組織的にPP制度に協力しないように働き掛けている訳ではありません。『一人で複数の乳幼児を連れた保護者』(母親、父親、祖父、祖母、親戚、友人、ヘルパーさんなど)を制度の対象に含める活動をしていますので、市町村としても理解を頂きたいと文書でお願いしたからです。 県の施設はポスターを貼ってますが、施設の職員も個人的には私達の主張(上記の方々の代弁者として)に合理性を認めてます。 県議会にも提案しているのですが、県よりの与党の理解が得られず難航していますが、あきらめておりません。 乳幼児を『抗争の具』する訳がありません。それが認められても、私には、なんのメリットもありませんので。山形県で、全国の模範になる制度にして欲しかっただけのことです。 山形県では、今年3月に、「福祉のまちづくり条例」から『みんなにやさしいまちづくり条例」にへと、長ったらしい名称を変ると言うので、単純に、「まちづくり条例で良いのではないか」と食い下がったのですが、変えられてしまいました。ユニバーサルデザウン化の流れだそうです。PP制度の内容も変わるのかと期待したらそのままでした。 同じ障害者でも、聴覚障害者は対象外なんです。知的障害児は、駐車すると「いきなりドアを開けることがあり危険」と主張して対象にされたそうです。聴覚障害児を育てる親の気持ちも同じではないでしょうか。 利用対象の全てを包含する名称とデザインにするために、「障害者専用ではない」と訴え、表示物から「障害者の文言を一掃するべき」と発言されておられること素晴らしいと思います。 しかし、国際シンボルマークは「車いす利用者だけでなく、全ての障害者が利用できる施設」を表しておりますので、なんと言おうと障害者用のイメージが強すぎます。 区画も全て全面塗装するので、私のアドバイスなど要らないと言うことであるならば、今回限りでこの掲示板への書き込みは止めましょう。 16年末に知事さんに提言して、17年2月に条例の整備基準を改訂して頂いたものです。 18年6月18日に全国脊髄損傷者連合会山形県大会が開催され、全国の支部から150名ほどの関係者が集まり、福島県からは内田支部長さん、比佐さんなどが出席されていました。 会場に、協力頂いたスーパー、銀行、個人医院、企業などの塗装前、塗装後の写真を掲示したところ反響があり、多くの支部長さん、連合会理事長さんなど直接意見の交換をすることが出来ました。 大会後、資料を整えて全国の支部に趣意書をお届けしてますが、どこに飛び火したのかは分かりません。比佐さんは元新聞記者ということで、県議や市議に顔が広く活躍してくれたものと思います。 正直、現在の「青に車いすマーク」のデザインを駐車場に拡大する案を考え付いた時点で、PP制度が出来るとは考えていませんでした。ですから、このモデルを道路標識のように全国統一モデルにしようと考えたのです。当時は全脊連山形県支部の一会員でしたから、「脊損ニュース」などにも投稿し、山形県では20年も懸案とされていた健常者の不当駐車が9割方解消されたかに見えました。 17、18年で166台分をボランッティア塗装をした実績に、全脊連妻屋理事長さんから感謝状を頂きましたが、PP制度への考え方の相違、現場を軽視する助成金再配分の考え方の相違などから退会し、「酒田多目的駐車場管理組織」を結成したものです。 認定基準について、日本語でないと表現出来ない言い回しで、持論の崩壊と指摘されてますが、もともと理系、体育系人間で、表現力の乏しさは痛感しています。 ただ、やるからには公平で合理性の高い制度にして欲しいと望むことだけのことです。中途半端な基準にして欲しくないだけです。みんなにやさしい制度にして欲しく、検討委員をされている半谷さんに期待したのですが、余計なお節介だったようです。慎みましょう。 診断書については、アメリカでも必要としていると言いますが、アメリカでは罰金制度があると聞いています。 PP制度では罰則もないのに診断書料を払う必要があるのでしょうか。骨折して2ケ月もすればなおるのに、4〜5,000円もの診断書料を払うかは疑問です。高齢者は介護手帳、障害者は障害者手帳、妊産婦さんは母子手帳でしょう。松葉杖を突いていたら認定しても良いのではないかと思うのです。 7月末に最終の検討会があるとか。どのような制度になるのか来年度の施行を待っております。
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