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月刊ライブ&スタジオ

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10・11月企画【ライブ万博2012】インフォメーションセンター 返信  引用 
名前:六升@支配人    日付:2012/11/25(日) 21:40
ライブ万博2012・インフォメーションセンター


ココでは【ライブ万博2012】のルールを説明いたします。
10月1日〜12月15日の期間中、この「月刊ライブ&スタジオ」に勝手にスレッド会場を立ててライブを行うコトが誰でも出来ます。
単独ライブでも事務所ライブでも何でもやってイイです。
ただし、




○ライブ冒頭で趣旨(どっかでお題募集してきたんで、それに沿って作ったんですよー、とか)を説明して、
さらに「ライブ終了宣言後に視聴者が感想をそのスレに書いていいのか」書くこと
因みに感想期間はライブが終わってから12月いっぱいです

○レス数の容量を食って他の人のスレを高速で消しかねないリレーは禁止

○万が一の時のため、投稿キーは設定して削除・編集ができるようにしておく




と言うこの3点だけは守って下さい。
期間中にいつ始めていつ終えるのかも、自由です。
更新頻度が高いほどスレが良く上に上がるハズなので、目立てると思いますよ?
まぁそんなカンジで、どうか楽しんでみてください。



Re: 10・11月企画【ライブ万博2012】インフォメーションセンター
名前:六升@支配人    日付:2012/11/25(日) 21:37
※アナウンス

えー、想定していたよりもずっと参加人数が多く、月末の投稿ラッシュが続いてしまいそうだったり、
投稿が苦しくなってきたりする人がいそうな気配なので、ライブ企画の期間を延ばそうかと思います。

●12月15日までをライブ開催期間とし、16日から31日までを感想書きこみ期間とします。

終盤での変更、ご迷惑をかけるコトもあるかと思いますが、ご容赦ください。


Re: 10・11月企画【ライブ万博2012】インフォメーションセンター
名前:六升    日付:2012/12/31(月) 1:30
※アナウンス(またかよ)

えー、感想期間の件なんですが、それについてまた変更点をつけた方がよさそうなので、それをやると言うアナウンスです。




簡単に言うと、「感想期間を次の企画が始まるまで無期限」とします。




理由は、

●まずこの時点で全然感想来なかった。

●期間なしでダラダラ感想書けるタイミング作る方が投稿来ないかと思って作ってた期間だったんだケド、
 意味が無くむしろ誰得な状況になってきた。

●1月からなんか企画やろうと思ってたケド私の卒論が想定外に忙しくなってきてやれそうも無くなったので、
 このスタジオ自体が感想期間が邪魔になるコトもないと言う状況になった。

からです。
変更の多い企画でスイマセン。
でも改善は思い立ったらやった方がイイと思うので、そうさせていただきます。
なにとぞ、ご容赦を。
そしてコレによってより楽しんでいただけたら、幸いです。

長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用) 返信  引用 
名前:秦エフラム    日付:2012/11/6(火) 13:32
「1:パイロット版」

鈴村:どうも、暗黒天国の鈴村です。
   今回はですね。 ゲストをお迎えしまして、あるゲームを行おうと思っております。
   本日はそのゲームのゲームマスターとして、僕が司会進行を務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

   それでは、今回のゲームの参加者に入場していただきましょう!

(ハナ、夏海、第七女子会、XENOGLOSSIAがぞろぞろとやってくる。)

鈴村:今回はこの9名の方々にですね、「人狼ゲーム」というゲームに挑戦して頂きます!


【ルール説明】
・このゲームは、村に紛れ込み、「村人」に扮した「人狼」が誰なのかを当てるゲームです。

・「人狼」は、「村人」を襲うので、「村人」は話し合って「人狼」を探し出し、処刑しなくてはなりません。

・9名の「村人」の中に、2名の「人狼」が紛れています。
 また、「村人」の中には、1名だけ「占い師」がいます。

・「人狼」の2人は、お互いが「人狼」である事を知っており、夜になると「村人」を1人襲います。

・朝は「人狼」が誰なのかを話し合う時間で、話し合いの結果、誰か1人を処刑する事になります。

・「占い師」は夜になると、気になる人物を1名選び、その人が「人狼」か「村人」かを知る事が出来ます。

・「村人」は2名の「人狼」を処刑する事が出来れば勝ち。
 「人狼」は、「村人」と同じ人数になると勝ちとなります。


鈴村:という事でですね、早速やってみたいと思うんですけれども・・・
   今回の参加者の中で、このゲームの経験者っていらっしゃるんですかね?

夏海:前にちょっとだけやった事ある。

二階:インターネットでこういうゲームがあるっていうのは聞いた事があるっす。

鈴村:知ってる人もいるみたいなので、とりあえずやってみた方が話は早そうですね!
   それでは早速ゲームを始めたいと思います。

   今からそれぞれ役職が書かれたカードをお配りしますので、確認したら後は絶対に公開しないでくださいね。

(鈴村、9人に役職の書かれたカードを配る。)

鈴村:それではですね、こちらで指定する順番に並び直して頂きます。
   話し合いの際に投票などがあるので、この順番は公平を期すためにランダムで選ばせていただきました。

(四谷、一条、寛子、歌姫、二階、夏海、ハナ、五島、三田の順に並ぶ。)

鈴村:それではゲームを始めていきたいと思います。

   みなさん、恐ろしい夜がやってまいりました。目を閉じて、顔を伏せてください。

(9人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の2名のみ、顔を上げてください。

(四谷と歌姫が顔を上げる。)

鈴村:人狼のお2人は、お互いを確認したのち、顔を伏せてください。

四谷・歌姫:(ニヤッ) (顔を伏せる。)

鈴村:続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(三田が顔を上げる。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

三田:(四谷を指差す。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。 →「人狼」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(三田、顔を伏せる。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   それでは、この9名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


一条:とりあえず、第一印象で誰が人狼だと思うか、みんなで指差してみない?

ハナ:そうね・・・。


一条→寛子
二階→ハナ
三田→ハナ
四谷→五島
五島→四谷
歌姫→寛子
寛子→ハナ
ハナ→寛子
夏海→四谷

まとめ:ハナ3票 寛子3票 四谷2票 五島1票


寛子:マジかよ・・・。

ハナ:何でじゃ!

一条:肉食系女子の日頃の行いの賜物ね・・・。

四谷:その割には五島は全然疑われてないんだな・・・。

寛子:何で寛子が疑われるわけー?

ハナ:見た目で言ったら、強そうな四谷ちゃんも人狼っぽいけどね。

三田:コクリ。

歌姫:でも、情報が少なすぎる今の状況じゃ、日頃の行いや似合うかどうかでしか判断できないですわね・・・。

夏海:それにしてもこの村って、女の子しかいないのにどうやって子孫を残してるのかしらね・・・

五島:その発想はなかった! これは四谷ちゃんの取り合いになりそうね!

二階:2人ほどゲームの世界から脱線しちゃってるっす!


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   先ほど並んで頂いた順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


四谷:ハナだな。
   アタシを疑ってきたからな!

一条:寛子ちゃんね。
   今のところは日頃の行いで判断するしかないし・・・

寛子:四谷ちゃんだろー。
   寛子とハナっちは日頃の行いだけで疑われた被害者同士だし、ハナっちを疑う四谷ちゃんを指名しておくお!

歌姫:寛子さんですわね。
   日頃の行いでしか言いようがないですわね・・・

二階:五島ちゃんっす。
   四っちゃんが言ってたすけど、日頃の行いだけで言うなら、五島ちゃんを疑ってもおかしくないっす。

夏海:四谷さんですかね・・・。
   このゲームで最初に疑われるという事は、人狼が無実の村人に疑いを押しつけている可能性も十分にあるわけですよ。
   今で言ったら、ハナちゃんを執拗に疑っている四谷さんが怪しいと思います・・・

ハナ:四谷ちゃんね!
   夏海ちゃんの言うとおり!

五島:夏海ちゃんですかね・・・
   夏海ちゃんの意見ももっともだけど、逆にそういう戦略があるという事を提示して、人狼である夏海ちゃんが四谷ちゃんに罪を着せている可能性もありますからね。

三田:四谷ね。
   四谷がいると、夏海と五島がどっちが結婚するかでケンカになる。

四谷:お前だけ趣旨からズレてるだろ・・・


鈴村:投票の結果を発表します。
   四谷さん4票 寛子さん2票 五島さん1票 ハナさん1票 夏海ちゃん1票

   投票の結果、処刑されるのは四谷さんです! 四谷さんはゲーム終了まで喋る事ができません!

四谷:嘘だろー!?

(四谷、×印の付いたマスクを付ける。)

夏海:埼玉紅さそり隊の魚の目お銀みたい・・・

(二階だけがケラケラ笑っている。)

四谷:(くそぅ、後で覚えとけよ・・・)


鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(8人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(歌姫が顔を上げる。)

鈴村:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

歌姫:(ニヤッ) (五島を指差す。)

鈴村:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(三田が顔を上げる。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

三田:(夏海を指差す。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。 →「村人」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(三田、顔を伏せる。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方は五島さんです!

五島:うそ・・・!? (×印の付いたマスクを付ける。)

鈴村:五島さんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この7名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。

(続く)



Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/11/6(火) 13:35
(続き)

一条:ハナちゃん寛子ちゃんは怪しいとして、夏海ちゃんは前のターンの投票の時のゲームのセオリーわかってます感があるからね・・・。
   村人だとしたら、勝利の為には必要な人物なのよね・・・。

三田:コクリ。

寛子:占い師に名乗り出てもらってさー、夏海っちの事占って貰ったらどぉ?

歌姫:でもそんな事したら、占い師は真っ先に人狼に狙われるハメになってしまいますわ。

ハナ:てか何でまだ私が疑われてるんじゃ!

夏海:それは日頃の行いが良くないとしか・・・

二階:言いようがないっすね・・・


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺された五島さんの次にあたる三田さんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


三田:寛子かしらね。
   占い師をあぶり出そうとしたって事は、邪魔者をあぶり出そうとしたって事だから・・・

一条:ハナちゃんかしらね。
   現時点で日頃の行いを抜きにして人狼の疑いがあるのが夏海ちゃんしかいないわけだし、
   その夏海ちゃんが人間だった時の事を考えると、いったん保留しておきたいわね。

寛子:夏海っちかなー。
   ぶっちゃけ存在がよくわかんない。
   四谷ちゃんを人狼だと疑っていた割には、夏海っちを人狼だと疑った五島ちゃんが人狼に殺されてるんだよねー。

歌姫:二階さんかしらね。
   五島さんが人狼に殺された関連で言うと、前のターンの投票の時に、二階さんが五島さんを処刑しようとしていましたわ。

二階:一っちゃんすかね。
   もし四っちゃんが本当に人狼だとしたら、四っちゃんとグルになってて一番違和感がないのが一っちゃんっすから。

夏海:ハナちゃんかしら・・・。
   四谷さんが占い師で、最初に日頃の行いで怪しいハナちゃんを占って、人狼だと断定していた可能性もある気がしてきたわ。
   もしそうなると、ハナちゃん、そしてそれをかばう寛子さんが人狼である可能性が捨てきれないわね。

ハナ:夏海ちゃん!
   こいつガチ勢っぽいけど、やっぱり五島ちゃんが人狼に殺された違和感はやはりぬぐえないわ!


鈴村:投票の結果を発表します。
   ハナさん2票 夏海ちゃん2票 一条さん1票 二階さん1票 寛子さん1票

   投票の結果、ハナさんと夏海ちゃんが同点なので、決選投票となります!

   ハナさんと夏海ちゃんの2名に対して、もう一度票を投じていただきます。


三田:ハナね・・・。
   自分が疑っている寛子とグルになっているから。

一条:ハナちゃんね。
   最初からハナちゃんに投票しているわけだし・・・。

寛子:夏海っちだね。
   寛子も最初から夏海っちに投票してるし。

歌姫:ハナさんですわね。
   やはり夏海さんは、真っ先に殺された四谷さんを人狼だと疑っていたので、村人の可能性が十分ありますわ。

二階:夏海ちゃんすかね。
   ひょっとしたら、一っちゃんと夏海ちゃんがグルになっていて、この2人が人狼なんじゃないかという気がしてきたっす。


鈴村:投票の結果を発表します。
   ハナさん3票 夏海ちゃん2票

   投票の結果、処刑されるのはハナさんです! ハナさんはゲーム終了まで喋る事ができません!

ハナ:なんやて・・・!? (ボールギャグを口にくわえる。)

二階:ハナちゃんだけ何故!?


鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(6人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(歌姫が顔を上げる。)

鈴村:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

歌姫:(ニヤッ) (二階を指差す。)

鈴村:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(三田が顔を上げる。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

三田:(一条を指差す。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。 →「村人」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(三田、顔を伏せる。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方は二階さんです!

二階:なんすて・・・!? (×印の付いたマスクを付ける。)

鈴村:二階さんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この5名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


一条:やっぱり人狼=ハナちゃん&寛子ちゃんの肉食系コンビ説が有力かしらね・・・。

夏海:でもね、人狼側って、人狼だと疑われている村人は生き残らせておくのがセオリーだと思うんだけど、
   それで言うと、人狼の疑いがまったくない三田さんと歌姫さん。 この2人が人狼に殺されてないって言うのも引っかかるのよね・・・。

歌姫:まぁ、寛子さんてば、相方であるワタクシは生き残らせてくださるなんて、人の道を外れても優しいんですわね・・・。

寛子:ちげーよ。

三田:ゼノグラでこの村の子孫を残すのか・・・。


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺された二階さんの次にあたる夏海ちゃんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


夏海:寛子さんかな・・・。
   やっぱり人狼=ハナちゃん寛子さんコンビ説が今のところ一番強力だし・・・。

三田:寛子。
   おなじく。

一条:寛子ちゃん。
   おなじく。

寛子:一条ちゃん。
   寛子の事を陥れようとしているから!

歌姫:寛子さん。
   この人しかいないですわ。


鈴村:投票の結果なんですが・・・

   言うまでもなく、処刑されるのは寛子さんです! 寛子さんはゲーム終了まで喋る事ができません!

寛子:くそー!化けて出てやるからな!! (×印の付いたマスクをする。)


鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。


一条:えっ、まだ人狼が生き残ってるの!?


鈴村:みなさん目を閉じて、顔を伏せてください。

(4人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(歌姫が顔を上げる。)

鈴村:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

歌姫:(ニヤッ) (夏海を指差す。)

鈴村:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(三田が顔を上げる。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

三田:(歌姫を指差す。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。 →「人狼」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(三田、顔を伏せる。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方は夏海ちゃんです!

夏海:・・・!? (×印の付いたマスクを付ける。)

一条:やっぱり人狼じゃなかったのね・・・。


鈴村:夏海ちゃんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この3名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


(さらに続く)


Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/11/6(火) 13:36
(さらに続き)

鈴村:夏海ちゃんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この3名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


三田:勝った・・・。

一条:!?

三田:残り3人で決着が付いていないという事は、残っている人狼は1人。
   そして私は占い師。 既に一条も歌姫も占っているから、2人の役割はわかっている。

一条:つまり、このターンであたしと歌姫ちゃんがお互いを指名し合えば、あとは三田ちゃんが人狼を指名するから、必然的に残りの人狼が処刑されるという事ね。

三田:そういう事。

歌姫:でも、それが三田さんのハッタリで、人間であるワタクシと一条さんをつぶし合わせて、勝利をおさめようとしている可能性もありますわね。

一条:・・・ホントだ! すっかり三田ちゃんを信じるところだったわ!

歌姫:結局のところ、このゲームの勝敗はまだ決まっていないですわ。
   一条さんがワタクシと三田さん、どっちを信じるかという事ですわ。

一条:なんかあたし、スッゲェ重役任されてるじゃん・・・


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺された夏海ちゃんの次にあたる三田さんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


三田:歌姫。
   私は占い師。昨夜の占いで歌姫が最後の人狼だとわかった。

一条:・・・歌姫ちゃん。
   歌姫ちゃんは人狼でないと言い切れる判断材料こそないものの、人間だと言い切れる判断材料もない。
   逆に三田ちゃんは、占い師をあぶり出そうとした寛子さんを真っ先に殺そうとした。
   自分が死にたくないがためにとった行動だとしたら、三田ちゃん=占い師というのは信憑性があるから。
   三田ちゃんと歌姫ちゃん。 信憑性で僅かに三田ちゃんの方が上だったから。 あなたを信じるわね・・・。(三田の目を見ながら)

歌姫:ククク・・・ そうですわ!ワタクシが最後の人狼ですわ!
   三田さん、最後の最後にワタクシの正体を見破ったあなたに敬意を表して、投票はあえてあなたを外させていただきますわ!
   敬意を表する相手に、殺す為の票を投じるのも癪ですからね! お見事ですわ!

