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藤原雄一郎のクルーズワールド理論編

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641.サービスとは?? 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:10月30日(金) 8時58分
サービスとは??

QM2の英国周遊から帰ってきました。まだ時差と格闘中です。QM2に対する感想は現在とりまとめ中ですが、船上から精力的にレポートを送りました。見てください。
http://www.inox-m2.com/report/cunard/qm2/keiji/

年間に何回となくクルーズをする私にとって、航空機をビジネスにすることは財政上許されません。でも現役時代スターアライアンス・ゴールド・カードを取得していましたので、せめて空港でラウンジ利用ができればと、ロンドンまでの航空機を選択しました。すると帰りはエコノミーが満席だからとビジネスにアップグレードしてくれました。とても快適でした。

そこでしみじみと思ったのですが「ビジネス・クラスにはサービスがある」と言うことです。エコノミー・クラスにも客室乗務員はいますが、彼女たちは飛行機側の効率追求のために働いているのであって、乗客の意向を斟酌しないで、ただひたすら食事や飲み物を配っています。

でもビジネス・クラスでは乗客の快適性をまず第一に考えてくれます。これがサービスの基本でしょうか。翻ってクルーズを眺めると、大衆船は船側の効率優先、ラグジャリー船は乗客の快適さ優先なんだなと思いました。

日本の船は値段から見ればラグジャリ船です。でもダイニング・システムではいつも物議をかもします。にっぽん丸ではパンのお代わりを聞きにこないとか・・・(要求すればいつでも持って来てはくれますが)

外国船の大衆船でもやっている「あなたを担当するウエイター」のシステムを日本船は取り入れるべきだと思います。日本船は自由席ではありますが、毎回テーブルにきて「あなたの担当のカルロスです」と名乗って、配膳はもとより、パンやご飯のお代わりや水やお茶の補充などを行うのです。担当を明確に名乗れば、ウエイターも気が抜けないし、乗客もウエイターを明確に意識し、サービスの向上につながるのではとフトそのように思いました。



642.Re: サービスとは??
名前:やすこ    日付:11月4日(水) 13時52分
1994年から初代飛鳥に乗っていました。

最初はなんて素晴らしいのだろうと感激しました。

一週間以内のクルーズばかりでしたが、夕食の席は決まっていていつも同じメンバーでした。
それで仲良くなった方と今もお付き合いがあります。

QM2のリチャードもそれで覚えていたのではないでしょうか。
私は覚えていませんでしたが・・・(^_^メ)

それはさて置き、多分ウェイターが担当するテーブルも決まっていたでしょうから名乗る名乗らないは関係なくサービスが特段良かったかというと???です。
黙々と料理を運んで、料理の名前くらいは「○○でございます。」言っていました。

外国船に乗ってまた飛鳥に乗り「あれっ?」と思いました。

飛鳥IIの最初のワンナイトにクリスタルのサービスになると思って乗ってがっかりしそれ以来乗っていません。
最近はどうなのでしょうか?

外国船のウェイター達は素晴らしいです。セレブリティは特に素晴らしかったです。
飲み物、食べ物の好みもちゃんと覚えていて細かく気を配ってくれました。

コスタでさえ(失礼)テーブルにウェイターの名前が置いてありました。

QM2のウェイターはやはりアンケートにエクセレントと書いてくれと頼まれました。他ではありません。

会社の営業方針とトレーニングの違いではないでしょうか。

コスタのテーブルです。

http://blogs.yahoo.co.jp/cruise_qm2/59086334.html


643.Re: サービスとは??
名前:藤原雄一郎    日付:10月30日(金) 10時43分
やすこさん

日本船はお値段がラグジャリーなみですから、ダイニングシステムをもう少し何とかして貰いたいですね。

コスタですら(失礼:笑)やっていることをまずするべきですね。日本船の乗客がそれを要求しないでブツブツ陰でいうだけなんでしょうか?

厳しい乗客の目がクルーを進化させるのですが・・・

それにしてもQM2のクルーはちょっと!!だと思いませんか?

http://www.inox-m2.com/report/cunard/qm2/keiji/


645.Re: サービスとは??
名前:みえこ    日付:11月6日(金) 19時44分
やすこさん

>QM2のウェイターはやはりアンケートにエクセレントと書いてくれと頼まれました。

私はエクセレントと書くようにと、今までに三回言われました。
最初は日本人クルーから言われ、外国船のアンケートになれていなかったので、首をかしげながらもそうしました。

アムステルダムでも強く言われたのですが、なぜか部屋にアンケート用紙が来ませんでした。
QM2でも言われたけど、とてもエクセレントとは思いませんでしたので、提出しませんでした。

