◎MATCH OF TODAY(2nd) 計 BM 0 1 3 0 0 3 2 9 AC 2 5 2 0 1 0 × 10
風はあるものの暑さの続くコンフェデ杯決勝に臨みました。 初回、連投の鉄腕稲尾となった先発深沢投手でしたが、失策でランナーを許したものの後続を打ち取り、西鉄時代の 投手分業制の無さを思わせる出だしを感じました。 その裏、松岡選手の四球と藤村選手の安打からチャンスを作り、深沢選手のタイムリーでスムーズに先制点を奪い、 原田選手の中儀飛で追加点も取得し、ここ何試合か連続で初回から得点奪取に成功している印象を受けました。 2回裏、2回表に1点とされたものの、高村選手のセンター横を抜ける3ベースからチャンスを作り、田村選手の二安や 押し出し四死球、藤村選手のタイムリー等で大量点を奪い、ブラジルのカナリア攻撃で序盤の流れを掴みました。 3回表、深沢投手や守備陣の疲労もあり、タイムリー等で3点を返され、スペインを破った米国打線の勢いを感じました。 3回裏、木口選手の四球からチャンスを作り、田中選手のいつもの流し打ちタイムリー等で追加点を奪い、暑さとスタミナ を考慮し、出来るだけリードを広げたい流れを予感しました。 4回表、深沢投手のスーパーヴァーム切れから秘密兵器の田村投手への継投策を選択し、連続四球で塁は埋めたものの、 徐々に制球力がまとまり無失点で乗り切り、リードをキープし後半戦を迎えました。 5回表、投球リズムを掴んだ田村投手が相手打線を上手く打ち取り無失点でまとめ、セットアッパーの役割を果たし、 投手力アップへ今後の期待を抱きました。 6回表、投手陣育成の為、高村投手へスイッチしましたが、二死まで漕ぎ着けたもののいつも通り制球力に安定さを欠き、 連続押し出し四死球で失点を重ね、深沢投手への援護を仰ぎました。 7回表、投手切れの悲しさを感じつつ、田村投手の再登板を選択しましたが、一度間隔が空いてしまったせいか制球力が まとまらず、連続四死球でいつの間にか1点差のピンチを迎えてしまいました。 堪らず青木投手へクローザーを託し、一打逆転の満塁からセンターへ上手く合わされた打球でしたが、センター原田選手が スライディング体制ながらも体で打球を受け止める好捕を見せ、辛くも逆転を防ぎコンフェデ杯のタイトル獲得に成功し ました。
○深沢、田村、高村、深沢、田村、S青木−青木、深沢
【この試合のMIP】 田村選手(投)1P(選考理由:4回と5回の無失点セットアッパーで貢献) 原田選手(打)1P(選考理由:初回犠牲フライ+最終回勝利を決めるファインプレイで貢献) 藤村選手(打)1P(選考理由:2安打+レフトでの好守備で貢献)
■次回の予定 次回は7月4日(土)です。 12時〜16時で多摩川緑地です。
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