   ワタクシは一条さんに票を投じますわ!


鈴村:投票の結果、処刑されるのは歌姫さんです! そしてこの瞬間、2名の人狼が処刑されました!
   よって村人チームの勝利です!


一条:やったー!

三田:(小さくVサイン。)

四谷:まったく、一番最初にアタシが殺された時はどうなる事かと思ったけど、歌姫が最後の最後まで生き残るなんてな・・・!

歌姫:心細かったですわ・・・

ハナ:やっぱり四谷ちゃんが人狼だったのか!?

寛子:寛子とハナちゃんに罪を押しつけやがって!

四谷:悪りぃ悪りぃ!

夏海:私も歌姫さんが人狼だったなんて、思いもよらなかったなぁ・・・



五島:このゲームで私、爪痕残した感が全然ないわ・・・

二階:ウチもっす・・・


一条:面白かったし、もう一回やりたいわね。
   ねぇ、鈴村さ・・・  あれ?

寛子:鈴村っちいねーじゃん。

四谷:どこに行ったんだ・・・?

夏海:あ、あそこに・・・。



鈴村:んふふ〜、お宝大量ゲットだ!(みんなが使ったマスクをしげしげと眺めながら)
   どれが誰が使ったやつだかわかんないけど、この際なんでもいいや!
   どれから付けようかなぁ〜(ハァハァ)


ハナ:何やってんだこの変態野郎!!

鈴村:ゲッ!ハナさん・・・


一条:まさか鈴村さん、最初からこれが目的でこのゲームを提案したんじゃ・・・

二階:陰湿っす!

五島:とんだ変態ゲームマスターですね!

四谷:五島に変態呼ばわりされるくらいじゃ相当だな。

三田:・・・。

歌姫:ワタクシのがないのにそれだけ喜んでるなんて、屈辱ですわ!

寛子:いや、キレポイントおかしーだろ・・・

夏海:鈴村くん・・・。



鈴村:(みんなが軽蔑の目で見ている・・・)


   す、すいませんでした・・・。

ハナ:寛子ちゃん、ライターある?

寛子:あるけど、何に使うの?

ハナ:こうするんだよ!

(ハナ、鈴村が大事に握りしめているマスクに点火!
 勢いよく一瞬で燃え尽きる)

  ブォッ!!

鈴村:ヒィィッ!!

ハナ:反省したか!この変態!

鈴村:恐かった・・・
   申しませんから許してください!

ハナ:みんな、9人でなんか美味しいものでも食べに行こう!

一条:鈴村さん、反省してるのはわかるけど、ハナちゃんが凄く怒ってるから、また今度遊びましょうね。

(9人で打ち上げに行ってしまう。)





鈴村:またどこかでお会いしましょう、さよならさよなら。(ションボリ)


長文キャラ人狼対決「オープニング」
名前:秦エフラム    日付:2012/11/7(水) 6:1
という事でこういった感じでですね、いろいろな長文ユニットのキャラクターを使って、人狼ゲームを行っていこうかと思っております。

せっかく長文ユニットにはいろんなキャラクターがいるので、ネタ以外で何かキャラクターを生かせる企画はないかと思い、今回このようなライブを企画させていただきました。

「ウチのユニットのキャラを勝手に使わないでくれ!」という方がいらっしゃいましたら、僕の方に声をかけていただけるとありがたいです。

ちなみにライブ後の感想ですが、面白かったかどうかという面では感想が書きにくいものになると思いますが、長文キャラクターを使った企画としてどうだったかなどをいただけるとありがたいです。

という事で、これからもっといろいろな長文ユニットを使わせて頂きますので、よろしくお願いします。


Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/11/13(火) 14:56
「2:オープニング」

鈴村:さて、今回から本格的に人狼ゲームを行っていこうと思います。
   まずは、今回参加していただくユニットと、そのキャラクター40名を紹介させて頂きます。


1:暗黒天国・ハナ
2:暗黒天国・鈴村
3:暗黒天国・夏海
4:カキフライ・田中
5:カキフライ・平井
6:kissしてシクラメン・花笠
7:kissしてシクラメン・峰岸
8:清澄白河・清澄
9:清澄白河・白河
10:血華美人は愛の華・翔太郎
11:血華美人は愛の華・キヨミ
12:血華美人は愛の華・みるく
13:ごはんはごはん・大島
14:ごはんはごはん・玉山
15:ごはんはごはん・苫米地
16:ごはんはごはん・天野
17:下敷領葵
18:生涯探究・庄野
19:生涯探究・下村
20:生姜焼きが大好きなユウスケ・パパ
21:XENOGLOSSIA・歌姫
22:XENOGLOSSIA・寛子
23:第七女子会・一条
24:第七女子会・二階
25:第七女子会・三田
26:第七女子会・四谷
27:第七女子会・五島
28:ハーベストムーン・アイ
29:ハーベストムーン・ユウ
30:ヘテロ失楽園・イヴ
31:ヘテロ失楽園・仇村
32:放浪鴎・高橋
33:放浪鴎・山本
34:みかづき。はづき
35:みこれい・ゆう
36:みこれい・伊織
37:みるくちょこれーと・ユウスケ
38:みるくちょこれーと・ユミ
39:理系文系・理
40:理系文系・文


鈴村:この40名のみなさんに、それぞれ10人組のグループを4つ作っていただき、人狼ゲームをやって頂こうと思います。
   最初はMVPとか決めたり、優れた功績を残した人同士で決勝戦を行って、大会っぽくしようと思ったんですが、少々無理が生じるのでやめました。
   普通にみんなでゲームを楽しんでる感じを見ていただけたらありがたいです。
   それでは、長文キャラクター人狼ゲームスタートです!


Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/11/13(火) 15:0
「3:1回戦目」

鈴村:さぁ、それでは1回戦目を始めようと思います。
   パイロット版同様、ゲームマスターは僕が務めさせていただきます。
   では、今から名前を呼ばれた方は、前へ出てください!

1:理系文系・理
2:血華美人は愛の華・翔太郎
3:kissしてシクラメン・花笠
4:第七女子会・四谷
5:XENOGLOSSIA・歌姫
6:みかづき。はづき
7:ごはんはごはん・大島
8:生姜焼きが大好きなユウスケ・パパ
9:清澄白河・白河
10:暗黒天国・ハナ

鈴村:今からそれぞれ役職が書かれたカードをお配りしますので、確認したら後は絶対に公開しないでください。

(鈴村、9人に役職の書かれたカードを配る。)


【ルールのおさらい】
・このゲームは、村に紛れ込み、「村人」に扮した「人狼」が誰なのかを当てるゲームです。

・「人狼」は、「村人」を襲うので、「村人」は話し合って「人狼」を探し出し、処刑しなくてはなりません。

・9名の「村人」の中に、2名の「人狼」が紛れています。
 また、「村人」の中には、1名だけ「占い師」がいます。

・「人狼」の2人は、お互いが「人狼」である事を知っており、夜になると「村人」を1人襲います。

・朝は「人狼」が誰なのかを話し合う時間で、話し合いの結果、誰か1人を処刑する事になります。

・「占い師」は夜になると、気になる人物を1名選び、その人が「人狼」か「村人」かを知る事が出来ます。

・「村人」は2名の「人狼」を処刑する事が出来れば勝ち。
 「人狼」は、「村人」と同じ人数になると勝ちとなります。


鈴村:それではですね、こちらで指定する順番に並び直して頂きます。

(理、翔太郎、花笠、四谷、歌姫、はづき、大島、パパ、白河、ハナの順に並ぶ。)

鈴村:それではゲームを始めていきたいと思います。

   みなさん、恐ろしい夜がやってまいりました。目を閉じて、顔を伏せてください。

(10人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の2名のみ、顔を上げてください。

(四谷と大島が顔を上げる。)

鈴村:人狼のお2人は、お互いを確認したのち、顔を伏せてください。

四谷・大島:(ニヤッ) (顔を伏せる。)

鈴村:続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(歌姫が顔を上げる。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

歌姫:(ハナを指差す。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。 →「村人」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(歌姫、顔を伏せる。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   それでは、この9名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


白河:第一印象としてはハナさんですね・・・

花笠:肉食系女子だしな。

ハナ:そんなぁ・・・ でも、この中でみんなの輪を乱しそうなのははづきさんでしょ!

はづき:乱さないわよ・・・。
    てかさ翔太郎くん、可愛い彼女が疑いかけられてんだから、助けてあげたら?

翔太郎:お仕事で恋人役やらしてもらった事があるだけですからね!
    そのイジリをすると、鈴村さんからの風当たりが強くなるんでやめてください・・・

歌姫:ツンデレですわね・・・

理:そういった愛の形もありなんですね・・・

四谷:翔太郎、鈴村に襲われないように気をつけろよ。

翔太郎:違いますって!

大島:女の子の恋愛トークに対する喰いつきには恐怖のようなものを感じますな…

パパ:だね・・・。


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   先ほど並んで頂いた順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。みんなできれば翔太郎でお願いします!(私怨)


理:ハナさんですかね。 五島さんにちょっとキャラが被ってますし・・・

ハナ:そらアンタが苦手なだけやろがい。

翔太郎:はづきさんですかね。
    僕をいじる事で自分に疑いをかけられていた所から話題を逸らしたんじゃ・・・

花笠:ハナさんかな。
   肉食系女子だからな。美味しそうな女の子も多いし、早めに殺してみんなの貞操の危機を守ろう!

はづき:しれっと恐ろしい事を言うなアンタ・・・

四谷:アタシもハナだと思うな。
   はづきさんへ疑いの目を逸らしていたけど、あまりにも理由が飛び過ぎていたな。

歌姫:はづきさんかしら。
   翔太郎さんの言うとおり、自分への疑いをカップルのお2人に逸らしたんじゃ・・・

翔太郎:だからカップルじゃないです!

はづき:ハナちゃんだねー。
    あたしを何だかよくわからない理由で疑い出したから。

大島:ハナさんですかね。
   はづきさんは輪を乱しそうって言ってたけど、なんだかんだでカップルイジリに華が咲いたから。

パパ:ハナさんかな。
   鈴村くんも翔太郎くんも手玉に取っているあたり、人を欺くのが上手そう。

ハナ:手玉に取ってねぇよ。

白河:ハナさんですね。 みんなハナちゃんを疑ってるし・・・

ハナ:なんだよ、みんなして私を疑って!
   人狼ははづきさんだよ! みんな騙されるな!

鈴村:投票の結果を発表します。
   ハナさん7票 はづきさん3票

   投票の結果、処刑されるのはハナさんです! ハナさんはゲーム終了まで喋る事ができません!

ハナ:ぐぬぬ・・・

鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(続く)


Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/11/13(火) 15:1
(続き)

鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(9人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(四谷、大島が顔を上げる。)

鈴村:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

四谷、大島:(ニヤッ) (歌姫を指差す。)

鈴村:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(歌姫が顔を上げる。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

三田:(翔太郎を指差す。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。 →「村人」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(歌姫、顔を伏せる。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方は歌姫さんです!

歌姫:なっ・・・ 何故わたくしがこんな早くに殺されなきゃならないんですの!?

鈴村:パイロット版では人狼チームのラスボスとして君臨していましたしね・・・
   歌姫さんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この8名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


はづき:翔太郎くんさぁ、ハナちゃんの事全然庇わなかったじゃん?
    もしかして、翔太郎くんが人狼だから、村人のハナちゃんを囮にしようとして庇わなかったんじゃないの?

パパ:僕もそれは気になってました。

翔太郎:俺は人狼じゃないですよ!
    ついでに言うとハナさんの恋人でもないです!

花笠:心配するな翔太郎さん!
   すぐに最愛の彼女のもとへ送ってあげるからな!

大島:オトコマエさん、しれっとえげつない事言うな・・・

理:では、この楽に死ねる毒薬を差し上げましょう。

四谷:ガチで殺すんじゃねぇ!

白河:っていうか、そんなもの持ってて法律的には大丈夫なのかしら・・・


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺された歌姫さんの次にあたるはづきさんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


はづき:翔太郎くんね。 恋人のハナちゃんを犠牲にするなんてもってのほかね!

大島:はづきさんですかね。
   いろいろ言いつつも、実ははづきさんが翔太郎さんを人狼に仕立て上げたいだけの可能性もありますし・・・。

パパ:翔太郎くんですかね。 あの世でハナちゃんと仲良くするんだよ。

白河:はづきさんですかね・・・。
   前のターンでハナちゃんの次に怪しかったし・・・

理:翔太郎くんです! 
  私が開発した毒薬の威力を試したい!(ドキドキ)

翔太郎:はづきさんです!
    きっとはづきさんが人狼に違いない!俺やハナさんを人狼に仕立て上げて、自分は逃れようとしてるんだ!

花笠:翔太郎さん、あの世なら鈴村さんも邪魔しに来られないからな!安心しろ!ハッハッハッ!

四谷:翔太郎だな。ハナもきっとお前が来るのを待ってるぞ。

鈴村:投票の結果を発表します。
   憎き翔太郎5票 はづきさん3票

   投票の結果、憎き恋敵、翔太郎が遂に死んだ!今夜はお赤飯だ!!

翔太郎:俺、何でこんなにアウェイなの・・・!?

鈴村:ハナさんに手ぇ出すんじゃないぞ!?

翔太郎:出しませんって!!

鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(7人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(四谷、大島が顔を上げる。)

鈴村:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

四谷、大島:(ニヤッ) (理を指差す。)

鈴村:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(占い師の歌姫は既に殺されているので、特に何もなし。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

(一応占い師のくだりも全部やらないと、占い師が死んでいる事がバレてしまうのでこのまま進行。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。
   確認したのち、顔を伏せてください。

(ハナが歌姫の縦ロールをモミモミしている。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方は理さんです!

理:やれ恐ろしい事ですね・・・。

鈴村:二階さんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この6名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


四谷:1つ思ったんだが、花笠は誰かが人狼だと疑われると、すぐその話に乗っかってるな。

花笠:そうか?自覚はなかったが・・・

白河:言われてみれば!

花笠:でも、私は断じて人狼なんかじゃないぞ!

大島:オトコマエさん、翔太郎さんが疑われてる時とかノリノリでしたからね・・・。

はづき:見た目的に一番歌姫ちゃんや理ちゃんをを襲ったりしそうなパパさんはいつでも殺せるし、今一番怪しいのはオトコマエちゃんね!

パパ:!?


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺された理さんの次にあたる花笠さんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


花笠:パパさんだな。
   奥さんもユウスケくんもいるというのに、歌姫さんや理さんの寝込みを襲うなんて・・・

パパ:言い方に語弊があり過ぎますよ。

四谷:花笠だな。
   ぶっちゃけこのブロックは長身女子が多すぎるからな!キャラが被ってる子も消せるなら一石二鳥だ。

白河:意外とそういう所気にするんですね・・・。

はづき:花笠ちゃんかな。
    お墓に刻むオトコマエなセリフでも考えておく事ね。

大島:はづきさんですね。
   急にパパさんに矛先を向けたのはなんだったんだ・・・?

パパ:はづきさん。  僕もそれを思ってました。

白河:花笠さん。 あの世でもオトコマエでいてくださいね。

鈴村:投票の結果を発表します。
   花笠さん3票 はづきさん2票 パパさん1票

   投票の結果、処刑されるのは花笠さんです! そしてこの夜、村人が1名殺されることにより、人狼と村人の数が一緒になります!
   よって、人狼チームの勝利です!

四谷・大島:やったー!!

花笠:なっ!?この2人が人狼だったのか!?

