お加減いかがですか。レース欠乏症になってませんか? 全日本カート選手権KF2クラス東地域は、早くも第3戦(西はまだ1戦しかやってないのに)。さっそく蒸し暑かったSUGO大会の結果を。 ここ数年、タイヤ温存のため予選で途中棄権や不出走する選手が頻発するSUGO。今年もタイヤがレースの行方を左右しました。
●決勝(出走9台/晴れ/ドライ) 1.清原章太 2.黒澤駿斗 3.小河諒 4.大津弘樹 5.山下恭平
2番グリッドの清原が1周目にPP大津を仕留め、そのまま独走に持ち込み初優勝、開幕から2戦連続2位の悔しさを晴らす。 序盤は清原に食い下がった大津だったが、予想以上に早くタイヤがなくなってペースダウン。予選4周リタイアとなってタイヤが残っている黒澤と、TTも予選も走らなかった小河(新品タイヤで決勝をスタート!)が競り合いながら順位を上げ、ともに初の表彰台を獲得。ただし、両者タイヤマターを除いても上昇機運をつかんだ感があり、次戦が楽しみ。大津は4位でなんとかポイントゲット。 前戦のウィナー立石燎汰は、1周目に2位へ上がった山下にアタックをかけたところで接触、ステアリングシャフトを曲げガックンガックンと走り続けるも、やがてピットに戻りリタイア。
FP-Jrは序盤から笹原右京(開幕戦ウィナー)と坪井翔(第2戦ウィナー)の一騎討ち。坪井にトップを奪われた笹原は、ラスト2周で坪井を抜き返し、ついでに周回遅れ(ナゼいる!?)をうまく背後にはさんで坪井との間隔を開き、2勝目を飾った。
……てな感じでございました。ではまた。お元気で!
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