もし今度どこかの船で言われたら、エクセレントばかりでは客の評価がわからないのではないの?と言うつもりです。

644.オアシス・オブ・ザ・シーズ いよいよフロリダへ 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:11月5日(木) 9時18分
オアシス・オブ・ザ・シーズ いよいよフロリダへ

「22万トンのクルーズシップ」の構想が発表された時、私はまさかこれが現実に建造されるとは思っても見ませんでした。それがどうでしょうか。いよいよ私たちが利用出来るようになるのです。

オアシスは、10月30日(金)にフィンランドのトゥルクにあるSTXヨーロッパの造船所を出航しました。ウィリアム・S・ライト船長の指揮のもと12日間かけて大西洋を横断し、11月11日(水)にフロリダ州フォートローダーデールのエバーグレーズ港に到着する予定です。現在も大西洋を航海中なのです。

そしてその状況は専門のサイト
http://OasisoftheSeas.com/
で現在地を含めて報告されていてとても楽しいです。命名式は11月30日に、ワンナイトクルーズの船上で行われます。そしていよいよ私たちが乗船出来るようになるのです。どれだけの人が日本からかけつけるのでしょうね。

さて肝心の売れ行きはどうなんでしょうか?処女航海は若干ではありますが、まだ空席があるようです。そして USA TODAYの報道によれば、12月は随分と空席があるとのことです。

その理由は強気の価格戦略にあると言われています。クルーズのお値段は生鮮食品並の変動相場制ですから、出港直前になって大幅な価格下落があるかも知れません。

RCIでは「毎週五千人の乗客が乗船し、その素晴らしさに魅了され、クチコミであっという間に大ブームが起こって満席になる」と自信を示しています。それならば、12月に入って直前の価格下落を今から狙っておくのも良いかも知れませんね。

640.なおも続く海賊対策 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:10月10日(土) 6時27分
なおも続く海賊対策

飛鳥にびいなすが世界一周で堂々と海上自衛隊に守られて、危険地域を通過しました。乗船していた人に聞くと、色々と興味深いことがあったそうですが、「秘密厳守」とのことで公表できません。でも日本船の世界一周が終了して、海賊に対する関心は薄れたように思えます。

でも外国船では色々動きがあるようです。冬場から春にかけて中東ならびにワールドクルーズは最適シーズンを迎えます。でも危険地域を通過することが必須です。そこで最高級船、シーボーン・レジェンドは2010〜2011年のインド洋クルーズを中止すると発表しました。そして代わりにカリブ海でのクルーズを行うことに決めた様子です。

でもシーボーン・プライドやシボーン・スピリットのアジアクルーズはそのまま続行の予定です。
シーボーンについては次を参照ください。
http://www.pacificresorts.com/seabourn/

今年の春、MSCメロディが海賊との銃撃戦になって、航路を変更したことはあまりに有名です。その後、フレッドオルソンやハパクロイドが相次いで航路変更をしています。でもコスタ、RCI、オーシャニアはまだ航路変更をしていません。

冬場にプーケット近傍でのクルーズを堪能できる、帆船スタークリッパーがその役割を終了して、地中海に戻る時などはどのような安全対策を取っているのでしょうか?今年楽しんだアザマラ・クエストは来年もまたやってきますが、この危険地帯を通過しなければなりません。

ヨーロッパからアジアに配船するには、この危険地帯の通過が必須条項になります。乗客を乗せずに通過するわけにも行きません。海賊対策に有効な手を打って貰わないと、ただでさえ少ないアジアにおける魅力的なクルーズが減少するのは耐え難いものがあります。困ったことです。

639.クチコミ情報開設 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:9月28日(月) 19時59分
クチコミ情報開設

クチコミ情報を集約し、使いやすいように整理しました。
http://inox-m2.com/wp28/

クルーズのポータルサイトを目指して「藤原雄一郎のクルーズワールド」を立ち上げたときに、一番大切に考えていたのは、「一方的な情報発信ではなく、双方向での情報交換ができるサイトの構築」でした。その基本は読者の熱い支持を得ることです。

おかげさまで掲示板が極めて活発となり、クルーズの初心者から達人まで、多くの人が集い、楽しく意見を交換できるようになりました。またアンケートにも常に一定の参加者があり、読者の意見を集約することもできるようになりました。

ここに念願であった「双方向での情報交換」が実現するはこびとなったわけです。特に掲示板に寄せられる情報は、そのまま埋もれさせるには惜しい情報が多く、そのために一ヶ月の掲示板内容を「情報ボックス」で収納すすことにしました。しかしながら、その情報の量はすさまじく多く、系統だって情報を知るには限界がありました。