はづき:ひどいよ!あたしなんて最初から最後まで、ずっと大島くんから疑われてたのに・・・

大島:いやぁ、すいませんね。

白河:どうでもいいけども、四谷さん、オトコマエさん、はづきさんて、凄く夏海さん得な並びですね・・・

歌姫:みなさん背が高くてカッコいいですわね。

理:おっきいのは背丈だけにとどまらないですけどね・・・(なぜかしょんぼり)

パパ:いやぁ〜、僕もいつ殺されるかわかったもんじゃなかったな・・・

鈴村:ハナさ〜ん!(泣きつく)

ハナ:よしよし。(鈴村の頭をなでる)
   心配しなくても、私が鈴村くんから離れるわけないでしょ、おバカなんだから・・・(デレデレ)

翔太郎:この告白してもないのにフラれたような感じ、なんなんでしょうねぇ・・・


はづき:人狼ゲーム、まだまだ続くよ。


Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/12/3(月) 2:44
「4:2回戦目」

健太:さて、2回戦目なんですけれども・・・。
   ゲームマスターの鈴村くんが今回はプレイヤーに回るので、
   元みかづき。健太がゲームマスターを務めさせていただきます。 はづきがみかづき。として紹介されていたのはこの為か・・・。
   では、今から名前を呼ばれた方は、前へ出てください!

1:血華美人は愛の華・キヨミ
2:カキフライ・田中
3:ヘテロ失楽園・イヴ
4:清澄白河・清澄
5:ヘテロ失楽園・仇村
6:暗黒天国・鈴村
7:生涯探究・下村
8:第七女子会・三田
9:みるくちょこれーと・ユウスケ
10:暗黒天国・夏海

健太:では、今からみなさんに役職が書かれたカードをお配りしますので、確認したら後は絶対に公開しないでください。

(健太、9人に役職の書かれたカードを配る。)


【ルールのおさらい】
・このゲームは、村に紛れ込み、「村人」に扮した「人狼」が誰なのかを当てるゲームです。

・「人狼」は、「村人」を襲うので、「村人」は話し合って「人狼」を探し出し、処刑しなくてはなりません。

・9名の「村人」の中に、2名の「人狼」が紛れています。
 また、「村人」の中には、1名だけ「占い師」がいます。

・「人狼」の2人は、お互いが「人狼」である事を知っており、夜になると「村人」を1人襲います。

・朝は「人狼」が誰なのかを話し合う時間で、話し合いの結果、誰か1人を処刑する事になります。

・「占い師」は夜になると、気になる人物を1名選び、その人が「人狼」か「村人」かを知る事が出来ます。

・「村人」は2名の「人狼」を処刑する事が出来れば勝ち。
 「人狼」は、「村人」と同じ人数になると勝ちとなります。


健太:では、こちらで指定する順番に並び直して頂きます。

(キヨミ、田中、イヴ、清澄、仇村、鈴村、下村、三田、ユウスケ、夏海の順に並ぶ。)

健太:それではゲームを始めていきたいと思います。

   みなさん、恐ろしい夜がやってまいりました。目を閉じて、顔を伏せてください。

(10人、目を閉じる。)

健太:それでは、人狼の2名のみ、顔を上げてください。

(清澄と下村が顔を上げる。)

健太:人狼のお2人は、お互いを確認したのち、顔を伏せてください。

清澄・下村:(ニヤッ) (顔を伏せる。)

健太:続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(鈴村が顔を上げる。)

健太:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

鈴村:(夏海を指差す。)

健太:その方の正体は、こちらになります。 →「村人」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(鈴村、顔を伏せる。)

健太:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   それでは、この10名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


キヨミ:マジキチキャラのイヴちゃん、
    普段のキャラが謎に包まれている仇村さん、
    ネタでメチャクチャな事をやる下村さん、
    ポーカーフェイスの三田さん、
    子どもながらに大物の気配を感じさせるユウスケくん、
    ゲーマー夏海ちゃん・・・。

    このブロック、クセが強すぎないですか!?

イヴ:ペンネグラタンで執筆活動したい・・・

ユウスケ:ラザニア!(動きはコマネチ)

三田:クリームパスタ・・・。(動きはガチョ〜ン)

下村:あっ、仇村さんの足元、地雷が設置してあるんで気を付けてくださいね。

仇村(黒コゲアフロ):もう手遅れです・・・。

夏海:・・・あっ!好きなニコ生主さんの生放送あるの忘れてた!

鈴村:夏海ちゃん、タイムシフト。

清澄:誰がこれをまとめるんだ・・・?

田中:不可能でしょ・・・。


健太:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   先ほど並んで頂いた順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


キヨミ:下村さんかしら。  仇村さんをチリチリにしてたし、夜を待たずして襲っちゃったんじゃないかしら・・・

田中:夏海さんかな・・・  とりあえず情報がなさすぎるので、もしも人狼だったら一番怖い人を・・・。

イヴ:仇村くんね。  ○村が3人もいてややこしいし、1人早いうちに消しとこうよ。

仇村:そんな理由で!?

清澄:仇村さんだな。  イヴちゃんの意見は一理あるな!

仇村:清澄さんまで・・・
   そんな事言って、村人を消そうっていうイヴちゃん人狼の作戦なんじゃないのかな・・・

鈴村:仇村くんだな!  僕がここで死ぬのは嫌だし・・・

下村:仇村くん!  俺もここで死ぬのは嫌だし・・・

三田:仇村・・・  ここは死んだ方が身の為よ。

ユウスケ:仇村のおにいさん!  死ねっ!

仇村:ユウスケくんオブラートどこに忘れてきたのさ!?

夏海:仇村くん。  もう私が誰に投票した所で結果は変わらないし・・・

健太:投票の結果を発表します。
   仇村くん7票 下村くん1票 イヴちゃん1票 夏海ちゃん1票

   投票の結果、処刑されるのは仇村くんです! 仇村くんはゲーム終了まで喋る事ができません!

仇村:村人&人狼VS僕のゲームになってませんかね・・・?

健太:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(9人、目を閉じる。)

健太:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(清澄、下村が顔を上げる。)

健太:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

清澄、下村:(ニヤッ) (夏海を指差す。)

健太:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(鈴村が顔を上げる。)

健太:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

鈴村:(イヴを指差す。)

健太:その方の正体は、こちらになります。 →「村人」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(鈴村、顔を伏せる。)

健太:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方は夏海ちゃんです!

夏海:わっ、私ですか!?

健太:夏海ちゃんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この8名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


イヴ:田中さん、前のターンの投票で何の脈絡もなく夏海ちゃんに投票してたじゃん?
   よっぽど夏海ちゃんにいられると不都合だったのかしらね?

田中:違う!夏海さんにはさっき楽屋で手を握りしめられて、口説かれそうになったから・・・

三田:夏海ならやりかねない・・・

キヨミ:夏海ちゃんは純粋にこのゲームの経験もあるし、すぐに人狼が襲うのも無理はないかもしれないですけどね・・・

清澄:鈴村さん、ハナさんも前のブロックで翔太郎さんとあの世で結ばれたわけですし、あの世で夏海さんと結ばれたらどうですかね?

鈴村:結ばれてない!!

下村:ムキになっちゃって・・・(にやにや)

ユウスケ:パパがベイブレードスタジアムを買ってくれるまで僕はここを一歩も動かん!


健太:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺された夏海ちゃんの次にあたるキヨミちゃんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


キヨミ:清澄さん・・・、急に鈴村さんに目を向けたのはなんだったのかしら・・・

田中:イヴちゃん!  私に疑いの目を向けやがって・・・

イヴ:鈴村くん。  あの世で夏海ちゃんと2人きりじゃん! 仇村?誰それ?

清澄:鈴村さん。  あの世で夏海さんと仲良くな!

鈴村:清澄さん!  僕を陥れようとしやがって・・・

下村:田中さん。  なんだかんだで、夏海さんがいると不都合だと思ったんじゃないですかね・・・?

三田:鈴村。  キヨミの言うとおり、急に疑いの目を鈴村に向けたのは不自然・・・
   しかし、もしも清澄が占い師で、鈴村の正体を知っているとしたら・・・?

ユウスケ:鈴村のおにいさん。  女の人を襲う人だ!

鈴村:何その偏見・・・

健太:投票の結果を発表します。
   鈴村くん4票 清澄さん2票 田中さん1票 イヴちゃん1票

   投票の結果、処刑されるのは鈴村くんです! 鈴村くんはゲーム終了まで喋る事ができません!

イヴ:あの世で夏海ちゃんとイチャコラしてこい!

健太:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。


Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/12/3(月) 2:46
健太:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(7人、目を閉じる。)

健太:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(清澄、下村が顔を上げる。)

健太:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

清澄、下村:(ニヤッ) (イヴを指差す。)

健太:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(占い師の鈴村は既に殺されているので、特に何もなし。)

健太:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

(一応占い師のくだりも全部やらないと、占い師が死んでいる事がバレてしまうのでこのまま進行。)

健太:その方の正体は、こちらになります。
   確認したのち、顔を伏せてください。

   さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方はイヴちゃんです!

イヴ:おすし食べたい・・・

健太:イヴちゃんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この5名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


三田:クスリ・・・

ユウスケ:ショホウセン・・・

下村:ユウくんはこの際ガン無視するとして、三田さん、急に笑い出してどうしたんですか?

三田:私はさっき、清澄が占い師かもしれないという仮説を上げた。
   本当に清澄が占い師ならば、清澄は生きていられたら人狼にとっては困る存在。
   その清澄がこの夜に殺されてないという事は・・・?

田中:清澄さん、まさかあなたが・・・!?

清澄:違う!
   というか田中さん!あなただって自分に疑いの目をかけていたイヴちゃんがこの夜に殺されている!
   あなたこそ怪しいんじゃないか・・・?

キヨミ:もしも田中さんが人狼なら、最初の夜に夏海さんを殺している実績もある分、占い師を殺し損ねるようなヘマはやらないはずです。


健太:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺されたイヴちゃんの次にあたる清澄さんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


清澄:田中さんだ!  私は無実だ!

下村:ユウスケくんですかね。  「ショホウセン・・・」発言は、まさか三田さんが罠を仕掛けていた事に気が付いて、三田さんの発言を妨害しようとしたんじゃ・・・

三田:清澄。  あなたが人狼に殺されてないのは明らかに不自然・・・。

ユウスケ:清澄のおねえさん!  ところで、アキラカニって美味しいのかな・・・?

キヨミ:清澄さん。  ユウスケくんはこの際おいといて、三田さんの言う通りだわ。

田中:清澄さん。  最後の最後まで私に罪をなすりつけようとするとはな・・・

健太:投票の結果を発表します。
   花笠さん4票 田中さん1票 ユウスケくん1票

   投票の結果、処刑されるのは清澄さんです! 清澄さんはゲーム終了まで喋る事ができません!

清澄:マルちゃんのカップ麺、清澄だしの塩ラーメンよろしくね!

健太:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(5人、目を閉じる。)

健太:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(下村が顔を上げる。)

健太:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

清澄、下村:(ニヤッ) (三田を指差す。)

健太:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(占い師の鈴村は既に殺されているので、特に何もなし。)

健太:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

(一応占い師のくだりも全部やらないと、占い師が死んでいる事がバレてしまうのでこのまま進行。)

健太:その方の正体は、こちらになります。
   確認したのち、顔を伏せてください。

   さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方は三田さんです!

三田:・・・

健太:三田さんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この4名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


キヨミ:私は正直なところ、清澄さんと田中さんはグルなんじゃないかと思っていたけど、最後に罪をなすりつけ合っていた・・・

田中:そもそもグルじゃないからな。

ユウスケ:下村のおにいさんが僕に急に罪をなすりつけてきたよ!

下村:だって本当にそう思ったし・・・
   俺は清澄さんとユウスケくんがグルなんじゃないかと思ってる!

キヨミ:でも、前のターンの投票の時、ユウスケくんは清澄さんに投票していたのに対して、
    下村さんは急にユウスケくんに投票しましたよね?

下村:それは・・・

ユウスケ:下村のおにいさんがベイブレードスタジアムを買ってくれるまで僕はここを一歩も動かん!

下村:急に何!?


健太:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺された三田さんの次にあたるユウスケくんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


ユウスケ:下村のおにいさん、遊戯王のカードセットも欲しいんだけどなぁ・・・

キヨミ:下村さんですね。  ユウスケくんに疑惑の目を向けたのは明らかにおかしいわ!

田中:下村さんだな。  ユウスケくん、あんたにおもちゃ買ってもらう気まんまんだぞ!

下村:だから、ユウスケくんと清澄さんがグルなんですよ!
   仲間の清澄さんを罠にかけた三田さんは殺されているわけだし・・・

鈴村:投票の結果を言うまでもなく、処刑されるのは下村さんです!
   そしてこの瞬間、人狼がいなくなりました!
   よって、村人チームの勝利です!

キヨミ・田中:やったー!!

ユウスケ:やっぱり下村のおにいさんが人狼だったな!?

下村:ごめんよ、ユウくん。

清澄:いやぁ〜、私がしくじってしまったかな・・・?

下村:いやいや、そんなことないですよ!

仇村:もう1人の人狼は清澄さんだったか・・・

夏海:最後まで生き残って戦い続けるなんて、田中さんカッコいい・・・///

イヴ:夏海ちゃんは鈴村くんとイチャイチャしとけ!

鈴村:ハナさんからの殺意の波動を感じる・・・

三田:人狼ゲーム、まだまだ続くよ。


Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/12/11(火) 22:13
「5:3回戦目」

鈴村:それでは3回戦目を始めようと思います。
   ゲームマスターは再び僕が務めさせていただきます。
   では、今から名前を呼ばれた方は、前へ出てください!

1:ごはんはごはん・苫米地
2:放浪鴎・山本
3:下敷領葵
4:XENOGLOSSIA・寛子
5:みるくちょこれーと・ユミ
6:みこれい・伊織
7:第七女子会・二階
8:ごはんはごはん・玉山
9:ハーベストムーン・アイ
10:第七女子会・一条

鈴村:今からそれぞれ役職が書かれたカードをお配りしますので、確認したら後は絶対に公開しないでください。

(鈴村、10人に役職の書かれたカードを配る。)


【ルールのおさらい】
・このゲームは、村に紛れ込み、「村人」に扮した「人狼」が誰なのかを当てるゲームです。

・「人狼」は、「村人」を襲うので、「村人」は話し合って「人狼」を探し出し、処刑しなくてはなりません。

・10名の「村人」の中に、2名の「人狼」が紛れています。
 また、「村人」の中には、1名だけ「占い師」がいます。

・「人狼」の2人は、お互いが「人狼」である事を知っており、夜になると「村人」を1人襲います。

・朝は「人狼」が誰なのかを話し合う時間で、話し合いの結果、誰か1人を処刑する事になります。

・「占い師」は夜になると、気になる人物を1名選び、その人が「人狼」か「村人」かを知る事が出来ます。

・「村人」は2名の「人狼」を処刑する事が出来れば勝ち。
 「人狼」は、「村人」と同じ人数になると勝ちとなります。


鈴村:それではですね、こちらで指定する順番に並び直して頂きます。

(苫米地、山本、下敷領、寛子、ユミ、伊織、二階、玉山、アイ、一条の順に並ぶ。)

鈴村:それではゲームを始めていきたいと思います。

   みなさん、恐ろしい夜がやってまいりました。目を閉じて、顔を伏せてください。

(10人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の2名のみ、顔を上げてください。

(山本とユミが顔を上げる。)

鈴村:人狼のお2人は、お互いを確認したのち、顔を伏せてください。

山本・ユミ:(ニヤッ) (顔を伏せる。)

鈴村:続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(一条が顔を上げる。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

一条:(寛子を指差す。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。 →「村人」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(一条、顔を伏せる。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   それでは、この10名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


(みんな寛子をジロジロ見ている)

寛子:あのさぁ〜、イメージだけで寛子を疑うのやめてくんない?

一条:確かにイメージはあるけど可哀そうよね・・・

アイ:しかしそれにしても、このブロックは子どもが3人もいるから、なかなか思うようにはいかないかもね・・・

二階:ウチは子どもじゃないっす!

山本:んふふ、ここで活躍して、女性陣にカッコいい所を見せるチャンス・・・

苫米地:(座禅を組みながら何かぶつぶつ言っている)

下敷領葵:山本さん、いくたまの方じゃないのか・・・(残念そう)

伊織:イナズマイレブン録画予約入れてないかも!

ユミ:ラザニア!

