ院ということではあるようですが・・・。20枚目の写経を納経し、満願です。百八の煩悩は消え去ったのでしょうか?煩悩だらけの書き込み内容ということは置いといて・・・(笑)いつしかお寺の人から先達さんと呼ばれていましたね。運転手さんは結局一度もお唱えしませんでしたので、自己流(前回の運転手さんの影響が強いですが)で持参の持鈴を用い、ときにはお寺の木魚を拝借し、般若心経や真言を唱えました。たまに間違えたりもしましたが、他の三人のお役に立てていれば幸いです。高松空港の近くで遅めの食事を取り、私だけ高松空港でお別れ。旅ネット四国の秋山さんが、お土産の讃岐うどんを持ってお待ちでした。四国の空港には更衣室があります。すっかり日常に戻り帰路につきました。
1日目:月ヶ谷温泉 月の宿徳島県勝浦郡上勝町にある温泉宿で、山と川に囲まれた処にあります。12畳の和室をお一人様利用でしたので、1泊2食で13,000円といいお値段です。以前もココに宿泊しました。全館禁煙なのがイイです。喫煙所はあるみたいです。最近、個人利用は禁煙ルームが多いのですが、室内に明るい蛍光灯を用いるようになったのは、禁煙ルームだからなんですかね。喫煙ルームは相変わらず、薄暗い照明を使っている傾向にあるような気がします。宿泊先での食事時、参加者は一緒ですが、運転手さんは別です。物が違うのか、時間外労働になるからかは分かりませんが。写真は夕食です。ここの温泉は「弘法大師ゆかりの湯」だとか。万病を駆除してくれるそうです。こんぴらさん参りで張っていた足が治りました。
2日目:ホテルクレメント宇和島高知県での宿泊は無く、早くも愛媛県入り。JR宇和島駅の上に建つ、JRグループのホテルです。大浴場はありません。私は、ビジネス向きのシングルルーム。タバコの臭いは、あまり気になりませんでした。素泊りで6,000円、夕食はツアーに組み込まれているのですが、3,000円のディナーコースでしたね。朝食は900円のようなので、計9,900円。他に比べたら街中なので、夕食はその辺の定食屋でもいいんですけどね。写真は朝食です。サラダとドリンクはセルフでした。
3日目:小町温泉 しこくや愛媛県西条市にある温泉宿。かつてはかなり賑わったそうです。今もバスが入ってきたりするようですが、やはりかつての宿という印象。1泊2食付で8,025円は、今回の中で一番安いですが、もう少し安い値段で適正ではないかという感じがしました。食事の写真は夕食。これ以外に水炊きとメロン・カキがありました。シングルの部屋かなりタバコ臭かったです。コインランドリーは洗濯機の蓋を開けるとカビ臭いし。洗ったものには、臭さはありませんでしたが・・・。洗濯機、洗剤・柔軟剤が自動で投入されるようで、8キロ入れられる大型ですが1回400円は高いと思ってしまいます。乾燥機は15分100円でした。売店でもとても売り物とは思えないようなタオルを売っていたので、その程度なんでしょうね。庭園は立派なんですけどね。
4日目:ことひら温泉 琴参閣(讃水の館)最後の宿泊地は香川県のこんぴらさんの麓です。四国最大級の規模だとか。宿泊客の人数も桁違い。この不況のご時世、平日にどこからこんなにたくさんの客が押し寄せるんじゃ。通常のエレベータでは時間が掛かるので、隠しエレベーターで案内されました。部屋に入ってビックリ! こんなゴージャスな部屋に部屋に泊まるの初めて!ツインルームで、普通はお一人様では予約できないようです。二人利用で一人が14,800円という価格設定のようです。ネットで調べると32平米のようですが、もっとありそうに見えました。周囲にそれほど高い建物がないので、10階からの夜景も中々のもの。写真は朝方の部屋からの眺望です。食事もかなりのものでした。夕食は食事処ですが、個室です。一品ずつ出てくるので、一枚の写真では表現できません。お肉も厚いのに柔らかくて美味しい。朝食は、大宴会場でのバイキング。これだけの大人数、初めて見ました。最後にこういうところに泊めて、ご機嫌を取ろうという作戦でしょうか(笑)。