そこで今回、寄せられた情報のの中で、特に貴重な情報を抽出し、極めて簡単に情報を引き出すことができる、クチコミ情報として整理することにしました。

この情報の特徴は、一人の人の知見ではなく、読者の書き込みにより、活発な論議が行われていることです。そのため、知りたい情報を多角的に得ることができます。また時間とともに変化する状況も時系列的に整理していますので、歴史を知ることも可能となります。

今後このクチコミ情報は月に一度、定期的にメンテを行い、さらに豊富な情報の宝に育てて行くつもりです。クルーズファンはもとより、GSA、旅行社の皆様も是非活用して頂きたいと思います。

皆さんの絶大なるご支援を得て成長してきた我がサイトもこれで、一段と高く飛躍することが可能となりました。今後ともよろしくご支援のほどお願いします。

http://inox-m2.com/wp28/

630.Love Boatスタイルのクルーズに階級闘争 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:9月22日(火) 8時15分
Love Boatスタイルのクルーズに階級闘争

外国船クルーズの消息通の間で、ひそかに面白い話がささやかれています。それはクルーズにおける階級闘争です。

2008年の後半から大衆船(マスマーケット)で安値合戦が展開されています。その結果、従来からクルーズを楽しんでいた人々より収入の低い階層の人々がクルーズを楽しむようになってきました。その事実が従来の大衆船(マスマーケット)のクルーズ愛好家のご機嫌を損ねています。

その証拠に大衆船より少し上のランクの船に、大衆船(マスマーケット)からの「難民」すなわち「新入り」が流れ込んでいるというのです。

その「難民」たちは口を揃えて「安値に引かれた人たちと一緒にクルーズをするのは幸せではない。だから少し余分にお金を払ってでも、上のランクの船に逃げ出した」と言っています。また彼らは「私たちの貴重な休暇を、このようなレベルの低い安値狙いの乗客と一緒に過ごしたくない」とまで言い切っています。

でもこのような大衆船からの難民(新入り)は、上のクラスの乗客と摩擦を起こすことだろうと評する人もいます。上のクラスの乗客は「難民」に対して同じ感情をを抱くであろうからです。

こうなるとまさに「階級闘争」ですね。日本で言えば飛鳥に「格安温泉旅館ご愛用団体様ご一行」がなだれ込んだようなものでしょうか。何だか「お値段」が「上品と下品の判断基準」、「貧乏人とはつきあいたくない」と言われているようですね。

安値追求の貧乏人の私などは、今後努めて上品に振る舞わないといけないと、プレッシャーを感じましたが、一面の真理でもありますね。皆さんはどのように思われますか。



631.Re: Love Boatスタイルのクルーズに階級闘争
名前:エラワン    日付:9月23日(水) 8時17分
おはようございます。
この話題は具体的に言えば、ロイヤルカリビアンやカーニバルの常連が、セレブリティーやホーランド、プリンセスに乗り込んできたという意味ですか?

でも嫌だからと言って、プレミアム船からラグジュアリーには、多くの方々は予算の関係で、なかなか乗り換えできませんよね。どう見ても格が違いすぎるような気がします。

バーゲン情報を見ていると、カジュアル船よりもプレミアム船のほうが安い時も多いですから、仕方のない現象だと思います。
さらに各船会社は囲い込みに必死なようですから、だれでもウェルカムでしょうね。乗客同士のいがみあいで今までの顧客を逃すようなことはあるのでしょうか?


632.Re: Love Boatスタイルのクルーズに階級闘争
名前:藤原雄一郎    日付:9月23日(水) 11時22分
エラワンさん

USA Todayにはラグジャリーと書いてありましたが、クルーズ業界の定義に従っているか不明なので言葉を濁しました。

最近はプレミアムとスタンダードでは値段が逆転していることがありますね。とくにHALは安いです。この問題は洋の東西を問わず船会社の課題だと思います。


633.Re: Love Boatスタイルのクルーズに階級闘争
名前:コヨーテ    日付:9月23日(水) 14時55分
クルーズ経験が1回しかない私がこちらにコメントする立場ではございませんが・・・

昨年初めてのクルーズで、HALのMaasdamに乗りました。ちょうどカナダ・ニューイングランドからカリブへのリポジショニングのコースだったために、カナダ・ニューイングランドの10日間コースと、カリブの14日間コースを併せて24日間参加されている方も多いクルーズでした。(私は前半の10日間み参加)