玉山:寛子さん、この面々よりも怪しまれているなんて不憫だな・・・


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   先ほど並んで頂いた順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


苫米地:玉山ですね。  やっぱ相方には負けたくないじゃん?

山本:僕も玉山さんです。
   こんなかだと一番マトモそうだし、もし人狼だったら堅実に村人を消してきそうで怖い・・・

下敷領葵:山本さんだな。  コレは早めに消しとかないと、女性陣に迫ってきそうだ・・・

山本:そんな事しないですよ!

寛子:山本だね。  葵っちのゆう通りだね〜

山本:寛子さんまでそんな事を・・・

ユミ:寛子さん!  なんかオオカミっぽいし・・・

寛子:アンタを食べる為に口をデカくしたろか?あぁん?

一条:まぁまぁ。

伊織:ユミちゃん!  子どもキャラが僕と被ってる!

寛子:いや、子ども「キャラ」て!

二階:アイちゃんっす!  まだヒントが少なすぎるし、ウチの事からかったアイちゃんを指名しとくっす!

玉山:山本さんかなぁ・・・  この人も結構曲者な気がする・・・

アイ:寛子さん。  やっぱオオカミっぽいし・・・

寛子:まじで寛子のどこが肉食獣っぽいんだよー(ぶつぶつ)

一条:山本さんですかね・・・  女性陣の身を案じて・・・


鈴村:投票の結果を発表します。
   山本さん4票 玉山さん2票 寛子さん2票 アイさん1票 ユミちゃん1票

   投票の結果、処刑されるのは山本さんです! 山本さんはゲーム終了まで喋る事ができません!

山本:そんな・・・ 誤解ですよ!!

鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(9人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(ユミが顔を上げる。)

鈴村:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

ユミ:(ニヤッ) (一条を指差す。)

鈴村:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(一条が顔を上げる。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

一条:(アイを指差す。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。 →「村人」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(一条、顔を伏せる。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方は一条さんです!

一条:そっ、そんなぁ・・・

鈴村:一条さんはゲーム終了まで喋る事ができませんので、ささ、僕のお隣りへ来てください。(手をワキワキさせながら)

寛子:あんた一条の事抱く気だろ!

一条:!?  もっとオブラートに包んだ表現をして欲しかったってのは置いといて、「!?」

鈴村:えぇい、バレては仕方ない!
   それでは、この8名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。

一条:(鈴村に対して冷たい視線)


Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/12/11(火) 22:15
鈴村:それでは、この8名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。

一条:(鈴村に対して冷たい視線)


寛子:あのさぁ〜、二階ちゃんが子どもみたいって言われただけなのにアイちゃんを殺そうとしたじゃん? これって怪しくね?

アイ:ですよね、寛子さん!

二階:だって、ウチが気にしている事を言うから・・・

苫米地:それだけで人を殺そうだなんて、恐ろしい人だ・・・

二階:だから違うっすよ!

玉山:でも個人的には前のターンで寛子さんが人狼だってイメージだけで疑われた時に、一条さんが庇いましたよね?
   「寛子さんを人狼と疑うのは良くない」という意見を持っていた一条さんが殺されたという事は・・・

下敷領葵:最初のターンに寛子さんを疑っていた人も人狼の可能性がある!?

ユミ:伊織くんもアイさんも、相方が「ゆうくん」って所でキャラが被ってるのよ!

伊織:アイさんに関しては「くん」じゃないけどね・・・


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺された一条さんの次にあたる苫米地さんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


苫米地:二階さん、見かけによらず恐ろしい人だ・・・

下敷領葵:アイちゃんって、確か前のターンに寛子さんに投票してたはず・・・
     「寛子さんを疑っている人が怪しい説」に乗っかるなら彼女が怪しい気がするな・・・

寛子:アイちゃんめぇ・・・
   よくも寛子を陥れようとしたな・・・!

ユミ:アイさん!  ユウくんは渡さん!

アイ:ユウ違いだよ!

伊織:アイさん、寛子さんを陥れようとするなんて、恐ろしい人・・・

二階:寛子ちゃん!  ウチを人狼だと疑うなんて、とんだふとどき者っす!

玉山:アイさんですね。  前のターンで疑っていた寛子さんが、自分を庇い始めたら手のひら返して話に乗っかる。
   女性って恐ろしいんだな・・・。

アイ:二階ちゃんです!  私は人狼じゃないです!
   そもそも二階ちゃんも大した理由なく私を殺そうとしてます!


鈴村:それでは投票の結果を発表します。
   アイさん5票 二階さん2票 寛子さん1票

   投票の結果、処刑されるのはアイさんです。
   アイさんはゲーム終了まで喋る事ができません!

アイ:ユウ、助けて〜!!

鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(7人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(ユミが顔を上げる。)

鈴村:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

ユミ:(ニヤッ) (二階を指差す。)

鈴村:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(占い師の一条は既に殺されているので、特に何もなし。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

(一応占い師のくだりも全部やらないと、占い師が死んでいる事がバレてしまうのでこのまま進行。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。
   確認したのち、顔を伏せてください。

(鈴村は一条の目を見ながら喋っているが、一条は死んだような目で鈴村を見ている)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方は二階さんです!

二階:なんすて・・・!?

鈴村:二階さんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この6名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


玉山:正直今の状況、人狼の疑いが大きいのは2人だと思うんですよね・・・

下敷領葵:1人はアイさんと同様に、最初に普段のイメージだけで寛子さんを人狼だと疑ったユミちゃん。

伊織:でも、子どもの考えですから一応・・・

寛子:子どものあんたが言うな。

苫米地:そしてもう1人は、今殺された二階さんを人狼じゃないかと疑っていた寛子さん。
    だけど人狼である可能性が高いアイさんに人狼だと疑いをかけられていたり、謎も残っている・・・

寛子:だから寛子は人狼じゃねーって・・・

ユミ:CMの後もまだまだ続くよ!


鈴村:さて、CMには入らずに、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺された二階さんの次にあたる玉山さんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


玉山:ユミちゃんですかね・・・  現時点で一番人狼である可能性が高いのはこの子かな・・・

苫米地:寛子さんかな。  あえてよくわかんない方から殺しておいた方が、後が楽なのかも・・・

下敷領葵:ユミちゃんだな。  確かに確実性で言ったら彼女の方が高いのかもしれない・・・

寛子:ユミちゃんだお。  今は自分の保身が大事だし・・・

ユミ:伊織くんです!  ユウくんは渡さん!

伊織:ユミちゃん。  だからゆうくん違いだよ・・・

鈴村:投票の結果を発表します。
   ユミちゃん4票 伊織くん1票 寛子さん1票

   投票の結果、処刑されるのはユミちゃんです! そしてこの瞬間、人狼がいなくなりました!
   よって、村人チームの勝利です!

玉山・苫米地・下敷領、寛子、伊織:やったー!!

ユミ:山本さん頼りにならなすぎ!!

山本:返す言葉もございません・・・

玉山:もう1人の人狼は山本さんだったのか・・・!?

アイ:だから私は人狼じゃないって言ったのに・・・

寛子:二階ちゃん、子どもで唯一殺されるなんて情けねぇな(笑)

二階:だから子どもじゃないっす!

一条:なんか私、鈴村くんと絡むたびにセクハラまがいの事されてる気が・・・

鈴村:き、気のせいです!(図星)

下敷領葵:人狼ゲーム、まだまだ続くぞ!


Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/12/16(日) 7:10
「6:4回戦目」

鈴村:それでは最終戦、4回戦目を始めようと思います。
   ゲームマスターは再び僕が務めさせていただきます。
   では、今から名前を呼ばれた方は、前へ出てください!

1:第七女子会・五島
2:放浪鴎・高橋
3:kissしてシクラメン・峰岸
4:血華美人は愛の華・みるく
5:みこれい・ゆう
6:理系文系・文
7:ハーベストムーン・ユウ
8:生涯探究・庄野
9:ごはんはごはん・天野
10:カキフライ・平井

鈴村:今からそれぞれ役職が書かれたカードをお配りしますので、確認したら後は絶対に公開しないでください。

(鈴村、10人に役職の書かれたカードを配る。)


【ルールのおさらい】
・このゲームは、村に紛れ込み、「村人」に扮した「人狼」が誰なのかを当てるゲームです。

・「人狼」は、「村人」を襲うので、「村人」は話し合って「人狼」を探し出し、処刑しなくてはなりません。

・10名の「村人」の中に、2名の「人狼」が紛れています。
 また、「村人」の中には、1名だけ「占い師」がいます。

・「人狼」の2人は、お互いが「人狼」である事を知っており、夜になると「村人」を1人襲います。

・朝は「人狼」が誰なのかを話し合う時間で、話し合いの結果、誰か1人を処刑する事になります。

・「占い師」は夜になると、気になる人物を1名選び、その人が「人狼」か「村人」かを知る事が出来ます。

・「村人」は2名の「人狼」を処刑する事が出来れば勝ち。
 「人狼」は、「村人」と同じ人数になると勝ちとなります。


鈴村:それではですね、こちらで指定する順番に並び直して頂きます。

(五島、高橋、峰岸、みるく、ゆう、文、ユウ、庄野、天野、平井の順に並ぶ。)

鈴村:それではゲームを始めていきたいと思います。

   みなさん、恐ろしい夜がやってまいりました。目を閉じて、顔を伏せてください。

(10人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の2名のみ、顔を上げてください。

(みるくと平井が顔を上げる。)

鈴村:人狼のお2人は、お互いを確認したのち、顔を伏せてください。

みるく・平井:(ニヤッ) (顔を伏せる。)

鈴村:続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(ユウが顔を上げる。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

ユウ:(五島を指差す。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。 →「村人」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(ユウ、顔を伏せる。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   それでは、この10名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


峰岸:最終戦にしては、若干メンバーが地味ね・・・

天野:そんな事ないですって!

文:とりあえず、イメージ的には五島さん高橋さんが人狼っぽいですけどね・・・

みるく:如何にも肉食系!って感じが何とも・・・

高橋:そんな事ないですって!

五島:文さん、私は断じて人を襲うようなことはしません!

庄野:なかなか予想が立てにくい回ですね・・・

ゆう:嘉山雄三の!

ユウ:ゆうゆうさんぽ!

(握手を交わすダブルゆう)

平井:なにしとるんじゃこの2人は・・・


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   先ほど並んで頂いた順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


五島:文さんね!  イメージだけで私を疑うなんて・・・

高橋:同じ理由で、僕も文さんです。

峰岸:ユウちゃんかしら・・・。
   「ゆう」が2人いるとめんどくさいし、ゆうくんがいなくなると文ちゃんが・・・ね。

文:確かに可愛らしいショタがいてくれた方がテンションあがりますけども・・・

みるく:高橋さんですかね。  放浪鴎が2人とも初手で処刑されたら、それはそれでおいしい役回りだし・・・

ゆう:ユウさんですね。
   僕をかくまってくれるなんて、峰岸さん優しい・・・ 僕も峰岸さんに賛同します!

文:高橋さんですね!  申し訳ないですけどここは1つ、笑いになってください。

ユウ:峰岸さんです!  私をしょうもない理由で処刑しようとするなんてひどすぎます!

庄野:高橋さんですかね・・・
   ヒントが少なすぎる分、みんなで笑いに走るしかないですね・・・

天野:私も高橋さんで。
   そうですね・・・ 悪いですけど、コンビでひと笑い起こしてくださいな!

平井:高橋さん・・・
   てか、放浪鴎さん、お気の毒っちゃね・・・


鈴村:投票の結果を発表します。
   高橋さん5票 文さん2票 ユウさん2票 峰岸さん1票

   投票の結果、処刑されるのは高橋さんです! 高橋さんはゲーム終了まで喋る事ができません!

高橋:コンビで初手で殺されるなんて・・・  がっくし。

鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。


Re: 長文キャラクター人狼ゲーム対決!(ほぼ無許可使用)
名前:秦エフラム    日付:2012/12/16(日) 7:11
鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(9人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(みるくと平井が顔を上げる。)

鈴村:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

みるく・平井:(ニヤッ) (ユウを指差す。)

鈴村:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(ユウが顔を上げる。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

ユウ:(峰岸を指差す。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。 →「村人」
   確認したのち、顔を伏せてください。

(ユウ、顔を伏せる。)

鈴村:さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方はユウさんです!

ユウ:なんて事なの・・・!?

鈴村:ユウさんはゲーム終了まで喋る事ができません。
   それでは、この8名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


庄野:やはり何の前触れもなく殺そうとしたユウさんが死んだとなると・・・

平井:峰岸さんはあやしいですね・・・

文:五島さん高橋さんに隠れがちですけど、肉食系のイメージもなくはないですからね・・・

峰岸:違う!これはきっと前のターンに私がユウちゃんを殺そうとした事に付け込んで、誰かが罠をしかけているのよ!

五島:峰岸さんが人狼だったんですね・・・
   何で私を襲ってくれないんですか!?(くわっ!)

天野:それは襲うの意味合いが違う気が・・・

ゆう:そんな・・・、優しかった峰岸さんが人狼だなんて・・・

みるく:ゆうくんがショックを受けている・・・ 峰岸さん、あなたって人は!!

峰岸:だから無実ですって!


鈴村:さて、日が暮れて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   最後に殺されたユウさんの次にあたる庄野さんから順番に、人狼だと思う方の名前を告げて、その理由を教えてください。


庄野:間違いなく峰岸さんですね。
   疑ってたユウさんが襲われてるわけだし・・・

天野:同じく。

平井:私も峰岸さん!
   実はしょうもない理由を突き付けておきながら、裏ではきちんと計算してたっちゃね・・・

五島:峰岸さん・・・  襲うなら私を襲って欲しかった・・・

峰岸:きっとこれは五島ちゃんの仕業です!
   五島ちゃん、自分が人狼だと疑われたからって、ユウちゃんを殺す事で疑いの目を私にそらそうとしたんじゃないの!?

みるく:峰岸さんですね。
    ゆうくんもこうしてショックを受けてしまっているわけですし・・・

ゆう:峰岸さん・・・  優しいお姉さんだと思ってたのに僕、ショックです・・・

文:峰岸さん・・・(完全に可哀そうなものを見る目)


鈴村:それでは投票の結果を発表するまでもなく、満場一致で峰岸さんですね。

   投票の結果、処刑されるのは峰岸さんです。
   峰岸さんはゲーム終了まで喋る事ができません!

峰岸:オトちゃんでもハナちゃんでも誰でもいいから、私の無実を証明してよ〜っ!!

鈴村:さて、容疑者を処刑したのにもかかわらず、再び恐ろしい夜がやってきました。
   目を閉じて、顔を伏せてください。

(7人、目を閉じる。)

鈴村:それでは、人狼の方、顔を上げてください。

(みるくと平井が顔を上げる。)

鈴村:人狼の方は、今夜殺害する方を決めてください。

みるく・平井:(ニヤッ) (ゆうを指差す。)

鈴村:それでは人狼の方は顔を伏せてください。
   続きまして、占い師の方は顔を上げてください。

(占い師のユウは既に殺されているので、特に何もなし。)

鈴村:正体が気になる方を1名指名していただけますか?

(一応占い師のくだりも全部やらないと、占い師が死んでいる事がバレてしまうのでこのまま進行。)

鈴村:その方の正体は、こちらになります。
   確認したのち、顔を伏せてください。

   さて、恐ろしい夜が明け、朝がやってまいりました。
   昨晩人狼に襲われ、殺害されてしまった方がいます。

   その方はゆうくんです!

ゆう:・・・!?
   このまま子どもにして廃人ルートを辿ってしまうキャラを確立しようと見据えていたのに・・・

鈴村:はい、生姜焼きが好きそうな方のユウくんみたいな事言わない!
   ゆうくんはゲーム終了まで喋る事ができません!
   それでは、この6名の中で一体誰が人狼なのか、話し合いをして頂きましょう。


五島:峰岸さんが人狼の可能性が高いと知って、ショックを受けていたゆうくんにトドメを刺すなんて、なんて血も涙もない人たちなの!?

文:人、「たち」・・・?