別格20ヶ寺巡りとしては4泊5日の日程ですが、高松に前泊が必要なのです。1日目の朝8時に高松の指定されたホテルロビーに集合なので、寝台列車のサンライズ瀬戸や夜行高速バスでも、定刻運転なら間に合うわけですが、集合に遅れたら、乗り合いタクシーのため、参加者全員の日程が狂ってしまうので、前泊が必須とのことです。5年前に88ヶ寺に参加したときは、当日移動の空港待ち合わせでも良かったのですが、今はこちらも前泊が必須のようです。行程表が事前に送られてくるのですが、4日目に琴平に泊まるということで、4日目の夕方か、5日目の朝に金刀比羅宮に立ち寄れるのかが気掛かりだったので、事前に問い合わせたところ、以下の回答が。「金毘羅さんの参拝の件ですが、琴参閣お泊り後、翌日の参拝は時間的に難しいと思います。琴参閣到着が早ければ、ホテルチェックイン後、お参りに行けますが琴参閣到着時間次第だと思います。今回は、お寺間が遠いので時間がかかります。」行程表では宿への到着は17:30となっており、日没の早いこの時期では無理。ということで、前泊する日に参拝することに。結果としては、4日目の夕方に参拝することは十分可能でしたが・・・。新幹線の遅れで、高松到着も30分の遅れ。荷物もあるので、ホテルまでタクシーで移動(690円)。キャリーバッグを預け、歩いて数分の琴平電鉄「瓦町駅」へ。駅で1日乗車券(1200円)を購入。「琴電琴平駅」まで片道610円なので、ちょっぴりお徳。時間は押してましたが、予定通り「一宮駅」で途中下車し、歩いて10分弱の讃岐一ノ宮の田村神社(上左写真)を参拝し、御朱印を頂きました。再び「ことでん」で終点の琴電琴平へ。駅からこんぴらさんの階段が始まる処まで約8分。そこから本宮までの785段の階段を上がるのに15分。本宮での御朱印を頂いたのが16時半ということで、御朱印が頂ける17時までに、さらに583段登った奥社:厳魂(いづたま)神社へ(上中央写真)。約20分掛かりましたが御朱印が頂けました。ここまで登ったの3回目ですが。登りに比べたら降りは楽なのですが、なにせ1368段。これからのお遍路を前に膝を痛めないよう、無理のない速さで下り、駅まで約50分ほど掛かりました。前泊の宿泊は夕食付ではないため、瓦町駅の駅ビル(高松天満屋)10Fのレストラン街で食事。ミックスフライ定食(945円)を食べました。宿泊はロイヤルパークホテル高松。禁煙室希望でしたが喫煙室でした(上右写真)。禁煙ルームは人気ありますからね。それともお遍路ツアーは線香くさいから?リセッシュや空気清浄機があったので、中に居るとそれほどでもないですが、外から入るとやはりちょっと臭いです・・・。ネットで調べると、土曜日の1泊朝食付のシングルは8300円のようです。加湿機能付空気清浄機は一晩中、部屋にあるズボンプレッサーも利用しました。
小笠原観光、最後のイベントは、島民のお見送りです。岸壁側では、島民や宿の人たちによる見送り。海上側では海のツアーでお世話になったスタッフの見送り。おがまる出航後もクルーザーは追いかけてきます。私が参加したSea-Tacのクルーザーも一番おがまる寄りを走行。スタッフが船上にいる我々を見て、顔を確認して名前を呼んでお礼を言ってくれます。これって結構感動しますよ。半日だけで、よく名前覚えられますよね。数少ないスタッフの顔と名前一致しないのに(反省)。で、最後はお約束のダイブです。出航10分くらい経過したところで、クルーザーがパワー全開で前方に走り停止。おがまるが通過する我々の目の前で、海に飛び込みます。写真はSea-Tacのスタッフ。女性三人は完全に揃っている。チームワークがいい証拠です。揃って飛んでくれないと写真もうまく撮れませんし。三週間に渡り書いてきた小笠原旅行に関することは、これで完了。そのうち、写真も増やしてホームページの方に記述したいと思います。(何時になることやら)