クルーズ中、他の乗客やCruise CriticのMeet and Greetでもこの話題が多くあがり、やはり客の立場からはカジュアル船からカジュアル船カラーの方たちがなだれ込んでくることを懸念してましたね。お話させていただいた方々は皆HALの常連さんで、若い頃にカジュアル船を経験し最終的にHALに落ち着いたと話されている方ばかりで、カジュアル船の楽しさも十分把握されていらっしゃいましたが、それぞれの船(船会社)にはカラーがあり、その船(船会社)のクルーズスタイルで船を選んでいるから、それをわからない(知らない)人たちが乗ってスタイルを乱されるのはちょっと・・・と話されていました。

だけどクルーズ業界も競争が激しいため、価格競争、客の囲い込みをするしかないのは仕方がないことだから、HALでクルーズする際にはなるべくロングクルーズやスタテンダムクラスの船を選ぶようにしているとのことでした。

私にとっては初めてのクルーズだったので、他の船や客層との比較もできなかったのですが、たまたまクルーズの後に立ち寄ったNYでQM2とRCIの船が港に入り、乗客が下船されてくるところを見かけて階級差というか、船や乗客のカラーの違いというものがあることを実感しました。私にとって初めてのクルーズがHAL、カジュアル船や大型船のようなたくさんの施設が整っているわけでもなく、若い人が楽しめるようなエキサイティングなイベントがあるような船ではありませんでしたが、私にとってはかえってそのほうが魅力で、ゆったりとしたクルーズを楽しむことができました。

今後、価格競争が激しくなり、船や船会社のカラーなどに関係なく価格重視の(私のような)ビギナークルーザーが増えてくるかと思います。すでにCruise Criticの掲示板にも常連さんたちがその船のカラーにそぐわない他の乗客への不満のコメントが結構目立っていますが、船会社が自分達の船のカラーやイメージを維持することを重視するのか、顧客確保だけのために価格を下げて乗客数を増やそうとするのか、動向が気になりますね。
http://coyote2009.blogspot.com/


634.Re: Love Boatスタイルのクルーズに階級闘争
名前:みえこ    日付:9月23日(水) 16時51分
コヨーテさま

この理論編へ、多くの皆様の参加をお待ちしています。
書き込んでくださって有難うございます。

>皆HALの常連さんで、若い頃にカジュアル船を経験し最終的にHALに落ち着いたと話されている方ばかりで・・・

私たちが最初に乗船したHALはスタテンダムでした。
その落ち着いた雰囲気、乗客の質の良さから「これぞ我々の船」にしたいと思いました。
二度目に乗船したアムステルダムで「我々の船に決定」となったほどです。

私もカジュアル船の若さあふれる気軽な楽しさは、十分に楽しんでおります。
それはそれ、これはこれって感じですが、決してごちゃ混ぜにはして欲しくないのです。
たとえは穏やかな時間を過ごしているところへ、にぎやかな一団が流れ込んでくるなんて幻滅ですもの。

今後ますます価格競争が激しくなり、HALのようなプレミアム船はカジュアル船と競争が激しくなり「ごちゃ混ぜ」になる予感はいたします。
私どもではおいそれとラグジュアリ船に逃げ込んでいくことなどはできません。
どうすればいいのか迷うところです。
今のところはロングクルーズならばいいかなと思っています。


635.Re: Love Boatスタイルのクルーズに階級闘争
名前:藤原雄一郎    日付:9月24日(木) 6時11分
コヨーテさん

日本船と違って、外国船は選択肢が豊富で、クルーズラインごとに個性が明確です。

昨今はスタンダードもプレミアムも余り値段差がないので、そのうち落ち着いてくるのではないでしょうか。

でもHALの安値攻勢で雰囲気が変わるのでしょうか。HALとカーニバルでは全く客層が異なります。カーニバルの若い乗客たちが、年配の人ばかりのHALに満足できるとは思いませんが・・・

自然に落ち着くところに落ち着くのではと思いますが。


636.Re: Love Boatスタイルのクルーズに階級闘争
名前:夕顔    日付:9月26日(土) 8時55分
雰囲気にそぐわない乗客と云う意味では万国共通ではないでしょうか!?
飛鳥Uがデビューした時も旧飛鳥ファンの人たちは新しく乗りこんで人たちを歓迎しなかったと聞いています。(私はまだ日本船に乗っていませんので、正確な情報ではないかもしれません)
乗客がその船の雰囲気を壊さなければよいのだと思いますが、外国船では、日本人はその辺に神経が行き届いているのではないでしょうか?
もう、昔の話になるかもしれませんが、日本の9割が中級(中産階級)といわれたように、日本人のほとんどが見た目にも格差がありません。
見た目だけでなく、モラルも均一的に守られているのが日本だと思います。
欧米では、階級によって知性、教養、モラルは違います。
だから、平気で船の雰囲気を壊す人がいて、歓迎されないのかもしれません。
日本においてのクルーズ愛好家については皆さん良識があって、海外の船の格差に神経質になることはないと思います。