平井:「たち」って言ったって事は、人狼が2人生き残っていて、それを知っているって事っちゃね。

五島:違いますよ!2人からスタートしているわけですから、まだその可能性があるからそう言っただけであって・・・

庄野:仮に占い師だとしても、これで次のターンには殺される可能性が高まったわけですからね、五島さん・・・

みるく:(ニコニコ)

天野:ですね・・・

五島:つ、つまり私に死ねと・・・


鈴村:さて、今日も1名容疑者を処刑する時間が訪れました。
   もう順番とか良いですよね。 皆さん意見が一致してるみたいなんで、人狼だと思う人の名前を

(一同、食い気味で):五島さんです!

五島:や、やっぱり・・・


鈴村:投票の結果、またもや満場一致で処刑されるのは五島さんです!
   そして、この夜、人狼が村人を襲った事で、人狼の数と村人の数が同じになりました!
   よって、人狼チームの勝利です!

みるく・平井:やったー!(ハイタッチ!)

天野:この2人だったんですか!?

庄野:全く予想が付かなかったな・・・

峰岸:ユウちゃんゆうくんごめんね〜!

ユウ:いえいえ、

ゆう:やっぱり峰岸さんは優しい人だったんだ。

高橋:結局放浪鴎はコンビで何もできなかった気が・・・

五島:みんながか弱い私をイジめます・・・
   それはそれで一種の愛情表現と捉えれば・・・


文:人狼ゲーム、これにて閉幕!




鈴村:というわけで、人狼ゲームはこれにて終了です!
   また機会があったら、ちょっとメンバーや組み分けを変えたり、
   役職を増やしてやってみても面白いかもしれないですね!

   それではみなさん、お疲れさまでした!

(END)

言霊連盟第単独ライブ番外編  「Te-Chronicle」 返信  引用 
名前:槍沢 雑    日付:2012/11/4(日) 1:22
栃城:皆様はじめまして。言霊連盟の栃城です。

槍沢:槍沢です。

栃城:さっそくですが、今回のライブの経緯と趣旨の説明を。
   本当は11月3日に「Lie-lac」というタイトルの単独ライブをやる予定だったんですが、
   本番の二週間ほど前にプロデューサーのバカがプライベートで余計なことやらかしてネタ&会場の準備できないと言いだしましてね……。

槍沢:だからといって何もやらないのもつまらないので、この場を借りて僕らのネタを披露させていただこうかと。

栃城:過去ネタが中心になりますが、期間中に新ネタが出来たら随時公開して行くつもりです。

槍沢:ライブ終了後の感想はご自由にお書きください。

栃城:それでは「Te-Chronicle」開演です。



コント/サファリゾーンにて……
名前:槍沢 雑    日付:2012/11/4(日) 1:19
栃城:どうしてダメなんですか! 

槍沢:ここから先はサファリゾーンですので、自転車で走りたいというのは……。

栃城:なんでダメなんですか! ママチャリだからですか!

槍沢:そういう問題じゃないです。

栃城:自分でもダサいなとは思いますよ。
   でも、こっちの方がカバンが入れられるから便利なんですよ。
   それでカバンが入ってるってことは……

槍沢:ママチャリのメリットとかどうでもいいです!
   とにかく、ここから先は車専用となっておりますので……

栃城:そういう固定観念やめましょうよ。
   この前、ネットでドライブスルーを自転車で通れるかっていう動画を見たんですよ。
   そうしたら自転車でもドライブスルーを通れたんですよ。……ていうことは?

槍沢:一緒にしないでください!
   分かってるんですか? ここから先ライオンとか猛獣がいるんですよ!

栃城:自転車でダメとなったら……。そうだ!
   さっきの動画と同じシリーズでドライブスルーを馬で通るってのも見たんですよ。じゃあ、馬で来ます!

槍沢:余計狙われますって! サファリゾーンで馬ってそれ移動手段じゃなくてエサですから!

栃城:来週、彼女とこの動物園でデートするんです! それで、今日は下見に来てて……。
   お願いです! 彼女との円滑なデートのために通してください!

槍沢:それで認めると思いましたか?

栃城:どうしてダメなんですか! 僕らが二人乗りするつもりだからですか!?

槍沢:そういう問題じゃなくてですね……。
   え? 彼女と来るときも自転車なの!? 彼女が免許持ってるとかじゃなくて!?

栃城:ええ。僕ら高校二年生だから免許取れないですし。お願いします! 二人乗りを認めてください!

槍沢:論点そこじゃないですから!

栃城:固いこと言わないでお願いしますよ!
   ほら、彼女を後ろにして自転車に二人乗りっていかにも青春でいいじゃないですか!
   ゆずの「夏色」の世界ですよ!

槍沢:「夏色」の中に一行でも「追いかけるライオン」とか「群がるベンガルトラ」みたいな歌詞ありましたか?
   とにかく、こんなところを自転車で走ったら危険ですから!
   サファリゾーン内を巡るバスがあるんで、免許がそれに乗って……

栃城:自転車じゃなきゃダメなんです!

槍沢:なんで自転車にそこまでこだわるんですか?

栃城:いいですか、自転車に二人乗りですよ。僕がペダルをこいで、彼女が体を抱きしめてくる。
   するとどうですか。背中越しに彼女の胸の感触が味わえるんです! お願いします! 彼女の胸の感触を楽しませてください!

槍沢:そんな理由だったのか!

栃城:お願いします! Eカップなんです!

槍沢:知らんわ!

栃城:彼女を自転車の後ろに乗せ、たわわに実った二つの果実を楽しむ。ゆずの「夏色」の世界じゃないですか!

槍沢:後半は違う! 学生時代の彼女がゆずのファンだったから分かる。「夏色」にそんなフェティッシュなメッセージはなかった!
   ていうか、胸の感触を味わいたいんならここじゃなくてもいいでしょ!

栃城:ほら、吊り橋効果ってあるじゃないですか……。

槍沢:そんな物狙って死の危機に飛び込まないでくださいよ。

栃城:いえ、僕は死んでもいいと思っています。

槍沢:はい?

栃城:やっぱり究極の愛って言うのはお互いの死によって完成すると思うんですよ!
   この動物園こそ僕たちの愛を完成させるにふさわしい場所だと思うんです。
   お願いです! ここで心中を! いえ、心ZOOをさせてください! そして三ZOOの河原を見せてください!

槍沢:怖い怖い怖い!

栃城:ゆずの「夏色」の世界じゃないですか!

槍沢:お前の「夏色」観はどうなってるんだよ! とにかくもう帰ってくれ!

(栃城舞台袖へと去っていく)

槍沢:なんだったんだ一体……

栃城:キックボードでドライブスルーを通るって動画も見たんですが……(キックボードに乗って登場)。

槍沢:帰れ!


コント/子供向け音楽家
名前:槍沢 雑    日付:2012/11/10(土) 16:5
槍沢:はあ。「おかあさんといっしょ」の新しい歌を作る打ち合わせなのに音楽家の先生来るの遅いなあ。

栃城:♪おっくれちゃう〜 おっくれっちゃう〜 じかんにまにあわないよ〜 どーもー。

槍沢:あ、栃城先生!

栃城:いやあ、どうもどうも遅れましたなあ。子供向け音楽家の栃城です。

槍沢:もうどうしたんですか、三時間も遅れているじゃないですか。

栃城:いやあ、すみません。新しい曲を考えていたらついつい時間が経つのを忘れてしまって。

槍沢:そうだったんですか。

栃城:私は24時間いつでも児童音楽のことを考えているんですよ。
   今歌っていたのも以前作った「おくれちゃう」っていう曲でして、
   男の子が約束の時間に遅れそうだという歌で、ちょうど今の状況にぴったりだと思って歌ってきました。

槍沢:あの、そんな歌ってる暇あるならもっと走ってくれませんか?
   しかも、状況は遅れちゃうじゃなくて、すでに三時間も遅れてますし……。まあ、とにかく打ち合わせしましょう。

栃城:そうしようか。とりあえず何曲かアイディアがあるんだが聴いてくれるかい。

槍沢:はい。

栃城:子供たちに親しんでもらえるよう、食べ物をテーマにした曲を作ろうと思うんだよ。

槍沢:ああ、いいですね。やっぱり親しんでもらうのが大事ですからね。

栃城:題して「ぼたもち四姉妹」

槍沢:露骨にパクリですか? しかもいまさら。

栃城:だからいいんだよ。いまの幼稚園児「だんご3兄弟」知らないでしょ。

槍沢:そりゃそうですけど、だからっていいことにはなりませんよ。

栃城:じゃあわかった「およげ!たいやきくん」をパクって……。

槍沢:ですから、パクるっていう基本姿勢はなんとかしてもらえませんかね?

栃城:「踊るさんま御殿」ってのはどう?

槍沢:前例がありますとしか言えません。

栃城:私はこれで行きたいなと思ってるんだけどさ。

槍沢:ダメですよ。作ったところでそれはもうさんま御殿のテーマソングじゃないですか。

栃城:なんだったら、メロディと詩もパクって……。

槍沢:独自のもの産み出す気ゼロですか。

栃城:♪毎週、毎週〜 さんまが鉄板の〜 ネタで笑わせ 嫌になっちゃうよ〜

槍沢:なんで最後でおとしめるんですか! それじゃテーマソングとしても不採用ですよ。まじめに考えてください。

栃城:ああ、わかった。野菜のことを歌にして子供たちに嫌いな野菜を好きになってもらおうってのはどうだ?

槍沢:いいですね。ちょっとどんな歌か聴かせて下さいよ。

栃城:♪わたし にんじん まっかでかわいい女の子 ベータカロチン豊富なの 目にとってもいいのよ〜

槍沢:どこをアピールしてるんですか。

栃城:(セリフ)明日スーパーからなくなっちゃうから買うのはお早めにね。

槍沢:なんの話ですか! アピールしている方向が完全に主婦向けじゃないですか。

栃城:♪オレは トマト ベータカロチンいっぱいだ!
   (セリフ)スライスしたトマトに大さじ一杯のオリーブオイルとひとつまみの塩をかけるだけでお手軽なサラダになりますので、よろしかったらお試しください。

槍沢:主婦向けの情報! 歌詞じゃなくてレシピじゃないですか!

栃城:♪ボクは 大根 真っ白のお肌の男の子 ベータカロチン そんなにない

槍沢:じゃ、言わなくていいですよ! なんでいちいちベータカロチン盛り込んでくるんですか!?

栃城:(セリフ)そんな大根のおいしいレシピは「きょうの料理」テキスト11月号に載っていますのでお近くの書店までお買い求めください。

槍沢:もはやなに向けの情報ですか! なに勝手に他の番組巻き込んでいるんですか!

栃城:コラボレーションよコラボレーション。おかあさんといっしょ feat 小林カツ代 a.k.aきょうの料理よ。

槍沢:「おかあさんといっしょ」で一回でもそんな横文字使われたの見たことあります!?
   もっと子供が楽しめるような歌はないんですか?

栃城:じゃあ、友達同士で遊んでる歌なんてどう。

槍沢:いいですね! じゃあ聴くかせてくださいよ。

栃城:♪きみとぼくとは 仲良し友達 楽しいな〜 いろんなことで遊ぶんだ 二人でしたサッカー 二人ともキーパー

槍沢:意味ないですよね! なにが楽しいんですかそんなことして。

栃城:大体二時間ぐらいジーっとにらみ合って、じゃあ、夕飯時だしそろそろ帰ろうかって。

槍沢:だから意味ないですって。ただの冷戦じゃないですか。 

栃城:両方ともゴールを守らなきゃと真剣になって遊ぶんだよ。

槍沢:その状況じゃまずゴールを奪われる心配がないですって。キーパー同士でもせめてどっちかが攻めこんでくださいよ。

栃城:いや、でももし失敗したら逆に点とられると思うと動けない。そういう福本伸行作品ばりの熱い心理戦ですよ。

槍沢:福本伸行読んだことあります? ていうか、仮に福本伸行の世界観が表せていたところで未就学児童には早すぎます。

栃城:でも、子供と一緒に観ているお父さんは喜んでくれますよ。

槍沢:なんでさっきからアピールが保護者第一なんですか!
   いいんですよ子供番組なんだから子供だけが楽しめるような内容で!

栃城:平成ライダーが放映して十年以上経つって言うのにまだそんなことを言うんですか?

槍沢:他局(よそ)は他局(よそ)、NHK(うち)はNHK(うち)!

栃城:じゃあ歌詞変えますよ。♪二人でした野球 レフトとライト

槍沢:だから意味ないですから! 競技変えただけじゃないですか。

栃城:友達と敵どうしで心理戦するのが問題なんでしょ。

槍沢:それだけでダメだって言ってるんじゃないですよ。遊びになってないんですよ。
   二人で外野にいたんじゃいつまで待ってもボール来ないじゃないですか。

栃城:待っていればいつかヒョウだかアラレだか降ってくるんじゃないの?

槍沢:確率が低すぎます。しかもそんな天気じゃ外で遊んでる場合じゃないですし。
   大体なんで二人にこだわってるんですか。もっと大人数で遊べばいいでしょ。

栃城:いやでも大人数の友達づきあいが面倒って若い人が増えているんで、
   一対一の付き合いを打ち出した方若者の共感を得られるかなと。

槍沢:そんな計算しなくていいですよ。大体相手幼稚園児なのに、若者の共感もないでしょ。

栃城:いや、お父さんの出張中にお母さんが出かける用事が出来て、
   一日だけこの子をあずかってといとこのお守を任された二十代前半の男子学生には響くはずだよ。

槍沢:また保護者狙い……っていうか、ピンポイント過ぎません!?
   もっと子供向けの、この曲を聴いたらみんなと仲良くなろうと思えるような曲を作ってくださいよ。

栃城:そうは言いますけれどね、こんな歌なんかで芽生える友情って本物なんですかね?

槍沢:はい?

栃城:もちろんね、俺は魂こめて一曲一曲歌ってるわけだけれどさ。こんなの大したことはないんだよね。

槍沢:どうしたんですか急に?

栃城:だからさ、俺の歌なんてなんの影響力も力もなくて、結局はみんなの行いにかかってるんだよ。…………じゃ、次の曲聴いてください。

槍沢:はい!?

栃城:この曲は友達がバイクで事故った時に作った曲です。

槍沢:さっきからどうしたんですか!? なんかロックシンガーのライブみたいになってますけど!

栃城:♪おっくれちゃう〜 おっくれっちゃう〜 じかんにまにあわないよ〜

槍沢:さっきの曲ですか!

栃城:そいつ急いでてカーブで曲がりきれなくて事故ったんですよ。

槍沢:知りませんよ。……で歌どうしたんですか! 子供たちに聴かせる歌は!

栃城:それなら最新のヒットチャートでも適当にかければいいんですよ。

槍沢:はあ?

栃城:だって、最近のヒットチャートなんて総じてお子様向けなんですよ。……じゃあ!

槍沢:じゃあじゃないですよ! 最近の音楽シーンにいい加減な苦言を呈したってごまかされませんよ。歌はどうしたんですか。

栃城:ない。

槍沢:もうないんですか?

栃城:いろいろやってごまかせるかなと思ったけど無理だった。

槍沢:なに開き直ってるんですか! じゃあ、番組はどうなるんですか。

栃城:でも、かしなら出来ましたよ。

槍沢:そうなんですか。じゃあ、曲は誰か別の方につけてもらいますからその歌の詞を教えてください。

栃城:だからない。

槍沢:いや、ないってさっき歌詞ができたって言ったじゃないですか。

栃城:だから、作るって言っていた曲を作らなかったからあなたに「貸し」ができました。

槍沢:いい加減にしろ!


漫才/同窓会(1/2)
名前:槍沢 雑    日付:2012/11/11(日) 11:19
槍沢:はいどうも言霊連盟です。

栃城:よろしくお願いします。

槍沢:実は、最近ちょっとした悩みがありまして。

栃城:なんですか?

槍沢:今度、僕が幹事になって中学校の時の同窓会の開くんですよ。

栃城:そうですか。

槍沢:で、こういうことやるのが初めてなんで上手くいくか不安なんですよ。
   だから今日は栃城さんに同級生役をやってもらって同窓会の練習がしたいなと。

栃城:なるほど。



槍沢:「すみません、同窓会の参加者で……。奥の座敷ですね。中学卒業して以来か。みんな元気にしてるかなあ」(ガラガラ)

栃城:「おめえ、ふざけんじゃねえぞ! あ、なんだその目は? ……上等じゃねえか! 表出ろやオイ!」

槍沢:ちょっといいかな栃城さん! ……なんで一触即発状態ですか!?

