EF81の後継機種として開発されたEF510
平坦線区で1300トン列車の牽引が可能,運転最高速度は他の新型機関車と同様に110km/hとし, EF210の交直流タイプ。
主電動機はEF210/EH200/EH500と共通仕様の1時間定格565KW,FMT4形
機関車出力は直流電動機の場合は電動機の容量で決まりますが,交流電動機,インバーター駆動の場合はインバーター容量で制限されます。
EH200とEH500が機関車出力が違うのはその為でしょう, (EH200は投入線区の関係から25‰1100トン勾配起動可能,EH500は25‰1000トン勾配起動可能と開発時の条件が違う)
新型機関車はいずれも発電ブレーキを搭載しています,回生ブレーキとしなかったのは容量が電車と比べて大きい為, 直流区間では仮に回生を掛けても回生失効となる事,又交流区間では消費する電車がなくとも 変電所を通じて電力会社の送電線に返還されますが,貨物列車は基本的に夜間走行する為 電力会社の送電線といえども,負荷は少なく,突如大きな発電所が現れることになり, 電力潮流が狂い電力会社は嫌うのではないでしょうか,又JR貨物としても回生した電力が金額的に返還される訳でなく,回生ブレーキが実現しなかったものと推定します。
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