お世話になっております。遅くなりましたがご報告します。 やっと、下準備が出来ましたので設置しました。やはり、計画通りには事が運びませんでしたね。段取りをちゃんとやって置けばと後悔しきりでした。でも、いろいろありましたが、何とか始動し、設定温度も安定して運転しております。以下、設置で気が付いた事を述べます。 ○取付けた機種→ピカの温室でFHP−1708BL 設置の際、温室が新設の場合は問題ないですが、私の場合は、既設(組立済み)だったので、ガラス天板とアルミのバーを取り外す作業が必要となりました。これは、支柱と枠を連結する樹脂製の取付具を最低2か所外さなければなりませんでした。これが曲者で、取付具のツメがアルミ枠に引っ掛かってなかなか取れず、仕方ないので、強引に千枚通しで押し上げてやっと外しました。結局、ツメは潰れて再度取り付けても機能しなくなってしまいました。もし、同じようなケースだったら、注意して行ってくださいね。 ○天板→キリのムク板 ラワンのコンパネは、ローコストですが、少し拘って断熱効果の高いムクの桐材を採用しました。少しでも、クーラーの負担を減らそう思いました。原材は、ホームセンターで購入し、サイズはD450×W870×H15ミリで価格は987円でした。 何分桐材ですので、切断や穿孔などの加工が容易でした。また、軽量なのも見逃せません。強度も問題なしでした。 ○断熱材 これが一番の失敗でした。丁度、オプセルと云う高密度の断熱材が大量に手許にあったのでこれを流用しました。これを天板や周囲のガラス板に両面テープで貼り付けました。ところが、この断熱材の表面は普通の両面テープでは接着が弱く、貼り付けて10分もしない内にぽろぽろと剥がれ落ちまい、用を成しません。これなら、安価な普通にある断熱材の方がいいようです。仕方ないので、強粘着の両面テープは後日購入して貼り付けました。 ○両面テープ これは、強粘着タイプに限ります。この度つくづく思い知りました。
次に稼働して気が付いた事は、 ○温度計 これは必須ですね。幸い、既にこの温室で使ってましたので、支障なしでした。これは、2ヶ所の計測が出来、最高最低温度をデジタル表示出来るメモリ機能付きがお勧めです。 ○温度設定 最初、断熱が完全でない為でしょうが、クーラーの起動の間隔が狭かった(5分おき)ので、温度センサーにビニールを巻いて感知を鈍くしました。 また、ピカ用の内風扇を下部で使用すると、上部との温度差が0.3℃以内に収まりました。つまり、温室内温度が均一に出来ると云う事ですね。そして、使用しないと、下部は上部に比して−1℃内外の温度差が発生しました。 ○起動の間隔 これは、一体何分間隔が適正なのでしょうか。現在、24℃前後に設定して15分間隔で起動し、3〜5分間運転しています。 ○音 音が静かと掲示板で皆さんカキコされてますが、羨ましいです。私のはエアコンに比してかなりうるさいです。とても静かとは云えるものではありません。これは、機器が外れだったのか、それとも何か対策が必要なのでしょうか。 ○経費 これはまだ、未評価です。でも、大した事はないと思います。 ○停電 一度ありました。停電しても、商用電力が復電すると自動で正常に起動し、安定運転してました。因みにエアコンは、停止したままで手動で起動しなければ、運転しませんでした。 ○排水 これが結構曲者で、2、3日で500ccのビンが一杯になりました。うっかりして、水を捨て忘れると温室内が水浸しとなります。
以上ですが、音以外は満足出来ます。今年は暑い日が続きますのでクーラーは必須です。これで夏が越せそうです。
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