栃城:本番ではなにが起こるか分からないでしょ? だったらいろんなケースを想定した方がいいって。

槍沢:だからって、想定事例がハードすぎますよ。
   やるなら和やかにお願いしますよ。なんか、「お前変わってないなー」みたいなのが飛び交う感じでお願いします。

栃城:わかりましたよ。

槍沢:「……奥の座敷ですね。中学卒業して以来か。みんな元気にしてるかなあ」(ガラガラ)

栃城:おめえ、ふざけんじゃねえぞ! あ、なんだその目は? ……上等じゃねえか! 表出ろやオイ!

槍沢:一字一句違ってない! 当事者の意見取り入れてくださいよ!

栃城:「ちょっと二人ともぉ! せっかくの同窓会でそういう乱暴なことするの……いけないと思います!(メガネの縁を上げるマイム)」
   …………。
   「うわあ、出たよ委員長の怒る時の癖! メガネクイッってやるやつ」
   「卒業して大分経つのに、お前変わってないなあ!」
   「『……いけないと思います!』の溜めも全く一緒!」
   「アッハッハッハ アッハッハッハ」

槍沢:…………結果、和やかなったけど! 一旦、不穏な空気を経由しないでくださいよ。
   というか、そもそも幹事より先に集まってなにやってるんですか。もうじゃあ、そでもいいんで始めましょう。
   まずは乾杯からスタートですよ。
   「では皆様、お手元のグラスをお持ちください」

栃城:そうしたらみんなマックシェイクを手に持って。

槍沢:……マックシェイクってなんですか!? え? 会場、マクドナルドって設定でやってました!?

栃城:もちろん。

槍沢:そんなわけないでしょ! てか、だとしたらマクドナルドの「奥の座敷」ってなんですか!?
   そのセリフが出た時点でおかしいって気づいてくださいよ。

栃城:じゃあ、同窓会ってどこでやるの?

槍沢:居酒屋ですよ、居酒屋。団体用の座敷席借り切ってやるんですよ。

栃城:へえ〜。そうなんだ。

槍沢:普通ですよ。ていうか、なんでマクドナルドでシミュレーションしたんですか。

栃城:だって中学時代、放課後よく集まった思い出の場所でしょ。

槍沢:だからって同窓会の会場にはしないでしょ。

栃城:いまはそういう考えなのかもしれないけれど、突然、思い出を大切にしたくなるかもしれないじゃない。

槍沢:もういいですよ最悪の想定は! じゃあ、一回仕切りなおすから栃城さんの考えうる限り最高のケースでお願い!
   「いやあ中学卒業して以来か! みんな元気にしてるかなあ!」(ガラガラ)

栃城:「世界のみなさま。たった今、アメリカはすべての核兵器を放棄しました! これで世界は一つになりました!
    もう、戦争も紛争もなくなりました! これからは人類一丸となって発展と調和のために力を合わせていくのです!
    ♪We Are The World We Are The Children」

槍沢:…………ちょっといいかな!! ……小芝居の不協和音がおぞましいレベルなんですけど! 

栃城:だってあなたが最高のケースでっていうから「全世界から無益な争いがなくなった」っていうケースを想定したんですよ。

槍沢:スケールでか過ぎでしょ! 居酒屋のふすま明けたらホワイトハウスって、なにこのちょっとしたどこでもドア!

栃城:それだけじゃないよ。戦争に使っていた分の予算と技術を使って世界の貧困もなくなって、
   でもその結果、人口が爆発的に増え環境破壊も進み、このままでは危ないとなったとき、火星への移住計画が成功し人類は宇宙(そら)へと飛び出した……。

槍沢:どこまで広がるんですか! 地球規模でも手に負えないのに宇宙って。
   じゃあ、その宇宙規模の話が一中学の同窓会に与える影響ってなんですか!?

栃城:最初にやってた喧嘩が無くなる。

槍沢:ショボい! 争いや貧困がなくなって宇宙へ飛び出したっていうのに最末端大差ない!
   ……ちなみに訊きますけど、栃城さんが考えうる限りで最悪のケースってなに?

栃城:お通しがポテトサラダだった。

槍沢:振れ幅! 最高と最悪の振れ幅! なのに結果に大差がない!

栃城:ポテトサラダ好きじゃないんだよ……。

槍沢:知らないですよ。栃城さんの好みは。
   ていうか、マクドナルドで同窓会するよりお通しがポテトサラダの方が嫌なんですか?

栃城:だって、マクドナルドならフライドポテトがお通しになることはあってもポテトサラダは出ない。

槍沢:まず、マクドナルドにお通しって言う概念がないですから。
   とにかく、居酒屋で同窓会ですから! 大丈夫ですね?

栃城:大丈夫、大丈夫。

槍沢:じゃあ、いろいろ挨拶とかがあって、
   「カンパーイ! いやあ、懐かしいなあ。」

栃城:「おーい! 槍沢!」

槍沢:「?」

栃城:「俺だよ、俺。ほら、中学の時同じクラスだった……」

槍沢:「それはわかってるよ。えーと……。栃城?」

栃城:「そうだよ。いやあ、久しぶりだな」

槍沢:「久しぶりだな。元気にしてた?」

栃城:「まあまあな。で、お前いまなにやってるの?」

槍沢:「実はさ、コンビ組んでお笑い芸人やってるんだよ」

栃城:「マジで!? すごいな!」

槍沢:「そう言うお前はいまなにやってるの?」

栃城:「俺はさ、ほら。見て通りだよ」

槍沢:「……いや、わかんないよ!
    パッと見ただけで職業わかるって、そんなコールド・リーディングの名手じゃないから!」

栃城:「だから見ての通りだよ」

槍沢:「だからわからないって!」

栃城:「見ての通りこの居酒屋のバイトだよ」

槍沢:「……え?」

栃城:「いや、俺もびっくりしたよ。『言霊中学3年A組OB』って名前で予約入ってるから、
   俺と同じだなあ……とは思ってたけれど、まさか通ってたクラスの予約だったとはね」

槍沢:「え!? お前、今日の同窓会呼ばれてないの!?」

栃城:「みたいだね。ではこちらシーザーサラダでございます」

槍沢:「いやいやいや……。平然とコースを進めるなよ! なんで呼ばれてないんだよ? 今日3年A組全員集合のはずじゃん!」

栃城:「中学時代に友達がいなかったからうっかり忘れちゃったんじゃない?」

槍沢:「…………ゴメン!」

栃城:「謝ることないよ。ていうか、俺こそごめんね。ではこちらシーザーサラダで……」

槍沢:「シーザーサラダどうでもいいよ! ……怒らいないの!? せっかくの同窓会、無視されたんだぞ!」

栃城:「でも、こうやって会えただけで俺は満足だよ。ではこちらシーザー……」

槍沢:「床、置いておけ! みんな適当にテーブルに乗せるわ! それよりも言うことがあるだろ!?」

栃城:「飲み物ご注文のお客様ー?」

槍沢:「そうじゃない! 飲み放題のドリンクの注文とか受けなくていいから!」

栃城:「生ビールがが六つ。で、ウーロンハイが……」

槍沢:「普通に働いてるよ……」

栃城:「でも、お前が芸人とはな……。正直羨ましいよ」

槍沢:「そ、そう?」

栃城:「だってさあ。お前が俺の立場だったらさ、今日のことだってライブで話せるネタになるわけじゃん。
   でも俺は、ただただ悲しい思いをするだけで吐き出せないまま終わるわけだし……」

槍沢:「……ゴメンて!」

(続く)


漫才/同窓会(2/2)
名前:槍沢 雑    日付:2012/11/11(日) 11:20
(続き)

栃城:「いったい誰に話したらいいんだろうなあ? 中学の時のクラスメイト?
   って、そんな気さくに話せる間柄だったら今日呼ばれてるか!」

槍沢:「……ゴメンて! ゴメンて! 生々しすぎる自虐ネタさせてゴメンて!
    わかった! じゃあお前もうバイト上がれ! それで飲もう! な!」

栃城:「……バカ言うなよ! そんな簡単に抜けられるわけないだろ」

槍沢:「でも、このままじゃせっかくの同窓会が……」

栃城:「ただでさえ週末なのに、3年A組OB全員の31人ま……30人前の予約が入ってるんだぞ!」

槍沢:「……ゴメンて! なんか流れ弾あてた形になってゴメンて!」

栃城:「それでめちゃくちゃ忙しいのに一人だけ早上がりして、それでそのまま飲んでけってバイト先でも孤立させる気か!」

槍沢:「ゴメンて! 危機感煽るような真似してゴメンて!」

栃城:「ここで孤立してみろ。……半年に一度のボウリング大会に呼ばれなくなるだろ!」

槍沢:「ゴメンて! ……それ、そんなに大事なこと?」

栃城:「当たり前だろ! 俺が唯一バイト先から必要とされるのがボウリング大会なんだよ!」

槍沢:「ゴメンて! そうとは知らなかったとはいえゴメンて!」

栃城:「俺はいい、ボウリングに謝れ!」

槍沢:「ごめんなさい! ボウリングさん!」
    …………ってなにこれ!? なんで同窓会に行ってレジャースポーツに詫びなきゃいけないの!?

栃城:こういうケースもあるかもしれないから……

槍沢:ないわ! ちゃんと全員に連絡するから! 普通の設定でお願いします!

栃城:じゃあ、当時好きだった女の子と再会して……とか?

槍沢:いいじゃないですか! そういうのお願いしますよ。
   「おお、元気にしてた! あ、久しぶり!」

栃城:「槍沢君!」

槍沢:「え?」

栃城:「久しぶり。覚えてる? 栃子」

槍沢:「覚えてるに決まってるだろ。なんていうか、うん。……昔と変わってないな」

栃城:「ええ!? ショック。これでも女を磨いてきたつもりなんですけど!」

槍沢:「ごめん……」

栃城:「いいよ謝らなくて。結局、昔もいまも槍沢君好みの女じゃな
いってことなんだから。
    ……実はさ。昔、槍沢君のこと好きだったんだよ。気づいてなかったでしょ?」

槍沢:「あ、ああ。初めて知ったよ」

栃城:「実はいまでもずっと…………な〜んてね。でもさあ、槍沢君てさ。いま、彼女とかっていたりするの?」

槍沢:「いや、いないけれど……。そういう栃子はどうなんだよ?」

栃城:「私は……いまは仕事が恋人かな」

槍沢:「へえ、なんの仕事してるの?」

栃城:「見ての通りよ」

槍沢:…………あれ? なんか嫌な聴き覚えが。
   「え? まさか……この居酒屋のバイト?」

栃城:「フフッ違うわよ! ん〜でも当たらずしも遠からずかな。見ての通り女体盛りの土台よ!」

槍沢:ストップー!

栃城:なんだよせっかくいい雰囲気だったのに!

槍沢:そのいい雰囲気をあなたがぶち壊したんでしょ! なに!? 女体盛りの土台って!

栃城:ほら、よくある話でしょ。学生時代好きだった子と同窓会で会ったら、すっかりスレちゃってショックだったっていうの。

槍沢:限度があるでしょ! でもって、なんで居酒屋で女体盛りが振る舞われてるんですか!?

栃城:コースメニュー。

槍沢:あるか! そんな非道徳なもん!

栃城:シーザーサラダ、枝豆、女体盛り、フライドボテトとえびせんの盛り合わせっていう順番で……。

槍沢:結構序盤で投入してきますね! ていうか、置いてないから女体盛りなんて!

栃城:この店ではそうなんだ。

槍沢:どの店でもそうですよ!

栃城:居酒屋なのに!?

槍沢:居酒屋をなんだと思ってるんですか。そういういかがわしいサービスなしでシミュレーションしてくださいよ。

栃城:そう言われても、女体盛りを出さない店なんてマクドナルドしかイメージできないよ……。

槍沢:今日、これ終わったら飲みに行きましょう。社会勉強のために。
   でもってですね。もう一個問題なのが、結局仕事しにきているわけだから女の子に連絡行ってないってことなんですよ。
   さっき、全員に連絡するって言ったじゃないですか。

栃城:連絡はいってるのよ。で、彼女も本当なら行きたかったのよ。
   だけど初恋の人の前に今の自分の姿を晒すことにどうしても耐えられなかったんだよ。それで、心を押し殺して仕事に向かったんだよ。
   でもね……。そうしたら、逢っちゃったんだよ! 運命のいたずらかなにかで。
   その瞬間、彼女は十五歳の純真で無垢だったあの頃の少女に戻ったんだよ。それでつい……「槍沢君」って口走ってしまったんだよ……。

槍沢:……なんの話ですか? この重いバックボーンは!
   もう、同級生との会話はいいです! 最後、サプライズゲストで担任の先生がきて挨拶してくれるんで、そこだけ練習させてください。

栃城:先生ね。それはどんな感じの人なの?

槍沢:絵にかいたような熱血教師で、ものすごく元気で行動力がある人だよ。で、たしか去年あたり定年だったような……。まあ、とにかくお願いしますよ。
   「えー……みなさん! 宴もたけなわではありますが、実はここでゲストに来ていただいてます。
   我らが3年A組の担任を務めていただいた栃城光策先生です!」

栃城:「みんな。久しぶり! みんなと会うのは中学を卒業以来だけれど元気そうでなによりです。
   私は去年、定年退職してからすっかり老けこんでいましたが、みんなから元気をもらえました。
   私の持論ですが、学校とは一人ひとりに船の作り方を教えるところだと思っています。
   生徒は学校での生活を通して一隻の船をつくり、そしていつか社会という大きな海へ航海していくそういうものです。
   海はいつでも穏やかとは限りません。ときには荒波にもまれ、転覆・沈没しそうになるかもしれない。
   でも、そんなときでも決してくじけないでください。嵐ならやり過ごせばいい。決して自ら船から降りないでください。
   先生は船を運転をしたり修理したりすることはできませんが、みなさんの羅針盤としていつも船の中にいます
   では最後に。いま、みなさんに伝えたい言葉を送ります」

槍沢:「はい……」

栃城:「生ビールお待ちのお客様ー?」

槍沢:先生もバイトしてるのか! なんですかこれは!?

栃城:スピーチはちゃんとしたじゃん!

槍沢:たしかにスピーチはちゃんとしてましたけど、なんで先生まで居酒屋で働いてるんですか!?

栃城:あるかもしれないじゃん。行動的なだから人お金よりも家でじっとしているのが退屈で刺激がほしいために働くっていう……。

槍沢:可能性はともかく、状況がおかしいんですって! なにビール配る前に長々喋ってるんですか! 泡、消え失せてますよ!
   もういいですよ練習は。これだけ最悪の状況を想定していろいろやらさせられたから、本番でなにが起こっても大丈夫そうだし。

栃城:待てよ! まだお通しがポテトサラダだったときの練習をやってない。

槍沢:それ、あなたが嫌いなだけでしょ! いい加減にしてください!

二人:どうもありがとうございました。


漫才/目撃者になりたい(1/2)
名前:槍沢 雑    日付:2012/11/13(火) 23:46
槍沢:はいどうも、言霊連盟です。

栃城:よろしくお願いします。実は僕、ものすごく憧れている職業があるんですよ。

槍沢:へえ、そうなんですか。一体どんな職業に憧れているんですか?

栃城:目撃者。

槍沢:は? ……職業じゃないですよね。

栃城:だってかっこいいじゃん。どんな難事件が起こってもその人の証言ですべて解決するんだよ。

槍沢:解決するのは警察ですけどね。
   大体、さっきも言いましたけど目撃者って職業じゃないですから。どうやって生計立てるんだって話ですし。

栃城:それだったら、自分の証言のおかげで事件が解決したら警視総監賞をもらえるでしょ。
   これがあれば、会計の時に賞状を見せればタダになりますからね。

槍沢:常識みたいに言いますけれど、そんな制度はないですから。

栃城:いやでも、そんなビップから金取れないでしょ。

槍沢:取りますよ。

栃城:買い物しても、警視総監賞を見せれば百二十回払いになったり。

槍沢:結局払うんじゃないですか! なんで買うもの全てを十年がかりで支払わなきゃいけないかな。
   ていうか、仮にそんなパラレルワールドだとしても一回目撃しただけじゃ警視総監賞もらえないでしょ。

栃城:それは何回も目撃すりゃいいだけですよ。

槍沢:回数の問題じゃないと思うんですけど。

栃城:犯人は若い女でこの先をまっすぐ逃げていきました
   そうですか。ご協力ありがとうございます。ではメンバーズカードのほうはお持ちですか? じゃあポイントを、あっ満点じゃないですか

槍沢:だから、ないですよそんな制度! メンバーズカードってなんですか!?