物怖じしない私は、シーボン、リージェントに乗る気十分です(笑)


637.Re: Love Boatスタイルのクルーズに階級闘争
名前:みえこ    日付:9月26日(土) 17時51分
夕顔様

>日本の9割が中級(中産階級)といわれたように、日本人のほとんどが見た目にも格差がありません。
見た目だけでなく、モラルも均一的に守られているのが日本だと思います。

「日本人の画一さ」は世界でも群を抜いていると思います。
たとえばこのあたりでは遊歩道で犬を散歩させている人は多くいますが、糞は見当たりません。
昨秋から神戸市はごみの分別収集が細かく分けられ、最初は取り残されるごみもありましたが、今は見事に行われています。
先日TVで北京市が生ごみとビニールごみなどの分別収集を始めたけど、さっぱりうまくいかないそうです。
日本人は決められたことはきちんと守り、清潔にどこも保たれているのです。
ちなみに世界一美しい空港のトイレは関西空港だそうです。
いつも利用しますので、納得します。

フォーマルの日にスニーカー、ジーンズ、Tシャツで入ろうとして止められて「自分が好きなようにしてなぜ悪い。」といって堂々と入っていった中国語を話す人に出会ったとき、本当に仰天しました。

>欧米では、階級によって知性、教養、モラルは違います。
だから、平気で船の雰囲気を壊す人がいて、歓迎されないのかもしれません。

なるほど・・・受けた教育、家庭環境が全く違うと、モラルも違ってくるのですね。

>日本においてのクルーズ愛好家については皆さん良識があって、海外の船の格差に神経質になることはないと思います。
物怖じしない私は、シーボン、リージェントに乗る気十分です(笑)

そうですか!
それでは私もその線で行きますか・・・


638.Re: Love Boatスタイルのクルーズに階級闘争
名前:藤原雄一郎    日付:9月27日(日) 6時52分
夕顔さん

四年ほど前のことなんですが、ダイヤモンソプリンセスの日本人コーディネータの人が「日本ではクルーズは上等なものだと思われているらしく、ハイソな人が参加されます。もっと多くの人が気楽に乗船してくれれば良いのですが。こちらではクルーズは庶民の楽しみですから」と言ってました。

なぜか未だに鮮明に記憶しています。

629.ホーランド・アメリカ(HAL) リピーター優遇プラン 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:9月16日(水) 8時44分
ホーランド・アメリカ(HAL) リピーター優遇プラン

140年の伝統を誇るホーランド・アメリカ(HAL) は最近かなりの安値で、しかもアジア地区に頻繁に来航しているので、お馴染みのかたも多いと思います。とても落ち着いた雰囲気で個人的には好きなクルーズラインです。

HALはリピーターを大切にし、フォーマルの日に行われる、リピーターの集まりであるマリナーズクラブのパーティでは乗船回数が多い人に与えられるメダルを首にかけた人々を見かけることになります。

さてそのHALがリピータ優遇プランを見直しているようです。乗船日数によって一つ星から四つ星までわけて優遇プランを設定するようです。

一つ星 初乗船の乗客が対象です。三人目、四人目の乗客の50%割引他ですが大した優遇ではありません。

二つ星 30泊以上の乗客対象です。ショップの割引や写真が一部無料などの特典です。

三つ星 75泊以上の乗客対象です。スパ10%割引、ワインパッケージやミニバー飲み物、エクスプローラー・カフェのドリンク、有料レストランなどの25%割引です。これは魅力がありますね。

四つ星 200泊以上の乗客対象です。三、四人目の乗客無料、ワインテイスティングに洗濯・プレスが無料、ワインパッケージやミニバー飲み物、エクスプローラー・カフェのドリンク、有料レストランなどの50%割引、ギフトショップのロゴのついたアパレルの15%割引などです。さらにテンダーボート乗船、チェックイン、陸上旅行予約などの優先権が与えられます。

以上の特典は例えば二つ星の特典は一つ星の特典に加えて獲得できる特典を意味しています。

HALのアジアクルースは14日間でお値段も手頃ですから二つ星。三つ星獲得も容易だと思いますが、出来れば最高峰の四つ星を獲得したいですね。
セレブリティもリピーター優遇プランをブラッシュアップしましたが、各社競ってリピーターを大切にして、囲い込む努力をして欲しいです。


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