ウィンター決勝。
対西海学園に完敗でしたね。色々と理由はあるのでしょうが、もっとも大きなものは、ディフェンスだったと感じました。
確かに個々のディフェンス能力は高かった。しかし圧倒的に西海のオフェンス能力が高かったため、対抗出来ないようでした。
昨年までと全く違うチームカラーでした。
昨年までが攻めるディフェンスにより奪取したボールを速攻でゴールしていたチームが、身体的な高さを使ってリバウンドを支配し、個々の能力で得点するチームへ。
まるで中途半端な海星バスケ的な、或いは作りかけの明成バスケみたいな、またはアメリカンバスケ的な、そんなチームとしての未成熟なチームの印象でした。
技術で西海、海星に劣った選手を必死の練習でチームディフェンスで対抗、泥臭い必死のオフェンスで勝ちにいく。西高バスケの伝統は見る影がなくなっていました。
いま思えば、後藤先生がおられなくなった瞬間に好きだった西高バスケはなくなったのですね。
新たな試みのなか新たな伝統を作る、”再生”が始まっているのでしょう。
今の選手には辛いとは思いますが頑張って欲しいと思います。
もうあの西高バスケは、西高では見られないのは残念ですが、いつか志を受け継ぐ方がまた全国に通用する西高バスケを見せてくれるのを長い目で待ち続けたいと思います。
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