栃城:ポイントが満点になったら授賞式で警視総監賞を貰えるんですよ。

槍沢:どんなセレモニーですか?

栃城:「威風堂々」がかかる厳かな雰囲気なんですよ。
   ♪タータタタタータ タータタターター(そわそわしている)
   ♪タータタタータータ(賞を受け取る)タータータータター(腕を突き上げ)やったぞー!!

槍沢:ガッツポーズするな!

栃城:で、いざ事件を目撃したって時のためにちゃんと証言できるように練習してるんですよ。ちょっとつきあってくれませんか?

槍沢:わかりました。



槍沢:先日、その通りで起こった若い女性を狙った通り魔事件を捜査している刑事です。
   事件を目撃されたとのことですが、犯人の情報や犯行の模様を詳しく伝えていただけますか?

栃城:はい。僕がこの通りを歩いていると女の人の叫び声が聴こえたんですよ。
   で、何事だと思って悲鳴が聞こえた方へ向かうと、女の人が路上に倒れていまして、その人を見下ろすように全身黒づくめの男が立っていたんですよ。

槍沢:なるほど。

栃城:男は呆然としていましたが、僕の姿を見るとあわててその場から走って逃げって行ったんですよ。
   それで僕も慌てて走って必死に追いかけて犯人に追いついたんですよ!

槍沢:追いついたんですね。

栃城:ええ、そして犯人の顔を一発殴ったんです。そうしたら犯人は僕の腹を蹴ってきました。
   それにもひるまずにもう一発犯人を殴ったら、今度は相手に押し倒されまして負けずにそいつを跳ね飛ばして今度は僕が馬乗りになって、
   マウントポジションから犯人をタコ殴りにしたんです。そして大捕り物の末犯人を捕まえたんですよ。

槍沢:嘘つかないでくださいよ! 犯人捕まってたらあなたに情報聴きに来ませんよ!!

栃城:だって犯人捕まえたら警視総監賞一発でもらえるでしょ。

槍沢:だろうけども! 目撃者として取りたいんでしょ。しっかりやってくださいよ。

栃城:わかったよ。

(続く)


漫才/目撃者になりたい(2/2)
名前:槍沢 雑    日付:2012/11/13(火) 23:47
(続き)

槍沢:じゃあ、やり直しますね。
   まず、事件が何時ごろ起きたのか詳しくお願いします。

栃城:あれは深夜というより明け方に近かったでしたね。

槍沢:そうですか明け方。

栃城:時刻で言うと午前0時。日付変わるかかわらないか。

槍沢:深夜ですね。どこが明け方なんですか。

栃城:いや僕その時間に起きるんで、睡眠からの明け方です。

槍沢:あなたの生活リズムはどうでもいいですよ。あなた基準で言わないでもらえます。

栃城:バイトのシフトで深夜から早朝までバイトなんですよ。

槍沢:知りませんよ。その日の状況を教えてくださいよ。

栃城:その日もバイトのために起きまして、それでまず思ったんですよ。昼夜逆転の生活はつらいなあ……って。

槍沢:あなたの状況どうでもいいですよ!

栃城:コンビニでバイトしてるんですけれど、
   人手不足で深夜一時から午前十時までっていう変則的なシフトになってて、生活リズムが崩れててきついんですよ。

槍沢:だから知らないですよ!

栃城:でも、生活のためだから仕方ない。頑張って働こう。
   あーでもなあ金が欲しいなあ。金欲しいなあ。生活楽になりたいなーって。

槍沢:居酒屋で友達相手にやってもらえます? こっちは目撃証言……

栃城:あー警視総監賞あったら生活変わるんだろうなあ。あー警視総監賞欲しいなあ! 警視総監賞欲しい!

槍沢:そんな露骨にアピールされても……。っていうか、そんな力ないですから警視総監賞には。

栃城:警視総監賞のためだったらなんでもするのになー。

槍沢:じゃあ、ちゃんと目撃証言してくださいよ!
   あなたのこといいから犯人のことを教えてくださいよ。まず、身長体重はどんなかんじでしたか。

栃城:中肉中背を細く小さくした感じです。

槍沢:じゃ小柄で痩せてるでいいでしょ!

栃城:いや、気持ち。ほんの気持ちですよ。

槍沢:気持ち程度なら中肉中背でいいですよ。年齢はどうでしたか。

栃城:若い男でしたね。

槍沢:若い男……。ほかになにか特徴なかったですか?

栃城:貧乏ですね。

槍沢:なんでそんなこと分かるんですか?

栃城:そいつ髪染めてたんですけど、根元のほうは黒くなってたんで、染め直す金すら持ってないなと。

槍沢:そんな根拠ですか!?

栃城:プロファイリングですよ。

槍沢:言わないですよ。

栃城:それ見て思ったんですよ。ああ、あの男も金なくて苦労してるんだろうな。俺と一緒だなあ。
   ああ、生活楽になりたいなあ。警視総監賞欲しいなあー。欲しいなあ! 欲しいなあ!

槍沢:だからアピールしないでくださいよ! ……えーと、じゃあ犯人の顔はどんな感じでしたか。

栃城:そうですね……。特に特徴もなく、町で歩いてる人に石投げたら当たるような……。それで当たった人が「なにすんだ!」って怒った時になるような顔。

槍沢:わかりづらいですよ。とにかく怒ったような顔してたんですね。

栃城:ええ興奮していたのか、眉は吊り上り眼はギラギラ、口は耳元まで裂け。長い牙が出て、蛇のような舌が気色悪くうごめき、額には三つめの眼が……。

槍沢:化け物じゃないですか! そんなのいたら刺されなくても叫んじゃうよ!

栃城:ポマードって。

槍沢:口裂け女か! 嘘つかないでくださいよ。

栃城:僕にはそう見えたんですって! それともこれはあれかな、生活の苦しさが見せた幻覚かな? あー警視総監賞……

槍沢:欲しいのはわかりましたよ! もういいですから犯行のとき再現してください。

栃城:わかりました。あ、そうそう。さっき通り魔って行ってましたけど、実際は口論の末男が女の人を刺したんですよ。

槍沢:そうなんですか! 先に言ってくださいよ!!

栃城:さっきも話したように、バイトがあるんでこの道を歩いていたんですよ 。

槍沢:無視ですか?

栃城:そうしたらそこの十字路に男と女の人がいたんですよ。
   それで男が「お前よくも俺を騙してくれたな」って三つめの眼を開きながら言うんですよ。

槍沢:そんなのないでしょ。

栃城:女の人が「ポマード!」って

槍沢:嘘いいですよ! ちゃんと話してください

栃城:それで男が「騙したな」って言ったら女の人が「なによあんたが悪いんじゃない」って言い返して、
   そのときはここ出いくの気まずいなぐらいにおもってたんですけど、
   そのうち男がナイフを取り出して「これでお前を刺してやる」って言って、それを見た女が「あなたに私が刺せるわけがない」って言い返すんですよ。
   男が「刺せる」女が「刺せない」「刺せる」「刺せない」「刺せる」「刺せない」そこで僕はじゃあ男が刺せるほうに五万円!

槍沢:なに賭けてるんですか!

栃城:それで人集めて、男が刺せるか刺せないか、ふたつにひとつ。どちらかに賭けて当たったら大儲けだよ〜。

槍沢:胴元やってんじゃねえよ!!

栃城:そしたら人うわーって人が集まって「俺は刺せる方に七万」「刺せない方に二十万」って、
   百人ぐらい集まって両陣営「刺ーせ! 刺ーせ!」、「刺っすな! 刺すな!」の大合唱。
   そうしたら一人のオヤジが出てきて。「頼むー! 刺してくれー! 生活がかかってるんだよー!!」

槍沢:なんの話だこれは!

栃城:で、僕はそのオヤジに対して「生活ならこっちもかかってるんだよ! あ〜あこんな生活も警視総監賞があれば……」

槍沢:しつこい! こんなのいいから事実を話せ事実を!

栃城:こうなったらいいなって考えて暇つぶししてたんですよ。

槍沢:どんな暇のつぶし方ですか。

栃城:でも、さすがにナイフが出てきた時に、これはヤバイとおもったんで止めに入ったんですよ。

槍沢:止めに入ったんですね。

栃城:まあまあまあ、おさえておさえて……。そんな物騒なものこっちへ渡して(右手でナイフを取り左手に持ち替える)
   まあまあまあ。グサッ ……んっあ! 血だ!!

槍沢:犯人お前か!

栃城:そうです僕が犯人です。これで事件が解決しましたね。それに貢献したってことはつまり!?
   ♪タータタタータータ タータターター(手を差し出す)

槍沢:♪タータタータターター(栃城に手錠をかける)

栃城:♪タータータータター(手錠されたまま腕を突き上げ)やったぞー!!

槍沢:いいかげんにしろ。

二人:どうもありがとうございました。


漫才/ドラえもん
名前:槍沢 雑    日付:2012/11/18(日) 16:32
槍沢:はいどうも言霊連盟です。

栃城:よろしくお願いします。
   で、ですね……。今日はこの場を借りてちょっと話がありまして。

槍沢:なんです?

栃城:ドラえもんを題材にした面白おかしいやり取りを考えて来たから、
   あなたの「子供のころドラえもんが好きだったんですよ」っていう話から、ドラえもんの思い出を語りあう漫才を始めたいんですけれどいいですか?

槍沢:手の内全部ばらしちゃった!
   いいはいいけど大丈夫!? 面白おかしいとか自分から言っちゃって。

栃城:ドラえもんっていう誰もが知っている題材だけにね、ターゲットを問わないわかりやすい笑いをお届けするので大丈夫かと。

槍沢:だから手の内! この数秒間にハードルが急激に上がってるから! これ以上野放しにすると青天井だから言われた通りにしますよ。
   子供のころいろんな漫画を読んできましたけど、一番好きだったのはドラえもんでしたね。

栃城:僕も大好きでしたね。いろんな道具が出てきてね。なかでも印象的だったのが「四次元たてましブロック」。で、それから……

槍沢:ちょっと待って、ちょっと待って。……なにそれ?

栃城:「四次元たてましブロック」だよ、「四次元たてましブロック」! てんとうむしコミックス27巻収録。

槍沢:巻数で言われてもわかんないけど……。それ、どんな道具なの?

栃城:あらすじから説明しますと……。
   のび太とドラえもんが丸めた布団で殴り合いをして遊んでいると、ママから静かにしろって叱られるんだよ。
   そこで遊んでいる音が下に聴こえないようにって出したのが「四次元たてましブロック」。
   この道具は一軒家の形をしていて、一階と二階の間にブロックを挟むと外からの見た目は変わらないのに、増やしたブロックの数だけスペースができて何階建てにもできるんだよ。

槍沢:なんとなく覚えてるような……。

栃城:のび太が調子に乗って、増やしたスペースをアパートとして貸し出すようになるわけ。
   それで、上司と不倫相手との密会の場として自分の部屋を提供して信頼を得てついには昇進が決まるんだよ。
   気を良くして、前から狙っていたエレベーターガールを誘うんだけれど、このエレベーターガールが上司の不倫相手で……

槍沢:後半、「アパートの鍵貸します」だよね。
   1960年公開の監督・脚本ビリー・ワイルダーの名作コメディ「アパートの鍵貸します」だよね。

栃城:それで泣きつくんだよ。ジャック・レも〜んって。

槍沢:…………ドラえもんとジャック・レモンのダジャレ一本でマイナーな道具と五十年以上前の映画を引っ張り出した根性だけは認めるけどさ。
   「アパートの鍵貸します」とか言われてもお客さん誰もわからないから。ちゃんとドラえもんの話しましょうよ。もっとあるでしょ、有名な道具とか、憧れた道具とか。

栃城:ああ、「アンキパン」とか。

槍沢:下心が透けて見えますね! 確かにテストのときとか欲しかったですけど。
   「アンキパン」ってわかります? ノートや本に押しつけて食べるとそこに書いている内容が暗記できるっていう道具で……

栃城:なんでも覚えられますからね。「1959年11月1日現在、ニューヨークの人口は804万2783人、横一列に並べたらタイムズ・スクエアからパキスタンのカラチに達する」

槍沢:「アパートの鍵貸します」だよね。冒頭のジャック・レモンのモノローグだよね!
   あなたこの漫才の冒頭で「ターゲットを問わないわかりやすい笑いをお届けする」って言いましたよね!? 現状、看板に偽りしかないんですけれど!

栃城:だって名作映画ですよ。

槍沢:あのさ、栃城さん世代差考えようよ。今日日、ビリー・ワイルダーを基礎教養としているのなんて老舗の映画研究会ぐらいなもんだよ。
   ちゃんとわかりやすいドラえもんのネタやりましょうって。のび太が困ってドラえもんに泣きつくところでボケたりとかさ……

栃城:「ドラえもーん、パスタを湯切りしたいのにざるがないよー!」
   「はい。テニスラケットー!」

槍沢:だから「アパートの鍵貸します」じゃん! 後半でジャック・レモンがシャーリー・マクレーン相手にやったやつじゃん!

栃城:いや、「男女7人の夏物語」のさんまさん。

槍沢:それも元をただせば「アパートの鍵貸します」じゃん!
   「男女7人」に出演するときに「アパートの鍵貸します」のジャック・レモンを意識したさんまさんがオマージュとして引用したやつだよ!
   ……てか、「男女7人」のボケだとしても世代差考えようよ!

槍沢:そんな物騒なエピソードねえよ! なにその、粋がった中学生が考えたつまらないドラえもんパロディ!?

栃城:で、それを目撃したドラえもんとのび太がジャイアンに追われて、
   なんとか逃げようと演奏者を募集していた楽団に紛れ込むんだけれど、それが女性楽団で二人とも女装することになってね。で、そこでマリリン・モンロー扮するシュガーと出会って……

槍沢:それ、「お熱いのがお好き」じゃん! ビリー・ワイルダーが「アパートの鍵貸します」の前に撮った作品じゃん! ジャック・レモンも出てるじゃん!
   栃城さん! 離れたと思ったらすぐ手近なものつかんじゃってるから! こんなネタ全然伝わらないよ!

栃城:……ドラえもんって案外、マイナーなのかな……。

槍沢:原因、そっちじゃないよ! いい加減にしてください!

二人:ありがとうございました。


コント/楽しい娯楽
名前:槍沢 雑    日付:2012/12/15(土) 4:26
スプー:NHKのおともだちー! こーんにーちはー! スプーだよー!

槍沢:……どういうことだよ! なんなんだよお前は!

スプー:スプーだよー!

槍沢:そういうことじゃなくて!
   いいか、状況を確認するな。
   俺、テロリストです。仲間とNHKに立てこもりました。要求を出すと警察に言いました。警察、交渉人呼びました。で、やってきたのが……

スプー:スプーだよー!

槍沢:おかしいだろ!

スプー:今日は朝からこの事件のニュースばかりで子供たちがつまらない思いをしているんだ。
    Eテレだっておともだちが立てこもってるから放送できないし……。
    だからスプーが交渉人になったらきっとテレビの前のちびっ子も楽しんでくれると思うんだ!

槍沢:よく、この状況でちびっ子への娯楽を最優先させられたな。

スプー:「警察への要求をテレビ中継しろ」っておともだちが言ってたから思いついたんだよ。

槍沢:さっきから、俺のこと「おともだち」って呼ぶのやめてくれる? ていうか、そんな格好して本当に交渉人なのかよ? 

スプー:安心して! スプーは国際的な事件をいくつも解決してきた超一流のネゴシエイターかつ立てこもり事件のプロフェッショナルなんだ!

槍沢:説得力の無さと格好との違和感が尋常じゃねえな! なんでもいいけど、まずはそのふざけた格好をやめろ!

スプー(栃城):(着ぐるみを脱ぐ)

槍沢:それでいいんだよ。

栃城:NHKのおともだちー! こーんにちはー! ともひろおにいさんだよ!

槍沢:!?

栃城:「ぐ〜チョコランタン」の時間が終わったからこれからはお歌の時間だよ!

槍沢:知らねえよ! 交渉どうなってるんだよ!

栃城:安心して! おにいさんがちゃんと交渉してあげるから。

槍沢:本当だろうな? じゃあまず、こっちの要求は……

栃城:さあ! お歌を歌おう。

槍沢:話、聴けや!

栃城:♪どんないろがすき あか あかい いろがすき いちばんさきに なくなるよ あかいクレヨン

槍沢:本当に歌いだしたよ。

栃城:次はおともだちも一緒に歌おう! ♪どんないろがすき?

槍沢:なんだよこいつ……。

栃城:♪どんないろがすき?

槍沢:え、もしかして俺に質問してるの?

栃城:♪どんないろがすき?

槍沢:えーと……。じゃあ、青!

栃城:青か……。赤ではないということは犯人グループは社会主義系の過激派ではないと思われます!

槍沢:プロファイリングが回りくどいな! それ判断するためだけに歌ってたの?

栃城:犯人の目的は一体なんなのか……。

槍沢:そんな悩まなくてもいまから言うから。

栃城:好きな色は青。青、青……。

槍沢:別に、青って適当に言っただけだから。そこ掘り下げなくていいよ。

栃城:青といえば、ももいろクローバー時代の早見あかりのイメージカラー。そうか! あかりんのももクロ復帰が犯人の目的だな!

槍沢:違うわ! ……でもって、青の引き出しにいれるものもっとあったろ。

栃城:あかりんは女優を目指して頑張っているんだ! 辛くても彼女の進んだ道を応援するのがファンじゃないのか!

槍沢:……どうでもいいけど、うたのおにいさんキャラはどこ行ったんだよ?

栃城:あ、いや、これは……。実は今度おかあさんといっしょで「行くぜっ!怪盗少女」を歌うんだよ!

槍沢:嘘をつけ! NHKもそこまで攻め込まねえよ。

栃城:じゃあみんな、大きな声で歌おうか! ♪Yes! Yes! We're the ももいろクローバー

槍沢:歌わなくていいよ!



槍沢:四分後



栃城:♪Go! Now! 君のハート めがけて Sing a Song!

槍沢:フルコーラス歌いやがったな!

栃城:この曲いいんだよね。ももクロ全員のパワーがはじけてて。

槍沢:どうでもいいわ! 交渉人の仕事どうなったんだよ!

栃城:安心して! 事前にEテレキャラで時間稼ぎしている間にNHK周辺にSWATを増員するよう要請していたんだよ!

槍沢:それ、犯人に喋っちゃまずい情報だろ!
   まあいい。増援が来たところで関係ない。いまから要求を出すぞ!

栃城:あ、ちょっと待って!(赤い帽子と丸眼鏡を身に付ける)やあ、わくわくさんだよ!

槍沢:「つくってあそぼ」の時間になったとかいいわ!

栃城:じゃあ、ゴロリ今日はなにを作ろうか?

槍沢:誰がゴロリだ! どっちかっていうとテロリストだからテロリだテロリ!
   ……………テロリってなんだよ!

栃城:じゃあ、今日はダイナマイトを作ろうね!

槍沢:また、物騒なもの作る気だな。

栃城:だって、テロリっていうからこれがいいかと思って。

槍沢:なんで架空のキャラに寄せに行ってるんだよ。

栃城:痩身クリニックから盗んだ人間の脂肪を精製して、表面に油脂を浮かせるんだ。
   それをかき混ぜて冷蔵庫で固めてグリセリンの層をすくい取ったら、それに硝酸を加えてニトログリセリンにして、
   硝酸ナトリウムとおが屑を加えたらダイナマイトの出来上がりだよ!

槍沢:……お前「ファイト・クラブ」からの知識だよな。

栃城:次の「おはなしの国」は「ファイト・クラブ」なんだ!

槍沢:嘘をつけって! どうやってまとめるんだよ!
   こんな話はどうでもいいから俺の要求を聴け! まず初めに……

栃城:その前にこちらから頼みがある! もうちょっとだけ……。時間稼がせてくれ。

槍沢:許可すると思ったか? 奇を衒ってないのに奇策すぎて度肝抜かれたわ。

栃城:ときには手の内をさらけ出すのもネゴシエイターのやり方なのだよ。

槍沢:いきなりもっともらしいこと言ってるんじゃねえよ。

栃城:実はさっき増員が来てくれるはずだったんだけれど、私の歌をきっかけにももクロ話に花が咲いてまだ到着していないんだよ。

槍沢:日本の警察は底知らずの馬鹿ばっかりか!

栃城:その前も子供のころのうたのおにいさん・おねえさんは誰だったって話で盛り上がって出発が遅れて……

槍沢:酒の席でやってろ! とにかく要求するから聴け! あと、そのふざけた格好と喋りもやめろ。

栃城:(赤い帽子と丸眼鏡を外す)

槍沢:ようやくわかったな。それでいいんだよ。
   我ら「反政府組織 言霊の連盟」からの要求はひとつ。国会を解散させ、すべての国会議員経験者は今後は政治職から身を引くと誓え。

栃城:なるほど。それが君たちの要求か。

槍沢:それだけじゃない。これは組織とは関係ない、俺個人の要求だ。現内閣総理大臣、遊馬秀臣をここに連れてこい!

栃城:そ、それはどうして……?

槍沢:……教えてやるよ。
   俺のおふくろには将来を誓い合った男がいた。
   ある日、おふくろは男に子供ができたとを告げた。男が祝福してくれると信じてな……。
   しかし男はしつこく堕胎を迫り、おふくろが承知しないとなったら急に離れていった
   男が当時の有力代議士、遊馬修三郎の娘婿となったのはそれからすぐのことだった……。

栃城:じゃあ、君は遊馬秀臣の……

槍沢:実の息子だ。あいつは欲のためにおふくろを捨てたんだ。
   おふくろはそれでも必死になって幼い俺を育てくれたが、無理がたたってついに……。
   その日以来、俺はこの国とあの男に復讐することだけを目的に生きてきた!
   一流と呼ばれる大学を経て官僚になり、この国の中枢に近づいた。
   一方で政府に不満を持つ連中を探し集めてリーダーとなり、テロリスト集団を組織した。
   そして今日、ついに俺の悲願が達成されるのだ……。

栃城:……。

槍沢:……。

栃城:…………。

槍沢:どうした? 国民的な人気を誇るカリスマ首相の裏の顔に声も出ないか。

栃城:……………………。


コント/楽しい娯楽(2)
名前:槍沢 雑    日付:2012/12/15(土) 4:29
槍沢:おい、なんか言えよ。

栃城:……………………いい話だなあぁぁ!

槍沢:はあ!?

栃城:いやあ、感動したよ! うん。これだけ感動したのは「オトナ帝国の逆襲」以来だよ!!

槍沢:いや、あの……。感動っておかしくない!

栃城:おかしくないよ! だって、お母さんのために大変な努力を重ねてきたんだろう。

槍沢:努力の結果はテロリストの首謀だけどね。

栃城:いやあ、大したものだよ。君はいま何歳だい?

槍沢:二十五だけど。

栃城:それだけの若さでこんな偉業を成し遂げるなんて。お母さん亡くなられたのは何歳のとき?

槍沢:五歳のときだけれど。

栃城:じゃあ、二十年間も努力してきたんだね! 大人ですらなにかを二十年間続けるのは難しいっていうのに……。立派な若者じゃないか。

槍沢:さっきから犯罪行為に偉業とか立派とか使うなよ!

栃城:お母さんが亡くなられてからはどうやって暮らしてたの?

槍沢:親戚のおじさんのところで育てられて……

栃城:じゃあ、たらいまわしや虐待で辛かったんだ。

槍沢:決めつけるなよ! 実の子と変わらずによくしてくれたわ。

栃城:殴られ、蹴られの連続でひどい虐待を受けてきたんだろうね。

槍沢:だから虐待なんてないって。

栃城:これはきっとテレビ中継を通じて孝行息子ぶりに全国も涙しているはずだよ。

槍沢:そんなことないと思うんだけどな……。

栃城:これだけ感動的ならきっと映画化されるな! そうなったら私の役は誰がやるんだろうな。ジャン・レノかなロバート・デ・ニーロかな。

槍沢:なんでいきなりハリウッドで映画化なんだよ。でもって、高望みしすぎだろ。
   ていうか、こんな世間話してる場合じゃないんだよ。要求はどうなったんだよ!

栃城:ああ、いま確認する。(無線でやり取り)ああ、こういうことなんだが……。そうか、わかった。
   おーい、喜べ! 君の話に感動したあかりんがももクロに復帰することを決めたそうだ!
槍沢:……求めてねえよ! そうじゃなくて解散はどうなってるんだよ!

栃城:せっかくあかりんが復帰したのに解散しろって、あなたいったいなにがしたいんですか!

槍沢:ももクロの話じゃねえよ! 国会だよ、国会!

栃城:ああ、そっちか。そっちの方はまだ調整がついていないみたいだが……。安心してくれ。私がなんとしても解散させてみせる!

槍沢:…………なんか、事前のイメージとだいぶ違ーう! こんな協力的だと調子が狂う。
   ……それから、総理をここへ呼べってのは?

栃城:ああ、それならさきほど官邸から連絡が入った。遊馬総理だが、君の話を聴いて感動のあまり涙が止まらなかったそうだよ。

槍沢:……どの面下げてだよ! 自分のせいだって自覚あるのか?

栃城:それで総理は国民栄誉賞を授与したいそうですけれど……。もらっていただけますよね?

槍沢:おかしいだろ! これから復讐しようってやつになに贈ろうとしてるんだよ。いらねえよそんなもん!

栃城:国民栄誉賞をあえて拒否……。これはもうイチロークラスではないですか!

槍沢:同列に並べるなよ! イチローに失礼だわ。

栃城:では、福本豊パターンでしたか。

槍沢:そっちでもねえよ! ……てか、そもそも福本豊パターンってなに!?

栃城:そうまでして立ち小便をされたいと……。

槍沢:福本豊が国民栄誉賞を辞退した時のおもしろ発言とかわかんないから!

栃城:それから、先ほど連絡が入りまして、テロリのキャラクターグッズの発売が決まりました!

槍沢:なに勝手にビジネス始まってるんだよ! グッズもなにも元になるキャラクターがいないだろ!

栃城:「テ」って書かれたシャツを着た熊の男の子のキャラクターですよ!

槍沢:元になるキャラいたわ! ていうか、もっと咀嚼してからパクれ! 中国でももうちょっと捻るわ!

栃城:さらに、ネコ型ロボットの「テロえもん」やカエルみたいな宇宙人の「テロル軍曹」などなど続々と仲間たちのグッズ化も進行中ですよ!

槍沢:パクリに見境ないね! そんなのどうでもいいから、要求ちゃんとやってるんだろうな!

栃城:はい。国会の解散と首相をここに呼ぶ。……この二つは鋭意動いています!
   そして、これまでの半生を映画化し、刑事役にモーガン・フリーマンを起用させる。

槍沢:それはお前の願望だろ! また大御所望んだな!

栃城:それから、咀嚼してパクれ。

槍沢:別にそこは要求じゃねえよ!

栃城:以上で間違いなかったでしょうか?

槍沢:後半二つは望んだ覚えがねえよ! ……ていうか、いつの間に敬語になってるんだよ!

栃城:やはり目上のお方には敬語を使うのが礼儀かと……。

槍沢:別に目上でもなんでもねえよ! もっと敵対心とか持って普通に犯人として扱って!

栃城:普通にと申されましても、どのようにするのが普通なのか私では判断がつきかねます。

槍沢:なんでわかんないんだよ! いままで散々犯人とやりあってきたでしょ? その時と同じようにすればいいの!

栃城:お言葉ですが、ここまで徳の高い犯人というのは私自身初めての体験でして、どのようすればいいのか判断がつきかねます。

槍沢:だから、普通だって! 刑務所に入れるようにすればいいんだよ!

栃城:刑務所!? なぜですか!

槍沢:犯罪者だからだよ! ……もう、埒あかないからそっち行って手取り足取り教えてやる。

栃城:お待ちしております。……移動用にロールスロイスは用意しなくてもよろしいでしょうか?

槍沢:入口まで行くのにそんなもの使うか!(栃城の元に向かう)

栃城:(槍沢が近づくのを確認して)上様のおなーりー。

槍沢:俺、何れん坊将軍だよ! とにかく普通にやって。

栃城:ですから、私のような下賤の身には普通というのがどのようなものか……

槍沢:だから普通だよ普通! 警察なんだから犯人がいたら普通に逮捕して! 逮捕!

栃城:(槍沢に手錠をかける)17時45分。容疑者確保!

槍沢:…………え? ど、どういう……。

栃城:最初に言っただろ。俺は超一流のネゴシエイターかつ立てこもり事件のスペシャリストだってな。


あとがき
名前:槍沢 雑    日付:2012/12/16(日) 1:37
槍沢:言霊連盟単独ライブ番外編。「Te-Chronicle」へお越しいただきありがとうございました。

栃城:新旧あわせて漫才ありコントありの内容で、
   「いかにして大した才能もないのに小狡いテクニックだけでそこそこ評価されてきたのか。あるいは、直したくても直せない手癖を振り返る」という意味「Te-Chronicle」と名付けたこのライブでしたが……

槍沢:そんな卑屈な意味だったの!?

栃城:なんでこのネタ選びにになったのか軽く触れていきましょうか。

槍沢:一本目の「サファリゾーンにて……」は開催当初の最新作で、クロニクルと名乗るならまずは最新作から始めるべきかなと。

栃城:なんせ、前の日の「即興短文」で作ったネタだからね。短いし評判もよかったしこれでいいかと思って。

槍沢:ちなみに、即興短文のときは行数の関係で削った彼女の胸の件が足されてます。
   で、次が「子供向け音楽家」。いくらクロニクルって言っても、これまで散々他の企画に出したネタを出すのもどうかなと思いまして……。

栃城:いまさら「一芝居」や「病院で怪談」を引っ張り出してもね。

槍沢:で、このネタは(たしか)青バトに一回出しただけだから、蔵出しも兼ねてここでやりました。

栃城:本当は素バトにも出したんだけれどね……。元気にされているかなあマッカーさん……。

槍沢:そして、新ネタの漫才「同窓会」。

栃城:新ネタって言っても。アイディアは7〜8年ぐらい前からあって、一部のボケは使ったこともあったんですけどね。

槍沢:長々放置して心残りだったから、この機会に作ろうと一念発起しました。

栃城:前に出した生徒がフリになってボケが重なっていくネタにしたかったので心残りもなくはないんですが、
   これはこれで展開がグチャグチャしていくところが好きだったりします。

槍沢:まあ、客観的にはもっと整理して重点置いた方がよかったなと反省していますが……。
   その次が「目撃者になりたい」。記念すべきオンエアバトル形式の企画でのデビューネタ!

栃城:まあ、落ちたけれどね。

槍沢:それにMM-1で唯一決勝に進めたネタで、青バトで久しぶりにオンエアされたネタでもあるしで、披露した回数は少ないけれど個人的に印象的なネタです。

栃城:で、新ネタの「ドラえもん」。
   これは単にジャック・レモンとドラえもんのダジャレを思いついたのがそもそもの間違いで……。
   そこそこ膨らんだけれど、まず通常の企画には出せないよなあ……ってことで宙に浮いていたものをこの機会に完成させました。

槍沢:まあ、なんにせよ「アパートの鍵貸します」はいい映画ですよってことで……。

栃城:そして、「楽しい娯楽」。青バト最終回にも出した自称集大成のネタ。

槍沢:ここで現時点での集大成を出して、最後に書き下ろしの新ネタで締めるってことをやりたくてここで出しました。

栃城:……で、その新ネタは?

槍沢:実は日程を一日勘違いしていて……。

栃城:馬鹿だね。

槍沢:まあ、いずれ次の機会に……ということで。

栃城:なんとも締りのないライブになってしまいましたが、ご覧いただき本当にありがとうございました。

槍沢:このライブへの感想・ご意見・叱咤激励・罵詈雑言お待ちしております。

二人:本当にありがとうございました!


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